石山權作
会議録に記録された「石山權作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金21 件
- 防衛18 件
- 宇宙8 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 例を秋田にばかり引くのは小さい問題でございますからなんですけれども、余った乳の処分が——秋田周辺で小さい協同組合が五つ六つあったわけであります。乳が余り始めてきたので、これを市が見かねまして共同の生牛乳の処理場を作った。そうしてこれは農林省に相談をされて指導を受けたかどうか知りませんけれども、不成功に終りました。そうしてあるメーカーにこれが売り渡されたという経緯が昨年あったのでございます。ですからいろいろなものをば計画をされ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 一つの産業というものは、どんなものでありましてもそれぞれ形態に応じたところの規模というものがまず脳裡に浮ばなければその事業は失敗に終るわけでございます。たとえば稲作とか麦とかカンショとか、こういうふうな事例をたくさん持っている産業であれば、私はそんなに苦労はないと思いますけれども、何と申しましても酪農というものは、私たちが昔軍馬を飼ったような格好で理解している畜産でございますから、今度それを馬から牛に乗りかえると申しますか、…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 雑音が多いので大きい声で御答弁願いたい。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 これは一楽参考人が言っておるのですが、これはほんとうにこの法律の建前からいって、需給の面に金を使え、ですから飼料などには融資しちゃいかぬ、こう極言しているわけなのですが、これでよろしいのでございますか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 先ほど政務次官が、基金は今のままでは満足しているのではない、ふやしたいというような意向を漏らしたのでございまするが、これは六条と八条に関係があるわけでございますが、政府出資と民間出資の割合はやはりこのままでお進みになりますか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 これは四年たって民間の出資がととのって初めて十億ですから、ふやしたいということは四年以後ということになるわけでございますか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 しかし酪農振興費として十二億というものだから、みんな十二億に頭がいっているわけなんです。そうして七億は手のつけられない学校給食、五億だけが何とかいじれそうだという印象だから、酪農振興は全部酪農基金に依存していくのではないかというふうな気持は私だけじゃないと思うのです。世間一般ではあの予算書を見たり説明書を見たりすると、まずそこへ頭がいくだろうと思います。しかしこれはこれとして、そのほかに酪農振興をおやりになる。そうしますると…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 一般の農民や中小乳業者は、おそらく来年も増額してもらえるものだというはかない希望を持っておると思います。それはなぜかといいますと、酪農振興に関する項目が少いということ、項目が少くて金額も従って少いですから、ここにみな自がいっておるということが、私だけの誤解であればけっこうですが、おそらくそうではないだろうと思っております。なぜかと申しますと、学校給食にしましても、これは将来ともずっと続けておやりになるのか、そうしてこの額は、…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 流通過程において、今の酪農振興のうちで一番安定感のある方向としては、学校給食一つしか私たちは見当りません。このほかに何か妙手を二つも三つもお持ちでございましょうか。それを知らしていただければ大へんに酪農家は喜ぶし、安心してどんどん畑地転換ができるのではないかと思いますが、その妙手のほどを二、三お知らせ願えれば大へんよろしいと思います。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 長期経済計画の中で、いわゆるわれわれの食生活というものと農業経済というもののあり方は、当然もっと論究されなければならなかったし、一つの方針が打ち出されなければならなかったのですが、あの経済計画書を見れば、なかなかよくやっているなというふうには私たちには思われませんです。今度の法律の提案内容の一つとして、利益金はおおむねこの乳製品の愛用方の宣伝に使うということは、私も大いに観迎するものだが、それにしても私は、農林省あるいは商工…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 生産の方はお役所が責任を持つけれども、消費の方は民間団体が一生懸命やっているというふうな言い方では、私はそれはのがれ口だと思うのです。それはいけない。やはり計画をお立てになるには、生産者から最終の消費までいく——厚生省ではわれわれのからだの目方まで計って骨格を的確につかむというのが一つのやり方だと思う。ですからスローガンというものを今持っていなくても、私はそういうふうなことを早く求められることを要求しているのでございます。 …
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 需給、流通の安定のためにこの基金をお使いになるとすれば、当然乳価の支持価格というものが想定されなければこの需給流通をうまくやるということはできないと思うのでございますが、その点についてはいかがでございますか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 それでは、非常にむだな努力を繰り返さなければ安定ということはなされ得ないのではないか。特に、今の局長の考え方でやるとするならば、大へんに大きな資金がなければそういう需給のバランスをとるということ、価格維持を保つということはおそらく不可能だと思いますが、そうではありませんか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 私たちは、この法案は弱小の農民あるいは弱小の企業家をかなりに擁護してもらえるものだというふうに考えておったのですが、局長の説明を聞いていますと、どうもそういう点があいまいになりそうでございます。つまり農民の場合には牛乳の支持価格がなかなか求められない。支持価格を中心にして調整を行うという意図があれば農民の方々はいいと私は思いますが、そうでない場合には、おそらくそのときそのときの経済の情勢によって動かすというのでありましょう。…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 私は今の全般の経済の動きとか、法律を作られるいろんな面は、かなりに計画経済的な理念の入った要素で、法律の解釈なり経済が運行されると見ております。特に米の問題などは私はそのいい例だと思っております。私がなぜ支持価格というふうなもの、乳価の試算というものにいろいろ注文をつけているかと申しますと、酪農振興のことを考えますと、生産者に一つの熱意を感じさせ、不安を与えないためには、かなりに官僚統制のそしりを受けるかもしれませんが、どう…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 乳というものがいろいろな形に変化をするのでございますから、全部が全部一つの規格にはめるということは、現在においては妙味はもちろんないのでございますけれども、いずれの産業を見ましても、第一次産業というのは一番荒っぼく働いて一番利益のない仕事なのです。いわゆる産業構造上からいえば、一番搾取をされる。最終的段階の巧妙をきわめた工作を経た製品ほど利益があるというのは、これは何を見てもその通りでございます。乳の場合には生乳生産者の農民…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 どうもこれは私の杞憂かもしれません。今のままでいけば生産者も困るし、中小の乳業処理者も幾つかが合併して、そのうち何ぼかがつぶれて、そういうふうに何回かの動揺と犠牲を経なければ、なかなか酪農振興の本道に乗らないような気がしてなりません。もちろん資本主義の世の中だからといえばそれまでですが、地ならし工作とか、弱いものは殺してしまえとかいう上に乗っからなければ振興が行われないとするならば、それは振興というものも見せかけになるわけで…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 この法律から見ますと、何だかありったけの財産を分配するというふうに見えますから、そうしますと、無理して財産を残さない工夫をするだろう。そういうふうなことであってはおもしろくないものですから、その出資額を限度とするということが二項にうたっているわけですね。ですから、限度というふうなことを考えてみますと、無理をして出資額の採算に見合うように出資が行われるだろう、出費が行われるだろう、こういうことを私は懸念したわけですが、そういう…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 これは政務次官にお聞きをいたしますが、酪農振興はこの基金のみによるものではない。この基金のみでは非常に少額であるということは、これはお認めいただけると思います。いかかでございますが、それは間違いないですね。酪農振興に関しては、この酪農基金のみでは少額であるし、目的を達することができないのだということは、お認め願えますか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○石山委員 これからおそらく政府のよい指導のもとに酪農振興はどんどん進むだろうというふうに考えておりますが、それが想定されたように進んでいって、需給、流通の部門においてかなりの問題が起きてくるだろうと思いますが、その場合において一番われわれがとっつきやすいのは学校給食の問題でございます。これは一番妙手だと思います。今局長から何回も聞きますけれども、これ以外の妙手というものはなかなかない。あっちこっち寄せ集めて全体の上にふんわりした形で食…