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日本社会党衆議院
総発言数
4,272 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,272 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 それでは、その統合部隊に集まってきておる陸幕の部隊、海幕の部隊、空幕の部隊というものがあるわけですが、その個々の部隊は行動について直接所属する幕僚長に報告の義務があるのか、あるいは責任を負うものか、この辺はどうですか。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 そうしますと統合部隊に所属しておる各幕僚の部隊も、直接自分の所属する各幕僚長に報告する義務はない、そういう形で完全にここに統合部隊に対する行動の指揮が統幕議長を通じて一貫して流れていくような形がとられるので、実質的に統幕の強化になるというふうに考えておられるものと了解いたします。 ところでこの統幕の強化ということは、二、三年前から世界的な傾向として行なわれておるわけでございますが、アメリカの例をとりましても、他国の例を…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 軍事はあくまでも政治の一部であり、一環であるという考え方を私どももとっておるわけでございまして、政治が常に優先、指導的な立場に立っていかなくちゃならぬというふうに考えておるわけであります。ところが一応いわゆる政治家、これを直接補佐するところの文官というものと、いわゆる制服というものと対比させて考えていく場合に、制服の権限がずっと強くなってきた場合には、こちらの方が現状維持というのであったら、これはある意味においては弱化…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 直接の関係がないとおっしゃいますけれども、私は関係がないとは思えないのです。この文官優位、政治優位、シビル・コントロールというものを完全にやっていく場合に、悪い言葉でいえば分裂支配というか、陸海空の対立を利用してそういう形でいくなら一番やりやすいでしょう。しかしそういうことをやっておったのでは、いざという場合、軍事面から考えていった場合には役に立たない。従って陸海空の対立をなくして、これが一体になって動けるようなシステ…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 私もその気持はわかりますけれども、一生懸命やってもらっておるつもりですということでは済まないですよ。それは来ておられる方々はいいかげんな仕事をしていると申しているわけではございません。しかしきた方はまた大蔵省に帰って行くのだ、通産省に帰って行くのだということになりますと、やはり部内の下部統率ということにも問題がありましょう。ましてや各幕に対しての威令といいますか、威厳といいますか、そういうものがうんと軽くなってくるとい…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 アメリカの国防省改組の端緒になったのは、一九五八年のアイクの教書だと思うのですが、この中で非常にうまいことを言っておると私は思うのです。すなわち独立の陸戦、海戦、空戦というものは永久に去ったのだ。もしわれわれが再び戦争に巻き込まれるようなことがあれば、われわれはあらゆる兵力、三軍を全部集中し、統一したものを戦力として戦うであろう。平時の準備活動も機構のそれもその事実に合致するものとしなければならないということを述べてお…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 今の私の質問は、事務当局が答えるべき範疇に属しておるとは思わないのです。やはり防衛の直接の責任者として総理大臣を補佐しております防衛庁長官として、現在の世界の国際情勢、軍事情勢その他いろいろ勘案した場合に、そういうことを一応御検討あってしかるべきではないか、こう考えて、お考えになったことがございますかということをお尋ねしたわけです。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 統合幕僚会議の議長の権限を強化する、そうして作戦指揮系統を流線化して、有事即応の体制を整えるということなんでございますが、日本の自衛隊の場合、もう一つ考えておかなければならない面があるわけです。それは何かというと、米軍との連携ということを考えずして、いくら自衛隊だけの組織をいじくり回してみても、私は有事即応の体制がとれたとは言えないと思う。この間私どもの質問に対して、ミサイルの攻撃に対してはお手上げだと御説明がございま…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 安全保障協議委員会のことをおっしゃったのでありますが、これは新安保が効力を持って以来一回でも開かれたことがございますか。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 この安全保障協議委員会は、もっと高い立場のいわば政治的な分野に属すると思われる面を論議する場だと思う。今私がお尋ねしておるのは、この軍事行動の面、統幕の強化に見合った日米の軍事提携といいますか、いわゆる有事即応の体制をどういう形できちっと形づくっておるのかということをお尋ねしておるわけです。一つの例として今度防空演習が行なわれます。大演習が行なわれる。これには米軍がやはり入ってくるわけでございますけれども、日本の空の守…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 どうも直接軍事面に携わっておられる方の答弁とは受け取れないのです。そんなことで戦いができるなどとまともにお考えになっているとは思えません。先ほど私ちょっと申し上げました防空演習、これなんかの面でどういうシステムになっているのですか。敵襲だといったような場合、どこの機関で受けて、どういうような形で命令が流れていって、日本の航空団が出発し、アメリカの在日米空軍が出発していくのですか。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 密接なる連携を保っていく組織というものを私はお尋ねしているわけなんです。特に一分、一秒を争う防空というような場合に、それがよほどうまくいってなければ意味ないわけなんです。そういう組織がうまくいっているのかどうか、またなぜそういった最高司令部が現実にあるにもかかわらず、ないようにおっしゃるのか。そういうところでこだわっておられるのは、何か理由があるわけですか。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 内部の問題としてみれば、陸海空幕というものが従来のように割拠しておったのではどうも工合が悪い、だから統幕をこの際強化するのだと言っておきながら、いざそれがアメリカとの関係になると、今度は全然別個のものとしておっても一つも差しつかえないようなことをおっしゃる。私はこれはつじつまが合わないと思います。しかしこれはほかの方々も御質問になりましょうし、私ほかに質問がありますから次に移ります。 今度統合幕僚学校というのができて、…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 幹部学校はどこが管理しているのですか。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 教育局は幹部学校についてはタッチしているわけですか。新しくできる統合幕僚学校については全然ノー・タッチのようですが、これはどういうわけですか。

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 それから各幕の内部組織についてふに落ちない点が出てきたのですが、陸幕、海幕、空幕の内部組織が違うのです。海と空は同じようです。部があり、部の下に課があって、部長は各幕僚長の命を受け、課長は部長の命を受け、それぞれ部または課を掌理するという組織になっているようでありますが、陸幕だけは六部十四課があって、部の下に課があるのではない。各部長、各課長がそれぞれ陸上幕僚長に対して責任を負っており、相互の連絡はとっていく、こういう…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 いいものが二つあるわけはないと思います。やはりどちらかがベターだと思う。そういう各幕の組織の問題についてすら、そういう違いがあるということは、こちらの方がいいという線を出して、内局がやはり指導していくべきではないかと思います。遠慮しているのか、それだけの力がないのか知りませんけれども、いまだに放置しておくということは、決していいことではないと思う。いい方の組織に右へならえさせていくという考えでいくべきではないかと思いま…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 それでは私から具体的にお尋ねをしたいと思います。今までいろいろとこの両庁協議会の中で話し合いをされたことを漏れ承りますと、今直ちにこの両庁を一つの役所に統合してしまうという考え方には問題がある、何年聞かの年次計画で一体化をはかっていくべきじゃないかという考え方が支配的であるように聞いておりますが、この点はいかがなものか。それからさしあたり漁業補償の問題、騒音対策その他の特損事項の問題、こういうものを防衛庁から調達庁へ移…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 それではおいおい検討を急いでいただいて、調達庁の将来問題に真剣に取り組んでいただきたいと思います。この問題はまた今後とも一つお尋ねをしていきたいと思います。 次に問題を移しまして、私少しお尋ねをしてみたいと思うのです。先ほども引用いたしました「政府の窓」を読んでみますと、長官は日本の防衛庁、自衛隊というものは自主性を十分に持っている、決してアメリカに従属するものではないということを強調されておられるようです。この中で「…

日本社会党1961/04/18

第38回 衆議院 内閣委員会 第26号

○石橋(政)委員 私は法律的な根拠をお尋ねしているわけです。いかなる法律的な根拠に基づいて米軍は佐世保の港を使っているのですか。