石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 文教委員会 第14号
○石井(郁)委員 あとは、教職に関する科目の中に総合演習が入りましたよね。これも、演習ですから、サイズといい、また内容といい、大学の側にとって本当に大きな負担になるということはもう言うまでもありません。 私は、今回のこの教職科目の拡大というか、ふやしていることの問題というのは、やはり一般大学にとっては大変な負担にならざるを得ないだろうというふうに思うのですね。それで、その辺での予算、定員などの条件整備がどうなるのかという問題だというふう…
第142回 衆議院 文教委員会 第14号
○石井(郁)委員 先ほど来、教職免許を取っても採用されないという、採用数が激減している問題が大変議論されておりますけれども、これは、ある大学の話を聞きますと、教員免許状を取った学生のうちで採用されるのは一割程度だ、これは評判のいい大きな大学でそうだと。小さな、小さなと言ったら変ですね、ある大学に至っては、もう三、四人ということさえあるというふうに聞いているわけですね。ですから、この科目数開設に伴って教員をふやさなければいけない、あるいは…
第142回 衆議院 文教委員会 第14号
○石井(郁)委員 課程認定の基準等につきましては、ぜひ、科目の読みかえなども含めて、私は、柔軟な、弾力的な対応が求められているということをちょっと申し上げまして、時間が参りましたので、以上で終わります。 ————◇—————
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 新しくつくるという中等教育学校について、類型という問題がございますので、質問させていただきます。 中教審の第二次答申によりますと、中高一貫教育の教育内容の類型を、現在の高等学校の学科のタイプに即して、(a)普通科タイプ、(b)総合学科タイプ、(c)専門学科タイプに分類し、三つ目の専門学科タイプについては、いわゆる職業学科、芸術科、理数科、体育科、外国語科などに分けてございます。 これ…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 特に専門学科でいうと、大変具体的に出ていますので、ここは芸術科の中等教育学校もあるということですね、今の御答弁ですと。 そうしますと、この中等教育学校の前期課程に入学するときに、私はこういうタイプの学校を選びますということになるわけですね。そう考えていいですね。
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 そういうふうに考えますと、結局、中等教育学校の前期課程に入学をする、つまり、現行でいうと小学校から中学校に入学するという時点でいわば専門を選ぶということになってしまうわけですね。あるいは、自分の将来の職業を選ぶということにも重なるかもしれないということになるのですね。これはやはり大変重大な問題だろう。少なくとも現在の公教育ではそういう体系をとっていませんから、私はこれでいいのかなというふうに言わざるを得ません。つまり、…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 小学校卒業時点でいろいろな自分の能力に合ったことを選ぶというのは、例えば私学へ進む場合にはあり得ることですよ。それからまた、そういう特別な才能を持った子供さんたちもあるでしょう。 今私が問題にしているのは、学校教育法で定められている公立学校あるいは公教育、義務教育というものの考え方を言っているわけです。それにはそういう規定などないわけですから、私は今回、今局長の御答弁などを聞いていましても、これは学校教育法を事実上逸脱…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 私は、この点は大変重大な問題を含んでいるなと思っておりますので、今後とも問題にしていきたいと思うのです。 いずれにしても、いろいろ質疑でなされていることでいいますと、子供がいろいろ多面的な能力を持っているということと、それを固定的に見て将来こういうコースあるいは職業に行かなければいけないかのような、やはり職業選択と能力の多面性というのは簡単ではないというふうに思うのですね。イコールではない、まず。だから、どうもこの中等…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 私は、やはり通学区域の弾力化とか、いろいろ文部省で議論されているわけですけれども、今の大臣の御答弁を伺っていましても、これはちょっと大変なことになるのじゃないのかなと思うのですね。 特色を出す、そして選べるということの行き着く先は、やはり選抜になるわけですよ。それもやむを得ないということまで大臣はおっしゃっているわけで、その方法はいろいろあるけれどもと。これは文部省はそういう方向で、今後、公教育についてそういう弾力化を…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 大臣の個人的な御見解ということでございましたけれども、しかし、大臣の御答弁はやはり文部省を規定するのではないでしょうか。私は、そういう意味ではこれは本当に大変な発言を聞いたと思ったものですから、ちょっと一昨日の御答弁も精査をさせていただきましてきょう伺ったわけです。 しかし、どう言ったらいいのでしょう、あくまでも大臣の、個人的な見解ということで済ませていいのかなというふうには思いますが、まあ、それはおいておきます。本当…
第142回 衆議院 文教委員会 第13号
○石井(郁)委員 今すぐはそういう踏み込んだ御答弁にならないのかと思いますけれども、これは明らかに矛盾ですよ。 だって、ある子供にとっては本当に、今国民的に、地獄のようなと先ほど民主党さんの議員立法にもありましたけれども、この受験戦争をやはりなくしてほしい、中学校教育をゆがめているという問題が指摘されながら、できる新しいところでは、それはありませんよと言いながら、大多数はそこを残しておく、こんなことが私は許されるのかというふうに思うので…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 私は、まず、中等教育の将来像にかかわってお聞きをしたいと思います。 提出された学校教育法等一部改正案の主眼点は、中学校と高等学校を一貫教育にするということですし、中でも、新しい種類の中等教育学校をつくるということかなと思うのですね。それに当たっては、各都道府県が選択的に導入できる、あるいは設置できるようにするというふうに言われているところでございますけれども、この新しい学校が将来的に…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 あくまでも各都道府県の判断でつくられるようにということかなと思うのですが、この質問をしたのは、文部省といえば、先ほどから出ていますように、いわば政策的に誘導するのではないかとか、押しつけをするのではないかと言われているところですから、そこをちょっとだめ押しをしたがったわけでして、政策的にこの中等教育学校を誘導しない、あるいは文部省としてこれこれという押しつけなんかはしないというふうに確認してよろしゅうございますか。
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 この点、大変重要ですので、文部大臣にも一言御答弁いただければと思います。確認の意味でお願いします。
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 学校教育法の第一条に「中等教育学校」というふうに加わるわけですね。これは中等教育の複線化ということになるわけで、私は、教育制度としては戦後初めてこういう改革に踏み切るという点で、大変重大な内容を持っているというふうに考えているわけであります。 そういう意味で、率直に言って私もまだわかりかねているところもありますし、徹底した審議を求めたいところでありますが、どういうことなんでしょうか、現行の中学校、高校はこのまま残す、そ…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 新しく中等教育学校を設置するという点になりますと、やはり各都道府県の財政的負担というのは大きいと思うのですね。きょう後で議論になると思うのですが、宮崎県の五ケ瀬中学・高校の場合は六十二億円かけているという超デラックスな校舎です。普通はそこまでいかないにしても、やはり新しい入れ物をつくるということについて、今地方財政状況が大変な折から、いろいろなことが余裕がないとか、またいろいろなことを考えなければいけないというふうに思…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 このことをお聞きしたのは、昨年来、各新聞報道をいろいろ見ていますと、自治体ではなかなか、いろいろと踏み出すかどうかということでの慎重な検討をされているということがあると思うのですね。国立学校財務センターのある先生が、こういうふうに言っておられたのです。自治体にとって中高一貫校導入の提言は痛しかゆしだ、平凡な中高一貫校では生徒は集まらないし、財政負担がふえるだけだという御指摘があったものですから、それを伺ったのです。 も…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 その辺は私はもう少し突っ込みたい気もするのですけれども、きょうは時間の関係でそこまでにいたします。 別の角度での問題点は、やはり選抜のことなんです。現行の中学校、高等学校の間には入試というのがあるわけですけれども、今度できる六年制の中等教育学校あるいは中高一貫併設校では入試がないわけですね。そのかわり、小学校卒業時点での選抜があるという問題なんですね。ここも、やはり中等教育学校、今大臣御答弁のように、前期課程は義務教育…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 学力試験をしなければ選抜ではない、でも、先ほど辻村局長の方は、中等教育学校に入学するには選抜をするというふうに言っておられますよね。問題は、その選抜の仕方なんだということかなと思います。 では、そこに入らせていただきますけれども、先般来、内申書をどう見るかとかいろいろあるのですけれども、五ケ瀬中学の例で申しますと、応募者は、言ってみれば五項目にわたっていわば点数化されて、そして六十名に絞られているのですよね。それは、推…
第142回 衆議院 文教委員会 第12号
○石井(郁)委員 今、五ケ瀬の抽せんという話がございましたけれども、お聞きをしましたら、応募者は三百数十名で推移しているようですけれども、第一次選考で六十人に絞る、その中で四十人という定員になるわけで、その抽せんというのはどれほどの意味があるのかなというのは言うまでもないと思うのですが、私が問題にしているのは、この五ケ瀬の場合もそうですが、やはり自分なりの課題意識、問題意識を持った子供が欲しいという、学校がやはり選びたいという部分がある…