石山權作
会議録に記録された「石山權作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金21 件
- 防衛18 件
- 宇宙8 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○石山委員 私たち地方へ帰りますと、米の値段と肥料の値段を比べてみると、どうも肥料の値段が高い、これは農民の方々に会うたびごとの言葉でございます。私は資本主義がいいとか社会主義がいいとかというそういう話でなく、現実の経済の運行の中において、合理化なら合理化、あるいはコストの引き下げなり流通過程の問題なりはいい方向へ行われる要素があるものだ、こういうような観点のもとに質問をしたいのでございますが、たとえば肥料の原価計算ということになります…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○石山委員 農林省の方がそういう機関をもって現場をよくお調べになっているか知りません。ただこういうことは言えると思います。その会社の利潤に対しては、税務署みたいに有能な、長い間の経験を持った方々は、二重帳簿を作ろうが何しようがなかなかうまくつかむわけです。しかしコストというものは、ある点からいえば全く商行為に属する問題なのです。法律的な問題じゃないのです。ここに逃げ道が出てくるのです。ごまかしがきく、うそが言える、うそをつこうとする、ご…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○石山委員 それからコストと合理化というものは当然並行されていくわけですが、今われわれ合理化した結果というのは、おおむね合理化でなかったと思うのですよ。つまり増設というふうな経営方針の方が今までの産業界にはぴったりしていると思う。もちろん合理化をする意味でいろいろな新しい機械を入れましたけれども、なぜ増設の形になっているかというと、前の古いのがそのまま稼動しているわけです。それがなぜかというと作れば売れるということなんですね。安い高いは…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○石山委員 先ほど石田委員からも指摘されておりましたが、赤字出血という問題とそれからコストによるところの問題と、価格の維持という問題に対しては、ともすれば非常に資本の強い、合理化の進んだ会社だけが——これはわずかの差異であるかもしれませんが、非常にそのことによって莫大な利潤を得るという、この会社にとっては妙味もあるわけです。その特定の会社だけをもうけさせるための一つの行政措置とか約束事とか調整機関というものは、ある点から見れば消費者に対…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○石山委員 もう一つだけ伺いますが、この工業は非常に電力をたくさん食う仕事であります。電力問題が——たとえば東北電力、北陸電力のつまり料金値上げという問題が出てきて、これはまだ未決定でありますが、そういう方向をとっておる。コスト引き下げの前に立ちふさがっておるのは、たとえば私のそばの工場などは、電力問題が相当大きく影響するのではないか。今度の場合は、東北でも北陸でも、小口が影響を受けるよりも、大口の使用者が値上げに非常に大きく影響される…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 昨年の八月二十一日でしたか、これは赤城農林大臣が大臣になって早々の抱負の一端として述べられたいわゆる農林白書なるものが初めて出たわけでございます。私たち去年も臨時国会等でこの白書の問題を論じたのでありますが、あれから約半年以上たちます。日本の経済も、いうところの神武景気から神武以来の不渡り手形の出たという不景気の方向に転落をした。そういう点から考えてみますると、当時の白書の考え方というものが、今年度の予算の中でそのまま受け入…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 基本的な考え方は、去年の八月以降から変っていないというふうに私は受け取っております。繁雑でありますけれども、この経済白書のあとで出された農林政策要綱なるものにも私は二つの眼目があると思っておりますが、その眼目の一つにはやはり生産性の向上を強く打ち出しているわけでございます。たとえばコストの引き下げをやって生産性の向上と相待って農林水産業の所得を増大し、健全で安定したという言葉を使っておりますが、これはちょっぴりしか使っていな…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 私は、大臣が親切丁寧に説明されているのは、要約すれば三十三年に格づけすると少しずれがあるから格づけができないということなんだと思うのです。それはなぜかというと、鉱工産業界はたとえば六・八%の上昇率を見るといっても、基盤はちゃんとできておるのだ。過剰投資をして過剰設備をしたのですから、基盤はできている。一朝景気が来れば、来年度は一二%、一五%の生産上昇というのはやさしいことなんですよ。それが農家の場合三十三年度に格づけしても三…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 社会党が一千億をこせばいいと言ったから、一千八億になったからむしろ喜んだ方がよかろうというような点もほの見えます。しかし、社会党が考えていたのは去年の予算規模を想定にして、一兆一千億を想定にした農林予算一千億円なんですから、これはお間違いのないように。みんなむしりあった結果が一兆三千百億になった予算に対しての一千八億でございますから、社会党の言い分は認めていられないという結果になっているのではないかと私は思います。そういう点…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 私は予算というものは大体その年使われるものだと考えておるのです。それはもちろん繰り越しになる分もありますけれども、この名目からすれば来年度また六十五億ちゃんともらわなければならぬ、再来年にも六十五億予算面に計上しなければならぬという項目だろうと思うのです。そういう項目を持ってくるところに疑問があるし、実際上予算上使われる金は利子補給なんです。ですからあなたが正直に、予算編成のいわゆる巧妙なる技術ということを考えないで、率直な…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 私は、赤城さんのことだから二へんぐらい聞いたら納得したいところですが、どうもこれだけは将来のために難点があると思う。たとえば、この六十五億という数字はいつ消えますか。六十五億という数字は消えないものですか、消えるものですか。 それから、ここにくると、基金というものと資金というもののいわゆる法律的な解釈はきちんとしておいていただかないと、やはり問題が残るような気がいたしますが、そういう点はいかがでございますか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 それでは、私が先ほど言った通り、三十四年も予算書に六十五億の基金というふうに出るわけですか。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 これは悪口になるかもわかりませんが、いろいろなテクニックを使って何ぼでもこさせるようなことができるなら、財政投融資の分だって今回三十四億よけいに取ったのだから、これも何かの格好で出してみたらどうか、そういうふうな拡大解釈じゃないだろうけれども、何か名前をつけて、われわれが当然考えてもいい実質的な金の使い分は予算に盛るべきものであるし、そうでなく年度がかわるたびごとに動くようなものは財融投資にすべきである。こういう考え方からす…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 ことしは予算に現われ、来年度は予算書に現われないといっておるのでしょう、そう言っておるのでしょう。だからことしは同じ六十五億の金が、さっき言ったように銀行の粉飾預金のような格好で六十五億という金は二重に農民にアッピールするということなのです。財融投資六十五億、基金として六十五億、同じ金を二つに使い分けた。ここが私は手品だと言ったのです。なぜ予算書に六十五億をあげたのだ。二重に使われるじゃありませんか。実際政府の腹を痛める金と…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 先ほど私小団地の改良基金六十五億の問題について質問いたしましたが、なかなか明快な御答弁を得られません。これに対して明快な御答弁を得るにはまだ相当時間がかかるように思います。慣例上の問題もございましょう、その基金の使い方その他に対してもいろいろ問題があるのでございますから、この委員会を進める意味におきまして、一応この問題は私は将来の質問として保留しておきます。 次に私質問申し上げたい点は、生産性を大へん強調しておられますけれど…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 酪農振興について、赤城農林大臣からえさの話が出たわけですが、私はえさの問題でもほんとうはお聞きしたい点がたくさんあるのです。特定の業者に多大の利潤を与えているという資料を私見せてもらったのですから、これも聞きたいが、あまり私一人で質問して時間をとるのは恐縮ですけれども、このえさの問題についても大臣は重要視していただきたい。非常に問題が深刻で、酪農振興に、私らから見れば暗影を投じているのがえさ問題だと考えております。これはたま…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 安定政策が一番私は農林関係では重大に取り上げておかなければならない問題だと思います。特に生産の場合は個々の単位でございますが、買い受ける団体は膨大な資本を持っておる、加工の団体はまた膨大な組織を持っておる。これに対抗するには、やはり今の農業協同組合の育成強化はもちろんでありますけれども、政府自身として大きな目から見たところの全般の価格安定策というのは当然農林省以外にも考えられてしかるべきことだと思います。そういう点から見ます…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 自民党内閣は二年や三年じゃなかったのですから、長い相当な経過を経ている、ですから今ごろになれば、農家経済は他産業よりも格段の差がある、日本の経済全般から見て、農業経済というものが日本の経済の発展のじゃまになるなどという言葉は出ないはずでございます。ジリ貧という言葉も出ないはずでございますが、残念ながらそういう声もある、実態もある、そこを私は申し上げたのでございまして、大臣の言い方は少し自己弁護に過ぎるのではないかと思います。…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 それは私が一番先にお話ししたように、皆さんの方のいわゆる白書に序論を書いてありましたが、その序論の中で、かつてはわれわれはあまりに集約的なものの考え方をして、農家個々の問題には思いをいたすことがいささか欠けておったという反省をなされておるわけなんです。しかし現実はその反省が生きてきてないという点を私は指摘したいのです。机の上における土地の生産性の向上はなされています。土地の改良はなされております。コストもおそらく下りつつある…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石山委員 土地改良問題につきましては予算委員会でも話が出たと思いますが、農地の補償問題に関しまして政府や農林大臣の考え方が少しずつ答弁のたびごとに動いているようであります。補償額を合計すると膨大になるので、納税等を考えてみますと非常に不安を感じておるのではないか。こういう意味で、自民党は今農地問題調査特別委員会を作って党でわざわざ一千万円を出して問題を研究さすというようなことを言っておりますが、大臣は、大臣であるとともに自民党の方でご…