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日本社会党(右)衆議院
総発言数
458
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1952/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会52 件・52%
  • 予算委員会第二分科会30 件・30%
  • 農林委員会7 件・7%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%
  • 経済安定委員会1 件・1%

※ 全 458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

458 20 を表示
日本社会党(右)1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○石井(繁)委員 最後に、人事院総裁は再三人事院勧告をいたしまして、公務員のために御努力をされておるのでありますが、いつも人事院の勧告は無視せられ、非常に苦しい立場であろうとわれわれとしても考えるのであります。今度の問題におきましても、あるいは国鉄の問題、電産等の問題もありますが、何としましても少くとも裁定、調停あるいは責任ある勧告かような問題が尊重せられなければ、いろいろと紛糾を起しまして、問題を平和裡に解決いたすとゆうことが困難にな…

日本社会党(右)1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○石井(繁)委員 人事院としましては、とにかくこれが国家公務員の生活を守るためには絶対に必要な額である、かような確信のもとに勧告をされている、こういう御答弁でありますが、もう一度その点を確かめて置きたいと思います。

日本社会党(右)1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○石井(繁)委員 それからもう一点お伺いいたします。終戦後におけるところの給与の最低を見ますと、とにかく不満足ながらいろいろと増加はいたしております。ところが御承知の通りいろいろと今度は二割増俸になる、あるいは三割というように言われておりまするが、さて実際に支給せられることになると、下の者に対しては二割とは言いながら二割を欠けている。高給をとる人はそれがあるいは四割であり、四割より上になるというような現象が現われているわけであります。人…

日本社会党(右)1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○石井(繁)委員 少くとも下級公務員が、二割値上げであつたというときにおいては二割、三割値上げだつたときは三割、やはりそれだけのものが実現せられなければならない。ただいま俸給の高いものは能率給というような線が現われているのでありますが、下の者はまだ能率給でなく実際生活給が保障されないというような線が出て来ているわけであります。まだ生活給が保障されない線が出て来ているときに、最近の民間における能率給的なものをそのまま持つて来るということに…

日本社会党(右)1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○石井(繁)委員 これがいつも政府の予算処置によつて切られるというような形になる。そして人事院の勧告が無視されたときには、大蔵省においていろいろ給与体系をつくるというような形になつているのであります。大蔵省においては、この問題について、やはり下級公務員に対する処置はもう少し優遇しなければいかぬ、こういう考えを持つているか。やはり上下の隔たりはできるだけつけておくというような、民間的な行き方が正しいと考えているのかどうか。これをひとつ承つ…

日本社会党(右)1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○石井(繁)委員 最後に一言お伺いいたします。私も大正十一年、安い俸給生活を東京の官庁でやつたことがあつた。その当時におきまして年末の手当等が出る、そのときに上の者に対しては十割、しかしながら下の者については十五、六割くらい出しまして、そうして給料の非常に安い人に対して何らかの優遇措置を講じている。こういうふうにやりまして、俸給の低い者に潤いをつけておつた。ところが今回の措置を見ますと、一般の公務員の要求する二箇月ということは無視されま…

日本社会党(右)1952/12/06

15衆議院 予算委員会 第9号

○石井(繁)委員 ただいま末高先生が、社会保障制度の面におきまして、補正予算が非常に物足りないところがある、こういうふうな意見を述べられたのであります。ここで実際問題となりまして、今度少し頭を出したのが、老齢軍人に対して年末に少し手当をやろう、こういうふうな問題が出て来ておるのであります。おそらく軍人恩給に対しまして、いろいろと各方面から、あるいは国会に対する請願、陳情、こういうふうな線が出て参りまして、相当にこれが予算に盛られるように…

日本社会党(右)1952/12/06

15衆議院 予算委員会 第9号

○石井(繁)委員 ただいまの末高先生の言われた通り、軍人恩給の復活については、国民ともに犠牲を払つたのだから——そこで先ほど私が言つたのは、それではなかなか軍人の方が納得しない。というのは、戦前のことは一応御破算にするならば、全部文官もやつたらいいじやないか。内地にいていろいろといばつておつた人間より、戦地に行つて犠牲を払つた、特に応召の軍人などは非常に大きな犠牲を払つておる。そこでそういうことになると、やはり文官恩給、軍人恩給というも…

日本社会党(右)1952/12/06

15衆議院 予算委員会 第9号

○石井(繁)委員 どうも触れたがらないのですが、ひとつ戦前のことについては、お互いに軍人も文官も日本を敗戦に導くように協力したものじやないかというふうに、軍人方面からは意見が出て来るわけです。そこで軍人恩給は全然いかぬというならば、文官恩給も戦前の問題については、やはり軍人同様一旦御破算にすべきじやないか、こういう意見が非常に行われておるのでありますが、その点についての御意見を戦後のことについては、また戦後のことであるが、やはり軍人恩給…

日本社会党1952/06/19

13衆議院 本会議 第57号

○石井繁丸君 ただいま上程されました両法案に対しまして、日本社会党を代表しまして賛成の意を表するものであります。 われわれが言うまでもなく、建設の功はやすく、守成の功はなしがたし、こういわれるわけでありまして、農地の解放は非常に大きな勢いになつと達成されましたが、この解放せられましたる農地をいかにして維持して行くか、いかにして今後あやまちを犯さないようにするか、こういう点は非常に重大なる問題でありまして、この見地に立ちまして、一応農地局…

日本社会党1952/06/19

13衆議院 本会議 第57号

○石井繁丸君(続) これにつきまして、十分なる態度をとらなければならない。われわれとしましては、この点を十分に考慮に入れて運営をし、農業委員会の活用等をはかりたいと考えておるわけであります。 なお、政府の怠慢の点は、例の採草牧野地の利用権設定、これにつきまして、法案を農地調整法時代からつくりましたが、ほとんどこれを実施いたしておらないのであります。有名無実でありまするが、採草牧野地に対する利用権の設定は、今後農村の堆肥増産上喫緊の問題で…

日本社会党1952/06/19

13衆議院 本会議 第57号

○石井繁丸君(続) 自由党といたしましても、この解放された土地が安過ぎたり、農地が安過ぎたといつて、これらに対しまして、何か反動的な措置、あるいは土地を取上げるというようなことを喧伝せられておる向きもあります。しかしながら、日本の農地解放のこの保全育成というものが実に重大であり、そうしてこの法律を最も正しく運営し、なお欠陥はこれを是正せしめることは、日本の農村の今後のために絶対に必要であるという点を、自由党に対しまして一言申添えまして、…

日本社会党1952/06/18

13衆議院 懲罰委員会 第14号

○石井委員 私は、ただいまの田淵君の動議に反対、梨木君の動議に賛成するものであります。以下簡単にその理由を申し上げたい。 御承知の通り講和條約が発効いたしまして、占領軍の制約が解かれた後において、国民の常識あるだれもが考えるのは、講和によつて制約が解かれたので、共産党はその兇暴性を大いに発揮して、国内のいろいろなる撹乱工作をやるだろう。これに対しまして、一方日本の保守的勢力は、この共産党の凶暴的行動にこれを奇貨おくべしとなしまして、そう…

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 最高裁判所に、この法案の実施にあたりましていろいろと関係があるので、その方面につきまして二、三御質問したいと思うのであります。 御承知の通り、昔は小作問題と言いますと、裁判所におきましても非常に大きな問題でありまして、新潟とか秋田とか、こういう小作問題の多い県におきましては、小作担任の判事、こういう方々がありまして、県の小作官と連繋をとつて処置をいたしたのでありますが、終戦後におきましては農地開放がありまして、大体昔の小作問…

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 裁判所におきましては、農地開放が終つても、従前と同じように注意深い対策を立てておられる点非常に安心いたすのでございます。御承知の通り、小作地もまだ六十万町歩ばかり残つておりますが、最近の風潮としまして、土地の所有者としましても、土地の返還を求めるような傾向が多くなろうかと思うのであります。これに対して小作人組合とか農民組合も、農地開放が一段落したので、耕作者の立場に立つて活動する場面が非常に衰えておる。こういうことになります…

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 知事の意見等を聞きますと、おそらく農地部長等がいろいろと適任者を推薦するという形になろうと思いますが、なお今後はさきに申したように、土地問題についていろいろと深刻な場面が出ようと思うのであります。各農民委員会とかあるいは土地等に関連する農業団体の意見等も聞き、いろいろと相談を願つて、そうして非常に弱体化されたところの耕作者の立場を保護するようにとりはからつていただきたいと思うのであります。この点特に裁判所で今後選任にあたりま…

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 それから抵当権の執行についてでありますけれども、この農地法は、これは立案当局の農林省側もいろいろと考慮しておるようでありますが、抵当権の執行あるいは任意競売等によつて、今後土地をなくすというふうな場面が相当できるかもしれないと思う。そこで土地が非常に高く売れるというようなことは、耕作農民が農業経営等について困窮して高金利等を借りて土地を離すというような形になろうかと思うのでありますが、農地競売にあたりまして、競落人というのは…

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 許可を得て競買の方の申出をする場合におきまして、実際問題として、許可を得て競落の土地を買いたいという立場に立つ人が相当に出て来ているかどうか、あるいは大体一人か二人の人が許可を得てそういうふうな申立をしているのかどうか。その点を最高裁判所、また農地局等においてもおわかりでしたら、お尋ねしておきたいと思うのであります。

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 裁判所では土地の競売価額をどういう点できめておるか。土地の価額としましては、一般の基準としては各地で固定資産の評価基準がありまして、この評価基準で土地の最低競売価額をきめておるのか、それともいろいろ鑑定人に命じまして、そして実際の民間における取引を基準としてきめておるのかどうか、また今後はきめようとするかどうか、お尋ねしたいと思います。御承知の通り、今までは一応の土地の最高価額というものがあつたのでありますが、今後それがなく…

日本社会党1952/06/12

13衆議院 農林委員会 第45号

○石井委員 われわれとして、また裁判所ももちろんであろうと思いますが、農民が土地をなくすということは非常に困ることでありまして、現在の農耕地の実情からしまして、一反歩といえども耕地を減らしていいというような耕作面積の広い農家はほとんどない。二町も持つておれば大農家のうちに入るというような実情なんです。そういうふうな土地で転落農家も多い。こういうときにおきまして、借金のかたで土地を競売等によつてなくすというふうなことは、農村としましてはな…