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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1957/11/16

第27回 衆議院 内閣委員会 第10号

○石橋(政)委員 それではもう一つ、そこで具体的な例に触れてみますが、総理は核兵器の日本国内の持ち込みというようなことには絶対に反対の態度をとっておられる。米軍から要請があっても拒否するということを言い続けてこられた。ところが、肝心なこの共同声明にもその点非常に不明確であります。一体そういう約束をアイゼンハワー大統領とされておるならば、当然核兵器といったような装備の問題についても意見の一致を見なければやらないのだというようなことが明確に…

日本社会党1957/11/16

第27回 衆議院 内閣委員会 第10号

○石橋(政)委員 その核兵器の問題等についても、安保委員会において両国政府代表の意見が一致を見なければ絶対に持ち込まないということでございますか。

日本社会党1957/11/16

第27回 衆議院 内閣委員会 第10号

○石橋(政)委員 それでは津島防衛庁長官にお伺いいたしますが、この点についても岸総理は前言を一歩も翻しておられません。そうしますと、あなたが受け取っておる安保委員会の運営方針というものにいささか食い違いがあります。総理はそれほど安保委員会というもののウェートを高く評価しておる。アイゼンハワー大統領の話し合いの際も、そこまでしっかりしたものとして安保委員会を作るということになっておるのだ。肝心かなめの防衛庁の責任者であり、安保委員会の正式…

日本社会党1957/11/16

第27回 衆議院 内閣委員会 第10号

○石橋(政)委員 津島さんの今のお答えでは引っ込みがつきません。法律問題とは別とは何です。総理が言っておられるのも、安保条約というものを乗り越えるような運営ができるのだとおっしゃっておるのですよ。(「そんなことを言っていない」「カバーすると言ったのだ」と呼ぶ者あり)実質的な改訂、そうじゃありませんか。条約があろうとも、両国政府の意見が一致しなければやらぬ。条約では、アメリカが一方的にやれることになっておっても、安保委員会では両国政府の代…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 御質問を申し上げるわけでございますが、私といたしましては、かねてから岸総理に御出席を願いまして、ぜひじきじき御答弁を願いたいと考えておったのであります。なお本委員会の理事会におきましても、再三総理の御出席を確認いたしておったわけでございますが、本日は何か御病気の由で、副総理が出ておられるわけでございますけれども、副総理というのは、私は法制的に認められたものではないと考えておるわけでございますので、最初にその資格をお尋ね…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 それでは御質問申し上げます。実は、この問題は、十月八日の日に本委員会におきまして、津島長官に御質問いたしたのが始まりなわけです。そのときから申し上げておりますことは、この岸総理の渡米の際に、一番国民が関心を持っておった問題は何かということであります。それこそたくさん問題があるわけでございますけれども、その中でも非常に大きなウエートを占めておったのは、やはり安全保障条約、これに付随いたしますところの行政協定というものが、…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 率直に申し上げまして、一体何の答弁かさっぱりわかりません。私がお伺いしているのは、岸総理は、従来、アメリカに行ってアイゼンハワー大統領といろいろ話をしたけれども、今直ちに安全保障条約を改訂することは、アメリカ側の国内事情から——主としてアメリカ上院に理由があるかと思いますけれども、そういう国内事情からむずかしい。しかしこの不平等条約と国民がみんな言っておる安全保障条約をそのまましておくということじゃどうも工合が悪い。防…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 御答弁が願えないならばやむを得ません。私は明後日総理がおいでになるというお話ですから、そのときに総理にお伺いいたしましょう。少くとも総理が今まで国民に向って言ってきたことと、今度の政府の統一された見解との間に食い違いができておるわけですから、これが明確にされない以上じきじき総理にお出ましを願って解明していただかなければ私が納得しないというだけではございません。全国民が納得できないと思う。しかしやむを得ない。石井副総理が…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 これもお答えになりません。私ははっきり安保条約を読み上げて御両者にお伺いしておる。外部からの武力攻撃に対する日本国の安全に寄与するため在日米軍を使用する場合には、一体安保委員会の協議事項になるのでございますか、ならないのでございますかと聞いておる。それに対して総理はなると言い、防衛長庁官は協議の対象にならぬと言っておる。はっきり食い違っておる見解、答弁をそういうごまかしで言いのがれることはできないと思う。 〔「そうだ」…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 少くとも先ほども申し上げましたように、在日米軍を使用する場合というのは三つある。そのうち極東における国際の平和と安全の維持に寄与するため在日米軍を使用する場合は、安保委員会の協議の対象にたらぬことははっきりしている。なぜならば「日本における」という言葉が入っている。共同声明にも、それからの安保委員会設置に関する共同発表も、「日本における配備および使用」と書いてありますから、この場合は協議の対象にならぬ。次の内乱、騒擾鎮…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 今の条約のままで参りますと、日本で危険を感じなくても、アメリカの方が日本危ないぞと勝手に判断して、在日米軍を勝手に動かせるということになる。これが問題だといって国民も騒いで、不平等だと言っている。それがそういうことをさせずに、この安保委員会で協議するということになれば、それは岸さんが宣伝されておるように、ある程度の自主性をかちとったことになるかもしれませんけれども、津島長官のおっしゃるように協議の対象にならぬということ…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 今のは第三の質問でございます。(笑声)

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 また問題が出てきております。今はっきりおっしゃった。 共同声明なんかで行政協定は変更されぬとまたおっしゃった。そうしますと、共同声明とか、共同声明に基いて作られた安保委員会では、行政協定は変更できぬということをまた繰り返しおっしゃっておる。そうすると、先ほどから私が御質問しておることにまた矛盾を来たすじゃありませんか。しかしこれは先ほどから委員長口をすっぱくして再質問しても副総理が答えられぬとおっしゃるのだから、やむを…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 そこでそれじゃお伺いしたいのですが、総理は非常に重大な決意を持っておられると言葉の上では理解できます。しかしながらここにそれじゃ新しい問題が出てくる。十一月七日に行われましたアイゼンハワー大統領のテレビ放送演説を、新聞で私内容を読んだのでございますが、これを読んでみますと、ほとんどがいわゆる核兵器、ミサイルの問題で埋まっておる。ソ連の大陸間弾道弾の完成、あるいは人工衛星の打ち上げ等から大きな刺激動揺を受けておる米国民に…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 仕方がございません。それでは御答弁を願わないままに次の質問をいたします。ただいま私が引用いたしましたアイク大統領のテレビ放送演説の中では、もう一つ見のがすことのできない問題があります。それは何かと申しますと、明らかにアメリカはソ連を仮想敵国として扱っておるということです。一つの例を取り上げますと、ソ連はもし米国を攻撃すれば、米国に重大な打撃を与えるような種類の兵力を増強しつつあるということをわれわれは率直に認識しなけれ…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 これも御答弁がないようでございますから、次にお伺いいたします。先ほど当初に申し上げましたように、安保条約の第一条において日本の国内におきまして生じました大規模な内乱あるいは騒擾といったようなものを鎮圧するために、日本国の政府が明示の要請を行えば、在日米軍を使用することができるというふうにうたっておりますが、岸内閣あるいは自民党の防衛というものは、あくまでも自主的な立場で行うのだということを再三言っておられる。そういたし…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 次に安全保障条約の第四条には、この条約の失効する場合を二つ述べております。「国際連合又はその他による日本区域における国際の平和と安全の維持のため充分な定をする国際連合の措置又はこれに代る個別的若しくは集団的の安全保障措置が効力を生じたと日本国及びアメリカ合衆国の政府が認めた時はいつでも効力を失うものとする。」という規定の中で、すなわち条件が二つ述べられているわけでございます。安保条約の改訂が、今まで私申し上げたように、…

日本社会党1957/11/14

第27回 衆議院 内閣委員会 第9号

○石橋(政)委員 いろいろと一括して質問しろということでございますので、やむなく質疑応答を繰り返さずに羅列して質問したわけでございますが、案の定、私納得のいく答弁ではございません。たとえば、核兵器の持ち込みの問題においても、決意は従来何度もお伺いしている。しかしながら、それだけの重大な決意を持っているならば、なぜアイゼンハワー大統領と話し合うときに、はっきりと持ち出して共同宣言の中でうたって、国民が安心するように、決意だけではなしに、事…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 内閣委員会 第7号

○石橋(政)委員 先回の十月八日でしたか、内閣委員会におきまして、私、岸・アイク共同声明に基いて作られました安保委員会と安保条約あるいは行政協定との関連についていろいろ大臣にお尋ねいたしたわけでございますが、明快なお答えが願えなかったわけでございます。それ以後本臨時国会が始まりますまで、別にこれといった回答もなかったわけでございますが、今回文書で政府の意見として回答をいただいたわけでございますけれども、その内容についても私としては非常に…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 内閣委員会 第7号

○石橋(政)委員 私がお伺いしているのは政府の見解としてこのような文書回答をいただいたわけですが、単にこの文書をまとめて回答としてこちらに持ってきたというだけではなくして、十分この問題については政府部内の意見の統一ですか、集約ですか、そういうものがなされておるということですかというお尋ねをしている。