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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 しかし、日本においても、この国会においてこの前、特許法改正の審議をする場合に、これは憲法違反、財産権の侵害ではないかということが非常に大きな問題になっておるのですよ。ドイツの特殊事情もさることながら、日本においてもこのことは発明考案者から非常に強く出されておるわけです。盗み取りではないか、権利侵害ではないかということが悲痛な叫びとして出ておることは、長官も御承知のとおりなんです。そういう点で私は、この点は前の法制局の見解は読…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 よくわかりませんけれども、一五%というのは、一五%しか審査請求をしないということですか。

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 八〇%ということになるとだいぶ高いですね。私の見方では、どうも審査請求というのは一〇〇%近くいくのではないか。ただ単に保全のための出願ということのものも若干はあるでしょうけれども、やってみないことには何とも見通しのつかない問題ではありますけれども、どうも一〇〇%近いほど審査請求が出るのじゃなかろうか。これは、一〇〇%出てしまったらもとのもくあみで、むしろ早期公開の手数というもの、あるいは先願、後願というものを調べ直すというふ…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 審査請求制度でもたくさん申し上げたいことがあるのですが、これはこの前の国会でも質問をだいぶ言い尽くされておるようでありますから、あまり多くを申し上げません。 審査請求制度と盗用の問題にからみまして、紛争処理機関をつくられるような御答弁があったと思うのです。これは発明協会のほうと協力をしてこれを法定するというふうな答弁をされたように記憶をしておるわけでありますが、この紛争処理機関は一体どういうふうになっておりますか。

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 この前の特許法の改正のときに、そういうことも非常に問題になって、荒玉長官は、紛争処理機関を法定するということを言われたのですが、先ほど申し上げたように、まだ公告をされてない、権利になっておらない特許というものを模倣する、盗み取りをするということは違法ではないのだというようなことが前提でありますから、そういう意味から言いましても、これを法定されないわけですね。法定されないものを法定するのだと言い切ったのは、結局は、法務省からい…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 長官としては、そういうふうな答弁をする以外にないと思うのですが、私の判断では、とうていこれはできない、非常な混乱を招くという見通しで結局はこれは取りやめにした、削除をしたということになったと思うし、実際これをやれば非常な混乱が起こったのではないかと私は思っておるのです。 しかしながら、今度この補正の制限を削除したということによって、また新しい問題が出るわけです。これは荒玉長官に言うまでもないのですが、公開公報の権利情報として…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 私も特許の事務をやっているわけじゃないので、どうもあまり具体的なことがぴんとこないのですけれども、まあ常識的に判断をして、補正制限を解除をしたということになりますと、公開されたものと違った情報が権利になってくるということは予想されるわけですね。そうすると、分類を確立をして、公開された請求範囲のものも分類をきちっとしてこの弊害を防ぐんだ、こうおっしゃておりますけれども、ちょっとこれ、整理がつくんでしょうかね。私はちょっと整理が…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 どうも説明を聞いてもよくわかりません。常識的に判断をして、補正の制限を撤廃したということによって、公開の長所がそれだけそこなわれるということは事実だろうと思うのです。それからまた、分類をいかにやっても、公開された請求範囲外のものについても分類をするというふうなことのようでありますけれども、これはなかなかそう簡単に整理はつかないだろう、こうわれわれは判断せざるを得ないということで、まあ、いま御答弁をいただきましたけれども、これ…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 第四十八条の六だと思うんですけれども、「特許出願に係る発明を実施していると認める場合において必要があるときは、審査官にその特許出願を他の特許出願に優先して審査させることができる。」この条項だと思いますけれども、「発明を実施していると認める場合において必要があるときは、」というのは、だいぶ回りくどいですね。なかなか優先審査ということにはならないんじゃないかという感じがするんです。この「必要があるときは、」ということを認める人は…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 この優先審査というのは、ばくはしろうとなりに考えてみていろいろ問題がありそうな気がするんです。これは、最高責任者、最終的な法的な責任者は特許庁長官であり、判断の責任も長官が持つことになるんですけれども、他人が実施していることということが、明らかになって、これは優先審査の必要を認めない、必要ないということになった場合、出願は他人の模倣であるとなった場合、ただ黙って見ているだけで、どうにも手の下しようがないというのが実際なんです…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 これはちょっと問題ですね。どういう自由裁量をするのかということはだれにもわからないのですよ。優先審査をしようと思っても、特許庁長官が必要ない、こう判定されれば、行政不服申し立ても何もできない、泣き寝入りという状態だ。優先審査というものは、はたしてほんとうにこれが生かされるのかどうかということで、関係者が非常な不安を持つことは明らかだと思うのです。 そこで、ひとつ要求をしたいのでありますけれども、その必要であるかどうかというこ…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 このなれ合いの場合、いろいろなことが考えられる。まきかと思うようなことでも、一応は考えておかにゃいかぬと思うのです。これはお役所で考えているほど民間はまぬるくはありませんよ。何としても早く特許を取りたいということになれば、必ずなれ合いで優先審査に持ち込むことは目に見えています。その場合、いろいろな方法があるのです。たとえば親会社と子会社の関係だって、法的に別につながっているわけじゃない。子会社につくらせて、あそこでやっている…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 私はよくわかりませんし、これはまた資料を出してもらわないと困るので、資料を出していただきたいと思うのです。これからの希望としても、どのくらいの増員がぜひ必要だというようなことを含めて、ひとつぜひほしいと思うのです。この資料がないと――いかにさか立ちしてみても、現在の人数だけでは絶対にこれは処理できるとは思われない。どうしても増強しなければならない。実は、通産大臣にこのことを強く要望したかったわけでありますけれども、私の聞いた…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 時間がだいぶ迫っておりますので、あまり突っ込んだ議論ができないのは非常に残念ですけれども、特許情報サービスセンターというものをつくることについて、調査費がことし二千二百万円ついたということは私も承知しておりますが、二千二百万円で一体何ができるのだということなんです。これは最初は、十五億円くらい民間から金を集めて、こういうものをつくるという構想から出発しておるというふうに私は聞き及んでおるわけであります。それが調査費がわずか二…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 まあ、いまのは大臣の答弁と同じ重みを持っているというふうに了解をいたします。 それで、二千二百万円の調査費なんかでは、とてもこれはものの数ではない。しかも民間の寄付を仰いで、それで何とかできればやろうという性格のものではない。これは政府自体が積極的に取り組むべき性質のものであることは常識だろうと思うのです。しかも、この調査機関というものがあって、先行技術の調査、それから事前審査というものがないと、この法案をこのまま実施しよう…

日本社会党1970/04/24

63衆議院 商工委員会 第23号

○石川委員 これで終わります。各国で外国に出す場合に、そのPCTの関係でミニマム・ドキュメンテーションというのですか、それをやってしまうということで、たいへん手数が省けるというような利点をぜひ最高度に利用しなければいけない。それと、先ほど言った事前審査の機関というものをぜひ確立するという前提条件がなければ、特許の処理ということは不可能です。それと、あと一つは、先ほど申し上げたような人員増強です。これはどうしてもやらなければどうにもならぬ…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 商工委員会 第22号

○石川委員 実は商工委員会はいつも与党の出席が非常に悪いので、このままでは質問をしたくないのでありますけれども、せっかく文部大臣が、多忙の時間をさいて十一時までということになっておるようでありますので、やむを得ず質問を始めたいと思います。 御承知のように、いわゆる情報化社会というのはどういう社会かということは、だれしも的確に予想することは困難であります。しかしながら、いわゆる未来学者などの調べによりますと、大体、将来は産業の中の三〇%あ…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 商工委員会 第22号

○石川委員 これはひとつ検討に値する問題だと思うのであります。これは要するにティーチングマシンによって個人個人が教育を受ける。いままでの教育は、教科書で一括をして平均的な教育をする。非常にすぐれた学生は非常にもの足りない感じを受ける、おくれた生徒はこれに対してどんどん取り残される、こういう教育がいまの教育であったわけでありますけれども、ティーチングマシン、学習ラボラトリーというものが発展をいたしますと、コンピューターで学生個人個人が教育…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 商工委員会 第22号

○石川委員 これから、ティーチングマシンを中心とする教育に、いやおうなしに、好むと好まざるとにかかわらず、そういう方向に行くだろうと思うのです。アメリカのほうは、大体ティーチングマシンによる教育というのは三倍ぐらいかかります。したがって、アメリカでもなかなか容易ではないということにはなっておるようでありますけれども、一九七五年をめどにして大体費用がとんとんになるというところまで、ソフトウエア、プログラミングというものが非常に進んでおりま…

日本社会党1970/04/23

63衆議院 商工委員会 第22号

○石川委員 文部大臣、原則論としてはわかるのですが、私のいまの質問に対する答弁にはなっておらないと思うのです。確かにバラ色の幻想というものが——幻想といっていいかどうかわかりませんけれども、この情報化時代に対してはバラ色ばかりではないと思うのです。非常に灰色の面があるという面で、日本の精神面を豊かにするという面で、一体どうしてこの情報化社会に対応するかというきわめて大きな問題は、これは私は別の面で提起をしたいと思っておったのですが、現実…