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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 四次防問題につきましては統一見解を出していただけるということでありますから、そのときにもう一度お尋ねをすることになろうかと思います。 ただしかし、私が本日緊急質問の機会を与えていただきましてお尋ねをするのは、この四次防問題と決して無関係ではない。あの問題を中途はんぱにして、いわばそれに上塗りをする形でまたこういう事態が発生した、だから私は問題を蒸し返す形でありますけれども言わざるを得ないわけであります。 大体、国防会議という…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 要するに予算要求をなさった。これは、沖繩派遣というのは四十六年度予算にはない新しい予算でございまして、従来のものと同じであれば国防会議はいいんだという御説明でありましたけれども、私たちの認識からいけば、防衛範囲の拡大になることは、まずその基本方針というものをきちっと国防会議におはかりになるべきではなかったかということを言っておるわけです。これは少なくとも、その後もめましてからの大綱には触れていらっしゃるようでありますけれども…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 このことについてくどく言う気はありませんが、やはり防衛範囲の拡大であるということは重要な要素だと思います。やはり国防会議にかけておいたほうが妥当ではなかったかと思いますが、その点はどうですか。

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 だいぶ前置きが長くなりましたけれども、立川の問題、沖繩の問題をお尋ねをしたいと思いますが、端的にお伺いをして、沖繩の問題ですね、これはまずかったから凍結という措置をおとりになったんだと思います。どういう点がまずかったのですか。私が最初に申し上げた、やはりシビリアンコントロールに対する熱意が欠けておったとは、まさかあなたもおっしゃらないと思いますけれども、どういう点にやはり問題があったのですか。

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 確かにユニフォームの諸君が政治的判断をすることは好ましいとは思いません。政治的判断というような大それたものの以前に、こういうことは適当であるかどうかというくらいの判断はあってしかるべきだし、またそれを内局の諸君が、特に国会でこういうことは重大な問題になっておるわけでありますから、もっときびしい姿勢でコントロールするのが、これはあたりまえであります。ですから、私が冒頭にあの四次防の問題の政治責任、まあ政治ということは抜いてもい…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 私が申し上げたいことは、沖繩に自衛隊を派遣するとか派遣しない、これはおそらく政策の違いの問題だろうと思うのです。わが公明党は、それは派遣しないほうがいいという立場をとっておる。しかし、あなた方が国会に多数を持っていらっしゃるでしょう。筋をきちっと通して正々堂々と、国民が理解できる形でおやりになるという立場をとるべきですよ。だから、そういう意味で一ぺんこれは戻したほうがいいのです。私は沖繩県民の立場に立っても、こんな不明朗なや…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 この問題もあわせて、次に、関連いたしますから伺いますが、例の立川の問題です。あれだって、こまかいいきさつは説明してもらわなくてもこちらはよく承知しております。問題は、住民のほとんどの方々が——騒音その他いろいろな反対の意味はあるでしょう、人によって。しかし、どうあろうとも、自衛隊の移駐については大多数の方々が反対をしておられたわけです。そこで私、基本的な考えとして伺っておきたいのです。反対がある。その場合、その反対をしないよ…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 市長さんの政治的お立場、これはあの市長は、立川基地に対する自衛隊の移駐については反対ということを選挙の政策として出られて当選しておられる方です。ですから、これは市長さんだけが反対しているのじゃないのですよ、そういう方が当選しておるということは。ですから、あなたのように、だいぶ世論が変わっておるんだという認識は間違いです。これはもう選挙の結果それははっきり出ているわけですね。 それともう一つは、そんなに世論が変わってきているな…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 私は、たとえば江崎さんも、いいかげんずいぶんいろいろな問題があったから、この辺でおやめになったほうがないじゃないかとほんとうは思っておるのです。しかし、それよりも先に、誤った事実をもとへ戻すということが、これは後世に対する戒めになる。これをまずはっきりしてもらいたい。それからその次に、これは先ほど石橋書記長も御要求なさり、また総理もお約束なさった、今回のケースについての政治責任というのは一体どういうことになっておるのだ、これ…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 立川について総理は非常に高姿勢の御意見がいまあったわけですけれども、私が申し上げているのは、総理が言うことは、せっかく政府がやったこと、防衛庁がやったことを軽々に変えると士気にも一影響するし、権威にもかかわるということなんでしょう。私は同じ音一味において申し上げているのですよ。たとえば住民がここまで反対しておる。それを、そういう権力主義的なやり方で既成事実をつくって、そこに居すわろうということは、決してこれは国民感情から見て…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 まあ国民にはいろいろな考えの方がいらっしゃることはわかりますけれども、その大部分の人が納得できないようなやり方はとるべきじゃないということを申し上げておるのですよ。これは野党だってそれぞれ政策が違うでしょう。しかし、なぜ全部の野党がこのように政府を追及することになるのですか。やはり政策以前の問題がある。大げさな言い方だとおっしゃるかもわからぬが、私は大げさだと思わないけれども、おそるべき憲法感覚の麻痺というやつです、これは。…

公明党1972/03/13

68衆議院 予算委員会 第14号

○矢野委員 了解。どうもありがとうございました。

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 本委員会は、八日の日に私の質問のところで紛糾をいたしまして二十日にわたる空白状態がございまして、その間、政府の手による防衛予算の削減その他、さまざまなことがあったわけでございます。私は、八日の質問に引き続きまして外交あるいは安全保障問題、あるいは時間の余裕があれば内政問題などについて政府の見解をただしたい、このように考えておるわけでございます。 そこで、問題になりましたこの四次防問題、あるいは昨日、米中共同声明が発表されまし…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 共同声明というものは、たとえば大統領の場合は、アメリカ国内における保守派と申しますかそういう人たちの意向をも考えなくちゃならない、あるいはまた従来からの友好諸国、たとえば日本であるとか韓国、台湾、こういった意向、従来の関係も考えなくちゃならないということで、当然表現というものはそういった配慮がなされるのは当然だと私は思います。しかし、いずれにいたしましてもアメリカが、朝鮮戦争以後、ここ二十年間にわたりまして明確な中国封じ込め…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 サンクレメンテでいろいろなお話をされたことなんですけれども、声明では何一つ明快なものは出ておりません。すべてニクソン訪中待ちということで、本会議でも答弁を避けてこられたわけであります。私はいま総理のお答えを聞いておりますと、緊張緩和への方向にあることは間違いないという認識を持っておられるし、またアメリカのアジア政策、中国政策も、国連以後もちろん変わりつつあるという認識を持っておられる。しかし、そのお話を聞いて、私はきわめて、…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 私は、中国問題につきましては四次防問題のあとで具体的に御質問したいと思っておるわけで、いずれにしても、たとえば台湾条項、台湾海峡で万が一のことがあればあなたは在日米軍やあるいは沖繩における米軍の行動について、つまり安保条約の事前協議について前向き、弾力的に考える、いわばフリーに出ていってもいいかと受け取れるような問題の発言をしておられる。明らかに中国の問題に対する内政干渉である、武力干渉を容認する姿勢であります。あるいはまた…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 議長あっせんで、四十七年度予算と四次防計画との関係について政府は遺憾の意を表する、これはあっせんの文書でございます。その議長あっせんの趣旨に沿って総理は、まあことばとしてはきわめて丁寧、つまり深く反省するとか申しわけないという意味のことばを使われたわけでありますが、私たちは、この申しわけないとか反省するということばが、国会を紛糾さしたことが申しわけないというふうにしか受け取れないのであります。私は、この遺憾の意を表する――遺…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 何かことばはたくさんおっしゃったようでありますけれども、さっぱりわからないのであります。要するに今回のこの紛争が政府には何の落ち度――落ち度と申しますか非はなかったのだけれども、国会がもめたからやむを得ないので予算を削減したという御理解なのか、あるいは若干の手続上のミスがあったので予算を削減したという御理解なのか、あるいはまた私たちが指摘するような、単なる若干の手続上のミスではなくして、あなたがシビリアンコントロールの最高責…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 まあ現象面的に、表面的にものごとを考えましても、政府がみずから提出された予算をみずからの手で削減する、これはまことに不見識きわまると申しますか、大失態のきわみであります。その背景とかそのいきさつは抜きにしただけでも、これはもう重大な政治責任がある、削ったというそのことだけでも。しかも私がここで強調したいことは、削ったということも、これは大蔵大臣、大蔵大臣の失態です、これは。削らにゃいかぬような予算を出してきた。国民の税金を預…

公明党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○矢野委員 たとえば事務的な手続上の行き違いと申しますか、あるいは政府の答弁の食い違いと申しますか、そこに疑惑を生じた、疑義を生じた、だからこれは訂正するんだ、またそういったことは、私は総理が率直に訂正されることによって問題は解決すると思うんですね。ただ問題は、ここはやはり総理もよく考えてもらわなくちゃならないのです。なぜこのシビリアンコントロールがやかましく論議されたかといえば、これは後世に対する戒めと申しますか、将来こういうことがあ…