矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 非常に示唆に富む御答弁であったと思いますが、特にお尋ねした中で第三点、台湾は中華人民共和国政府に領土権があるかどうかということをお尋ねしたわけでありますが、それについての答えとして中華人民共和国政府が中国を代表しておるんだ、中華人民共和国政府の領土なんだというお答えがあったように理解してよろしゅうございますか、第三点につきましては。
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 非常に従来の御答弁から見れば前進された御答弁だろうと思います。つまり台湾の領土権は国民政府というよりも中華人民共和国政府にある。これは将来日台条約の扱いについても考えを進めていかなくてはならない、その入り口を通過された、こういうように私は理解しておりますが、この点についていかがでございましょうか。
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 国民政府を相手としていわゆる日台条約を締結された。あの当時のいきさつとしてはこれが許容される。これはわが党の立場から申し上げれば、それ自体が許容されないことである。やはりあの時点において中華人民共和国政府を中国を代表する正統政府として、いわゆる講和手続というものをとるべきであった、こういう立場に立っておりますが、いずれにしても、過去においては許容されたという表現をしていらっしゃることは、現在においてはそれは許容されなくなりつ…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 解決されるべきだということばの意味が、まだ私には明確にわかりませんけれども、これはまた後ほどあらためて、重要な問題でありますからお尋ねをいたします。 そこで、これまた問題の整理の意味でお尋ねをするわけでありますが、一つの中国の立場をおとりになるということは、これではっきりわかりましたし、国連での決定が、中国を代表する政権は中華人民共和国政府であるという認識、そういう前提に立ってものごとをお考えになっておるということもよくわか…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 現状認識として二つの政府が現に存在しておる、その現状認識それ自体、私は何も否定するわけじゃございません。これはいいとか悪いとかは別問題として、現実にそれぞれが存在しておるわけでありますから、ですから、それをつけ加えられるということばの意味は、私は、その意味においてつけ加えられたんだと思うのです。先ほど言われたとおり、一つの中国、一つの政府が原則であって、それが正しい方向である。しかも、従来、わが国が、いわゆる台湾、国府と条約…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 私が申し上げたとおりであると御答弁願った以上は、もうこの問題についてくどくを申し上げる必要はないと思います。 そこで、端的に私の感想を申し上げれば、総理は、新しい事態におけるわが国の処するべき方針ということについて、総理なりの決意がおありであると、私は、いまの御答弁を承る限りにおいては非常に敬意を表せざるを得ないし、また、その方向においてぜひやはり、これはまたあとで答弁が変わるということでなしに、明確な方針をとっていかなけれ…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 心配無用の状況になったという認識は、私も同感なんです。ただ、問題は、そういうことが起こらないからいいんだという、これは、総理の言われることはいいのですけれども、もっと問題は、先ほど、一つの中国が、台湾領土はどうだということを私がいろいろお尋ねしたときに、非常に明快な、すっきりしたお答えが返ってきましたですね。そういう認識に立つ限りは、台湾というのは中国の内政問題であるという理解をしなくてはならないと思うのですよ。台湾は中国の…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 まあ、私たちの立場から言えば、日米安保条約は早期に解消したほうがいいという立場をとっております。しかし、これをいまあなたに押しつけても議論が平行線になるだけであります。 ですから、こう思うのです。いい悪いは別として、安保条約によってわが国が義務を持たなくてはならないのは、いわゆる極東条項であります。極東、これは何も、台湾とか、韓国とか、ベトナム、そんなことばは書いてございません。わが国の平和にとって関係のある事態ということで…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 まあ、私は、言論的な立場で、基本的な問題を順次お尋ねをするということでありますから、あとの質問者の方々のさらに具体的な詰めがあろうかと思いますが、わが党としても、この問題はもっとお考えを聞いていきたいと思います。 私の言わんとすることは基本的には賛成である、ただ、この米中会談の状況もわからない、中身もまだわからない、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 私は外務大臣にお伺いしたわけでもないのに出てこられたわけでありまして、あなたも次期総裁を目しておられる候補の一人でありますけれども、ここへ出てきてあまりうしろ向きのことをおっしゃらないほうがよろしい。総理のほうがずっと従容として話がよくわかるけれども、外務大臣の話はさっぱりわからない。それはよろしいです。交渉の過程で解決をするという政府の基本的な方針。われわれの立場から言えば、やはり、交渉というものは、相手の立場もあれば、こ…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 国交正常化のためであるということ、これは俗によく言われるわけでありますけれども、もうちょっと正確な規定が必要だと思います。いわゆる条約締結行為というものが必要であると私は思っておりますけれども、どうでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 いま、総理は、はしなくも引き継ぎということばを使われましたけれども、確かに、国交正常化のパターンとしては、新たなる条約を北京政府とわが国の間につくるというパターンが一つありますね。その前は、一国一政府、先ほど総理が明快に言われたとおり、中華人民共和国政府と条約を結べば、日台条約というものはおのずから意味がなくなってしまう。 いま、総理は、引き継ぎということを言われました。もう一つのパターンは、日台条約というもの、その効果を承…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 総理、私は、この一時間きわめて穏やかに質問さしていただいておるわけです。というのは、総理も、新しい事態に対処して非常に柔軟に考えようとしておられる。その姿勢に敬意を表しておるわけでございますが、本来、日台条約というものは、基本的な認識を深めていただかなくてはならないんです。 中華人民共和国政府が成立したのは、四九年九月の二十九日でしたか、ここに全国人民協商会議というものがありまして、これは北京で行なわれた。そして、これまで締…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 時間が参りましたから、もう結論を急ぎます。 私が伺ったことは、日台条約の承継を政府は考えておるときめつけておるわけじゃないし、わが党としては、そんなことはもう全く反対であります。日台条約は廃棄されるべき筋合いのものであります。私が言っていることは、この日台条約の処理という問題は、日中間のテーマにはならないと思うがどうかということを聞いておるわけですよ。交渉に入ってから、実はこれを何とかしたいと思うんですけれどもどうでしょうか…
第68回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 それでは、時間も参りましたので、これ以上の御質問は、また同僚議員にお願いをすることにいたします。 最後に委員長にお願い申し上げますが、私の質問中、政府の、例の四次防問題に関しまする政治責任、この限界については、委員長においていろいろとお取り計らいをいただいておるわけでございますが、政府の見解が出ますまで留保させていただきまして、その時点においてまた質問させていただく、このことをよろしくお願い申し上げます。 どうもありがとうご…
第68回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 公明党を代表いたしまして、外交、内政、その他当面する重要問題についてお尋ねをいたします。 まず、四十七年度予算に計上されております防衛関連予算についてでありますけれども、これは、先週あるいは本日、野党各理事あるいは社会党の北山議員から問題提起と追及がありました。きわめて紛糾しておるわけでございます。昨日政府より回答がございましたが、これは全く矛盾だらけの、いわば言語道断の回答である、このように私たちはきわめて重大な問題だと思…
第68回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 大転換がないから国防会議の決定なしでやったのだという、その発想は、これは事実は大転換が中身にある、新規装備があるのです。あるにもかかわらず、大転換がないから国防会議抜きでやったんだ、こういう習慣をこれからつけたら、総理、今後同じように、明らかに新規装備があるにもかかわず、明らかに戦略構想の変化があるにもかかわらず、政府は大転換がないからと称して、国防会議を抜くことができるのです。こんなことは好ましいと思われますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 いま大蔵大臣がきわめて重大な発言をされたのですよ。単年度予算であれば国防会議の決定は必要ないとあなたはおっしゃったのです。それなら単年度予算であれば何やってもいいということですか、あなた。これはどういう意味ですか。それからもう一つは、個々の装備の更新については国防会議を経る必要はないとおっしゃった。たとえば爆弾を原爆にかえる。これは極端な例でありますけれども、これは個々の装備の更新です、あなた方の理屈からいけば。計画じゃなく…
第68回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 新しいものがないとか、重大な変更がないものは国防会議の決定は必要ないという御認識でものを言っておられるようであります。私はそのこと自体が大問題だと思うのです。そういう口実で、かつて大東亜戦争のときには、たいしたことない、たいしたことないということでずるずる行っちゃったのです。それがいかぬからシビリアンコントロールという制度が確立されておるのです。いま総理は、こういうことは好ましくないことであるので、前例にしたくない、前例には…
第68回 衆議院 予算委員会 第3号
○矢野委員 要するに、そういうことで事後的に国防会議を招集して決定をする、それをこのままほっておくと将来の前例なり禍根になる、このことを私は申し上げているのであって、もうせっかく予算をつくったんだからしようがありません、こういう態度が私は許せないと思うのですよ。 〔田中(龍)委員長代理退席、委員長着席〕 それと、先ほどからいろいろ論議されておるこの過程で、一つの前提がある。たとえば総理も大蔵大臣も、今回の四十七年度予算は——これはこの統…