石母田達
会議録に記録された「石母田達」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,659 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 当然御承知のことと思いますが、昭和三十七年の社会保障制度審議会の「社会保障制度の総合調整に関する基本方策についての答申および社会保障制度の推進に関する勧告」という長い名前の答申があるわけですね。この中には明らかにこの問題についての勧告もされているわけですから、ぜひこうした問題について、いま申しましたような法改正も含めての再検討をしていただきたい。これまた御承知のように、雇用保険法の場合に、これまで五対五であったものが、千分…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 社会保障のあるべき本来の姿というのは、労働者の負担によるべきでない、国と資本家がいずれか、あるいは双方これを負担するというのが、モスクワの第五回の世界労働組合大会で採択された社会保障憲章の中でも明らかに掲げられている原則でございますので、そうした方向への前進としてぜひ検討していただきたいというふうに思います。 最後に私、時間がございませんので、いわゆる調整年金、企業年金です。厚生年金基金の問題について質問したいと思います。…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 その三つの中に日刊工業新聞の解散問題が入っていますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 御承知のように、これまたここの国会で論議された日刊工業新聞の企業年金の問題について、これは都労委にまで出された問題で、その中で厚生省がこの導入に当たって、組合が残念ながら分裂しましたが、片方の組合の意向に反してこれを導入したというような問題が出されているわけであります。いよいよ——いよいよと言うとおかしいけれども、この企業年金が解散ということになりまして申請が出されているというふうに聞きましたが、この解散に対して厚生省が介…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 これは申請されているのですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 私の聞いているところでは、四月二十一日ですか、規約改正が認められて、そして五月、それは一カ月間の何か財産の問題を出さないと解散の申請ができないというんで、今月末か何かに出すというふうに聞いておりますけれども、そういう、すぐ出せるのですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 解散の手続が出ればそれを認めることになりますね。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 この問題についてはとかくそういううわさが絶えないのです。全体として、この企業年金について厚生省が積極的にこれを普及する、あるいは解散に対してはこれを抑えていくというような傾向があるんじゃないかということをあっちこっちで聞くわけなんです。もともと企業年金、調整年金については、もうかっておる企業は保険料を、厚生年金の方を納めないで自分のところに加算するというような、大きく言えばそういう性質のものですよね。企業の格差がまずできる…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 ちょっと聞きたいんだけれども、金融機関に対する積立金の額と、その金融機関が取っている手数料、ありますね。これの総額でいいからちょっといまのところを説明してください。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 これは大変なものだ。私がちょうど聞いたときは、まだ発足して間もないけれども、しかし四十八年のときには二千八百億くらいだった。それが一兆になっているんだ。そしてその手数料が八十六億だ。これは大変なものですよ。ですから、金融機関が、企業年金をやるときにばあっと、立入禁止が出るほどこれを取るために入ったというのはここにあるのですよ。これはもうほとんど大きな信託会社と、これは名前はこの間出されたが、大きな銀行と生命保険ですよ。 も…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 二割三分も政府の保証債を買って、いわゆる財政投融資資金に入っているわけですよ。こういうことを見ましても、この企業年金というものが、いわゆる社会保障という基本理念からいっても明らかにこういう格差をつくるものをやっていく、あるいは労務管理に利用されているという面に政府が一体どういう態度をとってきたか。こういうことで、先ほど日刊工業新聞で言われているような事態が言われるという中には、こういう金融機関が非常にこれによって大きな一定…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○石母田委員 時間がないからこれ以上論争しませんけれども、そういう育成するというふうな方向については反対です。私はこの問題について、いますぐなくせとかなんとかということでなくて、先ほどからるる述べておるような方向で、この間の国会、三年前に述べたような同じ理由から、この企業年金、調整年金について、いわゆる公的年金制度との関係、社会保障年金の根本からしても、またこれが現実に金融機関や政府のそういう財政投融資に使われているという現状においても…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○石母田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場から討論を行います。 広島、長崎への原爆投下から三十一年、被爆者の多くの方々は老齢化し、いまなお放射能障害や精神的不安、生活苦にさいなまれています。さらに、被爆による病気や障害によって死亡した被爆者の遣族は、筆舌に尽くしがたい生活を余儀なくされているのであります。 一瞬にして三十万人余の生命を奪…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 本会議まで二十分足らずの時間でございますので、答弁の方もきわめて簡単にしていただきたいと思います。 まず第一に、新聞やテレビで御承知のように、昨日、山形県におきまして、西部幹線トンネル工事現場でガス爆発事故が起きまして、九人の方々が死亡され、また重軽傷者も発生いたしました。ちょうど私どもが労災の補償法案を審議中でありました。また、この人たちは、当然、いま審議されている建設労働者の雇用改善の法律に該当される方であります。この…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 私どもの調べでは、下請は水安組というのが担当しているというふうに聞いております。しかし、その元請は大林組であります。この大林組が、ことしの三月、やはり栃木県の橋梁工事で出かせぎ者六人の死亡事故を出したというのに続いてのこうした悲惨な犠牲者を出しておるわけでございます。この元請業者が下請にやらして、下請が起こしたのだということじゃなくて、元請の責任をきちんとこうしたときに追及していく、そして、たとえ大林組というような大手の建…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 後ろから発言ありましたけれども、それ以上のことはないと思いますけれども、この犠牲者の中には横浜の港南区の方も含まれておりまして、単にこうした地域的な身近にいる者というだけではなくて、私は、こういうことを毎回繰り返されているということに対して、いま言った政府の厳しい処置を望みたいと思います。 さて、もう一つの問題は、この建設産業の中でダンプ労働者と言われる人の問題であります。このダンプというのは、大型貨物車ということだそうで…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 いまのおお答えにもありましたけれども、この建設労働法のと申しますか、雇用改善の今度の法律の精神と立場からいっても、こうした非常に実態が不明確で、未組織であって、労働者かどうかわからぬというような方々が実際には非常に多いわけですね、建設の中で。こういう人たちをできるだけ、就労実態を見て、そして現象面では、いろんな貸したとかなんとかという形はとっておりますけれども、よく調べると、やはり労働者であるという側面が非常に強い、こうい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 たとえばこういう場合はどうなんでしょうか。これは、ある大手建設の実態なんですが、たとえば六時半に作業開始時間で起床しまして、八時から仕事になっているそうです。休憩時間は十二時から一時、また三時から三十分休憩。作業終了時間も、それぞれ季節によって違いますけれども、午後五時、午後六時というふうに決められております。作業の指示は、そこの会社の監督がその日の仕事の指示を行う、社長が指示命令を出すわけです。そして運賃という形ですけれ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 話を聞くと、ますますむずかしくなるけれども、所有関係というものは自分が欲しくてもらうのではない。そういうダンプをよこされて、資本家が買った、雇い主が買ったという形で、それの分の金を貸したという形で取っているわけですよね。全部払ったときに所有権がどうなるかという問題がまた出てきますけれども、いずれにしても、その前に言った、どこへか行くというのは、これは社長の指示で行くのだから、その条件は、要件は満たしていると思うのだけれども…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○石母田委員 最後に大臣に、この問題につきまして、きょうの法案の精神と立場から、特にこの建設産業あるいはこの建設資材を運ぶというような人たちの中における、このような白ナンバーのダンプ労働者と言われる人の実態をよくつかんで、そして、こういう人たちが、労働者保護のいろいろな基準法とかその他の立法もございますので、こうした法的な措置の適用をできるだけ受けられるような状況でぜひ努力をしていただきたいという点での御見解をお伺いしたいと思います。