石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 御承知のように、油は現在においてはほとんど全部外国から輸入していると言うてよろしいのでありますから、今の価格のことはいずれ政府委員からなおわかるだけのことは申し上げますが、私どもとしては、この石油も、これは国内産ができるなら国内産油をもってふやすべきだ、また海外においてもできれば日本自身が開発し得るようなところを探して開発して、この油の値段も、日本のものとしてまず安い価格のものが出るようにすべきだ。これは大ざっぱな議論で…
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 その経済的理由は、今局長が申し上げた通り、各方面に対する影響を考えたということであります。
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 それは、関税をかけてそれが製油業者なりあるいは原油の輸入業者なりに転嫁されるものならお説の通りでありますが、今の日本の状況では残念ながらそう参りません。そこで関税をかければまずこれは消費者に大部分が転嫁されるものと見なければなりません。とにかく日本の石油というものがもっと国内産がふえるとか、あるいは海外からの石油にしましても、もっと競争が増して、そうして原価が下るという情勢が起るまでは、ここで関税をかければ、やはり日本の…
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 永井君の言われるように割り切って——あなたの説はつまり価格の上でもっておのずから規制が行われる、それが反作用をして精製業者あるいは原油の輸入業者に反省を促すようになる、こういうお説でありまして、非常にけっこうでありますが、これは私は急激にやるべきものではないと思うのです。つまりそういたしますと、国内の一部の産業界、石油を使っている方面に非常な混乱を起して、その混乱の結果、やがて常態に戻される、こういうことになりますから、…
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 申すまでもなくこれは長期のものと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 石炭はむろん燃料としてもなお大切のものと思いますが、しかし、たとえば低質炭の発電とか、あるいは製塩に用いるとか、あるいは石炭化学という問題も起っております。それらのものもむろん取り入れて参りたい。しかし石炭化学のごときは、まだこれから発達する工業でございますから、現在のところ石炭の需要量を石炭化学によってこれが非常にふえるということにはなっておりませんけれども、石炭化学まで取り入れて考えておるわけであります。
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 今の五カ条の御質問の中に最初経済政策のことを言われましたが、非常にごもっともであります。石炭についてはむろんさっきも申しましたように、単なる燃料としてのみでなく、ほかのもっと有効な用途に使うということは十分考えております。これも申し上げたように、今石炭がどれだけ需要を起し得るかということは、長い目から申しますればおっしゃる通りであります。石炭鉱業維持の上から申しますと、当分の間は燃料におもに使うという以外にはないようであ…
第22回 衆議院 商工委員会 第30号
○石橋国務大臣 ただいま板垣政府委員から申し上げた通りに御了解を願います。
第22回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(石橋湛山君) 中共貿易に対しては、何らかの輸出入組合一つ、一本にまとめた機関をもっていきたいと考えておりますが、お話のように、今二つにするという考えはただいまのところ持っておりません。なお研究をいたしますが、ただこれは輸出入のバランスの上から見ると、輸入をするものに対して輸出する、こういう点から見ると、一本の方が都合がいいように思われますが、しかしお説もありますから、この点はなお研究いたします。
第22回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(石橋湛山君) ただいま経審長官及び大蔵大臣の答弁で尽きておると思うのでありますが、これは輸出入銀行の法律を見るとやれそうに思えるのであります。ただ現在の輸出入銀行の業務方法書においては、プラント輸出ということになっておりますから、今はやれませんが、これは大蔵大臣もそのつもりでかねがね実は話し合っている次第であります。
第22回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(石橋湛山君) 百貨店の問題が最近やかましくなったことはお話の通りでありますが、これは過去においても起ったもので、いつでも不景気になると起るのであります。一般の、百貨店以外の小売商が困っているのは、百貨店のためか、不景気のためか、これは実ははなはだ問題だと思う。ある調査によりますと、百貨店ができた方がその付近の小売商店はかえっていいというような、これは私確実な何を持っておりませんが、そういう報告もあるようであります。であります…
第22回 参議院 予算委員会 第32号
○国務大臣(石橋湛山君) 会社とか鉱山とかいうところの購買会と申しますか、購買組合といいますか、そういうものが現地の小売商に不当な圧迫を加えておるといううわさはしばしば耳にいたします。これはむろん不当競争の部類に属するのでありまして、そのことについては通産省も府県知事等にしばしばその注意を促しておりますが、なかなか徹底をいたしませんで、依然としてそういう弊害が残っておるということはまことに遺憾であります。なお、お話しのように、決して私も…
第22回 衆議院 商工委員会 第29号
○石橋国務大臣 この案はお話のように、ある意味の見方によりますと、石炭鉱業の救済案とも見えます。これは確かに救済にもなるのであります。しかしほんとうのねらいは石炭鉱業を合理化して、石炭の価格を合理的に原価を引き下げて、そして日本の産業に供給する燃料を合理的なものにして、それで全産業の立ち直りに寄与したいというところが一番のねらいであります。 それからもう一つ御質問の、これを最善の案と考えておるかということは、最善の案と考えております。こ…
第22回 衆議院 商工委員会 第29号
○石橋国務大臣 労働政務次官からもお答えを願いますが、私から最初に申し上げます。今まで炭鉱に対して政府関係の資金が相当多量にいっていることはお話の通りでありますが、しかしこれは全部が合理化資金に回っているわけではありません。御承知のように、終戦後急激に石炭の減産を来たしまして悩んだときに、これをとにかく増産しなければならないということで種々なる形で資金を出しました。それが積み重なって数百億円になっております。ただし、その中で多少はすでに…
第22回 衆議院 商工委員会 第29号
○石橋国務大臣 お話のように、労働問題が大切なことは石炭だけの問題ではございませんが、これは根本的に申せば、現在すでに各方面に起っている失業者とか、あるいは潜在失業者というものまでが吸収されるように日本全体の経済が復興繁栄をいたしまして、職場が十分にあることが根本策だと思うのです。ですから、鳩山内閣としてはその方向に強力に進めるつもりでおります。ただこういう石炭なら石炭という特殊の地帯に、ある限られた時間の間に急激に起りまする離職者に対…
第22回 衆議院 商工委員会 第29号
○石橋国務大臣 労働三法の中にも種々な欠点があり、実情に沿わない部分があるとは思いますが、しかし現在の日本の状況で、いきなり労働三法をいじくって、ややもすればいわゆる労働強化というふうになることは許されないと思う。これは現にいかなる内閣でもそういうことはやれないと思う。でありますから、私どもは労働強化にならないように、しかもそのためには生産性を向上しなければならない。この石炭鉱業の合理化も、生産性向上の一つの手段であります。今お話のよう…
第22回 衆議院 商工委員会 第28号
○石橋国務大臣 石油資源開発計画の問題でありますが、この石油資源の開発の機構につきましては、予算を提出するまでの間に政府側において成案を得られませんでしたので、その点当委員会において十分御研究を願いたいということを私から申し上げておった次第であります。幸いにその後皆さんの御協力によりまして各党からそれぞれ起草委員があげられて、政府出資の特殊会社案というものを御検討願って、その成案を一応得られたのでありますが、その点については政府としても…
第22回 衆議院 商工委員会 第28号
○石橋国務大臣 伊藤君からお話のように、その点については重ねてお礼を申し上げます。こういうふうに政府提案がなかなかむずかしかったものが、取り上げたわけではありませんが、皆さんのおかげでとにかくこの会社の法案が日の目を見る段取りになりましたことは、ひとえに諸君の御協力のたまものであります。従ってこの資金の問題については、大蔵大臣とも話しておりますし、むろん確信を持っておる次第であります。
第22回 衆議院 商工委員会貿易振興に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 輸出入取引法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 現行の輸出入取引法の沿革をたずねますと、最初は輸出取引法として、不公正な輸出取引を防止するとともに、一定の範囲において輸出業者の協定の締結及び輸出組合の設立を認めることにより、輸出取引の秩序の確立をはかることを目的として、昭和二十七年八月に制定され、次いで、翌昭和二十八年八月に至り、その一部を改正して、輸出業者の協定締結の範囲を拡大するとともに、輸入取引…
第22回 衆議院 商工委員会貿易振興に関する調査特別委員会連合審査会 第1号
○石橋国務大臣 第一に輸出品は競争でありますから、むろん海外の同種製品との競争上必要な程度においては価格を下げるという必要はありますが、無理に下げる必要はない。なるべく高く売る方がいい。ただしそのために輸出が阻害されるということはむろん好ましくありませんから、そしてこの輸出入組合あるいは輸出組合、輸入組合というものも決して貿易を減らすことを彼らは利益といたしませんから、組合ができましても、お話のように特に価格をむやみに上げて輸出が阻害さ…