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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 こうした危険校舎問題というのは、やはりもう早急に対応しなければいけないというか、解消しなければいけない、そういう問題だろうというふうに思うんですね。 今大臣からいろいろと御説明がございましたけれども、公立小中学校の学校の施設整備費、これは一九八〇年には五千七百十三億円でございました。今お話しのように、来年度予算では千六百三十八億円ですね。これは、昨年は千七百三十一億円ですから、昨年よりもことしは少なくなっているんですよ…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 先ほど、小中学校での危険校舎面積が二割程度残っているというような数字を挙げて御説明がございましたけれども、中学校だけで見ますと、危険校舎面積は、十年前には七十七万九千平米なんですね。ところが、九八年度には五十万六千平米ですから、多少減ったとしても、まだまだこれほど残っているという問題なんですよ。今、多少事業量を確保されたということで大臣おっしゃっていただきましたけれども、しかし、本当に足りないということはもうはっきりし…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 もちろん、市町村が進めるべき問題でありますが、しかし、それはもう言うまでもなく、財政難の中でやりたくてもできないという声を上げているわけですから、それはやはり国の問題なんですよ。それから、やはり文部省として、子供たちの命それからちゃんと人権を守る、この危険な校舎を放置してはいけないのだという文部行政の根幹にかかわる問題として、文部省自身がやはりそういう姿勢を示すことが大事ではないのかというふうに私は思うのですね。 そう…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 私は、本当に今の学校の危険な状況あるいは校舎問題を解消するために必要な予算がつけられているとは到底思えません。また、そういう予算を要求しているというふうには思えません。そういう点では一層のやはり努力が要るというふうに思うのです。 そもそもこの問題は、やはり、大規模な公共事業には国民の税金をどんどんつぎ込んできたじゃないか、その一方で子供たちの予算が大幅に切り詰められている、そういう国民に冷たい政治の典型の姿がここにあら…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 この点で、文部省はいかがでしょうか。こういう数字は把握しているのでしょうか。学校の改修改築工事などの中小企業の受注実績ですね、もしつかんでおられたら、ちょっと教えてください。

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 この点は言うまでもないかもしれませんが、私はあえて、東京の場合でちょっと調べてみました。平成九年度には、「大企業・中小企業別受注実績(工事関係)」という表があるんですけれども、土木工事で中小企業は九五・五%でした。建築工事でも九八・一%、設備工事でも中小企業が九六・八%ですね。全体で見ると、九七・一%は中小企業が受注しているわけであります。大阪市の場合でもほぼ同じですね。受注件数の九二%でした。 ですから、こういう点で…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 本予算委員会でも、総理自身も、政府として責任を負って対処しますという御答弁がございましたが、やはりその立場をぜひ堅持していただきたいということで、この異常というべき事態をやはり政府として早急に解決する、あらゆる手だてを尽くすという点を強く要求いたしまして、私は次の質問に移ります。 それで、この新しい荒れの問題とやはり三十人学級の問題なんですね。 今、学校教育の問題は、こうした学校の改修、改築の問題だけでないことは言うま…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 この点では、きょうは時間がありませんので別にしたいと思いますが、やはり少人数学級が本当に効果があるということは、もうあちこちで実証というか実践がされてきておりますので、私は、早くそこに踏み切るべきだということを重ねて要望しておきたいというふうに思います。 あと、本当に残り時間わずかなんですけれども、私はきょう、特に内申書問題、高校入試のときに使われる調査書という問題、その中の観点別評価というのがあります。この問題で御質…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 私は、子供たちから随分率直な声が出されていたと思いますが、それを聞いてなお大臣は、やはり必要だ、意義があるというふうに御判断されるというのは、ちょっと解せないことなんです。 実際、本当にこの行動の記録というのは、この調査書で見てみますと、例えば明朗快活かどうかだとか、思いやりがあるかどうかだとか、あなたは向上心があるかどうかだとか、協調性があるかどうかだとか、こういう項目を全部評価されるんですよね。では、例えば明朗快活…

日本共産党1999/02/05

145衆議院 予算委員会 第11号

○石井(郁)委員 私は、今ここで議論しているのは、高校入試のときに一発勝負の試験がいいのか、それともそういう調査書を使うのがいいのか、そういう議論をしているのじゃないんです。調査書というもので使われている観点別評価というのは人格評価ですよ、これは教育的な意味は持ちません、ここを言っているわけです。だから、入試のあれこれの方法を論じているわけじゃないということをはっきりさせておきます。 それから、入試問題でいえば、十五歳人口が急激に減って…

日本共産党1998/12/11

144衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第1号

○石井(郁)小委員 日本共産党の石井郁子でございます。きょうはありがとうございます。 独立行政法人の問題が急浮上しておりますので、私、この点でぜひお伺いをしたいと思っております。 答申では「独立行政法人化をはじめとする国立大学の設置形態の在り方については、これらの改革の進捗状況を見極めつつ、今後さらに長期的な視野に立って検討することが適当である。」というふうに書かれていると思いますが、答申が出て間もなく、十一月二十三日の読売新聞だったか…

日本共産党1998/12/11

144衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第1号

○石井(郁)小委員 もう一点お尋ねしておきたいことがございます。 今回の答申の中でも、組織運営体制の整備ということが大変一つのポイントになるかなというふうに思うのですけれども、教授会の審議事項の問題の中に、教授会の人事権、学長、学部長が関与するということになっていますね。それで、これまでの大学自治の根幹というのは教授会の人事権だろうと思うのですが、この人事権というのは一体どうなるのでしょうか。そのことが一点、御説明いただければと思います…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 この夏、文部省発表の数字によれば、不登校の子供たちが十万人を超えました。十万五千四百十四人ということですね。また、いじめが原因で自殺をする子供、事件を起こす子供が後を絶たないわけであります。今の子供たちは二十一世紀を担うわけですから、本当にこのままでは日本の社会の存続、発展が危うい、私は、日本社会の危機と見なければいけないと考えているところでございます。 折しもこの五月に、国連子ども…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 先ほど来出ておりますように、もう少し大臣の率直な御感想を大臣のお言葉でお聞かせいただければというふうに期待をしたのですけれども、それはおきまして、この最終見解は、「肯定的要素」それから「主な懸念事項」、そして「提案及び勧告」という三つの項目でなされておりまして、その「肯定的要素」というのは、これまでどういうことがやられてきたかということですが、評価は三点しかないのですね。「提案及び勧告」というのは二十二項目にわたってい…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 入学試験という問題で具体的に御答弁いただいたのですが、それは一つでありまして、これは後でもう少し突っ込んで議論をさせていただきますけれども、これは国際条約なんですね。実施の義務があるものですよね。 そこで、きょうは外務省にもお願いしているのですが、こういう勧告を受けているわけですから、子どもの権利条約を実施していく上で、この最終見解、いわば勧告というのがどういう意味を持つのか、この勧告に対して今後政府としてどういう対応…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 随分御丁寧に御答弁いただいたのですが、要するに、この子どもの権利条約の実施に当たってやはり勧告は意味を持つ、検討しなければいけないというふうに確認をしたいというふうに思うんですね。 この際、外務省に一つお願いをしておきたいのですけれども、この勧告の中の最後のところでは、最終見解そのものが国民に広く入手ができるようにするということをわざわざ書いていますよね。その点で、まだインターネットにも入っていないというふうにちょっと…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 教科書の話が出されましたので、私は、教科書についてこれは文部省にもいろいろ教えていただきまして調べてみました。 これは文部省からいただいた資料で、私たち自身が何十冊も小中高の教科書を見るのは大変ですから、これをいただいて大変参考になったのですけれども、大変がっかりいたしました。局長は、そういうふうにして教科書を通して教えているというふうに言われますけれども、例えば小学校六年生の社会科で見ますと、ここでは発展途上国の子供…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 大臣、せっかくの御答弁ですけれども、すべての教科書にあるというのは事実と違うんじゃないでしょうか。たしか文部省からいただいた調査でも、教科書で載っていないのもある、載っているのもこういう形だということでありましたので、それはちょっと後でお確かめください。 それから、私は、最初に申し上げたのは、この権利条約が子供の中に届いているのかどうか、やはりそれを文部省はつかむ必要がある、それをつかまなくてどうして次の施策が打ち出せ…

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 それでは、もう一方で学校関係者あるいは教育関係者がどういうふうに権利条約について知っているのかという問題なんですが、今局長から出されましたけれども、例えば初任者研修のプログラムについて見ますと、子どもの権利条約というのは本当に入っているのでしょうか、どうですか。

日本共産党1998/09/18

143衆議院 文教委員会 第3号

○石井(郁)委員 本当になかなかお寒い実態があるのですね。私は幾つか聞いてみました。確かに、東京都は副読本的なものを持っていてされているというのを聞きましたが、大阪では人権教育ということはあっても、子どもの権利条約については入っていない。それから埼玉県でも入ってい ないというふうに聞いています。恐らくそういうことで、ちゃんとつかんでほしいというふうに思うのですね。 これは勧告の中にもありますように、日本政府の報告を見るといろいろなことを…