石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/09/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 最初の方ですが、今組合側から裁判所に問題が提起されている、その判決を待つのだというお言葉でございましたが、しからば裁判所において明確にこれは協約違反である、あるいは基準法違反であるというような判決が下った場合、日本政府としてはどういう立場に立つのか。結局国内法で認められない、否定されたからというので撤回についての話し合いを米軍とするものかどうか、この点について大臣の答弁をお願いいたします。
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 協議決定という言葉は必ずしも話し合いがついたときのみをさすのではないと労働部長は言いますけれども、私はそれに賛成ではない。しかし一歩譲っても、しからばこの問題について十分な話し合いが行われたかどうか。あなたは、五月上旬から七月の上旬まで十分に話し合いをやったとおっしゃいますけれども、私が調査してみたら、五月の四日の第三十七回中央労働協議会に初めて政府側が制裁規程の原案を組合側に提示した。そのときに組合側は反対の意思表示…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 それでは明日にでも出てもらえますか。
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 どうせ一回で済むとは思っていませんから、長官にも次長にも再々来てもらおうと思っておりますが、さらに質問を続けます。 今私が申し上げたように、協約からいっても、正式な話し合いというものは協議会の席だろうと思う。協議会で協議決定しなければならぬということになっている。肝心の協議会というものが、制裁規程については二回、それから三回、その他の規程についてはわずかに一回しか開かれていない。それにもかかわらず、十分にその他の機会に…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 まことにおかしな理屈だと思うのです。この問題は前々から出ておったんだとおっしゃいますが、確かに労務基本契約は占領中に作られたので改訂しなくちゃならぬという声が労働者の間からもずっと前から出ておった。そうして四十八時間ストライキをかけてやっとかちとって昭和二十八年の十月九日に福島長官とハンロン少将の間で基本協定について調印がなされた。しかし付属書あるいは労働政策指令がまだできないので発効しないこういう事情にあることは私ど…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 筋が通らないのですよ。あなたがおっしゃるような建前でいくならば、共同管理の原則というものを確立しなくちゃいかぬということじゃないですか。今度実施された制裁規定というのは、この共同管理の原則にのっとった、福島・ハンロン協定の線にのっとった線で作られたものじゃないじゃないですか。あなたがおっしゃったそういう建前から、労働者の利益保護のために制裁規定を急ぐという論がかりに成り立つとしても、 その場合には大同管理の原則というも…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 その交換公文というものも、実際には制裁規定を調印してしまって、労働者や労働組合がわぁわぁ言い出して、あわてふためいてやったものじゃありませんか、これは何を物語ってるんですか。しまったということを物語ってるじゃありませんか。しまったと思ったなら思ったように、率直に表明してもらえば、この紛争の解決は早いと私は考える。腹の中ではしまったと思いながら、一旦調印してしまった手前、どうもそれは言いにくい。そういう気持はわかりますよ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 問題解決のために大臣に特に御努力願いたいわけでございますが、結局、このかぎといたしましては、先ほども申し上げているように、共同管理の、上に立った制裁規定にしなくてはならないわけなんです。一番いいのはその原則が確認され、実際に生きてくるまでストップする、そのためにこの制裁規程を撤回するということができれば一番いいのですが、それはなかなかむずかしいでしょう。そうすればどうしてもこの共同管理の原則が生きてくるまでストップとい…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 この問題が起きまして、、第一波のストライキが行われる前、八月二十四日の毎日新聞の夕刊だったと思いますが、ストライキなんということが起きてくると、重大な事態が発生するかもしれぬというようなことを、船田長官が述べたということが、新聞記事に出ておったように思うわけです。これは一体何を物語っておるのか、私は当時の情勢から一種の弾圧的な雰囲気を感じたわけなんです。ストライキなんかやったら承知せぬぞと何か強圧的な態度に出たような感…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 それに関連してお尋ねしたいのですが、調達庁は従来倉石労働大臣の担当になっておりました。それが労働大臣がILOの総会に出席する際に船田大臣に担当を譲って行った。ところが帰ってからもそのまま船田大臣が担当することに七月十三日の閣議で決定したというふうに了承して、おるのですけれども、これは調達庁の防衛庁移管の前ぶれではないかというふうにわれわれとしては考えておるのです。さきの国会の開会中ににも、この点について根元官房長官答弁…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 実は私はその問題と重大なな事態というものとの結びつきをちょっとそのとき考えたわけです。それは何かというと、新聞情報あたりにもあったと思うのですが、外務省、大蔵省、防衛庁、調達庁といったような関係各省庁が寄って、その連絡会議の席上で、調進庁を防衛庁に移管させるためにはどうしても駐留軍労務者からストライキ権を剥奪しなくちゃならぬ、こういうことが議題に供せられたというようなことを聞いたわけです。そのことを船田発言は意味してお…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 しからば今度のストライキを期して、それの前後においてアメリカの方からスト規制といったような面で何らかの手を打ってくれというような要請が日本政府になされたことはないかどうか、その点についてのお答えを願いたい。
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 駐留軍労務者というものは、ストライキ権を持った現在でも、なお国内にあっては哀れな労働者であろうと私は考えております。日本の法律からも完全には守られていない、どちらかといえば暗い谷間に残された人たちなんです。そういうストライキ権を与えられてなお完全に保護されておらない駐留軍労務者からスト権を剥奪するというようなことを、かりそめにも考えないように特にお願いしておきたいと思います。 なお防衛庁移管というような問題について現在…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 調達庁がきぜんとしておれば私もそう心配しないのです。ところがここにも書いてあります。このような冷遇と酷使を可能にしたのは調達庁の占領時代の情性からくる屈従的な態度にもよるとエコノミストに書いてあります。確かにそういう一面がある。だから私は先ほども申し上げた、今度のようなああいうだらしのない調印をしてしまつてにっちもさっちもいかなくなったような調達庁が、この問題の最終的な処理ができるはずはない。もう一つ上のレべルで、結局…
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 どうもわかったようなわからぬような説明ですが、結論だけ言っていただきたい。結局制裁規程は就業規則の一部として労働者に適用しようと考えているのだ、しかし就業規則全部ではない、だから法令に定められた手続はまだしていない、調達庁はこう言う。そうすればこれは、完全に体裁を整えて手続が終るまでは就業規則とはいえないのではないか、こういう質問です。就業規則といえるかいえないかということだけ一つお答えを願いたい。
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 ということは、就業規則としての体裁を整えて完全に法令で定められた手続を終るまでは、法令に準拠した就業規則とはいえないということなんですね。
第24回 衆議院 内閣委員会 第57号
○石橋(政)委員 労働省がそういう明確な判断を下したら私はもう裁判所の判決を待つまでもないと思う。結局この制裁規程というものは法令ではない、労働協約ではない、就業規則でもないということがはっきりした、そういう幽霊を日本政府と米軍との間に——国の間ではあっても私的な契約として調印しておって、それを勝手に駐留軍労働者に適用しようなんという理屈は成り立たぬというふうに私は理解いたします。最終的には裁判所が判決をすることと思いますので、それまで…
第24回 衆議院 外務委員会 第62号
○石橋(政)委員 御承知の通り昨日の午後六時、けさの午前零時、あるいは午前六時を期して、全国の駐留軍労働者が一斉にストライキに入っておることは皆さん方十分に御承知のことだと思うわけであります。大体朝日新聞の報道等を見ますと、十四、五万人の駐留軍労働者が、このストに参加しておるのでありますが、非常に憂慮すべき事態であろうと私は考えます。特に日米友好というようなことを基本に置いて外交をやっておる現内閣といたしましては、非常の事態というか、不…
第24回 衆議院 外務委員会 第62号
○石橋(政)委員 少し焦点がそれているのですが、私の聞いたのは、なぜ話し合いがつかないうちに一方的に日本政府は調印に応じたのかということに中心を置いて質問をしたわけであります。この点に関して今までいろいろの方から答弁があるのを聞いていると、六月一ぱいに話し合いがつかなければ一方的に米軍の方で発効させるぞと言うものだから、やむなく調印に応じたのだということを日本政府の当事者は言っておるようであります。そういうことでは話し合いではないのじゃ…
第24回 衆議院 外務委員会 第62号
○石橋(政)委員 先ほどの答弁の中で、不測の事態が発生しないようにいろいろ努力したとおっしゃるものだから、私は、こういう一方的な調印をやっておって努力したとは言えない、もしその後、この調印は一方的であり話し合いがつかないうちにやったのであるから悪かったと考えて、米軍に撤回なりあるいは延期なりの申し入れをやったとするならば、私はその誠意なり努力なりを認めるにやぶさかでない。しかしあなたの方はそれをやっておられないようなのです。すでに八月の…