P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由党全国老人クラブ連合会副会長参議院衆議院
総発言数
1,270
直近の所属会派
自由党
直近の役職
全国老人クラブ連合会副会長
直近の発言日
1953/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 建設・運輸委員会連合審査会20 件・20%
  • 建設・大蔵委員会連合審査会10 件・10%
  • 社会労働委員会公聴会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,270 20 を表示
自由党1953/10/20

16参議院 建設委員会 閉会後第5号

○石川榮一君 入つております、入つておりますとすれば、それはどの程度の財政収入になるか。 それからもう一つお伺いしたいのですが、民有地の荒廃は戦前には余りなかつたことです。最近非常に荒廃しておる。要するに植林意欲がなくなつておる。これは私は経済的な見地ばかりでなしに、いわゆる土地解放によつて農地の解放が行われた或いは民有林の解放もあるのではないかというような考え方から、いわゆる所有権に疑義を持ちまして、民有林に対して疑義を持つて植林をす…

自由党1953/10/13

16参議院 建設委員会 閉会後第4号

○石川榮一君 幸い大臣もいらつしやいますので、伺いたいのでございますが、治山治水恒久対策の問題は、すでに建設省においては数年来研究せられまして、大体の方針は立つておると私どもも承知しております。要はこれを如何に実施面に移すかというのが問題であろうと思います。恐らく内閣に設置されました治山治水協議会の根本方針も、財政と睨み合せて、建設省が持つているその方針を貫くには如何にしたらいいかということに或いは協議が進められて行かねばならんと思う。…

自由党1953/10/13

16参議院 建設委員会 閉会後第4号

○石川榮一君 もう一つお願いしたいのは、現在十三号台風によつて三重県並びに滋賀県、各県とも非常な海岸堤防がやられているようでありまして、酸鼻を極めておるようで、方法がないということの陳情を聞いております。私もまだ現地を見ておりませんが、大臣は最近わざわざ御出張なさつてつぎに御覧になつたと思いますが、この海岸堤防の問題につきましても、昨日の委員会におきまして建設省と農林省とはその所管の立場からおのおの別途の考えを以てそれに対する案を立てる…

自由党1953/10/12

16参議院 建設委員会 閉会後第3号

○石川榮一君 農林省関係についても伺つてみたいんですが、農林省が現在まで集計されました本年度の災害の総額、それは町村のものまでわかりますれば、今日配付できなければ止むを得ませんが、できましたらその資料を頂きたい。 それからもう一つは、本年度の災害は農地の災害も非常に厖大のように我々は考えております。それというのは、一つは二十六年度の災害の状況によつて、私は決算の立場から山口県を一廻り廻つたんです。ところが二十六年の山口県のあの災害に対す…

自由党1953/10/12

16参議院 建設委員会 閉会後第3号

○石川榮一君 只今の御説明、大体二十七年度の補助率を引上げるということの措置をされたということでございますので結構なんです。その前の二十六年災、二十五年災に遡及して適用しますかしませんか、伺いたい。

自由党1953/10/12

16参議院 建設委員会 閉会後第3号

○石川榮一君 その二十六年災が、私聞きました山口県の、山口県を中心としての大災害、これには特別な措置を講ぜられて、二十七年度の災害ならば高率の補助もあるけれども、一年早かつたために七億、八億という災害のあつたところのものはこれは顧みられない。それは結局復旧しない。要するに復旧意欲がなくなるということになるのですが、これらの村の人たちは今度の特別立法を拡張解釈してもらいたいという意向が強いようでした。恐らくこれは困難だと思いますが、少くと…

自由党1953/10/12

16参議院 建設委員会 閉会後第3号

○石川榮一君 そうすると二十六年災は今どのくらい残つておりますか、金額。

自由党1953/10/12

16参議院 建設委員会 閉会後第3号

○石川榮一君 それじや希望して置きますが、至急にその山口県下における大災害の町村等の工事状況並びに財政的な負担能力等をお調べなさいまして、どうしてもそういう大きな災害の所が年々残つておるということであれば、農林省のほうでその法律の一部を改正して、二十七年度災と同じように扱うような御処置が願えますかどうかお伺いいたします

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 只今石井委員から御指摘があつたのと同じようなことなんですが、このたび治山治水の対策として要綱を御発表になりまして非常に結構な案だと存じます。要は治山治水は総合的に勘案しなければ本当の要綱の趣旨を徹底できないと思いますので、恐らく建設省、農林省、特に林野庁の長官等とは密接な連絡をとつてこの対策に万遺憾なきを期して頂きたいと思います。そこで治山治水、これは離すことのできないことでありますが、特に最近洪水調整ダムが盛んに各地にで…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 もう一つ、この治山治水の要綱といたしまして、将来保安林或いは水源培養林等の指定をしようという限り、ところが現在の情勢では薪炭林或いは人絹パルプの用材として、若い二十年三十年の針葉林をどんどん伐採しておるという状況にあるのです。勿論こういうことも指定してあるから、それらのものは抑えられると思いますが、やはり人絹パルプの発展性を考えますと、そのままにするわけに行かない。それで考えられますのは、奥地林に用材がたくさんあるわけです…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 これは最近北九州の水害の視察に参りまして考えておることですが、例えば熊本の阿蘇山の崩壊、これは恐るべき崩壊をしておるようです。殆んど山道に至るまで赤肌になつている。この砂防ということができるかできないか、私ども専門家でないからわかりませんが、恐らく不可能に近いような状態であります。僅かな予算で年次計画を立てまして砂防をやりましてもなかなか困難である。むしろああいうようないわゆる火山灰が多い、崩壊するのが当り前のようなところ…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 老朽溜池の補強事業を取上げておるのでございますが、現在どんな段階にまでこの補強の事業が進んでおりますか、それから将来の年次計画をなさつておるようでありますが、この全貌をどの程度まで、何年の後にこの老朽溜池の補強ができるか、我々が各地の状況を見ました場合に随分老朽溜池の崩壊によりまして思わざる惨害を、局地的には深刻な災害をまうむつておるようであります。聞けば七万にも及ぶ老朽溜池であります。七万の老朽溜池によつて受ける米麦の被…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 只今の説明を聞きまして私どもは非常に驚くのですが、二十三万個のこの老朽溜池で培養する農地の面積はどのくらいありますか。それによつてどのくらい食糧を取つているか。

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 そうなりますと、大体において四分の一の食糧を賄うところの老朽溜池が二十三万個あつて、そのうち僅かの五%程度の一万一千個に手を著けよう……。今食糧増産が非常に叫ばれている。積極的に土地改良等によつてどんどん増産をする必要がありますが、現在今一般的に実収を挙げておりますこれら二十三万個が持つところの約七十万町歩に及ぶ美田が、ややもすると逐年崩壊しているという現状にある。或いはそれがために部落がもげてしまいまして、人畜に大きな影…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 もう一つお聞きしたいのですが、私は最近山口県の災害地を決算委員会の立場から視察して参りました。各地の状態を調べてみますると、非常に農林省の災害復旧費の補助率が悪いのであります。どの町村も非常にその復旧が遅々として進まない状況にあるようです。例を挙げますれば山口県の八坂村或いは出雲村というような村は僅かに一千乃至一千五百万程度の予算しかもらえない。災害復旧費二十六年のあの災害ですが、この災害によつて七億、八億という災害、それ…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 今年の予算で五〇%、あとの五〇%は翌年に廻されるということになりますと、又災害が次にどんどん起つて来る。そうすると殆んどそれが荒廃を来たす原因になる。災害復旧費として今まで三年間という案を立てたのでありますが、二年間にしようという案もある、或いは二年間は困難でありましても、小くとも三年間には完全にできるのでなければ誠に意味がないと思う。特に過年度災害につきまして、昭和二十六年度の残りだけを出した、それが済んだといいましても…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 それからこれは嫌なことですが、農林省の災害復旧その他の工事で、全般に及ぶことなんですが、どうも不正とも言いませんが、不当の工事が随所に起つておる。特に建設委員会等の調べによりますと、会計検査院の批難事項は大多数が農林省関係が多い。二十六年度の災害復旧に対して、目標を立てまして会計検査院がその工事の現況を厳密に調べたところが僅か五%のために、どうしても国会に報告をしなければならんというような重大ないわゆる不正と考えられるよう…

自由党1953/09/25

16参議院 建設委員会 閉会後第2号

○石川榮一君 今のお話ですが、それは一応そういう面もあるのですが、要するに県のほうは、農林省からこの程度のことをやつてほしいというような程度のものであつて、農林省から必ずしも厳重な監督を受ける立場にはない。ただ支出命令を出す出納長がやることになつている。知事のほうは間接的な援助の形になつているようですが、ところが町村長は非常に民主的な意欲が強く、これらのものに対して県で文句言うことはない、我々は知事も町村長も同じではないか、農林省の直属…

自由党1953/09/24

16参議院 建設委員会 閉会後第1号

○石川榮一君 私は今日御発表頂きました治水根本対策要綱、非常に立派な要綱であると思います。折角発表されまして、現在治山治水協議会は持たれておりますが、そのときにこれを建設省がお出しになつたということを伺いました。この問題を如何に治山治水協議会が取扱うかというのがこれからの問題であろうと思うのです。我々建設常任委員といたしますれば、長い間治山治水問題については悩まされて来ました。歴代内閣がややもすると治山治水を軽視するような予算措置をして…

自由党1953/09/24

16参議院 建設委員会 閉会後第1号

○石川榮一君 一つ協議会に申入れてもらいたいのは、今の情勢から考えると、折角立てました治水根本対策要綱も、恐らく建設省の予期するような財政措置は困難だろうと思います。そこで治山治水公債、いわゆる治水公債というものを大幅に売り出して、そうしてこの案を実現するということが必要だと思う。それにはいろいろ議論がありましよう。インフレを起すとかいうこともありましようが、少くとも災害を呼ぶような大きな川の周辺におる農民は、貯蓄を割いて治水公債に応募…