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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 総理にお伺いしたいと思うのでありますが、まず最初に、いわゆる死の行軍問題に関連してお尋ねしてみたいと思います。この事件は非常に世論の注視を受けたわけでございますが、内容といたしましても重大な意義を持っておったわけであります。特にこの当事者の処分というようなものをどのようにするかということによって、今後の自衛隊の指針をも定める、そういう意味合いも私は含んでおったように考えております。防衛庁がこの調査を非常に急ぎまして、約…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 十分に私納得できないわけでございます。私も先ほど申し上げました二つの見解を並べてみました場合に、この実施部隊の責任者、大隊長といったような人に処罰の重点が向けられるのは当然だと思います。しかしながら事実この大隊におきましては、幹部といわゆる隊員との間に何か意思の疎通を欠くような面もあったというようなことも報告されておるわけであります。これはかねがね幹部のいわゆる訓練その他の指導方針に行き過ぎ、誤まりといったようなものが…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 これはうわさでございますが、聞くところによりますと、金山総監はいずれどこかの知事に立候補するのだ、今処分などをされたのでは経歴にきずがつくから――立候補のためか何か知りませんが、そのうち適当な機会に自発的にやめたような形をとらせるのだというふうなうわさすら流れておるわけであります。単なるうわさでありましょうとも、もしそういうことが流布されて、あなた方が最も懸念される隊の士気といったようなものに影響がないとは私は考えられ…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 少くとも私は、民主主義という立場の上に立つ以上、人権の尊重、人命の尊重というものが一審の基盤にならなければならないと思う。その点で確かに今おっしゃっておられるように、抽象的に訓辞をしたりして済む問題ではございません。私はこの死の行軍に現われた人命軽視の現われは、これがほかの場合にもどうも出てきておるような気がしてしようがない。たとえば一つの例をお話し申し上げますと、最近これは示談が成立いたしましたから、あえて私は言うの…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 確かにいわゆる内局といわれるところまで上ってくると誠意が認められる点があるわけなのです。しかし私が言っているのは末端の部隊なのです。この部隊において少くとも人命尊重という精神が隊員の胸のすみずみにまでしみ渡っておったならば、このような事件の際にもそれがにじみ出てくる。そういうことがない限り、幾らここでお題目を並べても次々と事件が起ってくるであろうし、かつてのいわゆる日本軍が各地で実に暴虐な犯罪行為を犯したというような二…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 自衛隊法施行令の第八十六条にいろいろ並べてあります。政治的目的の定義が書いてある中に、「政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張し、又はこれに反対すること。」とある。これは明らかに政治的目的に属するということが定義されておる。そこで私は具体的な例をあげた。一つは、再軍備をしなければいかぬ、再軍備反対などということはもってのほかだというようなことを幹部の責任のある立場で言っていいのかという問題、それに付随して、中東…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 禁止されておる場合として、次の八十七条に政治的行為の定義もあわせて述べられておる。たとえば十一項「集会その他多数の人に接し得る場所で又は拡声器、ラジオその他の手段を利用して、公に政治的目的を有する意見を述べること。」、十二項「政治的目的を有する文掛又は図画を国の庁舎、施設等に掲示し、又は掲示させ、その他政治的目的のために国の庁舎、施設、資材又は資金を利用し、又は利用させること。」、十三項「政治的目的を有する署名又は無署…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 私はここに「ながさき」という機関紙を持っております。これは発行所は自衛隊長崎地方連絡部であります。ときたまたま長崎県下で大村の市長選挙というものが行われました。そのときに立候補者の一人である現大村市長の大村純毅氏、これは旧軍人出身です。この人の写真を掲げ、経歴を述べ、そして各部隊にこれを配布している。しかもこの裏側に論説を載せている。その論説の中に、私が先ほど申し上げたようなことが、具体的に述べられているわけでございま…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 この写真の問題は後日またゆっくりお伺いしますが、私が重点を置いてお話申し上げているのはそうではありません、政策的な問題です。先ほど長官もお認めになったように、自衛隊には限界がある。私は自衛隊はこの限界を超えているというふうに考えるが、これについて総理はいかようにお考えになるか、今のうちにこういうものは芽をつんでおくというお考えはないかということをお尋ねしているのです。

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 先ほど申し上げましたように、近く解放も行われるでありましょう。そうすると自民党と社会党の政策の中で最も根本的な相違点を示すものが、この軍備に関する問題なんです。これに対して今私が読み上げたようなことが首肯される、肯定されるとするならば、全国の自衛隊が一斉にこういうことを始める。そうしますと何党を支持しろ、だれ候補者を支持しろ、そういうふうなことを言わないまでも、明らかにこれは行手を示すことになるじゃありませんか。これが…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 もちろん総理が言っていることは私も十分にわかる。だからこそ法の中で明確に定義づけられておる。一つは、どういう手段で、どういう方法で、どういうところでなされるかということが具体的に述べられておる。一方では、どういうことを言っちゃいかぬか、政治的目的というのはどういうことだということが述べられておる。現に政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張し、またはこれに反することはいかぬと明文があるわけなんです。そしてまたどの…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それでは時間もございませんから、私は党にも報告いたしまして、党においてもこれを正式に取り上げてもらいたいと思っております。とにかく先ほどから申し上げておるように、最近政治的な介入問題が非常に多い。こういうことについては、総理は先ほど御答弁になっておるように厳に取り締まっていただきたい。そうしなければ、再び誤まるのだということを強調して、本日のところは、私は次の質問に移ります。 先ほど飛鳥田委員への御答弁の中で触れられて…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 そこで問題があるわけです。私もこの通りだと思う。保守党の立場で考えた場合もこの通りだと思う。しからばまたあなたがアメリカに行くについて、この基本的なものが日本にはないじゃありませんか。あなたが向うに行かれる前に、防衛計画なり国防基本方針とかいうものをきちんと立てておいでになるのですか。それでなければ、一昨年でしたか、重光さんが行ったときと同じように、何のために行ったのか、共同声明などを発表したって一つとしてそれは実を結…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 自衛隊は発足以来すでに数年、少くとも日本の防衛に当るという任務を持って出発している。ところが明確な国防の基本方針もない、防衛計画もきまっておらない、こういうばかなことではアメリカに行ってもまともな話ができっこない。あなたがこの座談会でおっしゃる通りなんです。外務大臣として非常に軽い気持で、傍観者的な立場で述べられたかどうか知りませんけれども、今はとにかく一国の総理で最高の責任者です。国防の基本方針も持たない、防衛計画の…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 国防会議も発足以来すでに八カ月を経過している。その間に国防基本方針一つ確立できない、そういうだらしないことでどういたしますか。防衛計画の面につきましても、あなたはただいま長期防衛計画をなるべく早く作るのだとおっしゃいますけれども、その長期防衛計画は何年度を起点とするのでございますか、それじゃそこからお伺いいたしましょう。何年度から長期防衛計画を策定されようとなさるのですか。

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 それがいわゆる防衛庁の六カ年計画試案なるものでございましょう。三十年度から出発して三十五年まで、六カ年計画とえらそうなことを言っているけれども、すでに半分はもう過ぎてしまっているじゃありませんか。そのような防衛計画を今からお作りになって、将来に向ってはもうあと三年しかない。長期計画も立たないままに、長期計画を作るんだ作るんだと言いながら三年はすでに経過してしまっている。この点についての矛盾をお感じにならないか、こうお尋…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 実はそれでもおそいのでございます。とにかくアメリカに行くことが大体きまっている、そういたしますと、ここにおのずから限界というものができてこようかと思うのです、向うへ行ってもまともな話をしようと思えば、どうしてもそれまでにきちんとしたものを作っておかなければ、あなたが座談会でもおっしゃっておられたような矛盾を、再び繰り返すことになるのではないか、従って渡米までに国防会議にかけて、ちゃんとした案を持って、そして向うと話し合…

日本社会党1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○石橋(政)委員 さらにお尋ねいたしたいのでございますが、まだ質問者がございますので、一応私のきょうの質問はこれで終らせていただきたいと思います。

日本社会党1957/03/22

第26回 衆議院 内閣委員会 第20号

○石橋(政)委員 関連して。先ほども説明があったのですが、第一航空団司令部と第二航空団司令部は従来浜松にあったわけです。それが第一航空団司令部の力が整備されて、拡充されてきたので、今度分離して片一方を千歳に持っていった、こういうお話でございます。これは当然第三、第四の関係においてもあるわけで、第三航空団司令部が拡充してくると、一緒に同居はできない、南に適当なところがあれば南に移るんだというようなお話でございますが、当然次の整備されて、拡…

日本社会党1957/03/22

第26回 衆議院 内閣委員会 第20号

○石橋(政)委員 ちょっと関連して。同じく事務的な問題ですが、大したことないといえば大したことないのですけれども、提案理由の説明と法案が違っているような部分があるようなんですが、それは防衛庁設置法の改正の第二に掲げられておる、技術研究所が部外からの委託を受ける場合、これに提案理由の説明では、技術的調査研究、考案と「考案」が入っているわけですけれども、改正法の中には「考案」は抜けている。実際考えてみた場合に「考案」はのけられた方が妥当のよ…