石川次夫
会議録に記録された「石川次夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,158 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙124 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 商工委員会38 件・38%
- 社会労働委員会19 件・19%
※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 不動産の鑑定評価に関する法律案について質問をしたいと思います。 審議日程がきょう一日しかないということで、審議時間が非常に短過ぎるといううらみがあるわけであります。しかし、事実それだけの時間しかありませんから、なるべくはしょって簡単に質問したいと思います。 まず最初にお伺いしたいことは、土地の鑑定制度というものができたということは、わが党としても前々から要望しておったわけでございまして、地価の安定の一助として鑑定士法というも…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 地価の高騰を抑制しなければならぬという問題は、何回もこの委員会で取り上げて言っておりますから、私は繰り返して申し上げようとは思わない。それから、これは何といっても物価騰貴の根っこになっている、国際競争力を弱める、あるいは勤労意欲を失わせるというようなこと、あるいは住宅地の根本でもあるし、地方開発のガンになっている、いろいろな点で宅地問題は、国際問題を除くと、最近の新聞などでは最も多く取り上げられているというきわめて重要な断面…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 地価抑制ということを慎重に検討するということは、非常にむずかしい総合的な施策が必要だという意味ではわかるのですけれども、しかし、現実に非常に困っているということは説明するまでもないと思うのです。私の友人なども、地方から東京に転勤して、うちを見つけるというこにとなると、退職手当を全部入れてもうち一軒建ちません。そういうふうなことから、現実の衣食住の住の問題が、土地の問題で非常な難関に逢着しているということは、私たちが説明するま…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 時間がないので残念なんですけれども、公的鑑定士がないと、日本ではやたらにたくさんある群小の宅建業者自体が鑑定士を雇って自分の営業用に使うということがある。それで逆に地価をつり上げていくというふうな現象が出てこないものでもないわけです。したがって、日本の場合は、理想としてはいま局長の言われることは理解できますけれども、日本の実情というものを考えた場合には、公的鑑定士というものがなければ、地価を抑制するという面での働きというもの…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 自治省の固定資産税課長さんに言っても始まらない話だと思うのですが、鑑定士制度を設け、公示制度を設けるということは、国の一番大きな問題の一つになっている地価を抑制するという重大な目的があり、固定資産の評価という単純な問題ではない。こういう重大な目標があって、これを建設省だけでやろうということは無理があると思います。そういう点でいろいろ批判の余地はありますけれども、公示制度と、将来権威ある鑑定士というものができれば、それが一つの…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 それから鑑定評価にあたりまして、この法案の中には書いてありませんけれども、鑑定の基準というものをきめなければ、評価がまちまちになるというだけではなくて、先ほど私がちょっと触れましたように、業者が鑑定士を雇って鑑定業務を営む場合に、買うとき、売るときというようないろいろな場合がありまして、そのときに都合のいいような評価を自分のところでさせる、あるいは人を介してそういうことをさせるということがあると思います。そういう例があります…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 実は私も若干勉強しまして、鑑定評価というものは非常にむずかしいものだということをいまさらながら知らされたものでございますけれども、地域によってまた地点によって、非常に評価のしかたが違う、また目的によって違うということで、非常にむずかしいとは思いますけれども、しかし、この鑑定士制度というものを設けておきながら、鑑定の基準がないというのでは、これはかえって弊害が大きく出てくるという心配があるわけです。したがって、これは実施をする…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 この評価のしかたについて私も意見があるのですが、きょうは時間がありませんので省略いたします。特に私はその点を心配するのですが、いわゆる宅建業者が不動産の鑑定業務を兼ねるでしょう。この法案では制限をしておりませんね。
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 制限をしていないというのは、一つは不動産鑑定業それ自体で営業が成り立つかどうかということも問題がまた若干残っていると思うのです。そういう意味では、やはり兼業をするというふうなことにならざるを得ないという現実的な必要性が生まれてくるかもしれぬというふうに理解はいたしますけれども、しかし、これは兼業したことによって相当混乱が起こる。先ほどの評価の基準がなければなおさら混乱がひどくなりますけれども、評価の基準が生まれたところで、か…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 説明としてはそういうことになるでしょうけれども、自分の買おうとするとき、自分が売ろうとするとき、自分が鑑定をするという点はどうもふに落ちない。そういう点の規制というものは当然考えられていいと思うのですが、この法案ではどうも考慮されておらない。したがって、これに対する不当な鑑定評価を受けた場合の救済措置ということで、四十二条でもって措置の要求というものが出てくる。しかし、これだけで万全を期せるかどうかということは、私は疑問だと…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 どうもその点何か不安心な感じがするわけですが、それは将来の問題として検討に値する問題だと思いますから、ひとつ十分検討をしてもらいたい。必要があれば修正をするということを十分考慮してもらいたい。どうもこのままでは、都合のいいような評価をするというような懸念が、たとえこの基準が確立されても相当出てくるのじゃないかと思う。それでは鑑定士を設けた意味がない。したがって、これはあわせて公的鑑定士という権威のあるものをひとつつくって、そ…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 そういうふうなことでだいぶあちこち管理していないといいますか、これから穴を埋めていかなければならぬ点がたくさんあるように思います。いまの報酬の関係も早く確立しないと非常な混乱が起こるのじゃないか。それと関連する問題でありますけれども、鑑定士の関係の団体というものは任意設立になりますね。そうしますと、非常にあいまいな、宅建業にもそういう問題が相当あるわけですが、それと同じような混乱が起こるという可能性がある。したがって、そうい…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 鑑定士の団体がほんとうにできるということになると、これが拡充されて各町村にもそういう団体が存在する、こういうことになれば、今度は全部そこを通せと言うこともできるのです。たとえば個々の取引でも、必ずそこを通して評価させるというような強制的な形もとれる可能性が出てくると思う。そういうことになれば、これは公的機関に準ずるものとして、私は公的鑑定士を設けるという意味もそこにあると思う。公的鑑定士というものを擁した団体ができて、必ずそ…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 その点は了解しました。さて、この暫定措置として、四十一年十二月までに特別不動産鑑定士の試験をやることになると思うのですけれども、この受験資格に「実務の経験を有する者」と書いてありますが、その実務の経験の内容、これはどういうふうに考えておるかという点が第一点。 それから、現在の日本不動産研究所に大体七十四名、信託銀行に百四十名、宅建業者——これはなかなかむずかしいでしょうが、その中から大体二千人ぐらい出るのじゃないかというふう…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 法案の中で、十条についてちょっと御説明願いたいと思います。実務補習という問題でありますが、「不動産鑑定業者の事務所、第五十二条の規定による届出をした社団又は財団その他の建設大臣の認定する機関において行なう。」この認定する機関とはどういうものを考えておられるか。と申しますのは、日本には鑑定士というものはいままで生まれておらなかった。諸外国では大体不動産鑑定ということは大学に一つの不動産科というふうな専門の科目というものが設けら…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 将来その点も考えてもらいたいと思います。 最後に、一点だけ御説明願いたいと思いますが、三十六条に「不動産鑑定士又は不動産鑑定士補でない者は、不動産鑑定業者の業務に関し、不動産の鑑定を行なってはならない。」こう書かれておりますので、「不動産鑑定業者の業務」というのは一体何をさしておるのかという点と、これは、業務でなくて、報酬をもらわないでかってにやるという分には差しつかえないかどうかという疑問がちょっと残るものですから、その点…
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 鑑定士でなければならないということではないということになると、鑑定士法を設けてもざる法になるのじゃないかという懸念がありますが、その点はどうお考えになりますか。これは鑑定士でなくとも鑑定評価ができるという余地が出てくるわけですね。業務としてやるのでなければ、そういうことになれば、この鑑定士法をつくった意味が若干薄れるのではないかと思いますが、その点はどのように考えておりますか。
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 私の質問を終わります。
第43回 衆議院 建設委員会 第30号
○石川委員 ただいま御決定になりました不動産鑑定評価に関する法律案に対しまして、附帯決議を提出いたしたいと存じます。 まず、附帯決議案文を朗読いたします。 不動産の鑑定評価に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当っては、左の諸点について適切なる措置を講じ、その運用に遺憾なきを期すべきである。 一、地価の公示制度を創設して、標準地の標準価格を定期的に公示する等地価安定のため実効ある措置を講ずること。 二、建設大臣は、鑑…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○石川委員 いまの問題に関連をして、まず防衛庁長官に、時間がないようでありますから、一言だけ申し上げておきたいと思います。 いまのサブロックの問題でありますが、質問するつもりはなかったのでございますけれども、御承知のように、兵器というのはまず開発をし試作をして実験をし実用に移る、こういう四段階を経るというのが常識であります。しかしながら、アメリカは核装備を急いでいるというか、あせっているというか、いまのアメリカの核兵器、核装備の状態を見…