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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,659
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1976/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,659 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○石母田委員 ですから、安全の面からも私はぜひいま言ったようなことを実施していただきたいということを要望して、私の質問を終わります。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 きょうは労災補償法案についての質問を行いたいと思いますが、初めに法案について若干の質疑を行いたいと思います。 最初に、今度の法案の改正で目的条項の変更があったと思いますけれども、その点についてどういう点の変更があるか、現行法と比べての違いを明らかにしてください。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 詳しくしただけなのかどうかということは、私は見解を異にするわけであります。福祉事業という中で幾つかの事業の内容があるわけですが、この後審議されるいわゆる賃金の不払い法案の財源、これが福祉事業の一つになってこの法改正の中にも加えられていたわけです。この福祉事業というのは、賃金不払いの財源になるようなものを福祉事業に適切なものとして出しているのか、それともほかに財源が適当にない次善の策というか、もっと言えば、やむを得ない処置と…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 そうしますと、やむを得ない処置あるいは次善ということになれば、ほかに適切な財源がもし見出されれば、福祉事業としてこの賃金不払いの立てかえの財源にするということは再検討される、あるいは不払いの財源としては恒久的な処置というふうには考えられないけれども、どうですか、そういうことは当然あり得るわけですね。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 いまの最後の一言がほしかったわけですが、大臣にその点、再確認してもらいたいのですけれども、やむを得ない処置ということですから、いま言われたように、ほかに適切な、これに当たるような財源が見つかった場合には、当然検討されるというふうに理解していいわけですね。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 だから、盛んに連発されている次善の策とかやむを得ない処置ということで、これが福祉事業の、いまあなたたちが提案されている最も適切な事業の内容なんだということでやっているんじゃないということははっきりしているわけでしょう。ですから、当然将来適切な——というのは、私、福祉事業の解釈がこういうものであって、こういう種類のものがどんどんふえるのだということであっては、法の趣旨から言っておかしいのではないかということでいま申し上げてい…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 じゃ、もっとはっきり——私の疑念も類推してそうなっているのではなくて、この審議の過程の中では、労働省内部の意見も含めまして、基本問題懇談会か、そういうところでの論議の中で、この労災補償法案の補償という字を削ったらどうか、こういう御意見もあったというふうに聞いておりますけれども、そうでしょう。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 若干答弁が長いので、私、時間的に、協力しようと思ってもあれですから、あなたの方も協力してください。 そのとおりだと思うんです。やはり補償法案ですから、補償が根幹でなければならぬ。そういうところから見ると、リハビリとかそういうものは、災害の防止というような範疇のものとしてあるけれども、賃金の不払いまで出すということになると、これは、どんどん広がるんじゃないか。それだったら、もっと補償が十分にされておって、そしてこれが私どもの…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 そうしますと、現在の受給者あるいは四月一日の者については、これは低下させない処置をとる。新規の将来の部分についても、特別支給金というようなもので善処したい、対処したい、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 次に、この法案の中で非常に関心の深い問題の一つに、解雇制限の解除の問題があるわけです。 御承知のように、現行法では、三年たちまして長期傷病補償制度に移行する段階で十九条の解雇の制限が解除されることになっておるわけですね。今度の場合には、一・五年ということで年金ということになりまして、そして三年までは解雇の制限は受けるわけであります。この三年たった後の問題で非常に私どもが心配しているのは、三年たったらすぐ機械的に解雇になるの…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 このことが非常に不安になった大きな原因には、先ほどと同じように、この法改正の審議の過程の中で、労働基準法の第八章の問題ですね、これの所要の整備を行って、一定の条件、たとえば一定期間福利厚生施設を利用させるということであれば、制限の解除をしてもいいんじゃないか、つまり一・五年ですね、そういう論議があったように聞いているのです。 ここにあるこれは、労働省の内部の「労災保険制度の改善について(案)」という文書だそうですけれども、…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 ここに「労災保険制度の改善について(案)」五十年七月二十一日という文書があります。その九項目の中にその他の問題について、「労働基準法との関係1労災保険の全面適用にともない、労働基準法第八章の規定について所要の整備を行う。2解雇制限と保険給付との関係を切り離し、一定の条件(例えば、一定期間の福利厚生施設利用)の下で解除できることとする。」こういうことの文書について、労働省のどの段階でも出ていない、こうしたことはなかったという…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 そのとおりだと思います。それが、局長が非常に偉過ぎて、そこまで届かなかったという意見だと思いますね。私は、局長もそういう意見があることぐらいは、是非は別として承知しておくことが重要だと思いますよ、こういうときは。 私は、こういう問題がやはり論議の中でいろいろ出てくるということから、先ほど言ったような解雇制限の解除についてのいろいろな不安が出てくるというのも、一定の根拠があったと思います。しかし、いま出された今度の法改正につ…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 もう一つ、今度の法改正の中でメリットの拡大があるわけですね。つまり労災の度数率が少なければ少ないほど、いろいろなところから出てくる保険金の保険料の問題についていろいろな便宜を図るようになっているわけです。この幅が現行法よりも広く拡大されたということで、私は、現行の実態から見ると、そのことが逆に、労災隠しという言葉が当たるかどうか知りませんけれども、なるべく労災扱いにしたくない、こういうことを奨励する結果になりはしないかとい…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 では具体的な例を申し上げましょう。それは横浜の白鳥運輸という港湾関係の運輸のところで起きた事件です。ここでフォークリフトの運転手をやっている人がおります。赤石滋という人です。この人が現在、頸腕症候群で休業しておりますけれども、この人は五年五ヵ月フォークリフトの運転手をやっているわけです。発病してから一年半ぐらいになって、四月十五日から現在まで休業しておる方であります。この人が労災の申請をしたいということで——横浜の南基準監…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 それでは、こういうところに名前出すのは余り好ましいことじゃないけれども、あなたの方で調べる必要もあるから名前を言っておきましょう。労働事務官の倉下勝司という人だそうです。この人が会社側に対して、いま言ったようなことで、全国でも初めてになるからということと、やはりこの労災扱いにするといろいろ今後困ることがあるというような注意があったそうで、会社側としてそうしたいということで、判こをゴム判だけ押すけれども角判は押さないとか、い…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 それでは次に、フォークリフトの運転手さんの腰痛症の認定問題についてお伺いしたいと思うのです。 これは、ここに一つの具体的な例がありまして、私も、その相談に乗っておるのですが、私自身も、どうしてこういう人たちが認定にならないのだろうかというふうに考えておる件の一つです。それは横浜に笹田実業というところがあります。これもやはり港湾関係です。そこに入社されて以来かなりの長い期間にわたってフォークリフトの運転手をやっている方です。…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 これは、この方の認定の問題についても、実は監督署に相談した過程の中で、この前の話と同じような、むしろ労災扱いにしない方がいいというようなこともあったということ、これは具体的には調べを依頼してありますから、まあこうしたことがあったということを——これは前人者です、いまの方じゃないですから誤解のないように。そういうこともあったということで、決して申請が本人の意思でおくれていたというだけではないということを申し添えておきたいと思…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 そこで、いま局長の答弁の中にもありましたけれども、特にこうした非災害性の腰痛症の問題については、非常に認定がむずかしいという問題があるわけです。この点については、四十三年二月二十一日にこの取り扱いについての基準が書かれておりまして、その第二項目か何かに、災害性の原因によらない腰痛についての認定基準が書かれているわけですね。この問題について特にこのフォークリフト関係の労働者、それから港湾のいろいろな荷役作業をやっている人たち…

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○石母田委員 そうしますと、その専門家会議で検討されるのは、一つには、この災害性の原因によらない非災害性の腰痛症の認定基準と、それから当然、労働基準法の規則の三十五条にあります業務上の疾病の問題ですね、この点についての、さっき言ったような職種についての腰痛症についてどうするかという問題も検討されるわけですか。