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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それでは装備局長に出てきていただいて、あとで説明してもらっていいと思うのですが、防衛庁がその点もうあきらめておりながらこだわっておるのは、やはり米軍との関係があるのではないかと思う。というのは、新聞報道によりますと、来年度から着手しない限り援助の点ももう考えないというようなことが報道されておったやに私記憶いたしておるわけでございますが、そういう点にこだわっているのではないかというような気がするわけですが、その点いかがで…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それではその点はあとで御説明願うことにして、もう一つ、直接折衝の責任者ではないわけですが、非常に関係のある問題として防衛分担金の問題があるわけです。これは本年度中に予算を固めるのだと岸内閣はおっしゃっていますが、現に外務省と大蔵省の間ですら意見の統一ができておらない。結局削減の方式を一般方式でいくか、あるいは本年度やったように特別減額も加味していくかということで意見が一致しておらないようでございますが、そういうことにな…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 希望しておられるのはわかりますけれども、やはり防衛庁としては米側の意向というようなものも日ごろの接触からいって十分にくみ取れると思うのですが、一体この防衛分担金について特別減額というものが来年度も可能であるのかどうか、その点何らかの見通しは持っておらないわけですか。

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 新しい戦闘機の機種がきまらない。従って生産も来年度中に開始することは不可能だ。そういうことであるならば、戦闘機の生産に関する援助自体も考えざるを得ないし、防衛分担金の特別減額なんというのはもってのほかだというような形で、米側が出てくるおそれも多分にあると思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それでは私ほかに質問の用意がたくさんありますから、装備局長の方の答弁を先に承わりたいと思います。

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それで大体おぼろげながらわかったのですが、もうすでに石川島の田無工場あたりは、ずいぶん設備も拡張し、人員も入れて作業を始めておるというふうに私は聞いておるのでありますが、それでは政府では、日本の国内において新機種がきまろうときまるまいと、アメリカ側の方針に基いてどんどん仕事を始めていく。日本政府はあとから乗ってこい、こういう今の装備局長の答弁の中でうかがわれるような、そういう線で進められておる作業と心得ていいわけですか…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 間に合うということを信用していけば、結局アメリカとの共同生産だ。だからアメリカの方である程度話を進め、作業を進めておいてもらって、日本政府はあとから乗っかっていけばいいのだ、だから間に合うのだということであれば、それはそれなりに理解ができる。しかしこれは非常に重大な問題だ。これだけ問題が紛糾して、いろいろ疑問が残っておるために決定しない。そういうことを一切無視して、アメリカ側の方だけが準備を進めていって、日本はあとで追…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それではその問題はもっと掘り下げて後日やることにいたしまして、今日の本論に入りたいと思います。というのは、防衛庁と外局の調達庁の双方に関係のある問題が三つ四つあるわけです。大体申し上げますと、非常に補償関係の仕事がおくれておる。四年も五年もほったらかして、被害を受けておる国民は大きな迷惑を受けておるということが、例としてあげるものが二、三ある。これは非常にたくさんあると思うのです。またそういう問題がたくさんあるかと思う…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 今官房長から報告があったわけでございますが、私どもの方にきております申し立てと幾分差異があるわけです。この点私の方も、今の報告が正しいか、それともこちらに言ってきております内容が正しいのかということを再度調べてみますが、防衛庁としても、こういうふうな事実があるとするならば、一つ早急に復旧のために手を打ってもらいたいと思います。大体地元からの申し立てによりますと、損害は約三千五百万円という金額まで申し出てきておりますので…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 次も同じく北海道の問題で、主として調達庁に関連する問題ですが、現在は防衛庁にも関連が出てきておる問題であります。それは場所は島松の演習場ですけれども、ここで米軍のジェット機による爆撃演習が昭和三十年の九月から始められておった。主たる被害者は野崎牧場という牧場を経営しておる人なんですが、このジェット機の飛来回数が非常に多いために、乳の出る量がものすごく減ってきた。それから早産、流産というようなことがしょっちゅう起きてくる…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 私の方にきております申し出によると、すでに本年の十月二日に報告書ができ上ったということなんです。長い間の懸案事項でもありますし、一つ早急にやってもらいたいということが第一ですが、それよりも住民たちが希望いたしておりますのは、補償よりも標的の位置を変えてくれという問題であったわけです。この点で米軍側ともだいぶ長い間折衝が続けられておったようです。実質的には標的の移動は行われておらないのですが、それでも司令官と会ったときの…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それでは、この問題も、調達庁なり防衛庁なりが今後積極的に誠意を持って働いてもらった結果も待って、さらに私は質問を続けるなり何なりいたしたいと思います。 それから第三の問題は、これもずいぶん古い事件ですが、調達庁と外務省に関連する問題です。事件の概要というのは、昭和二十九年十二月七日に起きたのでございますが、長崎県の五島と本土とのちょうど中間地点において、鮮魚運搬船の万龍丸というのがアメリカの軍艦によって損傷を受けた事件…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 それは私も今指摘しましたように、十八条では「日本国において」と明確になっているのです。しかし日本側が条約上配備の権利を認めておるのは日本国に限っておらない。その付近を含めておる。しかも行政協定も前文において日本国及びその付近における配備を規律する条件はこの行政協定による、こういうふうになっておる。それなのに十八条の補償規定だけが国内に限ってしまっているということは、どうもおかしいじゃないかという根本的な考え方をお尋ねし…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 しかし結果的に国内法で保護されているわけなんですよ、演習場というのは、ほとんどいわゆる領海外、公海上に設定されておる。しかし、明らかに在日米軍の演習の用に供するために操業が制限される、あるいは禁止される、それに対して国内法で補償しておる、こういう考え方なんです。そういうことかできるならば、今のこの案件なども当然国内法によって救済するということが妥当ではないか、それをまず考えるべきじゃないか。それを最初からアメリカと直接…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 そうじゃないですよ。経過は私文書を持っていますが、三十年の四月二十六日、調達庁の次長から福岡調達局長あては出されておる記録によると、あなたが今おっしゃっているのとは考え方は逆です。「このことについては、従来、参照文書により処理してきたが、今般、外務省欧米局長よりの別紙文書のとおり、被害者から直接米極東軍司令官あて損害補償請求を行うことに改正されたから承知願いたい。」こうなっております。調達庁はそういう意向で動いておった…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 そういうお互いの責任のなすり合いが、この問題を四年も五年も長引かせているのです。私たちははっきりわからないのです。外務省の方では調達庁からそういうふうに言ってきたというが、調達庁の方を見ると、外務省の意向によって改正されるのだということが、福岡の調達局にあてて出されております「調達丙発第一二〇二号、三十年四月二十六日」です。一体どちらかほんとうなんですか。これは調達庁の方の責任の転嫁ですか。

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 とにかく一番最初調達庁の、おそらく丸山さんが次長時代だと思うのですか、次長から福岡調達局長に出された文書では、だれが読んでもやろうと思えばやれるものを突っぱねたような印象を与えるのです。日本政府としては、「従来、参照文書により処理してきたが、今般、外務省欧米局長よりの別紙文書のとおり、被害者から直接米極東司令官あて損害補償請求を行うことに改正されたから承知願いたい。」今までは直接救済の道があった。それが今度からできなく…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 その事故の責任が一体どちらにあるかということの争点があることは事実です。しかしこれを公正に、当時第三者的な立場から見ておった者はだれもおらない。それをやらなくてはならない。海上保安部でも現認できなかったとはっきり文書で言っておる。それで米軍艦の艦長の供述書だけをつけて出しております。今までの扱いを見ておりますと、本人の言い分、光もつけておった、そういうような言い分が非常に軽視されて、米側のいわゆる艦長の供述書だけが非常…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 本人は接触しようにもできないのですよ。これ以来借金はかさみ、本人は病気で長期療養です。どうにもならずに医療保護を受けて寝たきりなんです。私も会っておりません。そういう状況ですから、自分は何も動けない。だから県に泣きついておった。国の政府との交渉を県におまかせするという態度で、今までおったようです。それが一つも進まないものですから、直接私の方に手紙で何とかしてくれという依頼がきたわけです。そういう事情もあるので、本人は来…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 内閣委員会 第3号

○石橋(政)委員 二十七年の三月、講和発効直前に約九千万円で民間の会社に払い下げて、それ以後一億八千五百万円という借り上げ料を払っておる。それをさらに昨年度から今年度にかけて一億七千万円で政府がまた買ってやるということは、理屈はいろいろつきましょう。しかし一般的な常識として、正直にいってどうしてもこれはどこかに無理があるという感じですよ。それはあなたも理屈がないことはやらぬだろうとは思います。しかし理屈があったにしたって市民としては納得…