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日本社会党衆議院
総発言数
2,158
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 商工委員会38 件・38%
  • 社会労働委員会19 件・19%

※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,158 20 を表示
日本社会党1970/05/12

63衆議院 商工委員会 第29号

○石川委員 それで、この円の切り上げをするかしないかという質問をしてみたところで、するということはもちろん言えないでしょうし、また、するという結論はなかなかこれは困難だろうと思いますので、その点については質問はいたしませんけれども、これは仮定の問題で恐縮でありますが、もしこれが五%あるいは一〇%いろんな考え方があるわけでございますけれども、一番この影響を受ける輸出産業というのは一体何と何だというふうに一応お考えになっておりますか。これは…

日本社会党1970/05/12

63衆議院 商工委員会 第29号

○石川委員 まあ、そういうふうに答えないと政治的にはまずいということで、おそらくお考えになっておるだろうとは思うのでありますけれども、造船あるいは合成繊維、化学肥料、雑貨、産業機械というようなもの、あるいは弱電関係もかなり影響があるのじゃなかろうか、こう思っておりますけれども、その中で統一ブランドの中に出てくる問題といたしましては、雑貨品の関係、労働集約でありまして賃金の引き下げる余地がほとんどない、あるいは省力――その産業に機械に置き…

日本社会党1970/05/12

63衆議院 商工委員会 第29号

○石川委員 私も、五十億ドルに今年末くらいにはなるだろうという予想が達成できるかどうかということを、最近ちょっと気にし始めているとは思いますけれども、しかし、ロンドンの「エコノミスト」なんかによりますと、日本の外貨準備高は一九七〇年の中ごろでは百二十億ドルだ、こういうふうな見通しを持っているわけです。したがって、平価切り上げというものは必然性を持っているものだというふうな見通しを、海外では強く持っておるというのが実態ではないかと思うので…

日本社会党1970/05/12

63衆議院 商工委員会 第29号

○石川委員 時間がなくて、統一ブランドの質問がほとんどできないのですが、結論的に言いますと、マルクなんかは切り上げをやりましたけれども、マルクの場合には風雪に耐えて相当の力を持っていると私は思うのです。GNPだけで国の力というものはそうはかれるものではない。マルクの場合にはほとんどマルク建てで貿易ができる。日本の場合には、円建てにする比率というものはほとんどないだろうと思います。それだけ円というものは弱いし、円建てにすればとたんに貿易が…

日本社会党1970/05/12

63衆議院 商工委員会 第29号

○石川委員 中小企業対策は相当きめこまかにやらなければならぬということは前から言われておりまして、しかも、そのためには統計がよほどしっかりしなければならぬということは、前々から指摘をされておるところであります。ところが、通産白書の数字と違ったものが、これも通商産業省のほうで出ているということになりますと、これはまことに困ったことではないか。そういう点できめこまかな対策が必要であるが、中小企業対策などにおいて、これは中小企業庁の関係になる…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 私、おくれてまいりましたので、三木委員のほうから、核燃料の問題については鋭い質問があったのじゃないかと思うので、おそらく私の質問は重複するのじゃないかと思うのです。その点をひとつ御了承願いたいと思うのです。 私、前の国会を通じまして、核燃料が、海外探鉱をしなければどうしても足りない、先ほども質問がありましたように、日米原子力協定で百六十一トンということを約束をされてはおるけれども、これはあくまでも賃濃縮の単位で供給をするとい…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 それで私がうろ覚えに聞いた程度でございますからはっきりしたことはわかりませんけれども、動燃がいろいろな海外の開発を相当やっているし、動燃自体は人形峠という——非常に貧鉱ですね、あまり豊富でない。それだけに精錬技術なども世界で独得のものを持っているんではないかと思うのです。たとえば、選鉱分級の関係だとか水力採鉱法だとか一貫精錬法だとかというようなことは、日本のいままで持っておった精錬技術にかてて加えて、この採鉱というものは貧鉱…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 カナダのほうの通達、これは正式に法制化されたわけではございませんけれども、これを見ますと、デニソンというカナダの会社をアメリカのコンチネンタル・オイルなんかが買い占めをはかっているというような現象が出ている、あるいはガルフがこれに進出をするという、そういう状況に備えて三三%までしか認めないという形でもってカナダが態度をきめようとしているわけですね。その中で最後にカナダ政府は、一ないしそれ以上の外国政府が実質的に関与している企…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 長官、そういうふうな態度ではぼくはだめだと思うのですよ。海外探鉱でいま非常に有望視されているのは、電力会社が八〇%、大手の鉱山が二〇%金を出しまして、カーマギー社と一緒に共同でカナダのエリオット・レークという地区をやっておるのですね。ところがこの技術は、全部開発をしているのは動燃団がやっているわけですよ。技術者も動燃団しか持っていないわけですよ。それが動燃団がほとんど加わらないで、ただ単に金を出しているだけなんですね。現地へ…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 私は民間が入っちゃいかぬなどということは全然言ってないのです。もちろん民間主導型ということも大いに考えられることです。しかし、政府が全然これに参加しないという形の資源開発会社というのはどう考えても変則ではないか。たとえば、海外ウラン資源開発会社、これは私の記憶が誤りであれば訂正を願いたいと思うのでありますけれども、動燃団に対してはニジェールとソマリアだけやれ、あとは全部おれのほうで引き受ける。こういうふうな態度のように漏れ聞…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 イタリアのENIといろいろな点で提携の話が出ておるようでありますけれども、ENIというのは一〇〇%政府の出資ですね、イタリアは。それからフランスは原子力庁が中心になっていろいろやっておる。原子力庁といえば政府の機構ですね。そういうことで、大体どこでも政府自体が乗り出しているわけです。これに民間が協力をするというかっこうになっておるわけです。日本だけは、何を感違いしているのか知りませんけれども、電力会社が自分でみなやってやろう…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 ドイツ、イタリアあたりばこの濃縮ウランの技術をとろうという、何とか自分のものにしなければならぬというので非常な熱意を持ってやっておるのです。日本もかなり最近は関心を持ち始めておりますけれども、とにもかくにも海外探鉱と同時に濃縮技術を身につけなければならぬということに対する政府の取り組み方としては、炉については最近非常に積極的になっているように思うのですが、濃縮ウランのほうに関しては、それから特に海外探鉱の問題に対しては、私は…

日本社会党1970/05/07

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○石川委員 たまたま学会に発表されなかったということは、いま局長の説明されたようなことで一応了解はしますけれども、どうもこれだけ重要な問題のポイントがすぽっと抜けているのですね、今度の学会の発表では。その一つの疑問としては、ドイツにおいても遠心分離法の公開はしていないわけです。していないというよりは、アメリカのほうから差しとめられておる。日本においてもそれが差しとめられておるという事実がどうしてもあるのではないかと私は思う。しかしながら…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 去年の六月でしたか、食品添加物についていろいろな質問をしたことがございますけれども、それからずいぶん関心を持ちながら非常にほかの用件が忙しいために、きわめて国民生活にとって重要だと思われるこの案件がいままで放置をされたということは非常に残念だと思っております。きょうは幸い機会を得たものですから、科学技術庁長官にまずお話をしたいと思うのでございますけれども、いままで厚生省あるいは農林省で農薬の問題あるいは食品添加物の問題をいろ…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 非常に前向きの御答弁をいただいたのですが、勧告で私が記憶をしておるのは、大学において学生が文科系が多過ぎて、理科系が、これだけ科学技術が発展をしていくのに伴って人材が少ないということで、強引な勧告権が出されたことがございます。非常に効果がありました。そういう機能を持つだけの力は実は科学技術庁は持たなければならないし、また持っておるわけですから。それとこの食品添加物の問題を国民が非常に関心を持っておる。また非常に重要な問題であ…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 きょうそういうことをいろいろ話をしているひまはございません。たとえば痛風なんというのは昔からあった病気ですけれども、最近は非常に若い人に痛風が出てきているという面があります。それからガンなんか、小児ガンというのも、昔もあったのかもしれませんが、最近特に多い。私の友人の子供もこの間死んだばかりですが、おそらく昔はほとんどなかった病気じゃなかろうか。それから四十歳以上の妊婦で一三%は大体奇形児が生まれるという統計が最近出ておる。…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 アメリカよりもこちらのほうが許可品目が少ないという点について異論があるのですが、その点はきょうは触れません、時間がございませんから。しかしアメリカではとうてい許可しそうもないものが日本で許可されているというものも多々あるのです。色素の問題とかあるいはニトロフランの関係とかいうのがあるわけですね。そのことについては、きょうは時間がございませんから……。 そこで一つ例として申し上げたいのですが、いろいろ手を加えておられると思うの…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 まあそういう世界の基準にのっとったものかもしれませんけれども、いまの国民の感情からしますと、ことさらに「食品を美化し魅力を増す」ということを書けば、何かこれは業者が売らんがために都合のいいような基準ではないかという考え方は、成り立たないことはないのですよ。そしてほんとうに有害か無害かということに限定をして、きびしくやってもらおうということからいえば、これは言わずもがなではないか。これは常識的なものですね。何かそういうことをつ…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 これはほんとうに基準どおりやりますと、確認し得るものでなければならぬということになれば、確認し得ないからやむを得ないのだという抜け道が出てくる危険性が非常にあるわけなんです。たとえば合成香料なんか、これはちょっと分析ができないですね。なかなか実際問題として分析できない。それからCMC——のり料に使っているCMC、こういうものはアイスクリームとかつくだ煮とかマヨネーズ、ジュースなんかに入っておりますけれども、これを分析しようと…

日本社会党1970/05/06

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○石川委員 いまのような御説明は一応了解できる面もありますけれども、確認できないからやむを得ないのだという逃げ口上ができるような余地を残す指示というものは、私はまずいと思うのですよ。確認できなくても、実際これはCMCが入っておるとか、合成香料が入っておるという場合があるわけですね。確認できませんからというので放置をされる余地を残しておるのがこの通達なんです。これはひとつ考え直してもらいたい。 それからこれは最近来たので私驚いたのですが、…