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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 どうも納得いかないので、さらに質問を続けていく中から追及することにいたしたいと思います。 そこで、担当大臣にお伺いしたいのは、今までほとんどと言っていいほど人事院の勧告は無視され続けてきた。それが久しぶりに実施された。あなたも、実施した、自分が担当大臣になったら実施を見たというので非常にお得意だろうと思うのですが、これは、私は、いかなる意図によって今回人事院の勧告を実施したのか、ほんとうに勧告は正しいとお考えになってや…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 その点はさらに質問いたしますが、大久保行政管理庁担当大臣、あなたは、——今松浦大臣がおっしゃったように、政府は人事院の勧告を妥当なりと認めて今度の給与改善の措置を講じたのだとおっしゃっております。非常にりっぱな勧告を人事院はお作りになったわけです。こんなりっぱな勧告を作る人事院をなぜあなたはつぶそうとしているのですか、そこのところを一つ説明して下さい。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 これはまことに私は異なことを承わった。あなたは人事院を廃止するという法案を出しておるのですよ。間違いでしょう。もう一度言って下さい。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 私は、担当大臣がそういう不見織なことを言うとは、問題だと思う。内閣委員会に国家公務員法の一部を改正する法律案の提案理由を説明したときに、何と言っている。「この改正案は、行政機構改革の一環として、現在の人事院を廃止し、総理府の内局として人事局を、外局として国家人事委員会を設けるために、所要の改正を行おうとするものであります。」とはっきり言っているじゃないか。廃止しないとは何事ですか。そういう不見識な答弁を担当大臣として言…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 何が残りますか。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 私は担当大臣がこういう意識を持っておって出された法案の審議はできませんよ。人事院は廃止じゃないですか。人事院の持っておる権限というものは分離してしまう。これが改組ですか。私は委員長に休憩を求めます。 〔「取り消せ、取り消せ」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 そういう詭弁は私は納得いたしません。人事院の大きな権限を明らかに分離してしまって、そうして内閣に直結した形のものを作ることが、何が廃止じゃないのですか。人事院というものが一体どういう関係でできているか、あなたは知っていますか。国家行政組織法の管轄下にあるとでも思っているのですか。私はこれ以上質問できません、こういう大臣には。 〔「提案理由に廃止と書いてあるじゃないか」「形式も実質もあるか」とよび、その他発言する者あり〕

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 人事院総裁に改組かどうか聞いてごらんなさい。 〔発言する者、離席する者多し〕

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 担当大臣がそういうことでは困るわけなんです。自分が提出した法案の説明すらできないということでは、これは非常に権威にもかかわるわけでございますから、十分御注意を願いたいと思います。今御訂正になったように、人事院は、これはもうはっきり廃止になるわけなんです。そうして、今まで国家行政組織法の所管のもとにもなかったこの人事院を分断して、総理府の内局に人事局を設けて人事を扱わせる、外局に国家人事委員会というものを作って、そうして…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 われわれは、政府が提案すれば、国会議員の良識で正しいと思う方向を出しますよ。それは当然のことです。政府は一体この法案についてどういう見解を持っておられるのか、そこのところをお答え願いたい。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 提案理由の説明を読んでみましても、別に簡素化ということはうたっておらないようでございますが、簡素化ですか、廃止の理由は。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 今の人事院では責任がとれないとでもおっしゃるのですか。どういう点で責任がとれないのか、明確におっしゃって下さい。

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 政府が国会に法案を提案しておる。その法案がいかなる目的をもって出されたかという説明ができないで、あなたは担当大臣が勤まりますか。一体どういうことなんですか。この人事院を廃止しよう、重大な問題ですよ。あなたは簡単に考えておられる。国家公務員三十六万、四十万、この国家公務員はもちろんのこと、間接的に影響を受ける公務員は莫大な数ですよ。この公務員の死命を制しておる人事院の存在の廃止をあなたは提案しておいて、なぜ廃止するのかと…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 あなたは簡素化だけを言っているんですよ、廃止の理由を、それじゃ、あなたの行政機構改革の根本が簡素化という点だけにあるならば、何で政務次官を複数にしたり事務次官補を設けたり、このごろは食糧庁や水産庁の長官まで参与官にしようとしたり、トップ・マネージメント幾構の強化なんという、そういう美名のもとに何でたくさん役を作るのですか。簡素化ならば、そっちの方こそ簡素化する必要があるじゃないか。これは何のためにやる必要があるのですか…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 トップ・マネージメントの問題についてはあとでどうせまた質問いたします。 この人事院の廃止という問題について、どうしても私は納得いきません。少くとも、先ほどから申し上げているように、人事院を廃止するということはあまりにも重大な影響を及ぼすのです。特に公務員、この人たちがますますみじめになる。少くとも、公務員の諸君に団体交渉権と罷業権とを返すから、だから人事院をつぶすというなら納得します。公務員の諸君も納得するでしょう。そ…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 少くとも労使の関係において公正を期さなくちゃならぬのは人事と給与です。この人事と給与の公正を期するということが目的でなくちゃならぬ。人事院はその目的を果すために作られておる。普通ならば、力関係で、争議権、団体交渉権を通じて、労働者が、公務員が、みずからの労働条件の維持改善をはかることができるけれども、それを剥奪した以上は、それにかわるべきものを与えなければならぬ。それを人事院にやってもらおうというのが人事院設立の趣旨な…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 人事院は現在独立組織なのです。内閣からは全く独立した形である。だから、ある程度政府とそして公務員との中間的な地位を保障されて、そしてやや公正な——自分では公正のつもりですよ、公務員は納得していないけれども。人事院としては、公正な立場に立って、労働条件、この問題の維持改善に努めている。中間的な内閣と独立した人事院においてすら、公務員が納得するような措置が行われないのに、使用者側である内閣が全部権限を握ってしまって、何で公…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 それでは、大臣が先ほどおっしゃった意味がようやくわかって参りました。廃止じゃない——そういう意味なら確かに廃止じゃございませんよ。内閣から分離して存在しておる、そういうものであれば、廃止と言わなくても、改革と言えないこともないかもしれません。しかし、先ほどから申し上げているように、人事院は内閣から独立している。あなたが今度作ろうとしている国家人事委員会というものは内閣の外局にある。しかも国家行政組織法の管轄の中に入ろう…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 どうも私納得いかない。先ほどから何度も申しておりますように、公務員の労働条件の維持改善をはかる、この立場から考えて下さい。これは、普通の形でいけば、公務員がみずから団結をし、そして政府と団体交渉をし、時には罷業権も行使してその維持改善をはかっていくのが本体なのです。ところが、これじゃどうも公務員というものの特殊性から工合が悪い、工合が悪いから、この争議権と団体交渉権を剥奪して、そうして使用者側に当る内閣から独立した形の…

日本社会党1957/03/07

第26回 衆議院 予算委員会 第15号

○石橋(政)委員 私は法制局長官の事務的な解釈なんか聞いているのじゃありません。提案理由の説明に基いて聞いておる。ただこれだけ読んだのでは、大久保大臣なかなか理解しないから、説明を加えているだけなんだ。あなたは、提案理由の説明の中で、「現行制度に見られるように、独立機関が一般職の国家公務員の人事行政をほとんど全面的に所掌していることは、内閣の責任を不明確ならしめているきらいがあるばかりでなく」云々と言っておる。いいですか。人事行政を独立…