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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 去年の日米経済会議のときの話、この前もちょっと触れたわけですが、日米経済会議のとき、日本の賃金問題について、専門家合同委員会の設置方をアメリカが要望したと聞いております。それにつきましては、日本の政府の強い反対でさたやみになったが、日本の低賃金に対するアメリカの疑心は、そのことによって決して吹っ飛んだものではない、こういうふうなことがいわれているわけですが、なぜアメリカの申し出に対してこたえなかったのか、否定するような立場を…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 私も、まあ、大臣の言われる低賃金の打開の一つとして、アメリカとの貿易を盛んにすることがよろしいのだ、買って下さい、こういうふうな問題は、その通り正しいと思います。ただ、ここでちょっと懸念のあるのは、賃金に関する合同会議あるいは調査会か何か、名称はわかりませんけれども、日本の賃金を一つ研究してみよう、合同でそれをやってみようという提案に対して、日本の政府側が逃げた、こういわれているわけなんです。逃げたということは、一体何でしょ…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 箱根における日米会談の目的は一体何だろう。特に経済というような名前がついたために、何か実質的に問題が残されなければならなかったので、目標としては、例のヨーロッパに対するガット三十五条の撤廃方をまず第一に要請したと伺います。その次には、片ちんばになっておるアメリカとの貿易を平等な立場で拡大をしていきたい、この二つのテーマでおそらくお話し合いをなさったのでしょう。だけれども、この二つは、まず結果から見ますれば、失敗をしたろうと思…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 大臣、アメリカとの賃金に関する合同会議を見れば、私は、日本の賃金が抑制されると言っているのではないのですよ。うんとふえるという提案がしょっちゅう行なわれるだろう、その提案は、何も裏づけのない提案ではなくして、アメリカの確信に満ちた経験から割り出した、日本の賃金の引き上げ提案が行なわれるだろうということなんです。その経験を買うことによって、日本の経済の二重構造の打破、日本の賃金の二重構造の打破をわれわれが知り得るということなん…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 私は、八十七号を賃金の側、労働組合運動をしている側から見た場合、八十七号条約を政府が批准しないのは、低賃金に押えつけておきたいからだ、こういう見方も当然生まれてくるのではないかという意見で、アメリカの方でどう見ているかということは私はよくわかりません。わかりませんけれども、こういうことが自由労連の中で話し合われ、われわれ仲間で話し合われているところを見ると、世間もかなりそういう疑惑を持っているのではないかということを申し上げ…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 大臣、零細企業にとっては、最低賃金ということは、実際上は最高賃金だということなんですよ。ですから、最低賃金はどうしても早く高額にしないと、いつまでたっても日本の低賃金制、二重構造制というものは打ち破れないと思う。ここの賃金部でやられることは、いろいろ勉強なさるだろうと思うけれども、結局は、こういう業種、このくらいの人数、規模であれば、どういう格好の賃金体系がよろしかろうというふうなことが生まれてくるだろうと思う。そこまでいけ…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 あなた、この段階になっても、このままでうまく何か逃げ切れるなどと考えるのは甘いですよ。なぜかというと、これは今後も続くと思うのですが、たとえば農村で失業者がうんと出てきつつあるが、都市では失業者を探すのには中高層以外にはない。そういう現実、それにあわせて経済状態が襲いかかってくるわけです。そうすると、労働省としては、この前職業訓練部を職業訓練局に昇格したくらいで、とても手に負えたものではないと思う。結局、農村から出てきた中高…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 内閣委員会 第11号

○石山委員 今そばで尋ねてみたら、それはみな秋田の県人性がしからしめるところだなどというふうな、失礼な資料の提供では困ります。問題がもう少し明らかになってから、お互いが話し合いたいと思うわけですが、私は、大臣、このあとは、いうところの年功序列の賃金の形態等一つお話し合いたいと思いますし、それからいわゆる大企業と零細企業との非常な格差のある賃金形態を、どういう格好にすれば西洋並みに賃金の幅が狭くなるのか、こういうところも一つ論議をしたい。…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 内閣委員会 第10号

○石山委員 予算のことは、日を改めて、来年度の国防計画とあわせて論議の対象にしなければならぬと思いますが、当面の飛行機事故の問題について、私の方でやってほしいという点を二、三申し上げておきたいと思います。 この前、P2Vの場合も、その優秀性とコメット機を対象にしたわけでありますが、コメット機は器材の耐久力の認定に欠点があった、こういうことが発見されて、それ以来、コメット機は世界的に名誉を回復して、優秀な成績をおさめているわけであります。…

日本社会党1962/02/22

40衆議院 内閣委員会 第9号

○石山委員 先ごろから、川島長官等にも、少し強い言葉で私質問などをいたしましたが、幸いにして、第二回目の調査会において、長官の御努力等によって、国会の審議過程あるいは附帯決議の要旨が、この三つの申し合わせの中に表われておるというふうに考えます。私ども、長官がお知りのようにこの臨時調査会ができることにはほんとうに賛成をしたわけなのです。努めて自由な立場において野の人の声を聞き入れる、こういうふうなことは強く言っているわけでございます。たま…

日本社会党1962/02/19

40衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 私ども、当委員会で、毎国会各省の設置法をばそれぞれ検討しているわけでございます。そのたびにいつも言われていることは、各省の設置法は、各省だけの目で国民に奉仕をする、行政の能力を上げるというふうな傾向が強いのじゃないか。国家全般から見た能力の問題、機構の問題をどうも伏せておいて、俗にいう官庁のなわ張り行政に堕落をしている傾向がある。だから、行管はがんばって、もっと行政査察をば厳格にすべきであるし、機構の研究ももっと進めて、それ…

日本社会党1962/02/19

40衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 設置法一つ一つを行管がどういうふうにお考えになっているかということをば事務当局にもただしたい、長官の御見解も聞きたいというのが、私たちの趣旨でございます。しかし、きょうはそういうこまかいことは後日に譲りまして、私は、大まかなめどだけでも、当委員会に意見を申し上げておいた方がよろしいのではないかと思います。長官は、七人委員会、臨時調査会をば、最終的な決定あるいは決定的な国家機構に対するめど、その結果においての答申をするように考…

日本社会党1962/02/19

40衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 それで私も了解ができますが、途中でかなりに重要な案件として考えられるのは、先ほど申し上げたような農林省設置法あるいは防衛庁設置法のようなものですが、これらは、発足になった七人委員会におかけになるという予定は全然ございませんでしたか。

日本社会党1962/02/19

40衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 三十七年度にやらなければ間に合うとか間に合わないというふうなことは、政府側の主観的なお考えであろうと思う。主観的なお考えだけで国家行政をやるのは、機構の場合にはいかぬということになっているわけです。特に附帯決議の中につげました公務員の身分変更ということは、附帯決議の三つの中の一つの事項になっております。防衛庁の問題の場合は、明らかに公務員の持っている身分の変更に当たるわけなんです。組合を作ることのできる公務員が、労働組合を作…

日本社会党1962/02/19

40衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 その問題につきましては、お互いが理解を得るあるいは便法を探し求めるには——私は便法があるだろうと思うが、便法を探し求めるのには時間がかかると思いますので、この点は次に保留をしておきたいと思います。 その次にお伺いしたいことは、調査会が二年後——時限法でございますから、そのときに大きなめどを答申するだろう、かなり重要な案件は、途中でも、おそらくその有能な創意工夫が国政に反映するように努力するだろう、こういうのは私も賛成でござい…

日本社会党1962/02/19

40衆議院 内閣委員会 第8号

○石山委員 私、これで終わりますけれども、最終段階にという言葉の次に、この問題は政府が責任を負うべき問題だ——これは形式的にはその通りですよ。ですが、私たち内閣委員会であなた方をまじえていろいろ討論した中には、これは永久政権、長期安定政権につながるようなものでなければやっていけないのだ、だから、与党も野党もおのおの代表選手を出して、そうして官僚機構というものを整備していくのだ、こういうふうに言ったわけです。その裏を返せば、委員会で答申を…

日本社会党1962/02/17

40衆議院 予算委員会 第15号

○石山委員 私が質問するのは、おおむね臨時行政調査会の件につきまして、川島大臣を主体にして質問いたしたいと思います。 この臨時行政調査会は、川島さんのお知りのように、かなりに難航した法案でございます。大臣も小澤さんから川島さんに引き継がれ、国会も二つ経過してできた法案でございます。この法案のよさは、少人数で日本の行政機構というものをじっくり考え、そうしてこのできたものに対しては、政府は責任を負うて強力にこれを行政面に現わしていく、こうい…

日本社会党1962/02/17

40衆議院 予算委員会 第15号

○石山委員 当日池田首相のあいさつをした中身、それと同時に、川島さんがあいさつをなさった中身、そういうものは、調査会に対してどういう意味を持つごあいさつでしたか、この点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1962/02/17

40衆議院 予算委員会 第15号

○石山委員 池田首相のごあいさつの速記等も私ら見ておりません。おおむね新聞を通じて見ているわけでございますが、その中には、かなりこの調査会に対して期待するところが大きいようでございます。十分に調査会の意思をば尊重していきたい。そして、今回は強い決意というふうな言葉を使っておる。在来の審議会のようではないのだ、強い決意を持って行政機構の問題に対しては当たる、在来の審議会等と違うのだ、こういう強い表現をして首相はあいさつをしておられるわけで…

日本社会党1962/02/17

40衆議院 予算委員会 第15号

○石山委員 私ども国民の負託にこたえて国政をあずかっているものとしては、法律に対しましては、その利点あるいは利害関係者の受ける犠牲、こういうふうなものを、微力でございますけれども、常に真剣に検討しているつもりでございます。ですから、委員会等における審議あるいは推移に対しては、政府もかなりに敬意を払ってきているのが、昨今の国会の状態だと私は考えております。ですから、国会で論議をする内容、精神、こういうふうなものが第一に与野党の中、政府に尊…