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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1958/08/01

29衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 けさほど私は人事院総裁に、なるべく早くということだけではいかぬ、勧告の施行期日をも勧告しなければこの勧告の内容は生きてこないのだ、適切妥当という言葉は生きてこないのだ、こんなふうに言っているのは、政府が現在とろうとしている新しい経済政策が、インフレを呼びそうな傾向にあるわけでございます。それがあなたの方のように尊重してなるべく早くなんと言っているうちに、もし景気対策で国内市場を刺激するようなことがあれば、必ずやこれは物価の上…

日本社会党1958/08/01

29衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 早い機会という言葉について一つお聞きしたいのですが、これは人事院の方にお聞きします。勧告を受けて政府が一番早く実施した期日、一番のろのろやって勧告の日から遠ざかって実施した日を一つお聞かせ願いたいと思います。——その間に佐藤さんに伺います。なるべく早くというふうな言葉が一体何をさすかと私が疑問に思っているのは、だんだん傾きつつある政府の施行期日は来年という言葉が私の持っている切り抜きに入っているわけなんです。そうしますと、あ…

日本社会党1958/08/01

29衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 全く水かけ論だから飽きてしまったんだけれども、計数的なことでございますが、これはこのたびの三十日の寒冷地手当、石炭手当、薪炭手当の勧告でございますが、前に総裁が約束の通り勧告をしていただいたことに対しては、それぞれの地方では感謝していると思います。ただしこの中にこういうことがあります。この半ぺらの方の2に「八月末日に支給すべき石炭手当については、石炭の価格等の実情を調査した結果、今回は新たな勧告を行わないこととした。」、これ…

日本社会党1958/08/01

29衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 これで終りますけれども、私たちは給与というものはうそ偽わりがあってはならぬと思う。私たちが絵にかいた御飯を食べてもおなかが一ぱいにならないと同じことで、給与勧告の尊重ということは、人事院の勧告をよく生かすということが尊重の建前だと思う。ですから、人事院の勧告は三月末日を中心として基礎数字を練った案だと私考えておりますが、そうしますとなるべく早くということは、あるいは尊重するということは、そこら辺を中心として政府が十分に尊重を…

日本社会党1958/08/01

29衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 終ります。

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 人事院の今回の給与引き上げは、資料を今初めて手にしておるので、詳しく内容を調べておりませんけれども、新聞紙とそれから官公労の組合の諸君から意見を聞きますと、人事院がせっかく骨を折って相当意欲的に公務員の給与の改訂を今回行なった、こういうふうな気持とは大へん違ったような批判が行われておるわけであります。人事院が一番力を入れて、ここのところは手前みそ、ここのところは自信を持ってやった、こういうような個所が必ず二、三カ所あるだろう…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 浅井総裁の言い分は私はおかしいと思います。給与体系を全般見渡した場合、可もなし不可もなし、どこも力を入れないということはないと思います。たとえば全体のバランスの上に力を入れたとか、初任給に力を入れたとか、今回は体系を直すことに力を入れたとか、力の入れ方があると思うのです。その力の入れ方がどこにあったかということを聞いておるわけであります。

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 そうしますと、初任給というと大学卒業生の方に対して千円を上げた、これもやはり民間にならった仕組みでございますか。

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 先ほど私ちょっと耳が遠くて聞き取れなかったけれども、民間給与よりも四%くらい低いのが公務員の給与の最大の形態である、こんなふうな説明であったと思うのですが、その通りですか。

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 統計のとり方ではいろいろなとり方があるわけでございますから、民間にならった格好で公務員の給与をきめていくということは、国民全般の経済力に相応したような格好でやっているように見えますが、実際総理府の統計あるいは大蔵省の統計あるいは人事院自身のお持ちになっておる統計などがそれぞれ食い違っているところを見ますと、在来ずっと慣行的にとってきている民間の給与の全体から割り出していく公務員の給与、こういうふうなもののやり方をそろそろ変え…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 去年公務員の方たちが給与改訂の運動を起して、今年もそれをやっておるわけですが、それと今度の勧告との開きは一体どのくらいありますか。

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 官公労の言うことは、これはいつの場合でもそうで、年金制度その他を見てもわかるのですが、給与体系の描くカーブに対して是正をしてほしい。これは公務員だけでなく、民間でもそういう声が強いわけです。働く人たちの年齢とにらみ合せて見ますと、ちょうどうんと働き手の人あるいは子弟を上級学校に通わすような年齢、そういうようなところが結局中だるみ是正を一番要求しているわけです。生活的にもお金がほしい、能力的にもお金を与えてもよろしい、こういう…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 私は人事院ができて以来、人事院のよさということは結局数字を大へんに信頼し、数字を尊重して、そうして外部の圧力に十分に耐えながら数字を作り上げていく、これが人事院のよさであるし、任務だというふうに考えておるわけですが、最近世間では、人事院もだいぶ変ってきた、世間なれがしてきた。政治的にも、圧力に屈するわけじゃないけれども、政治的能力といいますか感覚と申しますか、そういうようなもので全体をながめながら数字の構成を始めてきた、こう…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 可能の範囲を総裁は否定されているのですが、私は当然経済問題というものは可能の範囲を考えないというのがむしろおかしいと思うのです。可能な範囲をむしろ考えた場合に特別な考慮を払えばこれは別なわけだけれども、だれしも支払いの可能を考えないで勧告やあるいは基礎数字をば見る人はないと思う。私の言うのは、人事院がより以上に可能の範囲を最近考え始めているというふうなことがいわれていることを考えてみて、今度の勧告案はそういう意味で初任給千円…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 総裁は私の言うことを誤解しているのです。私は政府と事前の了解をとりながら勧告案を作ったとは言っておらぬ。つまりそういうふうな可能を見ながら勧告案を作ったのではないか。折衝したのではないかと言っているのではない。つまり私の言うことは、公務員の給与というものは国家全体の経済のバランスの上にきめられるわけでございますから、当然可能な範囲というものを考えなければならぬわけでございます。どんなにいい数字を作られても、国家全体の経済のバ…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 それはだいぶ私は違うと思うのです。人事院が何のために民間の数字を尊重しているか。民間の数字を尊重しているということは、日本の経済の実態というものを把握する一つの仕方として民間の数字を尊重しているわけです。ただ公務員の生活、公務員の給与体系、そういうもののみを見詰めて、たとえば数字を組んだというならば、私は可能な範囲などということを言っているのではない。少くとも私は今度の初任給のベース・アップの場合、これは可能な範囲を信じなが…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 どうも私はそういう点は総裁の説明では解しかねます。どうして支払いの可能を考えないのです。そうすると人事院は作文だけ作るのに力を入れておるのですか。それだったら中だるみなんかもっと上手にやりなさいよ。あの体系を見るとどっちつかずです。こう言うと給与局長に怒られそうですが、まず理想の給与体系から見ればどっちつかずです。中だるみの是正なんかもっと思い切ってやれるはずでしょう。なぜやれないのです。やれないというところに、いわゆる現実…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 おそらく何べん聞いても同じ答弁だと思いますが、私は中だるみ是正を思い切ってやれないということは、可能の範囲を考えながらやっておるという意味に思わなければならないと思います。 次にお聞きしたい点は、可能な範囲の続きでございますが、今までの慣行上、勧告したあとで財政措置に関しては人事院は何ら努力をなされないわけですか。あるいは交渉というふうなものはなされないわけでございますか。

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 人事院が勧告をすれば、これは法律的には私はもうその通りだと思います。勧告だけで終るものだろうと思うが、しかしこれからは私はそれだけでは何だかもの足らないような気がします。しかしそういう責任を負わせるというのは、ある点は危険かもしれません。そんなことをすると、いつでも可能な範囲を考えて勧告だけするということになるかもしれませんが、やはり人事院の勧告が百パーセント実現されなければ、公務員諸君はがっかりしてしまうわけでございますし…

日本社会党1958/07/31

29衆議院 内閣委員会 第7号

○石山委員 あしたもう一ぺん総裁や局長においでを願いまして残余の質問をいたしたいと思いますが、きょうはこれで終りといたします。