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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1968/05/23

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石川委員 私はそういう意味で質問したわけじゃないのです。そういうものを日本に寄港させるということが、日本の国内における原子力基本法に違反はしないのか、違法にはならないのか、これは安保条約を抜きにして考えた場合です。

日本社会党1968/05/23

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石川委員 私もその辺はつまびらかにしないので、あるいはピントが狂っているかもしれませんけれども、原子力委員会が安全性が確認されるということを前提としてそういう答申か何か出された、それを逆手にとったかどうか知りませんけれども、政府は、原子力委員会が認めたから寄港を認めたんだという言い方をしていますね、現実の問題としては。

日本社会党1968/05/23

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石川委員 そうすると、そういう安全性の問題だと思うのです。安全性の問題でこういうことが認められれば寄港するかしないかは政府にまかせる。政府は安全性が認められた、こう確認をした上でこの寄港を認めたということになっているわけです。そうすると、安全性を認めたのは一体どこですか。政府だけでやったのか、原子力委員会は全然関与しなかったのか。

日本社会党1968/05/23

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石川委員 こまかにやっていますと時間がかかるので、非常に残念なんですけれども、実はこの原子力潜水艦の構造問題については公表されておりませんけれども、先ほど来近江委員のほうから話がありましたように、それは軍事目的のために簡易化されておる、取り扱いが非常に簡便化されておる。私の見た本では大体制御棒は十三本だったが、最近聞いてみますと、もっと少なくなっているのじゃないかという話もあるくらいで、非常に簡便化されているという点で、普通の陸上の設…

日本社会党1968/05/23

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○石川委員 冷却水の拡散の状況とか、時定数とか、観測船のスピードとか、そういうものの関連した上でチャートというものは判断をしていかなければ、ほんとうの判断にならないのですね。そういうことが全然抜けておった。いまさら言っても始まらないことでありますが、しょせん、これは、今度の場合は原因が全然わかりません。断定することは不可能であります。しかしながら、冷却水であることは間違いない、こう私は判断をしております。私ひとりの個人の判断ではなくて、…

日本社会党1968/05/16

58衆議院 本会議 第34号

○石川次夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、佐世保港入港の原子力潜水艦による汚染問題の調査報告に対し、若干の質問をせんとするものであります。 佐藤総理は、本国会の施政方針演説にあたりまして、現代を核時代と規定し、まず第一に、「平和利用と科学技術の面における貢献によって、核時代におけるわが国の威信を高める」と申しておりますけれども、わが国が先進国に追いつき追い越して、国民の繁栄をもたらすためには、科学技術の振興が何よりも重要であると…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 いま内海委員のほうから詳細な質問がありましたから、重複を避けまして質問をしたいと思います。経過については、大体新聞その他にも報道されておりますし、私自身も直接聞いておりますから、詳しいことは伺う必要はないと思います。 それで、まず第一点としてお願いをしたいのは、御承知のように、今度の問題が国民に非常に大きな不安を与えておるということは、言うまでもないわけであります。そこで、この国民の不安をなくすということのために、事実を歪曲…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 これは、結果的にはやはり局長なり大臣なりに責任がありますよ。部下の監督という点では少なくとも責任がある。この問題について、閣議においては、科学技術庁長官は一言も発言をされておりませんね。これは事実認識が非常に浅かったんじゃないかと思うのです。こういう事実があったということは、やはり閣議に報告すべき義務があったと思うのですが、どうですか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 十分にひとつ、こういうことが今後繰り返されないように重ねてお願いしたいと思います。 それから、新聞で報道されたところによりますと、佐世保の市長が、原子力艦艇の寄港を断わりたい。もちろんこれは条件があります。その条件は、新聞の報道でありますから確認はできませんけれども、今回のように、科学技術庁から専門技官が直ちに派遣されなかったり、放射能騒ぎの原因が三日たってもわからなかったりというようなことで、安全性についても信頼できない、…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 私も、もちろんそうだと思うのです。それで、工作艦エイジャックス号の溶接機を実際に運転してみて、その反応を見るということは、アメリカと当然交渉せねばならぬと思うのですね。その用意はありますか。そういう手配はしてありますか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 常識的に考えて、調査団はそういう要請をすることを希望すると思います。しかしながら、どうもアメリカに対する政府の態度というのは、いままでずっとそうでありますが、きわめて弱腰であります。したがって、これだけの大きな問題になっておるにもかかわらず、それが向こうの承諾を得られないかもしれぬ、これはどうも私はふに落ちないんですね。当然やるべきですよ。向こうがそう言い切っているんでしょう。向こうは、エイジャックス号の溶接機のスパークが原…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 そうすると、エイジャックス号の溶接機のスパークが原因だということは、向こうからは言ってきてないんですか。こちらの憶測ですか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 そうすると、新聞の記事にははっきりこのことが、どの新聞にも出ておりますね。科学技術庁は御存じない。これは、どういうわけなんですか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 どうもアメリカ軍も無責任ですね。正規のルートを通じて、正式に自信のある回答をしたというかっこうじゃなくて、何か向こうで問い詰められてそういう答弁をしたということになると、責任のあるこういうことなのかどうかということもきわめて不安定だということにならざるを得ないと思うのです。しかも、そういうものを含めてひとつアメリカに抗議もし、こういう実験もちゃんと協力をさせるということをぜひやってもらう。これは最低限われわれはそう言う権利が…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 このソーナーのどういう部分で、その部品がないからということは、その部品は日本から買うとは私には思えないのですね。日本でふだんストックされておるようなものなら、すぐに手に入るわけですよ。二日も三日も延ばす必要は毛頭ないわけですね。どういう部分が故障になっているというのですか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 どうもこれも、一般庶民と同じように私が考えてはいけないのかもしれぬけれども、疑えば幾らでも疑えますね。そんなものをわざわざアメリカから取り寄せるというようなことになれば、戦闘行為はできないでしょう、予備品くらいなかったら。その修理くらいは出港させながらやってできないことはないと思うのです。おそらく原子炉部分だとすると、そう簡単にはいかぬと思うのですよ。しかしながら、ソーナーの部分くらいの修理が、二日も三日も出港をおくらさなけ…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 正式に回答が——先ほど私は制御棒のことについてもちょっと申し上げたのでありますけれども、向こうが言ってきたのだから、そのとおりだと言うように、原因も何もはっきり確認をしないで、どこの部品でどういうことなんだということも確認しないで、ただアメリカから持ってきますということだけでは、私たちが考えたのでは、ソーナーの——ソーナーというものも相当重要な部分ではありますけれども、しかし原子炉ほど重要なものだとは思わないのであります。そ…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 われわれの常識では、交換公文と口上書とを並べてみた場合、交換公文というのは、ある程度比重が重いという印象を受けるのですよ。私、この点は全くのしろうとでわかりませんが、単なる口上書というのは、そういう強制力は交換公文と同じようにあるのかということと、もしそれがそれだけの力を持っているものなら、こういつたものは非常に重要なので、単なる口上書というかっこうではなしに、やはり交換公文で確約をすべきものではなかったか、こう思うのですが…

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 この口上書の中を見ますと、原子炉でもってアクシデントがあった場合には必ず日本に通報するということがあります。このアクシデントの範囲というのは、技術的にはっきりいたしておりますか。どの程度までがアクシデントである、どの程度からアクシデントであるということが明確になっておりますか。

日本社会党1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○石川委員 これは科学技術委員会でございますから非常におとなしいし、また、きょうはさっぱり人がいないし、ああそうですかというわけにもいきませんけれども、ほかの委員会だったらこの問題は紛糾しますよ。そんなことでいいのかと問題になり、ますよ。ただ単に、事故があったら知らせます、アクシデントという限界も、その基準もさっぱりきめないで、これもまた、アメリカさんがおっしゃるのだから何でもいいという態度のあらわれですよ。アクシデントとかトラブル、全…