石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(石橋湛山君) 高碕経済審議庁長官がただいまアジア・アフリカ会議に出張いたしまして不在でございますから、かわって私から昭和三十年度の経済計画につきまして概要を申し上げます。 最近のわが国経済の情勢を概観いたしますると、わが国が今後経済の自立を達成いたすためには、なおなみなみならぬ努力が必要であることは申すまでもございません。しかし、私どもとしては、慎重に、しかも勇敢にこの達成に躍進する覚悟でございます。昭和三十年度の経済計画も…
第22回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(石橋湛山君) 高碕経済審議庁長官がただいまアジア・アフリカ会議のために出張いたしておりまして不在でございますから、かわって私から昭和三十年度の経済計画につきまして概要を申し述べたいと存じます。 最近のわが国経済の情勢を概観いたしますのに、わが国が今後経済の自立を達成いたしますためには、なお、なみなみならぬ努力が必要であることは申すまでもございません。しかし私どもは、慎重にしてしかも勇敢にこれが達成に躍進する覚悟でございます。…
第22回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(石橋湛山君) 内田君の御質問の第一点は、今回政府がとりました電気料金の暫定措置において、なぜ会社の経理面からだけの資源によって引き下げをして、金利や税を下げなかったかというお尋ねのようであります。これは、内田君の言われる通り、前内閣時代に、確かに四月一日からはあらためて税及び金利の問題を考えて何とかするという一種の公約ができておったことは、御承知の通りであります。果して前内閣がどれだけの確信を持ってそういう公約をされておった…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 きょうの御決議の御趣意は十分に尊重いたしまして、できるだけ早い機会に御期待に沿うようにいたすつもりでございますから、どうぞよろしくお願いいたします。 —————————————
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 お尋ねの問題は、先般もちょっと申し上げたと思いますが、昨日参議院で高碕長官が自分の個人的意見として自分は再々編成の必要があると思うという意味のことを言ったことは事実であります。しかし政府としては、この問題はまだ決して決定しておるのじゃございません。今度いわゆる電力の根本対策を作るについては、この問題もむろん議題に載せなければならぬと思うてはおりますが、しかし再々編成をするともしないとも決定しておりません。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 その辺は少々言葉の問題になると思いますが、実際は、お聞きかと思いますが、昨日も高碕長官は最初これはまったく自分の個人的意見だと、こう申しておったのです。ところが、質問者の方から経審長官として話をしろと言われて、そのまま話をしたものですから、個人的意見やら、終審長官の意見やらわかりませんが、これはかりに経審長官の意見であっても差しつかえないでありましょうが、まだ政府としては決定しておるのじゃございません。経審長官としてはそ…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 これはお尋ねの中にもありましたように、非常に大問題であります。一面においてはなるほどコスト引き下げには再々編成すればよさそうに考えられる点もありますが、同時にまた、きのう議論がありましたように、そうすると、発電地帯に安い電力が豊富にあって、そこへ東京とか大阪へ集中する人口を分散する、あるいは産業を分散するという目的には反するという反対論も出ておることは、これは事実であります。従って、通産大臣としては、ただいま白紙でござい…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 外国貿易についてのお尋ねだと存じます。数字は、詳細なことはもし必要があればそれぞれの係りから申し上げますが、今大体輸出は十六億二千万ドルから五千万ドルの間、輸入が二十億くらいという計算が出ております。これは、いろいろ考えようがあるのでありますが、しかし私としては、輸出をするにはどうしても輸入をしなければならぬ、これは物資の関係ばかりでなく、相手国との関係もありまして、今までのように輸出だけが貿易であるというふうに考えずに…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 国産大いに増進しなければならぬことは申すまでもありません。今の内閣は決して輸入を放漫にやる考えは毛頭持っておらない。むしろ、もう少し輸入してもいいのだろうと思うほど、かなり厳重な規制を施しております。ことに、いわゆる不急不要品とか、ぜいたく品とかいうものは、相手国との貿易の協定上やむを得ず入るものという程度にとどまっておりますから、御心配のようなことは絶対ないと信じております。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 輸出市場の開拓については、たとえば旅商団を作って中近東とかその他へ派遣して、市場の開拓をするということを今計画しております。ただ私がさっき輸入と申しましたのは、むろん原料あるいは国内の物価の関係等から見まして、ただむやみに輸入を規制することはよくない。同時にこの東南アジアと大いに貿易をしたいと思いましても、たとえばインドネシア一つとってみましても、向うから入ってくるものがないから、せっかくの日本の綿布市場を失わざるを得な…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 ドル地域とその他のポンド地域との関係は、おっしゃる通りどうしてもドル地域の方が輸入品としては品物も多いし、値段も安いというようなことから、とかくドル地域から多く入りがちになるのであります。そこで、今後においては、できるだけドル地域からの輸入を減らして、ポンド地域等へこれをまわすというつもりで、外貨予算等を組む考えであります。そうかといって、アメリカの方で日本品を買ってくれればいいのですから、その点もこれは例のガットとの関…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 中共に対する貿易がうまくいかないのは、単に禁輸の関係ばかりではない。むろん禁輸は大きな妨げをなしておりますが、それだけではない。実際に中共がほしいものは、今申されるように重化学工業品である。ところが日本の中小企業者がかって中共方面へ出しておったものは、雑貨とか、軽工業品であった。今日中小企業者が中共ブームでしきりに希望しておるのは、そういう方面の生産品である。それから海産物である。しかしこれらは向うの方であまり希望しない…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 ココムの問題は、われわれは常に気にいたしまして、なるべく禁輸の範囲を広げるように努力しております。しかし話がなかなかそう急激にうまくいかないということは事実であります。なお詳しいことは通商局次長が来ておりますから、それから報告させますが、今それのリストを発表するということはできないと思います。あらかじめ御了承願いたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 大体の方針を申し上げますと、なるべく自由な方向に持っていきたいと考えております。しかし実際は限られた外貨を先ほど御質問のありましたように、むやみに使うわけにいかない状況にありますから、まだ管理は続けなければなりませんが、しかしながらその管理の中において、運用はできるだけ自由な方向に持っては通貨のコンパラティヴも解決ができるような方向に持っていきたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 ただいま為替管理をはずすつもりはございません。またレートを変えるつもりはございません。今日の日本の経済は昭和四、五年ごろの情勢と違いまして、為替レートの問題ばかりで片づかない、通商上において非常に困難な問題がありまして、さっきからお話がありましたように、輸出輸入の関係がアンバランスでありますから、もし以前のように大体自由貿易の時代でありますと、為替レートの問題を片づけるとほとんどの問題が片づくということになりますが、現状…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 私は現在の為替制度は——これは今われわれが作ったのではむろんございません、前にできたのでありますが、いわゆる独占資本擁護のためにこれができたとは思っておりません。現在においてはむろんそんな意思は毛頭ない。日本の産業全体をどうして維持していくかということから考えておる次第であります。また、物価もまだでこぼこがございますが、たとえば今お話になりました鉄のごときは、すでに最近においてに国際価格に一致しておる。従って鉄としての輸…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 先ほど申し上げましたように、日本の貿易にいろいろの故障があることは事実であります。これをできるだけ早い機会に是正をすることが必要であります。しかしお話の二重価格というものが近ごろ大分なくなりました。それから昨年までは砂糖とかバナナのリンク制をやっておりましたが、本年からこれをやめまして、自立して、船舶にいたしましても、あるいはそのほかのものにいたしましても、輸出ができるような態勢になりつつあるわけであります。漸次是正をさ…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 現在におきましては、いかにも綿布などにおいては、いわゆる一種の不況カルテルみたいなものを許さざるを得ないようなことになりました。しかしたとえば鉄などにおきましては、値上りを防ぐためにスクラップを統制しなければならぬというようなことになっておりまして、値上り抑止のために、ある程度のカルテル的なやり方を許す、こう考えております。
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 ただいま例にあげられた織機のことは十分承知しております。そして機業者の織機を新鋭の分に取りかえるように援助をしております。しかし全体として今のお話のような矛盾が日本の産業界のあらゆるところにあるということは事実であります。それをどうして改めていくかということが現在われわれに与えられた課題だろうと思います。そうかといってこれを一ぺんにおっぱなして自由にしてしまったらどうか、そうはいかないと思います。ですから逐次そういう矛盾…
第22回 衆議院 商工委員会 第6号
○石橋国務大臣 経済活動は、できるだけ自由なイニシアチブを各個人がとってやれるのがいいと思いますから、自由企業という方針は捨てておりませんが、しかしながら相当の計画性を持って、ある計画の中でこれをやっていくということは、現状においてはどうしてもやらなければならぬ、さようなつもりでやっております。 それから、さしずめそれじゃどうやるかというとが今もお話の中にありましたが、私こどもとしては、とにかく基幹産業の合理化をやりまして、そして石炭あ…