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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 考えませんとおっしゃいますけれども、先回は変動があるから民間人を入れるのだという御説明だったわけです。そういう御説明であったから、それでは今度は抜いたから、変動があってもいいのかという疑問が当然出てくる。そういうふうに考えませんとおっしゃっても、それではどういうふうな具体的な手を打たれて、この国防会議の法案の中でどういうような防止策を講じてあるからそういう心配はないのだという具体的な例をあげての御説明でないと、ちょっと…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 やはり抽象的な答弁をなされるわけで、私は民間人をなぜ抜いたか、なぜ入れたかという形で論議すればそういうことを繰り返すだけになるので、一つずつ例をあげてお尋ねしているわけなんです。結局民間人を入れるという根拠としてあげた中に、国防の基本方針、防衛計画というものの恒久性、一貫性をねらったのだということがいわれておった。そうすると、民間人を抜くことによって、この点の懸念が新たに出てくるじゃないか、それはしからばどういうふうに…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 起らないと幾ら船田長官がお信じになったところで、現実はそういかないと思うのです。特に現在は、御承知の通り、二大政党の対立時代でございます。かりに保守党から社会党に政権が移ったといたしましょう。根本的に考えが違います。これは一番極端な例でございますが、そういう例をあげないまでも、内閣がかわって閣僚が全部かわる。そうすると、その閣僚だけで国防会議というものを構成しておる限り、これは変ることはあり得るとあなたはお考えになりま…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 長官の答弁はあくまでも願望の域を出ておりません。現実というものを無視されておられると私思いますが、これ以上申し上げましても、具体的な答弁が出ないようでありますので、もう一つ次に例を変えましてお尋ねしてみたいと思うのでありますが、この国防会議というものは総理大臣の諮問機関である、こういうことでございます。そうすると、総理大臣の諮問機関である国防会議の議長これまた総理大臣。これは一体どういうことなのか、私たちだれしも疑問を…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 そうしますと、防衛庁設置法の四十二条によって「国防会議にはからなければならない。」とあるのは、実際には閣議に諮らなくてはならないというのと何ら変らないということになるのではないかと思う。最終的に決定するのは閣議だということになると、これは屋上屋を重ねると申しますか、二重手間をとるというようなことになりはしないかというふうに思うわけでございますけれども、そういうことなんですか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 そうしますと、この法案の第四条でわざわざ議員として副総理、外務大臣、大蔵大臣、防衛庁長官、経済企画庁長官というようなものを列挙しておるわけでございますが、その必要も実際にはないのじゃないか、その議題に関係のある閣僚がその都度寄って相談すればいい。それがまた一番理想的だということになりはしないかと思う。あなたのおっしゃるように、一番詳しい、関係のある閣僚が寄って、まず下相談をして、それから閣議にかけるのだということになり…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 一つの例といたしまして、私はなぜ通産大臣を除いたかということをお伺いしたわけです。通産大臣を入れれば農林大臣も運輸大臣も何大臣もということになるからとおっしゃるかもしれませんけれども、少くともこの場合、他の経済閣僚とはちょっと性格を異にしているのじゃないか。というのは、先ほど申し上げたように、国防会議に諮らなくちゃならぬとして明記してあるものの中に、防衛産業調整計画の大綱というものが示されておる。これは絶対に通産大臣を…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 第六条を盛んに引用なさっているようでございますが、この第六条の「その他の関係者」というのはしからば一体どういう範囲になるのか。これは政府部内の人たちだけをさしておるのか、それとももっと広く政党、国会あるいは民間人として労組の団体の役員あたりまでもこの中に含めて考えておられるのかどうか。アメリカの国家安全保障会議などには労働組合の役員あたりが出席しておるということを私聞いておるのでございますが、そういうふうに幅の広い考え…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 結局国防会議というものに一応諮らなくちゃならないということが防衛庁設置法の四十二条に明記されている。しかし、最終的にこれを決定するのは閣議であるということになると、そのものが国防会議を浮び上らして、実質的には大して力のないものである。だからこそ民間人を入れたって入れなくたってこれまたそう大きな影響はないのだろうと思う。二重手間になるだけだ。屋上屋を重ねるだけだというふうな印象を非常に強くするわけであります。ところが、世…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 絶対に起らない、その例として関係閣僚が寄っていろいろ知恵をしぼるのだというふうにおっしゃいますけれども、私はこの関係閣僚が寄って相談するということと、立案すると言われるそのことにも大きな疑問を持っているわけです。冒頭に二つの焦点というような形で私持ち出しておりましたその第二番目に関係してくるわけでございますが、これはいかに五人か六人の関係閣僚が寄って相談をしてみましても、ここに出されてくる資料というものを一体どこで作る…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 組織について追加の答弁をあとでお願いいたしたいと思いますが、十五名の人員、七百十九万円程度の予算で一体制服が立案するものを押えるだけのりっぱな資料ができるというふうにお考えになっているものか、あるいは情報が収集できるというふうにお考えになっておるのかどうか、私はおそらくそういうことまでは考えておらないだろうと思う。そうしますと、少くとも先ほど申し上げたような、政治が軍事を抑えていくというような体制は、この国防会議の中か…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 この程度でおそらく間に合うでありましょう。なぜかといえば、これは単なる会議のお茶くみ程度のことをやるのですから、間に合うはずなんです。先ほど申し上げたように、独自の情報を収集するとかあるいは計画立案をはかるとかというような構想のもとにできておらないのでありますから、できるのが当然です。しかし少くとも国防会議というものを作るからには、独自のものを自分たちが作るだけの組織というものを持って、初めて国防会議の存在価値があるの…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 意見の面にわたりますと、すぐさっき不規則発言がありましたように、そんなら賛成するのかというようなことになりますので、意見は差し控えたいと思いますが、少くとも作る段階になれば、その程度の事務局あるいは付属機関というものを持たなければ意義がないじゃないかというのが当然の意見だろうと思います。しかももう一つ別の角度から、国防会議がいかに能力を発揮することが困難であるか、自主的な計画などというものを立てることが困難であるかとい…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 もう一つ、ここに書いてある例を確めてみましょう。ジェット機や地上火器の生産に際し、単価の見積もりがその後変更されたため、六カ年計画の当初の所要経費約八千三百億円を三、四百億円上回ると予測されるに至った、こういう面からも根本的に組みかえなければならない、練り直さなければならない状態になってきたというふうに書いてございますが、この点も間違いございませんか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 今申し上げたようなことでも明らかなように、日本の再軍備の強化、これはアメリカというものに大きく依存しておるわけであります。向うさんの都合によって大きく左右されることは明らかなのです。これは前国会におきまして、杉原防衛庁長官も本委員会において率直に認めておりました。向うさんまかせの日本の軍隊、これが防衛計画を立てるというふうなことになった場合に、日本独自の案などというものがありようはずがないわけです。向うさんがどれだけの…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 アメリカから援助を受けなければ、日本独自の財政力その他から軍備の強化をはかることはできないというのは、わかるわけなんです。ところが先ほどから言っておることは、それほど深いアメリカと依存関係にある日本が、独自の防衛計画などというものを作られるとお考えになっておるのかどうか。一年度の計画においてすら、かくのごとくアメリカの援助のあるなし、援助の大小によって、基本的に計画がくずれてきているじゃないか。それが五年とか六年という…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 計画を立てることはけっこうです。またあなた方の立場として立てなくちゃなりますまい。しかし今あなたがおっしゃっているようなものならば、これは計画とは言えない。六年先にはこの程度にするという一応の努力目標にすぎない。計画というものは計画通りにいかないということについては私もわかりますけれども、その程度のあいまいなものを計画とは言わないと思う。その点はあくまで努力目標ということになろうと思う。先ほどあなたもお認めになったよう…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 三十年度に二十四機アメリカからもらうつもりだったのが二機しか来ないという現実の姿を見ておって、なおかつそういう強弁をされる。しかし、今ここでその点を再度追及してみたところで、あなたもお立場上翻すわけに参りますまい。しかしあなたが幾ら力んでみたところで、日本の独自の防衛計画とかあるいは国防方針など立てられる立場には現在ないわけです、たとえば、国防の基本方針について午前中に辻委員があなたにお尋ねをいたしました。そのときにあ…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 内閣委員会 第31号

○石橋(政)委員 時間もだいぶ経過いたしておりますので、大体この程度でとどめたいと思うわけでございますが、先ほどから申し上げておりますように、かりに国防会議なるものを作りましても、一つにはこのような弱小の事務局を擁して、何ら独自の情報資料の収集も不可能な、こういった付属機関も持たないで、りっぱな計画や方針が立つはずはない。もう一つには、現在のアメリカと日本の関係から推しても、独自の計画などは絶対に立たないのだということを中心に私質問を続…

日本社会党1956/03/28

第24回 衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 それでは私から、新しく憲法担当の国務大臣になられた吉野さんにいろいろと御質問をいたしだいと思うわけでありますが、最初にちょっとお断わり申し上げておきたいのであります。それば従来憲法を担当いたしておりました清瀬国務大臣が、少しおしゃべりが過ぎてしくじられたようでありますが、だからといって後任のあなたが、今度はカタツムリのようにものを言わないというのじゃ、これまた審議が進みませんので、その点一つご遠慮なく所信を明快に御答合…