石田一松
会議録に記録された「石田一松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,996 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会52 件・52%
- 労働委員会35 件・35%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会9 件・9%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 せんだつて大橋委員あたりの質問に対しての政務次官の御答弁は、たいへん熱があつて、ひとりで興奮なさいまして演説をなさつたのですが、きようの御答弁によりますと、何かしらはつきりしなくなつて來ましたが、何もそんなにおそれることはありません。大胆にひとつ披瀝された方がいいんじやないですか。この間の十三委員室のように、堂々とひとつ答弁してください。何もひつかけようとしているのではありません。私たちの立場としても、共産党の進出する…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 たいへんけつこうな意見を聞きましたが、ガラス張りの中で一党一派に偏しないでやるんだ、そういうただいまのお考えなれば、少くとも昨日の公聽会において、九人公述人が出席をしておりますが、その中でこの改正案に賛成をする態度をとつたのは、遺憾ながら日経連からいらつしやいました三人の公述人だけである。あとの学識経驗者、労働者を交えての六人の公述人は、全部本案にはまつこうから反対をし、しかも現在また過去において、労働委員会の委員長を…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 そういうふうに公聽会の價値を判断しておやりになるとすれば、今後公聽会なんかは、やつてもやらなくてもいいということになりますね。政府当局は公聽会をそれほど重く見ていないかもしれませんが、われわれ議会としては、あの公聽会に述べられた学識経驗者の意見を、相当尊重しなければならないものだ、公聽会というものは一應一つの尊重——利用價値がある思つて開いておるわけであります。あなたの今の御答弁では、あれは民主的ではないのだ、意見を聞…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 今の政務次官の御答弁は了承しておきましよう。そこで今の第一條のいわゆる対等の立場の問題でありますが、ただいま政府当局の御説明では、ある労働組合においては労働組合の方が非常に強くて、使用者が弱かつたことがある。また使用者の方がうんと強くて、労働組合の方が弱かつたこともある、こういう御説明でありましたが、私たちが現在まで労働省から提出されましたあらゆる資料を拜見いたしまして、使用者の方が強くて、労働組合の方が弱かつたという…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 ぜひその資料は拜見したいと思います。ただいまの政府当局の御説明は、現在までの過去三年における労働組合の運動のあり方においては、ほぼ労資は対等の立場に立つてやつていたという当局の説明でありますが、対等の立場でやつていたものならば、現行法で対等の立場になつておるものを、ことさらに、ここにあらためて対等の立場においてというようなことを規定なさるということに、私はある誤解を生む原因があるのだ、こういうふうに考えます。しかもこの…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 私はただいまの政府委員の御説明によつて——要するに憲法の二十八條と申しますのは「勤労者の團結する権利及び團体交渉その他の團体行動をする権利は、これを保障する。」こうなつておるのですが、この第一條を私たちがつぶさに二十八條と比較檢討しますと、「この法律は、労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つことを促進することにより」とあつて、少くとも「労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つ」「交渉の点において」と制限さ…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 少くとも憲法の各條文は、冗漫にわたることを避けて、できる限り簡潔な文章を用いておる。しかもこの簡潔な文章の中に、そのときどきの客観情勢に應じて、この運用によつて大きな意味を含ませるために、あまりこまかい規定をしなかつた。これを本案のように、第一條で非常に解釈があいまいになりがちな——いわゆる憲法の本筋だけはということは、一應了承したいと思いますが、二十八條のものは、全部これを具体化したということになりますと、今後客観情…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 理由はせんだつて聞いたのですが、少くとも労働組合のあり方、あるいは自主的な、民主的な責任性を持たせるためにという、実に文化的なこの規定、法律を改正なさろうとする政府が、その第一條の第二項の但書で、現行法においては何らこういうものがなかつたものを、突然、刑法においても使用していないところの暴力という言葉をここに用いて——しかも昨日の公聽会の意見では、暴力という言葉はまことに解釈のしにくい言葉である、いろいろに解釈される言…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 私一人がいつまでもやつておりましても、かえつて——時間の経済もあるでしようから、私はこの辺で第一條関係をやめまして、特に私の申し添えておきたいと思いますのは、この第一條の関係では、ただいま申し上げた二項の但書において、いかなる場合でも暴力を用いたものはこうだという規定をしながら——これは労働者の一つの不当労働行為であるでしよう。しかし使用者の不当労働行為に関しまして、私は対等の立場に立たせるというのにしては、ちよつと條…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 ただいまの御説明で、試案において、著しく喧噪をきわめたとか、あまりに長時間の交渉のために、使用者を自分の意思に從わしたとかいうふうな場合が、法文の体裁上、技術上いろいろ問題になつて、こうした正当な理由ということに書かざるを得なかつたというのであります。今の喧噪をきわめたというようなことは、法文の体裁上、当局において削除して、正当なる理由としたというのであるならば、先ほども言う第一條の第二項の但書の「いかなる場合において…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 政治的信條もさることながら、この憲法十四條のいわゆる「人種、信條、性別、社会的身分又は門地」ということが、ここに引用されたと、こう私は理解するのですが、政治的信條というものに触れていないという観点から、故意にこれを本案から削除して載せなかつた。憲法の條文は持つて來なかつた。これが今の政府委員の説明だが、信條というのは政治的信條だということをおつしやいました。これは議論になりますから、あまり言いたくはないが、政治的信條と…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 そうすると、この中に信條ということは入つていないけれども、思想関係で組合員たる資格を奪うことは妥当ではないという御見解ですか。
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 了承いたしました。それはできれば労働大臣にでもはつきり聞いておきたかつたのですが、これは大きな問題でありまして、現在の民主自由党内閣の考え方によつて、いくらでも、これは利用できるこの法の大きな欠点であります。少くともこの十四條の條文を引用したのならば、ことさらにこの信條という文字をここから書いて、しかも宗教という文字を、ごまかしかなんかで、技巧的に持つて來る必要はない。ここに宗教ということを持つて來るのだつたら、十四條…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 ちよつと関連して……。ただいまの御答弁でいまだ不十分だと思うのですが、いわゆる刑法の業務妨害罪というものは、正当な爭議行為の結果発生したいわゆる第一條の第二項の暴力行為ということがあつても、これは業務妨害罪では律しないという趣旨であつたと思います。この改正案の第一條の第二項の但書の暴力行為の行使ということが、もし現実にあつた場合に、はたしてこの裏づけとなる刑法の罰則というものは、どの條項をもつて罰せられるのか、この問題…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 そうすると正当な手続によつて正当な労働組合が爭議を起した場合に、もちろん爭議行為は威力を伴うものですから、威力があつたからというので、その威力をもつて業務妨害罪にすることはない、これは当然のことなので、よくわかるのですが、もしその間、先ほどの政府委員の説明の中にあつた、いわゆる労働省の第一次試案の中に現われておりましたような、著しく喧噪にわたつたとか、あまり長時間にわたつて使用者を、交渉する場合に一定の場所にくぎづけに…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 そうするとその場合、爭議をする労働者の爭議の範囲を逸脱した第一條第二項但書の暴力行為で認めるというので、それが檢挙された場合に、昨日公聽会あたりでもたいへん問題になつておりましたけれども、この労働者の暴力行為を挑発し、あるいは誘発した責任が使用者側にあるというような場合に、この労働者の暴力行為の行使という点に対して、一種の正当防衛であるとか、あるいはその情状が酌量されて、この暴力行為も一應は罪にならないとされるとか、そ…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 今政府委員の御答弁の中で、憲法十四條の解釈の点について、労働組合のような私的な組合は、その構成のメンバーについては、差別待遇をしたつてかまわないということをおつしやいましたが、これは重大な失言ですよ。あなたは政府委員として、何という不用意な答弁をなさるのか。労働組合のような私的な組合員の構成をきめるのには、これは私的なものだから、十四條にいういわゆる基本的な権利はどうあつてもいいのだ、これは自由であるからというあなたの…
第5回 衆議院 労働委員会 第16号
○石田(一)委員 私的自活にまかすのであるならば、それは、要するに権利を認めることでいいのですが、にもかかわらず、第五條の第四号にこれを規定して、この規定によらなければならぬということにすれば、自治にまかしていないのです。それだからいかぬという問題になつているのであつて、あなたの今おつしやつたような、私的自治にまかすならば、いかなるものを排除し、いかなるものを組合員としようと、その組合の規約によつてきめるなら、けつこうであります。しかし…
第5回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号
○石田(一)委員 ちよつとお尋ねしますが、先生のまず最初におつしやいましたこの改正案を政府に返還して、新たに十分練り直すという勇氣があるならば、その方をおやりになつた方がいい。この前提のもとにあとの公述がなされたのでありますが、あとの方の、要するにもし本案を通すとすれば、第一條の第二項の暴力行爲の問題とか、あるいはまたその他二、三点をおあげになつた、それらのものをぜひ修正をしてもらいたいという御意見ですが、先生のほんとうのお考えは、一番…
第5回 衆議院 労働委員会 第14号
○石田(一)委員 ちよつと今のに関連してお聞きしたいのですが、こうした炭鉱あたりの厚生方面の行政は、労働省においてその権限を持つていらつしやるのか、厚生省でこれをやつていらつしやるのか。この点御説明願いたいと思います。