石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 私は一万名の増員の問題に中心を置いて質問しているわけではないわけです。あなた方は防衛六カ年計画というものを防衛庁で作って、それに基いていろいろな、量をふやすことも質を強化することも考えておられたわけです。三十二年度においては質の強化ももちろん考えておられただろうと思うけれども、一万人の陸上自衛隊の増員ということも考えておられた。その面で防衛庁としては一応蹉跌を来しているわけです。そして三十二年度には陸上自衛隊をふやす必…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 私は今、三十二年度の陸上自衛隊二万人の増員の問題からいっても、当然変更があり得るはずだというわけです。現に財政的な面からこれを推測してみましても、大体防衛六カ年計画というものを作った根本のものは何かというと、昭和三十五年度の国民所得の総額を大体八兆円と見た、そしてそれの大体二%強のものを国防費に充当できるものと考えて防衛六カ年計画を作ったのだ、こういう説明が昨年船田長官からあったわけなんです。この面からいっても私はやは…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 そういうことになりますと、私は前長官とあなたの間にやはり考えの違いというものがあると思う。御承知の通り国防会議では決定されておりません。しかし防衛庁では明らかに六カ年計画案なるものを持っておられる。これに基いて年次計画が進められておる。アメリカに対しても供与申請が行われており、それぞれ国内において施策が行われ、研究が行われておるものと私は考えます。計画もなしに行き当りばったり毎年々々やっているものとは私は考えません。そ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 それではお伺いしましょう。現在の防衛庁が作っている防衛六カ年計画の出てきた根拠を、あなたはどういうふうにお受け取りになっているのか、その点を御説明願いたい。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 そういうごまかしの答弁はおよしなさい。ここに前長官もおられるから対決していただいてけっこうでございます。何だったら船田さんにかわって質問してもらいたいくらいだ。一体陸上自衛隊が三十五年度に十八万でなくちゃならぬ、海上が十二万四千トンの保有艦船と百八十機の対潜哨戒機を持ち、航空機が千三百機だという、こういう計画が出てくるからには、何か国民に対して説明のつくような——こういうわけでこれだけのものができるのです、ほんとうはも…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 あなたのおっしゃったのが防衛庁の考え方だとするならば、この原子戦を予想される、極度にすべての軍備が近代化されようとしておるときに、日本の防衛庁だけは依然として古色蒼然たる考えを持っておるというふうにしかとれません。その程度のもので今後起るであろうところの戦争、侵略というものに備える、ある程度の期間なりともささえるというふうな甘い考えを持っておられるとするならば、私はナンセンスだと思う。しかしあなたがそうおっしゃるならそ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 最終的に国防会議で決定することは当然なんです。しかしながら、ここに案を出す責任は防衛庁にあるわけなんです。国防会議できめてもらうのだからということで、あなた方がお粗末な案を作っていいということにはならぬと思う。従ってそんなに固執されなくて、現に党との対立というような形も出てきておる。世界の近代化の勢いというものは大した勢いを示しておる。そういうものに対応していくためにも、やはりあなた方が作られた防衛六カ年計画というもの…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 とにかく三十二年度には誘導弾というものに非常に重点を置かれるようでございます。そのために地上兵力一万人の増員というものも一応犠牲にするというような形で出てきておると思う。この誘導弾重点というような考え方、これはしからば今の六カ年計画の中に盛られておった考え方であるかどうか、ここのところを御説明願いたいと思います。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 私は三十二年度の計画の中で誘導弾というものは非常に大きなウエートを占めておるような気がするわけです。それじゃ誘導弾の研究開発、その他これに関連してどの程度のものが盛られておるか、予算の面から一つ御説明を願いたいと思う。少くとも航空関係と誘導弾の点には相当重点を置いておるような気がするわけです。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 おととい一応のお答えは願っておるわけでございますが、再度今後の質問を進めるために必要でございますので伺いますが、今申請いたしております七つの種類にわたる誘導弾、これを受け入れるためには、さしあたって現在の秘密保護の措置を強化する必要はないのかどうか、その点御説明願いたい。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 従来記者会見等で各関係大臣が述べておるところを見ましても、現在申請中のものを受け入れるについては、別に秘密保護の強化をはかる必要はないというふうに聞いておるわけです。ところが今次長のお話によりますと、これを研究開発した結果さらに進んだものができるというようなときには、当然強化が必要だ、こういうことでございますが、一体現在の秘密保護法でカバーできないところのもの——一体どの程度のものができれば今のものでカバーできないのか…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 そうしますと、アメリカからたとえばこの七つのものが供与される、これと同じものしか日本でできない、一歩も進んだものを作る能力がなかったとしても、かりにそれと同じものを日本で作った場合には、秘密保護の措置はいらない、こういうことでございますか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 それでは、今の秘密保護法を改正しない限り、申請はしたけれども七つの誘導弾が全部が全部来るとは限らぬ、ひょっとしたら、アメリカの考えようによっては、今のままでは秘密の保護が完全じゃないからということで、供与がなされないこともあり得る、こういうような御見解を持っておられるのかどうか。どうも新聞報道によりますと、この七つのものは今の程度の法律でもかまわぬというふうに伝えられておるようでございますが、そこのところを一つお聞かせ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 それでようやくわかって参りました。この間私の質問に答えられまして、現在の憲法下において何でもかんでも近代兵器をそろえる、自衛隊が保持するということには制限があるのかないのかという質問に答えて、制限があるというお答えをなさっております。一体それじゃどういう兵器を持ってはいかぬと考えているのかという質問に対しては、攻撃的な性格を持った兵器はよろしくない、こういうお答えがあったかとも思う。それで私の考えは、大体兵器そのものを…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 御判断ができないから私はお尋ねをしておるわけです。私が今あげました兵器というものは何も架空のものではない、将来できるであろうといったようなものではない。現にもうできておる、アメリカもソ連も持っておる兵器なのである、あなた方の方にこれを貸して上げましょう、供与して上げましょうということを言ってこないとも限らない兵器なのである。そういう場合これを受け入れることができるかできないかというくらいの見解があなたたちになくして、防…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 どうも質問の要点をそらしておられるようでありますが、憲法第九条の規定に基いて、日本の国内におけるかりに自衛隊であろうと何であろうと、防衛を目的としたものであろうとこれはそういう面で制約を受けると私は思うのです。あなたも現にそれを認めておられる、攻撃的なものはいけないと言っておられる。しからば、向うから持ってきても断わるとおっしゃっておりますけれども、それは何も憲法上の制約があるから断わるのではないのだということも言い得…
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 わかりました。原子兵器とこれに類するものは攻撃的兵器である、現憲法の制約を受けるのでわれわれは受け入れられないのだ、こういうことだと理解してようございますか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 私の理解力がないのかもわかりませんが、どうも明快な答弁のように受け取れない。それじゃ今度言葉を変えてお尋ねいたしましょう、原子弾頭をつけようと、それが防御という面で使用されるならば今の憲法で制約を受けないのだ、原子という名前がついておる兵器であろうと、防御の目的のために使うならば憲法上の制約はないのだ、こういうお考えでございますか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 今の考えを推し進めていくと、結局、国際情勢の進展の工合によっては原水爆まで持ったって憲法違反じゃないという考え方になると思うのです。そうしますと現行憲法の面において制約を受けるとあなたのおっしゃったことと食い違ってくるわけじゃありませんか。いかがですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第5号
○石橋(政)委員 食い違っておるわけではないというならば、原子兵器が防御のために使われようとも、現行憲法のもとでは自衛隊が持つことは許されぬ、そういうことですか。