石井繁丸
会議録に記録された「石井繁丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 経済安定委員会1 件・1%
※ 全 458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 重ねてお伺いするわけでありますが、あらゆる問題を考えて、そしてあらゆる問題に対処するということは、困難ではあるが、一応、日本の国内の平和と秩序が満たされると想定される範囲内においては、今の保安隊の訓練等によつて、保安庁長官は責任が持ち得るであろう、かような御確信と承つたわけでありますが、さように承知しておいてよろしいかどうか、重ねて承りたいと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 そこで、保安隊のあり方でありますが、これはいろいろと議論があります。先日富岡公述人も述べましたが、国内の治安を維持するということにつきましては、ああいうアメリカ型の訓練の方式で、実際に起る事態に対処ができるかどうか、これについては、どうもわれわれとしても、国内におけるいろいろな擾乱等に対する経験等がないので、言い切れないが、いろいろとそれらの問題については研究をし直すべき問題があるのではなかろうか、こういうふうな意見で…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 ただいま保安庁長官も、現在の保安隊を十分整備、訓練をしますれば、大体において保安庁法で考えておるところの国内の平和と秩序は責任が持てる、こういうふうな御意見である。そこで岡崎外務大臣は、外敵の侵略とか、あるいはいろいろとまだ軍国主義的な脅威が去らないというような問題等も考えると、こういうふうな点から、アメリカの陸軍等の引揚げについては、明答はできないというふうな御意見でありました。私は先ほども申した通り、海軍も空軍も一…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 外務大臣はどうもなるべくいてもらいたい、こういうふうな口吻が見られるわけであります。私は最後まで陸軍も空軍もというわけではないのであります。われわれはやはり段階を踏んで行くわけであります。陸軍の問題に限つて言つておる。ところがなるべく長くいてもらいたい、こういうふうな気持があるわけであります。そこで一部においては、自由党や吉田内閣はアメリカの隷属国家として甘んじようという考えがあるのだ、口の悪いのは、アメリカの駐屯軍が…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 この点は詳しく言いますと、戦術、戦略上の問題になりまして、私の言うのは、直接侵略というのは、アメリカの機動艦隊その他が東洋に一応集中し得るという形態においては、直接侵略は考えられない。劣勢なる海軍力をもつてしては、そういうことは企図できないのだ、また空挺部隊等もそういうふうな大規模な直接侵略等にはなかなか使えるものではない、空軍の相当な激撃力がある限りにおいてはそういう問題は起らないのだ、こういうふうな戦略上の見解に立…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 法務大臣の来る前に金利の問題について承つておきたいと思います。御承知の通りこれは利息の問題でありますが、戦後裁判所等におきましてもいろいろと利息に対する判決が問題になつておりまして、日歩三十五銭まではさしつかえない、あるいは五十銭まではさしつかえないとか、こういうふうな問題が出ておつて、高金利に悩まされておる人が相当あるわけであります。御承知の通り昔は利息制限法というのがあつた。それから民事訴訟法でも遅延利息の問題につ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 これは貸金業等の取締りに関する法律と、臨時金利調整法に基いてやつている、短期の金については五十銭というふうに言われますが、五十銭というと一年に二十割になるわけであります。この臨時金利調整法は昭和二十二年にできたのでありますが、御承知の通りインフレ時代であります。インフレ時代には物を買つておけば三倍にも四倍にもなるということを考えて大蔵省としても日歩五十銭というものをおきめになつたと思いますが、要するに国民経済も安定させ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 それでは法務大臣がまだお見えになりませんので、農林大臣にひとつ伺います。 食糧増産の問題は、ずいぶん大きなこととして論ぜられるのでありますが、実際に先ほども和田委員から、各農家の食糧増産ができるようにいろいろ考えてやらなくちやいかぬではないかと述べられたのであります。これは建設大臣とも関係があるのでありますが、御承知の通り、日本においては水利ということ、特に田畑に対する水利や何かの問題に関しましては、今までの権利者があ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 法務大臣がおいでになつたので前の続きを少し申さないとおわかりにならないかと思いますが、ただいま木村保安庁長官に質問いたしたのであります。大体国内の平和と秩序は、現在において木村長官のもとに訓練をしておる保安隊をもつて十分に維持ができる、こういうような答弁を得たわけであります。また岡崎外務大臣は、今すぐということも言えないが、世界情勢がおちついたならば、次第にアメリカの軍隊には帰つてもらうように考えるべきである、またアメ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 いろいろと国内の治安に責任のある当局の責任者として、そういうことは当然のことで、またそうなくてはなるまいと思うのでありまするが、ものは疑えばきりがないわけであります。疑心暗鬼、いろいろと心配すればはてしがないわけでありまするが、とにかく保安隊も相当に訓練が届いており、いつ問題が起りてもこれが活動できるような状態になつておる。また公安調査庁等も、大体におきましてその動向等はよく内偵あるいは調査をいたしておる、こういうふう…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 国内におきまして同時多発の問題等が起るかもしれない、それに対しては警察を十分これに対応できるようにいたさなければならない、こういうふうな御答弁でありまするが、ただいま保安庁長官も言つたのでありますが、国内の平和と秩序を維持する、つまり同時多発あるいは一箇所において相当強力なる、警察の手に負えない暴動等が起きた、同時多発によつて警察の連繋等が欠けるので、万全の処置がとれない、こういうふうなことのために保安隊等が備えられて…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 ここで問題になるのでありまするが、内乱であるというふうなときは保安隊にお願いする、それ以外においては大体保安隊には出てもらわないのだ、こういうふうなお考えのようでありますが、昔足尾鉱山にストライキがあつたときにおいて、高崎の連隊が出動したこともあるわけであります。これを見ますと、日本の軍隊といえども、それがいいか悪いかは別問題として、内乱でなくて一つの大きなストライキにおいても昔出たことがあるわけであります。一応各方面…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 大体国民におきましては、ただいまの法務大臣の言われたようなそういうふうな問題等につきましては、保安隊が出ていい問題ではないか。もしそういうときを目標としないでおるのならば、保安隊というものは、実際は保安隊というけれども軍隊で、よその間接直接の侵略に使うことが目的、あるいは朝鮮等に持つて行つて使われるのが任務ではないか、こういうふうに考えるのももつともでありまして、やはり保安隊の性格というものは、保安庁法にも現われておる…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 入りたくないと思つても、やはり入れるような力が出ると、自分がこれは一切やるから、あなたの方には出てもらう必要はない、こういうふうになるのが、これは官庁機構の昔からの建前でございます。なるべく自分でやるからほかのものはやらないでくれ、たな上げをしよう、こういうのが一つの警察の考え方であります。 そこで今度、御承知の通り警察制度を改正する、新聞によると治安警察庁というのを設ける、こういうふうに発表されておるのでありますが、…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 治安警察庁というものの考えが出たということは、これは相当に私は警戒しなければならないと思います。私治安警察庁と聞いたときに、治安警察法ということをただちに考えた。これは御承知の通り大正の終りか昭和の初めに廃止されたのでありますが、有名な、民衆圧迫のシンボルといわれたのが治安警察法であつた。その治安警察法の名前をとつた治安警察庁をこしらえよう、まずそれがいいじやないかと考えたこの考えに、非常に危険性があるのじやないかと私…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 やはり警察は、保護警察あるいは司法警察、こういうふうなことでなければならぬ。また人民にいろいろと当面要望されるような問題をやつて行く。民主主義国家としてはこれが警察の本来のあり方であろうと考えるわけであります。保安隊等がなかつたときは問題でありますが、保安隊等もできておるときには、いよいよ警察はその線に行くべきではないか。しかるに今回選挙によつて多くの警察官僚等が出まして、かような警察法についての根本的な改正をいたして…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 義務教育費全額国庫負担法案の問題につきまして、自治庁長官と文部大臣にお尋ねいたします。 この法案が義務教育費全額国庫負担法案、こういうふうに新聞等においては論じられておつた。ところがだんだん新聞等に出ましたり、文部省に聞きますと、義務教育学校職員法案というふうにたいへんと話がかわつた法案で出て来るようになつて、本日も要綱が配られたわけであります。初めに政府では、義務教育費は全額国庫負担をやるのだというふうなわけで呼びか…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 文部大臣は自治庁の長官当時も、本心は全額国庫負担でやるというような御心境のようでありました。それに邁進したのであつて、別に他意はない。また人事等もそれが教職員のためになるからというようなお話でありますが、しかし何としましても国民の受ける印象、その考えはぬぐい切れないと思うのであります。新聞等においても、教育費の全額国庫負担法案だと思つたらば、出て来たものは義務教育の学校職員法案である。ほんとうに義務教育費を国庫負担にす…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 次に今問題になりますのは、やはり自治庁の関係と文部省の関係、あるいは教員の方の局であるが、文部省の方ではこれは定員定額制である、そして今よりも給料あるいは人員を減らすのだというような考えである。そして現段階におきましては一応定員定額制をとつて、それをはみ出したものは地方自治体において、府県等において責任を持つてもらうのだ、こういうふうなやり方である。そこで自治庁側の方においても、どうもこつちへしわ寄せされて来てはかなわ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○石井(繁)委員 人事院総裁が昨日から腹をこわしたのだそうでありますので、給与局長に質問しておいて、これでひとつ機会を見て御答弁を願いたいと思います。人事院では御承知の通り、去年給与改訂の勧告をいたしたのでありますが、財政の関係上、それが全部実現できなかつたわけです。その後いろいろと国鉄の運賃値上げ、あるいは食糧の値上げ等があつたので、人事院としては、また給与改訂の勧告をしなければならないという問題があろうと思うのであります。人事院にお…