石井繁丸
会議録に記録された「石井繁丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 経済安定委員会1 件・1%
※ 全 458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○石井委員 畜産振興の点について、一応またお尊ねいたしたいと思いますが、この点過日森農林大臣にも申したのでありますが、今まで豚あるいは乳牛が非常に増加して、日本におけるところの蛋白資源、あるいは牛乳等によるところの兒童の栄養を非常にまかなつて来たということは、戰後における農民その他各方面が、文化的な農村をつくる、そのためには食生活の切りかえ、かような点において努力して来た結果であろうと考えられるわけで、あります。しかるに最近において、非…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○石井委員 今度は牧野法の内容についてお尋ねいたします。今まで牧野法がありましても、ただ一応土地を牧野として確保しておるというような形でありまして、日本の畜産上において努力をするというふうな面が非常に少かつた。ある意味においては、競馬の好きな人間が、自分の家の放牧地にしておくというくらいの牧野も、たくさんあつたような形をとつておつた。さような関係上、農林省方面におきましても、土地の改良あるいは牧草というようなもの等について、努力が拂われ…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○石井委員 この牧野法におきましては、牧野についてのいろいろな規定があるのでありますが、先ほど野原委員によつて質問があつたのでありますが、今後の放牧というものは、大体農家が牛の子供をとつた、ひとつそれを一箇年間あるいは半年放牧するとか、あるいは農家において雄牛ができた、そこで雄牛をしばらくの間放牧をして、これをある意味において急速に生長せしめる、それを肉にする、こういうような角度からの放牧が、非常に多いだろうと思うのであります。さような…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○石井委員 本規定によりますと、前牧野法が廃止となり、効力がなくなりますと、五箇月を経過いたしましたときにおいて、現在の牧野組合は当然に解散するというような形になつております。今後におきましては、これにかわつていかなるものができて、いろいろの放牧業の指導あるいはその活動に当るのであるか、その点についての農林省の御意見を承りたい。
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○石井委員 今まで大体畜産ということの中心としては、軍馬ということに重点を置き、それともう一つは競馬ということに重点が置かれるような形であつた。競馬というものがまことに人心を荒廃せしめまして、そうして賭博の風潮を増長させるというようなことで、まことにこれは寒心にたえないものがあるのであります。それと一緒に、軍馬ということが今度のような日本の結末を来しておる。これはよほど頭を切りかえないと。日本の畜産行政というものは軍馬と競馬というような…
第7回 衆議院 農林委員会 第19号
○石井委員 ただいま農林大臣から、民自党といたしましても、また吉田内閣としましても、農村に対しましてはいろいろと楽にする、従来税金問題等につきましては、いろいろと深甚の注意を拂つて、その点農村の負担を軽くしたい、こういうことを聞きまして、われわれとしてはせつかくその努力を祈つているのであります。二十三年度の農村の所得税を見ますと、三百七十億というものが目標であり、二十四年度は四百九十億円、こういう線になつて来ているのであります。ところが…
第7回 衆議院 農林委員会 第19号
○石井委員 大体事前に反当收穫というものが農村にありまして、その点に基いて申告すべきである、そのあとにおいて超過供出等がありますれば、また政府において三倍に買う、こういうようなことがありますれば、それに基いて所得の更正をするという線で、初めに多額の申告をしておつて、あとにおいて変更するということは、なかなかないというのが税務署のやり方になつて来ているのであります。そこで事前において反当りの收入がこの辺であると、国税庁その他と農林省の農政…
第7回 衆議院 農林委員会 第19号
○石井委員 それから、これはこの前の食確法の改正の最後のときに、池田大蔵大臣にも質問いたしたのでありますが、最近税務署におけるところの徴税機構が完備されまして、そして今までは大体手をつけていなかつたところの、農家における一羽の鶏、あるいは一頭のやぎ——一羽の鶏六百円であるとか、あるいは一頭のやぎを四千円であるとか、こういうふうにして所得を見積つておるというような形である。これに対して農村において、五羽ぐらいあるいは十羽ぐらい、あるいはや…
第7回 衆議院 農林委員会 第19号
○石井委員 非常に農村課税が苛酷で、ありまして、現在この課税に苦しみまして、相当農村の農事が出ておるのであります。この農手によつて税金を納める、こういうふうな町村あるいは農業協同組合等の指導等も行われておるのでありますが、申すまでもなく、農手等が税金を納めるために使われるということになつては、それはもう農村は全然立行かないということは明らかであります。インフレ時代の税金と違いまして、デフレになつた農村課税というものは、ある意味においては…
第6回 衆議院 本会議 第23号
○石井繁丸君 ただいま上程されました両法案に対しまして、日本社会党を代表し反対の討論をいたすものであります。 ただいま委員長代理が述べたごとくに、本法案は、昨日の午後の四時に農林委員会に上程されたものであります。公報等にも出されずに、午後四時に突如上程いたされまして、会期切迫の折柄、急いで審議をしてもらいたいということになり、本日におきましてその質疑を終り、そうして、この二日において討論をし、急遽本会議に上程されるというような段階になつ…
第6回 衆議院 農林委員会 第16号
○石井委員 油糧配給公団法の一部を改正する法律案、肥料配給公団令の一部を改正する法律案、この問題について、社会党を代表して反対の討論を行います。 第一点としまして、この公団法の一部改正法律案の提案の仕方は、まことに不誠意と言わなければならないのであります。大体この油糧配給公団の増資及び肥料配給公団の増資の問題は、もう予算の関係上法令を改正しなければならねということは、一箇月以上も前からわかつておつた。ところが昨日の公報にも載つておらない…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 この食確法が前国会におきまして提案せられたときに、一番冒頭に質問をいたしたのであります。その当時民自党は二百七十名の多数をとりまして、国際的食糧事情の大変転期に際して、そして日本が非常に狭少な農耕地において、多数の農民を擁しておる。こういうような立場におきまして、ひとつ大きな農業政策が打立てられなければならないと思う、そういうふうに大臣に質問をいたしだのであります。各国の情勢を見ましても、御承知の通り、ロシヤにおいては、スタ…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 農林大臣も日本の実情に即しまして、これは日本がアメリカやロシヤのように、土地が広く人口稀少の土地でないから、驚天動地の仕事はできない、こう申されるのであります。それは非常にごもつともなことであります。私らもあるいはジャワ、あるいは支那その他各地を経めぐつて来ましたが、アジア農業としましてはどこの国も非常に土地が狭く、人口が多い。アジア農業の苦しさがそこにあり、またアジア農民の生活の窮迫化もそこにある。そこで日本の実情に即して…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 一点大蔵大臣に確かめておきたいのは、大体農業課税においては、国並びに地方の税金を通じまして、来年度においては三割程度の減税になる。こういうような点が、先刻も農林大臣より申されておるようなわけでありまして、大蔵大臣としても、確信をもつて、大体来年は地方税並びに国税を通じて、農村の税負担は、今年より三割くらいは減税になるというように、断言できるのでありましようか。その点を確かめておきたいと思います。
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 この食糧確保臨時措置法というものは、立法の当時もはつきりされた通り、供出目標を事前に定めておる。そうして農民がその事前目標よりも努力をして増産をした分については、三倍等の価格によつて買上げる。もし不作等の場合には、これが補正をして、転落農家等の出ることを防止するというのが立法の中心の極言で、その間において供出制度を確立して、日本の農民の生活並びに日本の食生活を安定せしめる。これが趣旨であつたことは、もう疑う余地がない。その後…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 農林大臣は日本の農民が自主的に食糧供出に協力をしておると認める。しかしながらアメリカにおけるところの援助の関係上、本立法を出さざるの余儀ない立場になつておると言われるのでありますが、農民としましては、実際にこれだけ努力をしていながら、補正その他については努力をしないで、こういうふうにたいへんとれたならば、また追加供出を命ずるというようなことに対しては、何か裏切られたような感じを非常に強く持つものである。海外から食糧の援助を受…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 これは過日竹村委員その他から農林大臣に言われまして、その間答弁がもつれまして、ほんとうに農村の人たが聞きたい点がはつきりできなかつたのであります。今度さつまいもの点につきましては、来年からは統制が撤廃され、ばれいしよもしかりということになりますと、かんしよ作付面積五十万町歩、ばれいしよ作付面積三十二万町歩ということになるのであります。ここで農林大臣は過日来日本のさつま、あるいはばれいしよというものは、その必要性があつて農民が…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 それでは大体このさつまの対象耕地、あるいはばれいしよの対象耕地におきましては、ある点の数量は、それからのさつま、ばれいしよを買上げ、その他の点につきましては、いろいろ農林当局としまして、あるいは他の作物への転換その他の措置を講じまして、大体農民の今後の時局に相応するところの作物に切りかえてやるように指導して、食糧の面、供出の面等において過重負担をかけるというようなことはない。かように農民に御断言できるかどうか承つておきたいの…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 ただいま農林大臣は、日本におけるところの食糧については、将来価格補償という点も考慮しなければならない、かように申されて、農林政策の大綱を説明されたのであります。現在におきましては、海外の食糧が日本の食糧よりも割高になつております。その点もありますが、将来、シヤウプ勧告案を見ますと、低米価により低賃金によつて輸出をしなければならないというふうにシヤウプ勧告案の構想はできておるように思う。特に附加価値等の問題が論ぜられまして、ど…
第6回 衆議院 農林委員会 第13号
○石井委員 大蔵大臣にもう一点。そうすると農民に対してはいろいろ税務においても手厚いお考えをお持ちのようで、非常に農民としては喜ぶと思うのであります。そこで実際の税の取立てになりますと、農家で鶏五羽飼つても十羽飼つても、卵の收益があるというので、じきに税をかける。豚を飼うというとただちに税をかける。税金の至らざるなきまでによくこまかに取立てをする。ところが農村の人といえども、たとえば卵を食べる、あるいは豚等を一農家において一頭くらい、飼…