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日本社会党衆議院
総発言数
4,272
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 20 を表示
日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 おかしいですよ。あなた方の説でいっても、七十八条の場合の間接侵略その他の緊急事態のうちで、最も代表的なものが間接侵略なんでしょう。そういう御説明でしょう。例示したとさっきおっしゃっているのだから……。そうすると間接侵略というものは、七十八条のいわゆる命令による治安出動の対象になるものなんですね。ところが今飛鳥田委員とあなた方とのやりとりを聞いておると、そういう間接侵略もあるが、七十六条でいう防衛出動の対象となるべき外部…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 これは私の考え方、見方ですが、この自衛隊法ができた当時の間接侵略についてのあなた方の定義と、現在の間接侵略についての定義とが違うのですよ。そこに問題がある。だから受田さんがこの間から言っているような議論も出てきているのですよ。あなた方が今とっている解釈は、この七十六条の外部からの武力攻撃の中に間接侵略という形態が入っているのです。この自衛隊の設置当時は、間接侵略というのはあくまでも内乱で、内乱がちょっと変形したものだ、…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 そうすると、これは自衛隊法の第三条の任務ともちょっと矛盾してくるのではないかという感じを持つのですが、間接侵略に対処する主たる任務を持っておるのは警察じゃなく、自衛隊じゃないのですか。警察がどうにもし切れなかったときにのみ自衛隊が行くのです。間接侵略の場合そういう説明をしておられるが、そうじゃないですよ。自衛隊法の第三条を読んでも、間接侵略に対処する主たる任務を持っておるのは自衛隊じゃないでしょうか。ここにも矛盾があり…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 それでは納得できないですよ。七十六条と七十八条とわざわざ二つに分けておる理由が不明確じゃないですか。外部からの武力攻撃というものと間接侵略というものと、ちゃんと分けているのですよ。自衛隊法によれば外部からの武力攻撃があった場合には、あくまでこれに対処するのは自衛隊であり、その自衛隊は、出動する場合にこれは国会の承認を得なければならぬ、こういう規定になっている。ところが間接侵略その他の緊急事態の場合は、これは治安出動なん…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 そんなことをおっしゃるなら、七十八条から間接侵略を抜くべきじゃないですか。代表的な例示事項としてあげておいて、そんな解釈はとれませんですよ。そんな解釈をとるなら、少なくともこの点だけでも早急に削除修正の提案をすべきですよ。だから、そんな簡単に言ったって、その答弁で私は納得しませんよ。最も代表的なものとして間接侵略をあげているのじゃないですか。七十八条の「その他の緊急事態」の例示事項として……。

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 それでは安保条約についての御見解をお伺いしますけれども、第七十六条でいう武力攻撃と新安保条約の五条でいう武力攻撃とは同じですか。

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 とんでもない話です。自衛隊法の七十六条では「外部からの武力攻撃」となっております。新安保条約ではただ「武力攻撃」、旧安保条約では「外部からの武力攻撃」で、旧安保条約と新安保条約とでは違うのですよ。前の安保条約では「外部からの武力攻撃」とあって、この自衛隊法と符節を合わせておった。新しい安保条約では「外部からの」を削除して、単なる「武力攻撃」になっている。これでもなおかつ同じですか。それなら何のために「外部からの」を取っ…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 そんなことはないですよ。前は「外部からの攻撃」とそれから間接侵略の定義として、加藤さんのしょっちゅう使う一つまたは二以上の外国の教唆、扇動によって起きたと思われる大規模な内乱、騒擾とが並列されておった。ところがこの後者の内乱条項と言われておった間接侵略、こちらの方は今度の新しい安保条約から削除されたのですよ。それと同時にこの「外部からの武力攻撃」という面の「外部からの」を取ってしまっているのです。ここでも変化が現われて…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 あなたは間接侵略の定義というのを、いつ開いても旧安保条約を引用しているのですから、旧安保条約を思い出して下さいよ。旧安保条約では外部からの武力攻撃という概念が一つありましたよ。それからもう一つ、あなたが盛んに間接侵略の定義として述べられる条項がもう一つあった。内乱条項と明らかに違うのです。外部からの武力攻撃と間接侵略と明らかに違うのです。だからこれも分けてあるのですよ。今度はあなたが間接侵略、間接侵略と言っておるものの…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 今のお答えでもはっきりしてないと思うのです。一番わかりやすいのは、午前中にもちょっと申し上げたように、旧安保条約と新安保条約とを比べてみたら一番わかると思うのです。旧条約においては米軍が出動できる場合、二つの規定がございました。直接外部から武力攻撃があった場合、それからもう一つは、日本政府の明示の要請を必要とはしましたけれども、とにかく今間接侵略の定義として官房長が述べられた一または二以上の他国の教唆、干渉、これによっ…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 いわゆる内乱条項は全然削除されて、今度の新しい武力攻撃の中には入らぬという解釈なんです、政府の解釈は。今あなたのお述べになった解釈でいうと一部分は入るということになる。どうしても食い違ってくるのですよ。私はそこのところが不明確だから間接侵略というものの定義がぴしっとしていなければ大へんな問題になると、こう言っておるわけです。大臣、どうなんですか。その間接侵略というものの定義を、官房長は今まで旧安保条約の内乱条項そのまま…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 間接侵略の定義ができないわけでしょう。飛鳥田さんが一々例示しても、それが間接侵略に入るか入らないかわからないとおっしゃっているのですね。定義してくれれば話が進みますけれども、間接侵略の明確な定義は、その場に当たってみて現象を直接見てみなければわからぬというのが、あなた方の解釈なんです。そうすると勢いこの条文の上で用いられている法律用語自体をとって論議せざるを得ないわけなんです。そこで私お尋ねしているわけなんですけれども…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 そうすると新しい安保条約でいう策五条の「武力攻撃」、いわゆる「外部からの」というのがついていない「武力攻撃」と、この自衛隊法の七十六条でいう「外部からの武力攻撃」というのはイコールだとこういう。それから外部からの武力攻撃というのは旧安保条約でいう「外部からの武力攻撃」とまたイコールです。そうですね。そして旧安保条約の内乱条項といわれるものは七十八条の間接侵略とイコール、こうなのでしょう。今あなた方が答弁しておられるのは…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 それでは官房長が間接侵略というのは旧安保条約の内乱条項なんだという説明に無理があるのですか。

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 先ほどから私申し上げているように、自衛隊法ができたときと今の間接侵略というものについての考え方が、変わっているのじゃないですか。そうなればある程度理解できるのですけれども、変わっているのじゃないですか。

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 変わってきているのですよ。そういう意味なら、それならそれである程度わかる。しかし変わってきておるというところに問題があるわけですね。確たる定義がないものだから、この自衛隊法ができた当時と現在とは、数年間経過している中で、間接侵略というものの定義自体が変わってくる。変わることもあり得るわけですよ。確たる定義がないわけですから。それだけに運用上非常に危険が出てくるのじゃないか。だから間接侵略といわれるものの中にいわゆる「外…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 それでは結論的に言って、あなた方の立場でいった場合には、七十六条の防衛出動の場合に、外部からの武力攻撃とそれから間接侵略の一つの形態とを含めねばいかぬですね。明示しておかねばいかぬですね。単純に従来武力攻撃といわれるものだけではないぞ、防衛出動の対象は、いわゆる間接侵略の中にもこの防衛出動の対象となるべき筋合いのものがあるぞということを、法律上明示しておかねばいけないということになりますね。これは私どもの立場ではない、…

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 それではやはり念を入れて、「外部からの武力攻撃」というのはやめて、「武力攻撃」という表現にして、その中にはこの間接侵略というものの中に考えられがちな一つの形態も含まれるのだということを、法律上もはっきりさせる必要が、あなた方の立場でもあるというふうに思いますし、それを確認したものと理解していいですか。

日本社会党1961/04/21

38衆議院 内閣委員会 第28号

○石橋(政)委員 非常に大へんな問題がここに出てきたわけです。ずっと受田委員、飛鳥田委員と質疑を重ねておる中に、私もどうもおかしいと思っておったのですが、この防衛出動の対象の中に、従来一般国民、われわれも間接侵略というものの中に含まれるものと思っておったものの中で、防衛出動の対象になるものもあり得るのだということをお認めになったことは、私は非常に重大な問題だと思います。これに対する質疑、意見等は、私また別の機会にやらしていただくことにし…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○石橋(政)委員 最初に調達庁にちょっとお尋ねしておきたいのですが、この法案でも新しくまた調達庁の職員が七十五名減らされるわけですけれども、昨年度も七十五名の定員削減があったわけです。しかしこれはあちらこちらに配置転換をして、実質的には出血がないようにするという約束であったわけですが、現在までまだ七十五名全部処理が終わってないように聞いておるわけですけれども、現在までの処理状況、もし残っておる人があるとすれば、それはいつごろまでにどうい…