石井繁丸
会議録に記録された「石井繁丸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
- 経済安定委員会1 件・1%
※ 全 458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 農林委員会 第3号
○石井委員 大体農林大臣の意見も私の意見も違わない。私が前申した通り、原生林で森林軌道も何も入れないで、自然のままに立ち腐れにしておく、こういう森林を残しておくようではいけない。やはりあらゆる所に森林軌道等をしき、欣伐あるは間伐等をやつて、そうして自然林の中においても利用価値のあるものを残すようにする、こういうふうに最大の努力が払われなけれげならない。森林軌道等を少しも利用しないで、自然の荒れるままにしておく。そこで腐つた木が、洪水のと…
第8回 衆議院 農林委員会 第3号
○石井委員 価格の点も急いで御決定になつて、なるべく農民の期待に沿うように御努力願いたい。特にことしの麦は、篤農家で、今まで五斗入れたんだと言うと、ほとんど検査しなくてもいいと言われた人が出したものが、みんな五斗以上入つていても、合格品はちつともないというようなわけで、非常に弱つておるのであります。ひとつ至急価格の改訂をいたして、処置をとつていただきたい。それに関連して、ことしは食糧が少しゆとりがあるので、今までは供出を督励したのであり…
第8回 衆議院 農林委員会 第3号
○石井委員 食糧庁長官にもお尋ねしたいが、倉庫の関係で買うのを少しゆつくりしたい、かようなことになりますと、いろいろと農政局長も骨折つておるようですけれども、これから換金作物をつくつても、当面の間に合わぬので、ひとつ何か便法でもつて、検査をどんどんやつて、どつか部落に詰め込んでおいても、金の方は払うというふうな処置によつて、なるべく金融を得させるようなお考えがあるかどうか、ひとつお尋ねをいたしたいのであります。
第7回 衆議院 本会議 第42号
○石井繁丸君 ただいま上程になりました自作農創立特別措置法の一部を改正する等の法律案に対しまして、日本社会党を代表し反対をいたすものであります。 ただいま、委員長の報告にありました通り、自作農創設も大体完了いたし、今後はその維持に重点を置く段階になりましたので所要の改正をいたし、また食糧事情も一応緊急事態を脱却したのでありまして、その関係上、農地委員会、農業調整委員会を一本といたしまして今後の運営をいたしたいというのが、本改正案の大体の…
第7回 衆議院 本会議 第42号
○石井繁丸君(続) 一応完了したとは言いまするが、まだ完了はいたしておりません。あらゆる場面において、買収の行われない土地、買収漏れの土地が多いのであります。かような農地改革は非常に大きな革命でありまして、この農地改革が一旦目鼻がつきましたあとは、社会党の提唱する第三次農地改革のこの大きな旗じるしをもつて、そうして力強い革命的な前進をいたさなければ本来の目的には到達できないのであります。われわれは、社会党の提唱する第三次農地改革、これに…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 今度の改正法案につきまして、この法案が今後農村におけるところの土地の零細化、あるいは農業経営をどう維持するか、こういうような問題に関連しまして、非常に幅を広く、農政全般から質問いたしたいのでありますが、本日は農林大臣も出席ありません関係上、法案の内容につきまして若干御質問いたしまして、農政全般につきましての立場からは、後日農林大臣より承りたいと考えております。 それで本法案の内容につきまして、二、三の点について農地局長並びに…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 それではあとで質問する関係上大臣に先に質問しておいて、各逐條にわたる点は、農地局長並びに田辺部長から伺うことといたしまして、農林大臣に御質問いたしたいと思います。 大体日本の輸入食糧としますと、今年大豆を入れて三百七十五万トンと言われているのでありますが、御承知の通り、その輸入資金といたしますと、ガリオア資金において一億六千万ドル、それからコマーシヤル・フアンドにおいて一億九千万ドル、こういうような輸入資金を要するようなこと…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 食糧問題等につきましては、農林大臣は、あるいは民自党の政策、あるいは湯河原会談、かような点に拘束されないで、いろいろと根本的なる対策について、日本の農村並びに日本の食糧の需給の実情に沿うように努力して行つて、片々たる時局に便乘した政策には迎合されない、こういう見識を持つて臨んでおるのでありまして、われわれこの点につきまして、非常に農林大臣の意のあるところに敬服いたしておるのであります。 そこでひとつ最近の傾向としまして、いろ…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 その点いろいろとアメリカの援助その他の関係がありまして、今日ただちにできないというふうな御意見でありますが、しかしながらいろいろの点から見まして、アメリカの援助もそう長く続くとは思われない、それを見はからつて、農政の責任の地位にある農林大臣としまして、ある意味の恒久的な対策を立案されまして、そうしてガリオアその他の援助がなくなつたときには、かくのごとき政策をもつて国民の食糧を確保し、また価格については、かような点について農民…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 そうすると、実際問題として、三反の農家も暮しが立つような農業政策を立てる、あるいは五反の農家も暮しがうまく行くような政策を立てる、一町五反はなおうまく行くというような、何でもうまく行くような政策が立てられるならば、それほどありがたいことはないのでありますが、実際の問題としてなかなかそういうわけには行かない。そこでこの点において、この範囲内においてならば、何とか農家の経済が成り立つのである、この線の農家はどんなことがあつても経…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 実行不可能というと、これはそれで終りになるのであります。実行しようと思つてやつていたが、戰争に負けたからそれきりになつてしまつたのだといえば、ものは終りになつてしまうのでありますが、いかに実行不可能でも、いろいろな角度から検討して、可能点を出して行かなければなるまいと思うのであります。いろいろな開墾というようなこと等によつて耕地をふやす、あるいは二毛作を完全にできるようにすることによつて、單位当りの収穫を高めるというようなこ…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 私としても、別に整理というのではないのでありまして、この辺の農家なら、これで農業が立つ、また三反、四反というものについては、いろいろ副業の道を講ずる、あるいはこれについては養鷄とか、養豚等によつて対策を立てるというような、いろいろの措置が講ぜらるべきである。しかしながらその角度々々によつて、いろいろな政策を立てないで、小さな農家等が養豚をする、あるいはいろいろなことをすると、たちまち大きな税金がかかつて来るということになりま…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 第四十條の二でありますが、牧野の買収の問題であります。牧野の買収も今度の農地買収とともに打切るというような形になつておるのであります。しかしながら牧野買収につきましては、いろいろな形におきまして、これが單純牧野ではなくして、農地その他について必要な点等もあり、あるいは耕作地に適当であるというふうにして買収される牧野等も非常に多かろうと思うのでありまして、これは農地買収の打切りがあつたからといつて、牧野買収を打切り—牧野として…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 その点は、どの点に基いて大体やるようになるか。
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 今度の四十條の二、四十三條の二の改正ができまして、政府の所有山林も開放の対象にするというような規定ができたのでありまして、この点非常に前進を見たわけでありますが、これらの点を実行する段になりますと、あるいは農林省におけるところの所管、あるいは林野庁とか、あるいは大蔵省に関係があつて、こういう方面でいろいろとそれに対して反対等をいたす場面が多かろうと思うのであります。そこでせつかく本條が制定せられましても、そういう場面に対する…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 自作農創設の点については、最後に一言だけお伺いして終りたいと思うのでありますが、大体いろいろと山林の開拓によつて、すつかり日本の治山治水の体系がくずれたということが言われまして、開拓方面に当る農林省としましては、非常に大きな攻撃をこうむつたのであります。しかしながら世界各国の中で—と言うと少し大げさになりますが、日本ぐらい開墾といろものがまだ行きわたつてない国はないのでありまして、支那等におきましては実にこれがよく開墾されて…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 農林省の開拓方面に対する所見を承つて、開拓農民も非常に意を強くするものと思いますが、実際問題として、戰争中において過伐をいたしておりますそのあと、植林等をいたさないということが非常に大きな近来の水害を起しておるので、その原因は、開墾にあらずして、戰時中の濫伐、過伐ということが、あるいは無計画的な伐採というような点に歸着しようと思います。 国土の狭い日本といたしましては、非常に科学的な計画を立てるという点において、植林並びに開…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 非常に今後そういう問題が発生しようとするのであります。そうして農地改革をした当時の一般のあの勢いも次第に消えて来る。こういうふうな状態におきましては、ある意味において、部落等におきまして、農業委員が農地改革の精神を十分了解しているというふうな意味におきましては、金のかたにやるから了解しようじやないか。こういうような便宜主義によつて、土地というものがいろいろと耕作権移転の形において、移動をするという場面が多かろうと思うのであり…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 四條の二項の第一号の点、但書の問題でありますが、土地が他に移るときにおいては、他の人がそれをとるということはさせないということになつておるのでありますが、但書に「当該土地ノ小作農ガ当該権利ノ取得ニ応ゼザル場合ニシテ、市町村農業委員会ガ命令ノ定ムル所二依リ其ノ旨ヲ証シタル場合ヲ除ク」こういうふうなわけになつて、何か小作者がその土地をとりたくないと言つたからというので、そういうときには他の者に所有権を讓渡さしてもよいというような…
第7回 衆議院 農林委員会 第31号
○石井委員 ある小作者がつくつておるその土地が、例の所有権移動があるというような問題です。その小作者に売ると高く売れない。こちらにおいては非常に高く買手がある。そこで農地委員等がいろいろと、高く買いたい人、売りたい人等から運動を受ける。そこで今はお前ははんこを押して承認してくれ、こういうようなことが非常に行われるのであります。そこで今後におきまして、経済界の関係上、一方においては、その小作人が借金があつて、とても買うどころの騒ぎではない…