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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
10,664
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1961/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,664 20 を表示
自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) それが一つと、それからもう一つは、職業安定局の業務量が、最近にわかに大きくなってきつつあるということ、従って、他の局との均衡を失しますし、局長の業務の負担量が多過ぎるということが第二点であります。 第三点は、職業訓練事業それ自体が、やはり所得倍増計画に並行いたしまして、予算上も実務の事務量も非常に増大をしておるということであります。

自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) その通りであります。

自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) この職業訓練事業、特に雇用促進事業団で仕事として実質的にやるわけでありますが、予算的には失業保険特別会計の運用利子が非常に多い部分を占めております。こういう性格から申しますと、まず第一に、転職者その他の離職者というような人たちの再訓練が重点でなければならない、金の性質からいってそうでございます。ただ実際上は、また将来の計画の上から申しましても、若い人が比較的多いのであります。若い人の場合には、中学校が大部分、そ…

自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 実際問題といたしましては、ほとんど数倍に上る求人がございます。それで、いろいろな関係や時間のズレで多少漏れる者もございます。たとえば自動車運転の訓練を受けて、試験を受けに行ったが落第したというのもございますので、そういうことがございますから、若干ずれるのはありますが、求人の申し込みは各科ともほとんど数倍、多いものは十数倍にもなるわけであります。これは元来大企業は企業内職業訓練でやっていただく、中小企業の不足する…

自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 本来、先ほども申しましたように、失業保険特別会計の金を使うわけでありますので、再訓練、つまり中高年令層の再訓練が主でなければならないわけであります。で、実際上そうでない若い人が多いわけでありますが、しかし、それでも相当パーセンテージは中高年令層も入って参ります。そこで、現在は年令差なく、一緒になって訓練を受けております。しかし、実際問題といたしまして、相当な年令に達した人が、自分の子供のような者と一緒に訓練を受…

自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) あとで職種は御説明申し上げますが、つまり私どもの方では、需要の多い職種を選んでおりますので、大体中高年令層の者でございましても、技術訓練を受ければ就職口があるということが実際の現実の経験と資料から断言できると思います。平均賃金も、基準内賃金で一万六、七千円であったように記憶いたしておりますが、これは平均であります。そういたしますと、基準内でそういう賃金になりますので、いろいろなものを加えますと、三井のような賃金…

自由民主党労働大臣1961/04/28

38参議院 内閣委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 先ほど荒尾の例でも、ある程度の人は自営業へ回りました。それから今の自営業のほかに——自営業というものの中には、今お話のような一人親方と申しますか、そういう制度と、それから自分で何人も人を使うという場合もありましょうが、そういう自営業に向く職種、特に建築関係のものについては、今度の予算で千葉と愛知県に一カ所ずつ建築関係の技能者の訓練所を設置いたしまして、これはかたがた訓練そのもの以外に、たとえば労働者災害保険の、…

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 局にする理由と独立させる理由とは、まあほぼ同じ理由でございます。先ほど途中から聞いたのでありますが、訓練部長から御説明を申し上げましたように、第一に、職業安定局にございます仕事の量が、私どもの役所のバランスから見ますと、不均等に多いのであります。たとえば失業対策部、それから失業保険、そのほか、まあ特に失業対策部一つを取り上げましても、これはなかなか仕事の総量として多いのでございまして、一つの局の管掌下に現在職業…

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 一般的な行政機構についての御議論は、私がお答えする筋じゃないと思うので、差し控えさせていただきたいと思います。ただ、私が所管いたしておりまする役所の仕事から考えますと、たとえば部で申しますと、統計調査部、それから失業対部策、労災補償部、それから今の職業訓練部というのが代表的なものでございます。これは局の中で一課をして管掌せしめるのには仕事の量が多いというものを部にして取り扱っているのでありまして、私は、このこと…

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 私どもの方といたしましてはそういう考えではございません。ただ、現在は職業訓練部は、縦の関係で職業安定局長の区処を受けるわけであります。これの横の連絡はもとより必要であることは申すまでもございませんが、縦の関係においては、やはり私どもに直結する組織といたしたいということであります。仕事の量は著しく現在増大しつつあるわけでありますが、その増大しつつある実質的のいわゆる第一線の仕事は、雇用促進事業団でやるわけでありま…

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 具体的な御説明は部長がいたしますが、私どもは着々計画通り進行いたしていると理解をいたしております。

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 詳細な数字は事務当局から申し上げますが、長期職業訓練計画といたしましては、昭和三十四年から四十五年までの間に、技能労働者数の増加数を四百十七万と見込んでおります。そのうち、職業訓練による充足数は、新規の養成訓練で百五十五万、それから再訓練で百八十一万、合計三百三十六万と見込んでいるわけであります。なお、私どもの方だけの調査ではございませんけれども、この十年間に新規学校卒業者の見込みを申し上げますと、いわゆる中等…

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) ICAあるいは中南米技術協力計画、中近東技術協力計画、あるいはインドネシア賠償、またコロンボ計画によります訓練ゼミナーの実施というようなことによって行なっておるのでありまして、ただいま五十三名、今までの実績は五十三人であります。それから三十六年度におきましては、コロンボ計画による訓練ゼミナーの実施は、監督者訓練、それから指導者のゼミナー、それから訓練指導ぜミナーそれぞれ十名程度であります。そのほか、ICAその他…

自由民主党労働大臣1961/04/27

38参議院 内閣委員会 第22号

○国務大臣(石田博英君) 非常に評判がいいと思っておるわけでありますが、実は、その具体的な例といたしまして、先般フィリピンの労働大臣が私のところにお見えになりまして、ILOの計画で、後進国に対して技術者の技術指導員を派遣しておるわけでありますが、フィリピンにも西欧人が多く来るのだそうであります。私どもの方でやりました訓練の実績その他からかんがみて、一つこれからそういう指導員を日本からよこしてもらいたいということを強く私どもの方にも要望し…

自由民主党労働大臣1961/04/20

38参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 現在のような事態になって参りまして、失業の発生ということは、その失業した個人の責任というよりはむしろ社会の責任であるという考え方には私も同感であります。従って、そういう考え方に基づいて失業保険制度というものの現状を改めていかなければならないということも同感であります。政府は今社会保障制度審議会に総合的な社会保障制度の全般にわたっての御審議を願っておるわけでありますが、それとの関連をあわせて見ながら、しかし、失業…

自由民主党労働大臣1961/04/20

38参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 第一は、社会保障制度審議会の御審議と御答申とをにらみ合わせながら私どもは検討していこうというのでありまして、それが終わるまでは、現行制度をそのままほっておくという意味ではございません。先ほども申しましたように、それとにらみ合わせながら検討を加える時期に来ておるのだと考えておるわけでございます。 それから第二点は、給付の改善ですが、給付の改善は、やはりその年度に得られる保険料収入の限度において行なわれるべきもので…

自由民主党労働大臣1961/04/20

38参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 誤解をしていらっしゃると思うのですが、私は給付の改善をすべきだと思う。つまり、失業保険会計は各年度ごとに余裕金が出ているのですから、改善をすべきだと思う。しかし、その改善を、積立金がたくさんあるのだから、積立金に食い込んでもよいというような計画であってはならない。やはりその年度ごとの余裕金一ぱいの計画で考えるべきもので、一たん食い込み出すと、千億、千五百億というような積立金はすぐ食い込まれてしまうものですから、…

自由民主党労働大臣1961/04/20

38参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 何も違ったことを申し上げているわけじゃないのです。余剰金というものの使用は、直接的に雇用機会の増大と、それからあなたのおっしゃるような方法に使わなければいけない。各年度における給付の改善というものは、その年度の会計ごとに常に予算を、1赤字が出ても積立金があるんだからその積立金を食ってもいいというような計画であっては困るので、やはりその年度々々の中で原則としてまかない得られるような給付の改善にしていきたい。各年度…

自由民主党労働大臣1961/04/20

38参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) その通りであります。

自由民主党労働大臣1961/04/20

38参議院 社会労働委員会 第23号

○国務大臣(石田博英君) 緊急失対法のPW等のいわゆる低賃金率の問題、あるいは重軽作業率の問題というものは、この事業の性質からいって、その建前を根本的にこわすということは私は考えておりません。ただ、今回のように、それを最大限に有利に計算をさせるということによってその賃金の、日雇労働者諸君の賃金の上昇に努力をいたしておる次第であります。