石山權作
会議録に記録された「石山權作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金21 件
- 防衛18 件
- 宇宙8 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 人事院は一つの国家公務員をば、全般の制度の中から見て、制度の中において、言うところの日本の官僚の封建性というものを打破して行こうという強い信念のもとに組織されて来たと思いますが、最近に申しますと、制度よりも人というふうな言葉、能率、技能、そういうものはテストできるけれども、人格というものはテストできないというふうに表現されて、人事院の機構にメスを入れた由にも承つている。こういうふうな点とかみ合せて、各省に人事のゆとりを今まで…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 一つの制度の発達にはいろいろの変化があるということは、これは当然考えられることでございますけれども、われわれといたしましては、どう考えてみても、今回の機構改革にあたつて、機構の改革という名前において制度をいじるという点に非常に疑義があるという点でございます。私は加藤国務大臣にお伺いしたいのでございますけれども、今までたとえば人事院が独立的色彩が濃く、準司法的、準立法的色彩が濃くて、内閣の行政権から少しく——だけでなく、どうも…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 浅井人事院総裁に伺いますが、勧告の効力というふうな問題については今まで政府も言及されたと思います。勧告の効力、というよりも、私に言わせればそれに先立つて独立性を持つている人事院の性格そのものが疑われるのですが、勧告しても勧告されつぱなしであつた例は過去においてもたくさんある。そういう点を考えますと、口では独立性があつた、準司法的であつた、準立法的であつたと言われながらも、実際の面では政府の大きな圧力のもとに生れた結果しかなか…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 いかにも内容になると同じだというふうな御答弁になりそうですが、内容が同じあるならば、しいて条文を改正しなくてもよろしいのではないかという印象を受けるわけであります。ことに公務員諸君の場合は、一般の民間の方々よりも独立した場合は弱いと思う。団結権が相当に侵害されておりますので弱いものであります。その方々が何を唯一のたよりにしておるかと申しますと、人事院の独立性のある勧告権を非常に重要視しておられる。それが内閣に隷属しないで国会…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 その点は確かに相違があります。私の解釈も、あなたのおつしやる点では間違つていないと思う。あなたの説明はあなたの説明通り正しいと思う。ただ私たちは独立性を失うという点に問題を集中しておるわけなんです。ということは、日本の行政機構、官僚機構はまだ民主化されないという前提があるわけであります。皆さんはもう改革してもよろしいという前提なんだ。そうなつたら立場が異なるから、数で来いというような話になれば、これはもともとだけれども、私は…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 これは舘林さんが先だつて質問しておりましたが、私は今回の改正案は非常に中途半端だということを指摘したいのです。われわれは権利義務とかそういうことを別にして、国家の大局から見れば、たとえば機構改革をなさるというふうな意図を強力に出すとした場合に、これはもちろん人事院だけでやつたのでは不愉快だから話は別として、全般の機構改革に載つけて人事院をあなたたちのような考え方によつて改革をするとするならば、もつと考え方があるのではないか、…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 私は岡部政府委員とちよつと行き違いがあるわけです。私は機構改革という問題は微温的だと申し上げた。しかし制度というものから見た場合に、政府の考え方は大幅な制圧でございます。これは確かだと思います。そこに政府の音図する調和という言葉が非常にずるいというふうに私は解釈したわけなんです。機構の上においては非常にやわらかい微温的なものであつて、たとえば認証官を三人置くというようなところ、これはまことにうまくやつているのですよ。しかし末…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 私そういう御意見を聞いて一応安心したような気持もいたしますけれども、ではその裏づけとしてお伺いしたいことは、憲法第十五条にある全体の奉仕者ということをこの改正によつて強調されると思うのです。そのためには人事院規則をば緩和するような御意図はないかどうか。
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 私は現行法を遵奉される浅井さんに対して問うということは、これは何も役に立たないのでございまして、政府と官公吏の方々の調整機関として就任された加藤国務大臣こそ、何か胸の中に考えられておるかどうかということをお聞きしたかつたのですが、何らそういうような点はおそらく考えていない思いますが、今の憲法の十三条、十五条、二十八条を公平に調和をとらせるというような責任があるとするならば、私は当然人事院規則というようなものが再検討される立場…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 これには人事院総裁も入つているように見えますが、これは人事院総裁個人の考え方で決定されると思いますが、人事院総裁はこの委員会に委員となる意思でございますかどうか。
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 浅井さんの言質をとる意味じやないのですが、浅井さんは現行公務員法は正しいと思つていられるかどうか。正しいという意味は公務員のために非常に利益であるかということです。それとも改正された公務員法か、どつちか、公務員の立場を守るような立場をとるということによつて、人事院総裁が出た場合には官公吏の利益代表にもなるであろうし、学識経験者のような立場をとる場合もあるであろうし、政府与党の立場をとるであろうという、いろいろの考え方もあると…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 浅井総裁はおそらく長い間人事院の機構その他に対して研究されておりますし、私の質問に対して、当初の提案された趣旨をいまだ体得しておるというふうに答弁をされているのでありまして、おそらく公務員の方々に対しても有利な証言をこの調査会でしていただけるというように解釈いたしますが、加藤国務大臣にお伺いいたしたいことは、先ほど私はこの国家公務員法一部改正に関しまして直接の利害関係にある官公の方々の御意見を聞くような手続をとつたかというこ…
第19回 衆議院 人事委員会 第12号
○石山委員 これは質疑というよりも要望になると思うのですが、日本のあらゆる制度の場合、学識経験者が非常なるウエイトを持つていろいろ審査の委員になつております。これは何も否定するものではありません。しかし学識経験者というものは非常にりつぱな学説その他をお出しになりますけれども、反面変なところに盲点があるのでございます。そういうことは彼らは実際に肉体に触つて経験した過去がないという場合があり得るのであります。人事とか、給与とかいう問題になり…
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 私は定員法というものとは給与法というものとは非常に関係があるというのであります。ということは普通民間においてはたとえば企業整備、あるいはコストの問題などに関しますると、どうして人員を整理して、利得を得ようとする考え方、これは民そういうような考え方になるのだろうと思うのですが、年々歳々、たとえば人員整理をするなどと発表されれば、国家の公僕である官吏諸君に与える人心の影響というものは、莫大なものだと思う。吉田首相がこの人員整理を…
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 提案理由の説明書の中に、「行政機構を合理化し、行政事務を簡素化し、」という言葉が二つございます。これはまことに重要なことだと思う。これはわれわれの担当する人事院に直接に影響のある言葉だというふうに了解しておる。私は人事委員の一員だから、人事院の性格そのものを擁護するとか、機構とか権威を擁護するという建前だけでなく、国家全般の一つの政治上の、あるいは経済上の段階から見た場合において、機構を整理してそうして冗費を省く、こういう御…
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 これは来年に引延ばされて、全般の機構改革をやれるという御意見だろうと思うが、来年まで持てるかどうかというような疑問をわれわれは持つているので、一番大切なところに一番先にしわ寄せしたということに対して、私は六十万の公務員の諸君はこのごろの政府のやり方、あるいは塚山さん、あなたを初め、構想の持ち方に対しては非常に不満があるのではないかと思う。一番大切なものはなるべく慎重審議をされて一番あとまで残すのが納得の行く手段だと思うのです…
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 権限の問題には手を触れてないというふうに答弁されておりますけれども、人事院に関する限りは、もう性格がほとんど一変されたというふうに私どもは解釈している。しかしこれは定員法に直接今のところ触れないので、私たちの担当した部門で質疑応答をかわしたいと思います。この定員法の問題と機能の問題とわれわれが担任したところの公務員法の一部改正というものは切り離してはいかぬ、切り離されない問題だと思う。きようたまたまお隣にいられる内閣委員の方…
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 私この定員法の問題をきめる場合の態度と申しますか、こういう点をお聞きしたいのでごいますが、政府はいろいろな経済政策その他に関しましては、その都度的な政策をするのが一番よろしいというふうな意見を持つておるようでございます。特に計画経済などを立てる国は赤の国であつて、自由諸国家には一つもないといよううな御意見を、吉田さんが言つておられるようであります。たとえば春になつたら春のよそおいをすればいい、夏になつたら夏の着物を着ればいい…
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 先ほど同僚議員の方からも、常勤、非常動の問題がございましたが、要するに高給の人、これが実質的に高給であつたかどうか知らぬけれども、高給な人を残すような今回の人員整理になりはしないか。たとえば機構改革をしないために、課長さんたちが残りはしないか、頭でつかちになるというような懸念がなかつたか、そういう点を考慮された結果、こういうような人員整理をされるのであるか、これは内容を調べないとわかりませんけれども、そういう点をひとつ。
第19回 衆議院 内閣委員会人事委員会連合審査会 第1号
○石山委員 これはどこでも事務量の問題あるいは企業の内容を充実するためには、人間の新陳代謝というものはしよつちゆうはがられているわけですが、今回相当の量が出される、しかし全然新採用をしないというわけではないと思う。新採用の予定数、それから現在任用局で把握している、国家公務員試験によつて資格をとつている人数はどれくらいあるか。