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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 そうでしょう。三十一年度に比べて三十二年度は各平均八百三十円、六・二上る、こういうように私も理解しておるわけなんです。ところがいかにもそれが四月一日切りかえと同時に平均六・二、八百三十円上るかのごとく思われておるので、その点間違いないかどうかと私は確かめておるわけなんです。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 それではその点私は一応信用いたしまして、さらに質問に移ります。 問題は定期昇給という形に重点を置いたということなのです。この形をとった趣旨というものが、民間給与の動態を見るに、いわゆるベース・アップ方式による給与改善から定期昇給へと重点が移行していく傾向にある、これは人事院勧告を引用した。そうしますと、民間の給与の実態を見ていると、いわゆるベース・アップ方式はとらないで、定期昇給制度に重点が移っているから、私たちもその…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 一一%というのは決してなまの数字じゃないのです。この中にすでに人事院の政治的な意図が含まれている数字なんです。実態は、毎勤でいっても全産業の統計においてすら一七%のアンバランスが出ているということを先ほど私は申し上げた。今公務員の人たちは恵まれておるとあなたはおっしゃったが、決して恵まれておらない。一つの例を申し上げましょう。たとえば旧制の専門学校を卒業して勤続十年、年は大体三十才、これくらいで幾らになると思いますか。…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 従来十五階級あったのを七等級に区分を変更したということは、いわゆる職務給の性格をうんと強くしてきているのです。その点は間違いございませんよ。職員は役付にならなければ上の級にいけないというのです。それははっきりしていることなんです。いいのですか。従来といえども確かに差はございました。しかしこの七等級にした理由としてあなたたちは言っている。同じ級でありながら、違った職務の者が入ってきているとか、いろいろなことを言われている…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 この点についてはやはり相当考え方の開きもございます。さらに内閣委員会において十分に話し行いをいたしたいと思います。 もう一つ、俸給表の細分化という形が大きな特徴として出てきているわけです。これは本来目ざしているところの簡素化というものから逆行しておりはせぬかという気がするのです。先ほど申しました身分差の拡大という問題が、もちろんこれに伴って参ります。しかし一番大きな点はやはり本来目ざしている簡素化から逆行しておりはせぬ…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 そういう御説明でございましたならば、なぜそれじゃ税務職だけを一本にしたのですか。聞くところによると、国税庁では、お前、二、三年出先に行ってこい、必ず二、三年したら戻してやるから、こういう約束のもとに人事の交流がなされている。その点どうもこの俸給表を二分すると工合が悪いから一本にしたのだというようなうわさを聞いているが、行政職を二分するならば、かえって下の方にたくさん適用者のおる国税庁、税務署をなぜ一本化したのか、どうも…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 全く理屈にならないと思う。行政職と税務職において、行政職は二分しなくてはならぬが、税務職は一本でなくてはならぬという理屈は——絶対私は今のような御説明では納得できません。全く便宜的なものである。少くとも税務職が一本で進むならば行政職も一本でいくべきですよ。ここのところで統一がなされておらない。そして結果的には簡素化というものから大きくはずれてきている。こういう問題も、内閣委員会にできる小委員会で、十分に検討して修正に応…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 先ほど私が人事院勧告で、不満な点はございませんでしたかと念を押したはずです。ところが大筋であなたは不満な点はなかった、それを今になったら、人事院勧告に書いてあるから、おかしいと思ったけれども尊重した、そうじゃないですか。それではそうじゃなしに、人事院勧告に逃げないで一つ御説明願いたい。ただしここで答弁しなくても、内閣委員会で作られる小委員会で私の意見を十分に聞いて、検討の余地ありとお答えになれば、それでいいと言うのです…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 そう勧告に逃げなさんなと私は申し上げておるわけです。少くとも政府も自信を持って出されたとさっきおっしゃったじゃないですか。政府は自信を持って今度提案したとさっきあなたはおっしゃったのですよ。思い出していただきたいと思うのです。私は修正に応ずる腹があるかと一番最初に申し上げた。また少くとも内閣委員会において小委員会を作って、そうして検討しようということは話し合いがつき、われわれの言い分が正しい面があれば取り入れる余地があ…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 実に明快な御答弁をいただきました。さすがは総理だと私は思う。(拍手)そこで、この俸給表の問題については、ほかにもたくさん問題があります。それは、たとえば技能労務職というようなものを切り離したという問題もあります。研究職というものを切り離したという問題もあります。この点、あなたは新聞をごらんになったと思いますが、「研究者の冷遇を憂う」というので、国立遺伝学研究所細胞遺伝部長、理学博士竹中要先生が投稿しておられる。こういう…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 ちょっと私の質問からそれておるような気がするわけです。昨年の十一月、内閣委員会においてわが党の議員が質問したのに答えて、人事院の総裁は確かにそういう懸念がある。このポストの乱造ということが行われる可能性があるということを言っているわけなのです。その点の考慮というものは私は払っておかなければいかぬと思う。あなたはそういうことは絶対ないと言うのですが、なければないで、今度は上り詰めてしまったら、もう絶対に次にいく見込みがな…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 それは私が先ほどまだ日本の公務員制度ではこれを受け入れる態勢がないということで申し上げたつもりなのです。給与の方だけが突っ走っていきよるのです。こっちの組織の方がそれに伴っておらない。だからどうしてもこういう矛盾が出てくる。この点では行政組織というものをやはり確立して、職階制をやり職務給を確立するならば、これは一連のつながりを持たせなければならぬ。ところがそれがなされておらないところに、今言ったような矛盾も出てくるとい…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 では二点についてお尋ねいたしますが、一つはかって大久保構想として発表されました食糧庁、水産庁などの長官を政務官とするという、こういう考が現在の政府で検討されているのかどうか、それが一つ、それからもう一つは内政省をあくまでも設置されるつもりかどうか、これが一つ。二つについてお答えを願います。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 わかりました。それでは結論を急ぎますが、岸総理は所信表明の中で、新内閣においては石橋内閣の施政の方針を継承するものである、こういうふうに申しております。そして予算案を初め法律案すべて継承している。再提出という手続を省略されました。その省略されて引き継がれた中に内政省設置法案というものが厳然としてある。ところが今国会に提案されている内政省設置法案なるものが、提案理由の説明のしっぱなしで、一度も審議されておらないのにもかか…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 理論としては矛盾していると思いますが、率直にお話がありましたので、私は追及はいたしません。継承されて現に国会提案をされている以上は、政府の方でこの法案に対して疑義を持つとかそういうことがあっては、私は理屈が成り立たぬと思う。しかし明快に率直に申されたので、私も追及しにくくなりましたから、結論にいたします。 先ほど申し上げましたように、今度の公務員の給与の改訂に当りまして、四十万の国家公務員はもちろんのこと、これに間接的…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 終ります。(拍手) —————————————

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 外務大臣にお伺いいたします。前会の委員会におきまして、私は原子兵器の持ち込みの問題についてお伺いをいたしましたわけでございますが、その際現在はもちろんのこと、将来にわたっても、全国民の意思であると思うから、原子兵器の持ち込みはお断わりするということを明確にお答えになられました。私はそれに対して、一応敬意を表したわけでございますが、新総理岸さんの意向というものが、各閣僚あるいは外交官の諸君のいろいろの言動の中に実際に生か…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 核実験を管理するというようなことが、一体どういうことを具体的に意味するのか私はわからないのでございますが、そういったものが確立すればある程度前進であるという点に疑問があるわけです。現に国連の中において核実験に反対だという勢力が全然ないとするならば、そういう考えもあるいは出てくるかもしれません。しかし御承知の通りソ連あたりは明確に核実験は禁止すべきであるということを提案しておる。そうしますと、死の灰の被害はもちろんでござ…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 私はそのようには思えないわけです。衆議院においてあるいは参議院におきまして、それぞれ二十九年、三十一年と再三決議をいたしておるわけでございますが、その内容も、最終の目的は人類の破滅を招来する原水爆の製造及び使用禁止、これなんです。しかしこれがなかなか有効な措置が確立されないので、その間実験禁止に関して国際連合並びに関係各国がすみやかに有効適切な措置をとることを要請する、こういうことであろうと思う。結局最終の目的は、原水…

日本社会党1957/02/28

第26回 衆議院 内閣委員会 第11号

○石橋(政)委員 私はそういう態度は、最終の目的をかちとるために、決して一歩前進と言われるような性格のものではないと思っております。現にきょうの朝日新聞の天声人語にもいろいろ述べられておりますが、イギリスの原子科学協会の副会長ロードプラット教授、イギリスの人でさえ明確に「クリスマス島では高空から水爆を投下するから安全だというが、死の灰はいずれ確実に地上に降りてくる」というようなことを述べられておる。どのような登録がなされようと、管理が行…