石川次夫
会議録に記録された「石川次夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,158 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙124 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 商工委員会38 件・38%
- 社会労働委員会19 件・19%
※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 三十九年八月二十四日のものを、いまごろになってアクシデントの基準をきめるなんというのは、ほんとうに、原子力潜水艦はお入りください、何でもあなたのおっしゃるとおりにいたしますという、非常に従属的な態度のあらわれですね。これはきちっと基準をきめなければいけませんよ、これはあとで具体的に委員会のほうに出してもらいたいと思うのです。この程度のことからはちゃんと通報してくれという基準がきまらないと、まあ向こうはこれはアクシデントではな…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 これは科学技術庁のほうから見解が出されておりませんけれども、放射能のカウントが測定し得る程度の増加をもたらした場合には、これはどうなるかという問題です。そのときはあらためて交渉するというのではなくて、これははっきり寄港をお断わりするということができるはずですね。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 長官、それでよろしいですね。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 今度の場合は、まだ原因がはっきりされておりませんけれども、このことを言い始めるとまた時間がかかりますから、私はあとの質問者に譲りますけれども、測定するといっても、どうも非常に緩慢な、時期おくれの測定になっているということもあるし、それからB地点とC地点で同じような測定値が水中で出ておりますね。ところが、A地点においてはだいぶ変わってきておる。いろいろなこまかい報告を一応聞きました。聞きましたけれども、水のかたまりがそこに移動…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 時間がないので私も打ち切りたいと思いますが、いまみたいな答弁が出ますと、ちょっと打ち切れなくなってしまうのです。ガンマ線の特性がいろいろあるわけだけれども、ガンマカウンターとか、水中のカウンター、いろいろなことで、観測船の中とそれから水中一メートル下のところと両方で観測しているわけです。これはあくまでも放射能の観測をするための測定器なんです。ですから、そこに出た数値が放射能以外から特定の理由でもってできたということになれば、…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 繰り返すようなことになり、くどくなるからよしますけれども、何といってもこれは放射能の測定器ですから、ほかの原因がなければ、これはもうどう考えても放射能だというふうに断定する以外にないのですよ。「ある程度は放射能」というのは、どういう意味ですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 それを言うと時間が長くなってしまうのでぼくは省略したのですよ。たとえば、B地点では、一たん出て、その次に調べたところがない、それでまたずっと行って戻ってきてそこの近所のC地点——ちょっとずれて多少上に上がったところですね。そこでやったら、また同じような高いカウントが出たわけです。そうなると、B地点ではなくなっていたけれども、潮流によってその水塊が移動をしたということだって考えられるわけでしょう。ですから、全体に希釈されないで…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 これはしろうとが論議をしても始まらぬと思うのですけれども、放射能によるカウントの異常な高さだということになった場合でも、なおかつ、ほかの原因ではないかと考えられるという、そのほかの原因というのはどういうことですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 水中の論議でありますから、どうも水かけ論みたいな話になりますけれども、そうすると、それは、ほんとうにほかの原因ということは確認されないということになって、純粋に放射能のカウントであるということが実証された場合、何とか原子力潜水艦の影響ではないのだということを証明しようとしておるわけですか。そういう意図が明らかにとれますね。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号
○石川委員 同じことばかり繰り返しますけれども、ほんとうに放射能の影響によるところの異常なカウントの高さとわかった場合は、それは他の原因の放射能ということが証明されなければならないということですね。そういうことはぼくはちょっと考えられないと思うのですよ。それは非常にこじつけになってくるのではないかと思うのですよ。そういうふうな見解が出たとするならば、学者あたりからも相当な反発が出ると思いますけれども、ほかの放射能の影響であるということを…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 質問に入ります前に、私も若干資料がほしいのです。 科学技術基本法の問題は、これはあらためてまた質問をする機会があると思いますが、結論だけ申し上げますと、非常に肝心なところが抜けておりまして、かたわな基本法だということが言えると思います。したがって、これをすなおに通過させるということを通じて健全な日本の科学技術というものが進展するかどうか、むしろ非常にゆがんだ形になりはしないかという点をわれわれとしては非常に憂えておるという法…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 実は、いまの佐世保におけるところの汚染の問題でありますけれども、これは大体午前中、外務委員会で三木委員のほうから相当質問が行なわれておりますので、繰り返すような形になりますから、そう詳しくは申し上げたくないと思いますけれども、新聞の報道を総合いたしましたことを、私、一応申し上げます。それが正しいかどうかということをお答え願いたいと思うのです。 これは六日の午前九時から二時間半にわたって、海上保安庁の放射能監視船が、ちょうど来…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 そこで、午前中の外務委員会における科学技術庁長官の答弁では、四百六十八から千四百四十一カウント、こういうカウントでも、国際的に認められた基準から相当下回っておるから、人体には影響がないんだ、こういうふうな御説明がありましたけれども、そのとおりですか。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 私は、その点が問題だと思うのです。ということは、四百六十八から千四百四十一カウントが検出されたというのは、レーダー電波の影響じゃないかということも言われております。それは、いずれあらためて、そういう結論が出たときにまた御報告を伺いますけれども、レーダー電波の影響であるとすれば、これは問題は別であります。問題は別でありますが、ICRPの基準は、これはそこまでは差しつかえないんだという意味でこの基準を考えてもらっては困るというこ…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 これはある程度データはできておるわけですが、私、きょううっかり持ってまいりませんでしたけれども、教育大学だったと思います、三宅泰雄博士、この方が世界の学会のシンポジウムで、この魚介類にいかに多くの放射能が蓄積されるかということを発表して、この方面での日本の研究は、世界の群を抜いている。日本が唯一の被爆国であるということで、これは非常に国民の関心も高いということで、特にそういう面での研究が綿密に行なわれたのではないかと思います…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 おことばですけれども、六日の夕方、科学技術庁はきょうは風波が非常に高いので測定しないという発表を記者団にしておるわけですね。なぜこのような発表をしたのか、事実はやっているのですよ。そういう数字を発表しないで、また実際に風や波が強くて測定はしないのだという発表をしているわけですね。これは新聞記者諸君がみなそれを認めておるわけです。やはり隠したとしか言いようがないのじゃないですか。いまのおことばとはだいぶ実情が違うと思うのです。
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 これは午前中も外務委員会で三木さんからいろいろ質問がありまして、同じことの繰り返しになりますけれども、まあ長官は知らなかったのかもしれませんけれども、責任を免れるわけにいかぬと思う。これは数字は出ている。出ていて、国民がどうしてそうなっているのだという非常な危惧の念を持っておるときに、いや調べておりません、測定しておりませんというような答弁は非常に国民を欺瞞するものだと思います。とかく私が政府の態度に非常に危惧の念を持つのは…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 それから、調査方法で、私、相当疑問があると思いますのは、六日の九時から二時間半の間にそういう数値が出た。ところが、再調査というときには、もう六日の午後三時ですね。それから七日の朝。ところがこれは蓄積をされるという心配はありますけれども、それが海水の中に分散してしまえば、これはちょっと時間がたてばわかりはしないですよ。この無限ともいわれるような海水の中に溶け込んで、それが希釈されて薄められてしまうということになれば、その数字は…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 時間がありませんから、約束の時間が切れますから、あまり深くは申し上げませんが、ほんとうに完ぺきであるような測定のしかたというものを十分考えてもらいたいということと、一つ注文があるのですけれども、原子力潜水艦のエンジンは、短い期間停泊をするときには、エンジンをとめないでそのまま動かしておく。それをとめてしまってまた始動させるということは非常なロス、経済的な負担が多いということもありまして、ですから二、三日くらいだったら、おそら…
第58回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○石川委員 私は、出港する場合に排出する冷却水、それ自体を調べたことがあるかということを聞いているのです。そのまわりの遠くのほうを遠回りにはかっても、それはほんとうの調査にならないのであって、どのくらいのカウントのものが出ているか……。