石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 どうしても私納得いきません。文章の方からいきましても、実際の面からいきましても、納得いかない。文章の方も先ほどから言っておるように、必要な共同措置をとり、かつ協議しなければならないとなっておるし、実際面におきましても、そんなゆっくり相談しておるような、協議をしておるようなゆとりというものはないのではないか。少くとも急迫した状態でこういうことが起きてくるのではないか。その場合に協議をする、協議がととのわなければ実際行動に…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 二十四条につきましては、私も自説を変えるものではございません。そういうおかしな日本語は――もしそういう意味に使われておるとすれば、これは不満です。少くともだれでもとれるような形に書き換えるべきだと私は思う。しかしあなたはそれあくまで強弁されるし、私も自説を譲らない。それでこの点では一応争いを保留して、私は問題を安全保障条約第一条に移しているわけです。安全保障条約の第一条によれば、間接侵略が行われた場合には、日本政府が何…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 そうなんです。そこで私が疑問をますます深めると言っているわけなんです。それで今の第1条の条文だけに戻って、明快な御答弁をお願いしたいと思うのです。この第一条の条文、これも皆さん方の参考のために読み上げてもいいのですが、「この軍隊は、」――軍隊というのは日本におけるアメリカの駐留軍です。「この軍隊は、極東における国際の平和と安全の維持に寄与し、並びに、一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によって引き起された日本国にお…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 それでややはっきりしてきたと思うのです。日米安全保障条約の第一条によりますと、間接侵略の場合には、日本政府が結局要請という形、これは協議という形が伴うかどうかは別といたしまして、何しろ日本政府が頼まなければ米軍は動かない。しかし直接侵略があった場合には、別に日本政府が助けてくれと言わなくても、米軍はさっと行動を移す。そうでしょう。もう行動をとっているのですよ。そこへ持ってきて、協議の方が先だというのは、ちょっとふに落ち…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 そうしますと、外部から侵略行為があった場合には、結局日本政府との相談が成立しない限り、自衛隊が動かないのはもちろんのこと、米軍も動かないというようなことになるわけでございますか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 それでは、なぜ間接侵略の場合だけ、日本政府の明示の要請に基くとして、直接侵略の場合には、その点について何ら触れないというような形をわざわざとられたわけでございましょうか。ちょっと成文上私おかしいような気がするわけですが、その点何か別に意味でもあるのですか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 これが安全保障条約のように、少くともわれわれが反対しようとどうあろうとも、一応形式的に国会の承認を得た条約の形であるならば、まだ私はいいと思います。しかし行政協定です。わざわざ行政協定に問題を移している。ここに一つは問題がある。それからもう一つは、英文の方が間違いないように書いてあるからとおっしゃいますけれども、御承知の通りこの行政協定は、日本語も英語もともに成文として扱われているわけです。そうしますと絶対的な保証には…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 それでは問題を次の疑問点に移したいと思います。それはきのうから問題になっておるわけでございますが、自衛隊法第七十六条の防衛出動に関連してでございます。国会の承認ということが常に問題になっておるわけです。結局自衛隊を出動させるというような、重大な問題については、国会の承認を必要とするのであるから、これは誤まりないんだ、一応乱用される懸念はないんだということが再三繰り返されておるわけでございますけれども、この条文を読んでみ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 原則を守っていかれるという心がまえは、これは絶対に必要なんです。しかし実際問題として、そのいとまがあるだろうか。私は常にただし書きが適用されるような気がしてしょうがない。おそれのある場合には、それは国会の承認を必ず得られるかもしれないけれども、実際に武力攻撃を受けた場合に、国会の承認を得るんだとあなたはおっしゃるけれども、心がまえとしてそういうことを言われるのは当然であります。しかし実際問題として何か一まつの不安をぬぐ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 それはわかります。国会に承認を得るそのときに、現実に武力行使があったという場合には、これは何はともあれ承認を得られる可能性はうんと私は大きいと思います。しかし武力攻撃のおそれのある場合というのでは、非常に判断に苦しむ。なぜかというと、往々にしてわれわれはもちろん、国民も正当な判断を下し得ないような状況を作って、樺太に空挺隊が集結しているのだとか、いろいろなことが言われましょう。しかし国会議員といえども、特に一般国民とし…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 この間保科委員の御発言の中でもあったと思うのです。シビル・コントロールというのは、何も防衛庁長官を文民にしたり、あるいは内局をみんな文官にしたりすることだけじゃない。あなたは日本は民主主義の国になったのだから、そういう懸念はないという非常に安易なことを言っておられますけれども、懸念がないということだけで事を済ましておる。そこに私は油断ができると思う。少くともそういうすきが絶対に起きないような手が十分尽くされておって、初…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 あっち飛びこっち飛びなかなかむずかしいのでございますが、それでは外務大臣に質問を継続いたしたいと思います。午前中にもお尋ねしたのでございますが、まだ最終的な御答弁が得られなかったので、ちょっと復習の意味も兼ねてその点軽くお尋ねしておきたいと思います。船田長官は日本の国防基本方針というものをこの間の委員会において御説明になりました。結局国力、国情に応じて最小限度の自衛体制を整備することだ、その体制一が確立するまでは日米共…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 午前中にこの日米共同声明が発せられました昨年の八月末から九月一日にかけてこのときの情勢は一応お伺いしたわけなんです。そうしてまたそのときの情勢は、この共同声明によりますと、極東地域において不安定の要素が依然として残っておるというふうな表現が使われておる。これは具体的にはどういうことをおさしになったのですかという私の質問に対して、台湾問題その他若干トラブルがあった、これをさしておるのだという御説明がございました。私それを…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 それでは今の問題についての結論的な質問をいたしたいと思うわけですが、結局無責任な軍国主義というものがあるにもかかわらず、これに対応する日本は何らの備えも持たないから日米安全保障条約を結ぶ、こういうことであったわけですね。これは前段に明らかにうたわれておる。結局締結の前提条件というものになっておって、国民に安保条約締結の必要性を説明する上にも非常に大切な要素になっておると思うのです。ところがこの条件が現在においてはやや進…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 十分でないということはわかりました。しかしこの安保条約を作った当時、これは武装が解除されておる無抵抗の状態であったが、今はそうじゃない、相当程度の水準まで達しておることは事実だ、それが完全なものでないにしても相当程度の水準に達しておることは、あなたは共同声明でもお認めになっているわけですからその点については間違いございませんね。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 そこで問題を移しますが、あなたが相当程度の水準に達した、しかし完全じゃないという相当程度の防衛力というものは一体どの程度のものか。結局ダレスさんに対して外務大臣は日本の防衛当局によって最近策定された防衛増強に関する計画を説明したとありますがそのあなたが判断を下してダレスさんに御説明になったときの防衛計画というものはどの程度のものであったわけでございましょうか。その点御説明願います。
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 単に決意を述べるという程度のものではなくて、やはり外務大臣の腹にはもう少し先の見通しがあったように、この共同声明から判断するわけなんです。それは何かと申しますと、船田長官が御説明になりました国防の基本方針の第一段階から第二段階への切りかえ、結局アメリカの援助を受ける段階を第一段階といたします。アメリカとの共同防衛ということを第一段階として第二段階を自主防衛ということにいたしますならば、この第一段階から第二段階への切りか…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 これは当時非常に問題になりました海外派兵の問題ともからんでくるわけですが、その点時間もございませんから私触れることは避けたいと思います。結局外務大臣は、日本が自主防衛を確立するということが西太平洋の安全に寄与することになるのだというふうな弁明をされておったようでございますが、それはともかくとしまして、より相互性の強い条約に変えることが適当であろうということも同意されたという共同声明がなされております。そうしますと、より…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 相互性の強いという意味は、私そういうふうには解釈できないんじゃないかと思う。結局今の条約をそのままにしておいて、米軍はだんだん帰ってもらう、防衛分担金は減らしてもらうということ、それが相互性が強くなるというふうにはちょっと理解できないわけです。片務的なものを双務的なものにするということは今の場合、日本はアメリカに守ってもらうばかりで、アメリカには何も寄与するものがない。だから今度はこれを相互性の強いものにするということ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第40号
○石橋(政)委員 あと二点に限定してやりますから……。