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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1958/04/05

28衆議院 農林水産委員会 第24号

○石山委員 農地の問題と米価の問題をまじめに考えますと、農村全部の問題に関連していくだろうと私考えております。私は、そういう意味では固定した問題でなく、努めてそういう問題を関連さして聞きたいと思いますがそういう意味では、農村問題はそもそもなどというふうな開き直った意味でなくお聞きしたいのです。 ふだんわれわれが新聞とかあるいはそれぞれの学識経験者などの意見を聞きますと、最近食糧事情がよくなってから、どうも政府の、特に保守党政府の最近のや…

日本社会党1958/04/05

28衆議院 農林水産委員会 第24号

○石山委員 総理の言葉を聞いていますと、農村に対しては特別の思いやりがなければならぬというふうに聞えます、それを今の言葉で言えば、思いやりということはおそらく愛情に通ずるというふうに解釈していいと思いますが、最近の若い者の愛情は心だけではだめなんですよ。私は農村を思っているなどと言ってみましても、今の若い者はそれではなかなか承知はしない。あなたは青年の方々に非常に一生懸命やれというふうなことをおっしゃっていますが、今の若い者は大へんに割…

日本社会党1958/04/05

28衆議院 農林水産委員会 第24号

○石山委員 私は、総理は日本国民全体に対しての一つの義務があると思います。たとえば総理はよく共産党はきらいだというふうにおっしゃっておりますけれども、共産党員であっても日本国民であれば、あなたはそれをめんどうを見ておやりになる義務があります。社会党員も私はその通りだと思う。あなたは社会党と対決をなさると言う。対決をなさると言っていても、総理という役職からすれば、社会党員である石山をも愛さなければならぬ。ましてや——急激なる生活環境の変転…

日本社会党1958/04/05

28衆議院 農林水産委員会 第24号

○石山委員 わかりました。二つだけです。たとえば農家の方々が土地改良をやる、これは最近大へんに皆さんの方で一生懸命やって、有能な人たちが指導していただくのでとてもよくなってきておる。しかしその負担金という問題になりますと、これはやはり頭をかしげざるを得ない。最近は負担金のために農村は困っておるということ、それからもう一つは、ものを作れ作れというから一生懸命作るわけなんです。作った品物が大へんに暴落という形になる。増産で暴落という形になれ…

日本社会党1958/04/05

28衆議院 農林水産委員会 第24号

○石山委員 確かに現実の問題においては、農村漁村をよくするという問題については、私はイデオロギーの問題によって生活の安定とか、そういうことは得られないと思います。そういう点は同感でございます。 ただここで私、総理にもう一つだけ念を押しておきたい点は、日本の国の安定とか、あるいは日本の国の繁栄とかいうことは、先ほどあなたは社会党は何だか労働者の何とかと言われましたが、そういったことを別にして、私は日本全般の経済から見まして、農漁村の安定が…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 これは公庫の総裁にお聞きしたいのですが、小団地の土地改良事業基金として六十五億を預けますね。この六十五億は一般経理と区分して整理される、そして資金運用部に回されて云々というようになっておりますが、その場合に公庫は全くのトンネル的な存在でありますか、あるいはこれに関する利害関係事務、そういうふうなものはどういう関係でございますか。

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 これは経済局長でもよろしいし、主計官でもよろしいのでございますが、その出資金六十五億を資金運用部に預託をする。そのかわりじゃございませんでしょうが、資金運用部から三十五億を借りると言っておりますね。これはどうなんです、これは同じように六十五億を借りるわけにはいかなかったのですか。

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 その三十五億です。

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 私の言い方は非常に表面から見た言い方かもしれませんけれども、つまり今の農林省ではお金が足りないということだと思うのです。いろいろな事業を起すのにお金が足りない、こういう前提があると思う。特に私の言いたいことは、今の公庫はほとんど土地改良を主体にしてきた公庫なんだが、それが昭和二十九年以後変ってきているということなんです。ある人に言わせれば、性格的に変ってきているといいます。そういう点からして、小団地のような場合、お金が足りな…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 私は、この前の予算の質問のときにもお聞きして、皆さん変な顔をしておりましたが、これはいなかへ行ったら私みたいに錯覚を起している人はたくさんいるのですよ。たとえば非補助という上の三つの字を見落している、それから基金という字の基という字を見落している、小団地等土地改良事業助成金と見ているのです。だからこれは本名さんに何べんも言ったが、六十五億というのは見せかけで、実際は三億九千万円しか使わせないのじゃないか、それを見せかけにしな…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 渡部局長に言わせれば、やむを得ないような、当りまえのようなことを言っておられますが、私に言わせれば、ごまかしちゃいかぬというのです。私のような考え方は、農家の方々はみな考えていると思うのですよ。私の言うことを、何だお前、何言っているんだというような顔つきで、六十五億やって三十五億持ってきたって、これは予算全般の上からすればやむを得ないのだ、そういうふうな言い方をするのは、これはずるいのであって、私のような考えは、農民の声を代…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 私は農業の全般の基本をなすのは土地改良だと見ておるわけです。酪農振興しかり、畑作転換しかり、すべて土地改良が基本になっておる、こういう考え方を持つものですから、土地改良費は大いに増額しておかなければならぬという考え方から、六十五億出したから六十五億なぜとれぬというところにしがみついてあなたと言い合っておる。結局私は少いということを言わんとしておるのです。土地造成に対しての熱意が欠けておる、この土地造成の熱意が欠けておるという…

日本社会党1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○石山委員 それは農林省のお役人さんが出した数字ですから、なるべく農林省に有利になるような数字を出したというふうに思われるかもしれませんけれども、これはやはり金融関係で出した数字でございますから、金融屋はまさかインチキはやれないでしょうから、私はこれは正しいと思っております。いずれにしても漸落の傾向をたどって、しかもここで言われておることは、蓄積の速度が大へんに違うということが主張されておるのです。これはもちろん農業の性格として、普通の…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 これは政務次官にお聞きします。基金法の方式で酪農振興をおやりになる、それとも通常の予算で酪農振興をおやりになるのでは、私は考え方がだいぶ違ってくると思うのです。今回の場合、十二億というて、五億を基金のやり方によって酪農振興をはかる。将来もこの形式で酪農振興をおやりになる意図のもとでこれをお出しになっているかどうか、これを伺いたい。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 その他に酪農振興でもそれぞれお使いになっている金額があるということは、おそらく補助金の小団地の土地改良費用の六十五億などをさしているのではないか、こう思っておりますけれども、このお金をさしているわけでございますか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 今度の国家全般の予算のうちに、基金のお金がたくさん出ているわけですが、このうちで農林省と関係のあるものは、例の小団地の六十五億、今回の酪農の五億と、おもに七十億でございますが、私はこの基金に対してこれは一種の見せ金だと、こういふうなことを言っているわけなんですが、この基金が年々追加されていくと、ほんとうの政府の思いやりがあることになるのですが、そうではなくて、ただこれのみでは、私はやはり見せかけになりかねないと思います。特に…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 そうすると学識経験者というのは、利害関係者の中からも選、ばれる学識経験者と理解してよろしゅうございますか。そうすると、それは生産者を含めてでございますか。——それでは次のことをお聞きいたしますが、十二億のうち七億が学校給食によって一つの調整をとる、生産面に関するのが五億の資金ということになりますか。

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 問題は、第一条の目的なるものの本質がなかなか理解しにくい。たとえば中小企業なら中小企業を救うのだ、こういう意図かきちんと出ているなら、それもよろしい。あるいは生産者の中でも生乳を作るほんとうの農民を対象とするなら、それもよろしい。これには大メーカーも含まれるというようなことで、ぼんやりしている。ですから参考人の一人の植垣さんという方は、われわれは三十年来乳業をやっていて、欠損に欠損を重ねているのだから、これくらいなお金は今ま…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 これも需給安定のための場合、いろいろ想定される場合があります。普通の工場であっても、三ヵ月くらい材料をストックさすのが普通の状態である。それが、あるときは五カ月もストックとなっておる。しかしそれが全般の経済が非常に順調であれば、三ヵ月が通常であったものが五ヵ月であっても、その場合五ヵ月が通常のようなストックの姿もあり得るわけです。今私たちが聞いているのは、この法律は不況時をば一つの対象にしているのではないか。たとえばなま乳が…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 農林水産委員会 第22号

○石山委員 私の方の秋田県では、今の政府の指導に従いまして、水田、稲作一点張りでは今後困るんだ、それで知事初め一生懸命になりまして、サイロを昨年二千個作りました、そして乳牛をどんどん入れております。ここで問題になるのは、こういう言葉が出ているところに問題がある。そういうふうにやって、乳が過剰になったらどういう方法を講ずるだろう、やれるのだろうかと言ったら、こういうことであった。いや、今の政治というものは——あるいは今の農林省の行政指導と…