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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○石橋(政)委員 あまりしり切れトンボになりますから、二問にして下さい。 この共同声明によりますと、外務大臣がお示しになった防衛庁試案の防衛計画、これは「東京における日米防衛関係に関する継続的な協議の過程において検討され、かつ、戦略上の要請に照して随次再検討されるべきことに意見が一致した。」とある。今御質問いたしましたより相互性の強い条約に変えるという問題、これもまた東京において防衛問題について日米両国代表の間で協議が行われること、云々…

日本社会党1956/04/26

第24回 衆議院 内閣委員会 第40号

○石橋(政)委員 今こちらからも発言があったように、さっぱりわかりません。約束した以上私も守ります。 もう一つ共同声明の中で戦犯釈放の問題について触れられております。ところが最近の新聞報道によりますと、これは四月二十五日の読売新聞でございますが、「BC級の釈放遅らす荒木元大将らの発言」という重大な報道がなされております。この中にわれわれが看過できないのは、荒木さんとか鈴木さんとか橋本欣五郎さんとかいう軍人はとにかく、この内閣の有力メンバ…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 委員長の御注意もございましたし、あまり時間もないようでありますから、なるべく法案の実体に触れながら、簡明に質問をいたしたいと思いますので、総理の方の答弁も一つ直截にお願いいたしたいと思います。 第一にお尋ねいたしたいと思いますことは、国防会議を何のために作るかということであります。大体、法案を制定するに当りましては、おのずから法律の目的というものがあるはずであります。本国防会議の構成等に関する法律案につきましても、なぜ…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 国防会議設置の目的は、それだけでございますか。

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 昨年の二十二特別国会におきましては、総理はもっと親切にいろいろの目的を並べておられます。それを今度は、それだけだというのはどういうわけでございましょうか。昨年はあなたは少数内閣であった。だから国会に対しても親切な答弁をしたが、今度は絶対多数で、その上にあぐらをかいて、その程度のものでごまかそうというわけでございますか。私はもう少し親切にこまかく御答弁を願いたいと思う。 少くとも昨年あなたが本委員会におきまして説明されま…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 今の答弁でやや納得するわけです。最初にも申し上げましたように、一つ親切な答弁をしていただきたいと思います。国防会議を設ける最大の理由は、今おっしゃったように政治がいかにして軍事を押えていくかということにあると思うのです。このほかにも過度の権力集中を排除していくということもこれと関連して考えられなくてはならぬと考えます。極端な表現をここで用いさせていただきますならば、われわれは国防会議の構成に関する法律を審議するに当って…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 そういう責任を回避するような答弁はごめんこうむります。あなたは、二十二特別国会で衆議院の意思が民間人を除くことにきまった、だから衆議院の意見を尊重するんだ、こういうふうにおっしゃっている。船田さんも、先回の私の質問に対して同様の答弁をなさっている。これは責任回避ですよ。なぜかといいますと、当時は自由党は野党の立場にあった。そこであなた方がどうしても国防会議法案を成立させようと思えば、自由党の意見無視することはできなかっ…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 私が今法の条文を読み上げあるいは人員、予算というようなものを例示してあなたに言っても、なお尊重したというような脆弁を弄される。おかしいじゃありませんか。それではもっと端的な例をあげましょう。四月十一日の本委員会におきまして、船田長官は何と言ったか。私はそのまま読み上げます。「今日国防会議法案を出すにつきましては、去る二十二国会において提出いたしました案と違いまして、この事務局を相当拡充いたしております。」と胸を開いて言…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 もう少しごまかしなしに答弁をお願いいたします。構成ということと事務局ということが二つのささえになっている。いいですか。この法案の二大支柱は、この構成をどうするかということと、事務局をどういう程度のものにするかということ、この二つです。これが二大支柱になっている。この二つを除けば、この法案の意味はなくなる。そうしてまたこの二つがいかに軍事を政治が抑えていくかという根本にもなるわけです。二十二特別国会においては、あなたの方…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 それは形の上で一致しておらない。それは意見としてはあったかもしれないが、それを直ちに院の意思というふうにあなたは勝手に御判断なさるわけに参らないと思う。少くとも衆議院の意見を尊重すると言われるならば、そのままそっくり持ってきてこそ筋が通る。それを片一方だけ取り入れておいて、片一方は変えておいて、そうして衆議院の意思でございますなんというのは、私は責任回避だと思う。民間人を入れたり、出したりまた入れたり、あなたが自由党に…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 関係国務大臣等の出席というような項目は、何も今度の法案だけに出ておるのじゃありません。それは昨年の法案にもちゃんと出ております。それで間に合うものなら、なぜ去年は民間人を入れましたか。あなたのおっしゃることはおかしいですよ。去年の速記録をもう一度読み起して下さい。あなたは民間人を入れるということについて相当強固な信念を吐露しておる。一、二速記録を読みましょうか。「ただいまのところでは国防会議を威力あらしめるのには民間人…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 それでは、今申し上げましたように、昨年の民間人を入れたということが当時は信念であったが、現在は民間人を入れないということがあなたの信念だ、そういうように解釈して差しつかえございませんか。

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 私が尋ねておる形でそのまま答弁願いたいと思います。去年は民間人を入れたのが最上のものだとあなたははっきり委員会において答弁なさっておる。今は民間人を除いたものが一番正しいというふうに述べておられる。これはもうはっきりだれが聞いてもわかりますように、明確に興なっております。結局あなたのお考えが、ここ一年間たたない間に、民間人を入れた方がよいという信念が、入れない方がよいという信念にお変りになった、その通りですか。

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 全くもう話にならないわけです。こういう大切な問題について、あくまでもあいまいな答弁で一時を糊塗されようとしておる。少くとも衆議院の意思を尊重するならば、事務局の方も当時の程度にとどめておくべきじゃありませんか。それをなさずして、そうして構成の方だけ変えるというのは、あまりに勝手過ぎますよ。事務局の問題について意見もあったけれども、院の意思がどういうふうに決定されましたか。そういうでたらめな答弁はやめていただきたい。しか…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 それじゃ私は具体的な例をあげて一体こういう場合にあまりにも不見識ではないか、そういうふうに考えますので、ちょっとお尋ねします。国防会議においてあなたが議長の席に清いて審議をされる。意見が一致しない。そこで多数決で物事を決したといたします。ところがこれを閣議に持ってきたら少数意見の方が通ったというふうな場合に、あなたが議長をやっておられる国防会議では少数意見であったが、今度あなたが議長をやっておられる閣議においてはそれが…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 あなたもお認めになりました。確かにあるはずです。物事が緊迫してくる。事件が重大であればあるほどみんなこの国防会議の構成議員として真剣に議論を戦わすわけですから、寸秒を争って結論を出さなければならぬというときに当然そういうことはなくちゃならぬと思う。そういう場合に、総理であるあなたと議長としての総理の意見がこういうふうなあいまいな形でもてあそばされることは、私は決して当を得たものではないと思う。だから心配しているわけなの…

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 それじゃ急迫した事態に審議をしておって意見がまとまらなければどうしますか。あなたははっきり多数決をとるとおっしゃっておるじゃありませんか。だから実際にははっきりあり得ると断定して差しつかえないと私は思うのですが、いかがですか。

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 国防会議で意見がまとまらないときは多数意見と少数意見とをともに閣議に報告するというわけですか。

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 明確に答弁して下さい。意見が国防会議においてまとまらないときには、どういうふうな形で閣議に報告されるのですか。

日本社会党1956/04/25

第24回 衆議院 内閣委員会 第39号

○石橋(政)委員 今ちょうど約束の時間ですから……。諮問機関だからといっても、この間の選挙制度調査会だって諮問機関でしょう、あれは多数決でやっているじゃありませんか。国防会議の場合には、意見が一致しない場合にはどうするのか。