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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1970/04/15

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 私の聞いた範囲では、どうもIAEAには各国の機密の保持というものは確約されていないというように聞いておったのです。そうしますと、この日本の工業機密が漏洩するということはなおさら重大な問題になるのではないか。いまのお話ですと、一応そういう義務づけられておるということで、その点は一応了解いたしました。 それから、これは技術的なことになるのですが、査察員独自の判断に基づくところが多過ぎるので、基準をきめてこれを公開しなければならぬ…

日本社会党1970/04/15

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 その査察者に対するアグリーメントだけではなくて査察をしておる最中に、基準がいかに確立されたとしても必要以上に踏み込んで内部を査察する、それはちょっと困るという場合も出てくるのですが、それを拒否するという権利はいまのところはなさそうに思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1970/04/15

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 結局、査察員独自の判断に基づくところがいままでのところは非常に多過ぎたということが定説になっておるようなんです。やはり独自の判断に基づかないという原則をまず確立をする。それが独自の判断になり過ぎるという場合には、拒否権というか、これを拒否することができるということを確立する。そのためには内部でその基準というものを確立をする。 それからあと一つは、査察員によって運転、操業の停止はあり得ないということにしてもらわなければならぬと…

日本社会党1970/04/15

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 こまかい点その他、いろいろ外務大臣がいらっしゃるときにまた詳しく質問したいことはたくさんあるのですけれども、ほかに質問される方もたくさんおるようでありますから、最後に簡単に一つ質問したいと思うのです。 平和的な爆発といいますか核爆発装置、平和的に核爆発を利用するというのは大きな道路工事というか、運河をつくるとか山をくずすとかいう場合にあり得ると思うのですね。しかしながら、これは禁止をされるということになるわけです。私は専門家…

日本社会党1970/04/15

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石川委員 これは無期限の草案だったものが二十五年ということであるから、二十五年内にはそういう研究開発はなかなかむずかしいと思うのですけれども、しかし将来はこういうこともでき得ると思うのです。そういう研究の余地のないということを非常に残念ではないか、私はこう思うのです。核融合というようなこともありますから、その方向よりは核融合のほうがいいんだといわれることがあって、そういう研究まではいかないかもしれませんけれども、しかし、ともかくいずれ…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 きょうは私は、地元の、再処理をはじめとする原子力設備に関係してのいろいろな問題が出ておりますので、その問題で質問いたしますけれども、その前に、実はきのう大阪のガス爆発の大事故がありました。私も調査団の一員として命令をされたのですが、事情があって御辞退をしたわけでありますけれども、そこでちょっと私が感じましたことは、それは、私が大阪のガス爆発のほうへ派遣をされるというのは、商工委員であるということであったわけなんです。ところが…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 私は、大阪のガス爆発について科学技術庁が指導的な役割りを果たせとかいうことを言うつもりはないわけですけれども、政治全体の姿勢としてそういうものがすべて科学を中心として究明をし、対策を考えていくというような姿勢にならなければならぬのが、そうはなっておらないという点で、やはり科学技術庁というものが、政治の姿勢がそうでなければならぬ、その中核的な役割りを果たしていくべきであるということを認識させるように、実現させるようにひとつ努力…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 実は前々からも移転をするということについては閣議了解というものがあったわけなんですが、これはとうとう実現しないで今日まで至っておる。業を煮やして、もう閣議了解ではだめだ、で、一歩前進して閣議決定ということになったわけでありますけれども、閣議決定になったからといって、本質的に了解と変わるものではないであろう、こういう見方もあるわけです。また事実あれが正規の意味での閣議決定であるかということについても疑問の余地が残っておる。そう…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 どこへ移すにしても、東海村のような原子力施設に近接するというようなところはないと思うので、そういう点では移転先の了解は東海村よりは得やすいのではないかと思いますけれども、しかしそれでもなおかつ、これは住民の理解を得る、賛成を得るということはきわめて困難だと私は考える。でありますから、どう考えても、ただその誠意を信じてくれ、閣議決定だから安心をしてくれと言われただけでは、何としてもわれわれは納得できがたい点があるということが一…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 まあいろいろ基地を縮小するとかなんとかいうことになりますと、これはこちらだけで一方的に言えることでもないでしょうし、公開の席上では公開をはばかるというふうなこともあり得ると思うのです。山上長官の気持ちは私もよくわかるような気がするのです。とにもかくにも、何としても射爆場はあの危険な地帯からひとつ取り除いてもらうということは、閣議決定という権威の上からいっても、ぜひともこれは実現をしてもらわなければならないと思うので、この点は…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 非常に短い時間なものですから、長官の答弁は結論的に簡単でけっこうです。 それで知事のほうからも幾つか申し入れがあって、交渉があると思うのであります。知事ともいろいろ連絡はしているのでありますけれども、地方住民は、いろいろと知事から出てくる条件がございますが、それが満たされない限りは少なくとも反対である。満たされてもなおかつ問題があるのですよ。満たされても問題は残るけれども、少なくとも最低限の要求としてどうしてもこれだけは通さ…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 知事がいろいろと具体的な問題について御相談があると思うので、この確約書の場合は射爆場と併置をしないという書き方がいいのか、この再処理工場が稼動する場合には射爆場がそこにないのだということにするほうがいいのか、いろいろ技術的な問題もあろうかと思うのです。そういう点もよくお打ち合わせをいただいて、私、ここで知事がせっかく確約書をかわそうとしておるのを先取りするつもりはないわけでございますから。しかし、それがなければ絶対にこれは反…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 きょうは原子力委員の方には御出席願わなかったわけなんですけれども、実は有澤さんとも個人的にお話をいたしまして、いまの併置をしないという確認、それから第三者によるところの監視機構の問題——これは有澤さん個人の意見か原子力委員会の意見かわかりませんけれども、これは当然必要でしょう、これをやらなければなかなか納得はできないでしょう、こういうことを言っておられたということを一応念のためにつけ加えておきます。これは地元としては最低の条…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 この間の問題は、それを取り扱った人の非常にずさんな無神経な、無責任なやり方というものがありまして、直ちに政府のやり方がどうのこうのということと結びつくわけではないのでありますけれども、しかし、こういう問題については、問題が起こればすぐ地方公共団体が協力せねばならぬ。それから地方公共団体自体でも、いろいろな監視機構のための設備というものをつくらなければならぬというような責任だけはそういう施設があればかぶる。ところが、実際の設置…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 検討というのでは私、ちょっと不満なんですがね。それは私、東海村という地域に限定して言っているわけではないのですよ。これからもろもろの設備をつくるときに、そのくらいのことを考えてやらなければ、なかなか協力体制が得られないという意味で申し上げているわけなんです。私は何も茨城県の一地方の問題として取り上げているわけではないということをひとつ御理解を願いたいと思うのです。

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 これはいずれ機会をあらためて、この点についてだけ申し上げることもあろうかと思うのですが、事業所として許可を得ているところが茨城県だけで五十二カ所あるのです。この管理はなかなかたいへんなんですよ。だから政府だけでもなかなか容易ではなかろうという点もあるのです。そういう点では、やはり地方公共団体がある程度これに対して監視するというか、責任を持つという体制をとらせる意味でも、ぜひ地方公共団体が協力できるように事前に了解をとる、ある…

日本社会党1970/04/09

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石川委員 長官、いまちょっとはしなくも出たことばで、核アレルギーということばがあるのですが、これは長官としては絶対使ってもらっては困る。ということは、核アレルギーというのは——アレルギーというのは何も原因がないのに反射、反応を起こすというのがアレルギーなんです。核というのは、これは何も条件がないところに起こるものではないのですから、これはアレルギーというのではないのですね、放射能障害というものは当然あるのですから。あり得るものに対して…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○石川委員 ちょっと関連で申し上げます。 実はこの前も社会党といたしましては、大体基本法が出ない前に開発委員会と事業団ができるというのはおかしいということで、前々から準備はしておるのです。しかしやってみると、いろいろな問題があるということがわかったわけです。それで実は最近のものは問題点は全部削除しまして、もう憲章的な、法三章をもってとうとしとする、あまり議論のない——もっとも宇宙の定義は書かないと問題になりませんから、これは書きます。そ…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 商工委員会 第17号

○石川委員 情報通信、情報化社会という問題になりますと、ただ単に通産省関係だけではなくて、各省ほとんどにまたがるような、きわめて重要な法案ではなかったかと思うのです。したがって、これをただ単に委員会付託というかっこうでなくて、本会議提案というかっこうで、各省全体がこれに対して関心を持つという形でないと、ほんとうの情報化対策というものは不可能ではないか。それに情報化といいますと、どうしてもアメリカに対してテクニカルギャップというのが非常に…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 商工委員会 第17号

○石川委員 そういう説明であれば、事あらためて私も聞くまでもないと思うのです。 実は、今度通産省が出された法案に基づきますと、大体ハードに付着した形のソフトだけを手がける、こういうことになっておるわけです。ところが、ソフトというのはそれだけではないわけですね。ソフトの基本的なサイエンスというのは一体どこにあるのかというようなことはどこでやるんだということになりますと、これはやはり科学技術庁の分野じゃないかと思うのです。それとあと一つは、…