矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○矢野委員 どうも委員長、ありがとうございました。(拍手)
第70回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 いま外務大臣から、先日の私の保留質問につきましての政府の統一見解の御説明があったわけでございますが、なお若干の疑問点がございますので、質問を続けさせていただきたいと思います。 いま外務大臣がお話しなさいました表現の中で、万が一紛争が起こったときに、安保条約の運用につきましては慎重に配慮したいという表現がございましたけれども、その前段に、台湾は中国の国内問題であるという認識をお述べになっておるわけでございます。したがいまして、…
第70回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 どうしてもこちらの質問に、まともにお答えが、どうもいやだということのようでございますけれども、私の質問の真意は、本来は二段階に分かれておるのでございまして、いま外務大臣がお述べになった一九六九年の日米共同声明、この共同声明発表の前後にプレスクラブその他で、万が一紛争が起これば、事前協議の運用については前向きにしかも弾力的に考える、こういう意味の背景説明があったわけでございます。したがって、前向き、弾力的という表現が、少なくと…
第70回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 この問題、時間もありませんからくどくは聞かないことにいたします。 そこで、総理あるいは外務大臣に私の意見を総括的に申し上げて、最後に見解を承りたいのでありますけれども、政府が日中国交回復を実現されたということは、これはせんだっても申し上げたとおり、国民の力であるとともに、政府の功績であると私たちは評価をいたしております。 しかし、その後の田中政府のおとりになっている姿勢は、四次防の強行決定であるとか、あるいは相模の補給廠の問…
第70回 衆議院 予算委員会 第5号
○矢野委員 終わります。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 私は、公明党を代表いたしまして質問をいたしたいと思います。 本来、私は日本列島改造論を中心といたしまして、物価、公害あるいは土地問題、社会保障、こういう問題について具体的にお尋ねをいたしたいと思っておりました。外交あるいは防衛の問題につきましては、このあとの質問者である正木政審会長にゆだねるつもりでありましたけれども、どうも先ほど来からのいろんな応答を伺っておりまして、非常に重大な問題点が二、三あるように思いますので、ポイン…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 私のお尋ねしたことはそういうことじゃございません。一般理論として、外国の内部で内戦が起こった場合、わが国がその一方に加担協力することは、内戦の干渉になるか、あるいは内政の干渉になるかということをお尋ねしておるわけであります。もう一度、なるのかならないのか、明確にお答えを願いたい。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 当然のことだと思います。 その場合、今度は具体論になりますが、田中総理は北京を訪問されまして日中国交回復を実現されたわけであります。その限りにおきましては、私どもはこれを高く評価いたしております。しかし、そのときの共同声明に、中国は一つである、そしてまた台湾は中華人民共和国政府の不可分の領土であるという内容の共同声明をお出しになっております。 そこで伺いますが、台湾は中国領土の一部である、この御認識を持っておられるかどうか、…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いま外務大臣は非常に重大な発言をなさいました。少なくとも日本国民は、今回の共同声明におきまして、わが国が台湾の領土の帰属につきましては、明らかにこれは中華人民共和国政府のものである、このようにわが国が承認したものであると理解しております。しかしいまのお話では、承認ではなくして中国のそのような考え方を理解しただけなんだ。確かに共同声明には「理解し、尊重し、」ということばで、承認ということばは使ってありませんけれども、これはきわ…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 誤解のないようにと言われましても、話がますますややこしくなるばかりであります。ですから、確かにわが国が台湾という領土を放棄した、放棄したわが国が台湾の帰属についてとやかくは言えない、こういうことをいまおっしゃいました。そうすると、依然として台湾の帰属は未定である、未定であるというか、中華人民共和国のものやら中華民国のものやらどこのものやらわからぬという帰属未定論に逆戻りをされたと理解してよろしゅうございますか、いまのお話は。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 ですから、私は重ねて結論的に伺いますけれども、わが国政府は、台湾の領土を中華人民共和国政府のものであるという認識、これはあくまでも政治論的なものであって、純法律的なものでないという解釈をまずしておられるのかどうかをひとつ伺いたい。もうよけいなことは言わなくてもよろしいです。その場合は、純法理論的には台湾はどこに帰属すると日本政府はお考えになっておるかどうか、まずこの二点。もうよけいなお話はけっこうです、サンフランシスコ平和条…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 その中国を代表するものは中華人民共和国政府であると、はっきり共同声明で認めていらっしゃるじゃありませんか。なぜそうややこしい話の持っていき方をされるのですか。ですから中国に帰属する、その中国は中華人民共和国政府であるとはっきり日本政府は認めておるじゃありませんか。であるならば、台湾は明らかに政治論的にも法理論的にも中華人民共和国政府の領土である、これを共同声明で日本政府が認めた、こう理解するのはあたりまえじゃありませんか。国…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いずれにしても、中華人民共和国政府のほうが台湾は不可分の領土であると言ったことを理解された、こういうことですね。 それで本論に戻ります。いまの問題は非常に重大でありますから、いずれまた正木君のほうから詳しく質問するといたしまして、そういう立場に立ったときに、中国大陸と台湾との間の紛争は、内戦であり内政問題であると日本政府は理解するかどうかを私は一番最初にお聞きしているわけです。そのお答えがまだありません。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 その内政問題につきまして、万が一紛争が起こったときに、わが国の領土内にあるアメリカ軍の基地をどうぞお使いくださいという立場は、政治的にけっこうですから、政治的に内政干渉だと私は思いますが、この点はいかがでございますか。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 そのときにどう配慮をするのじゃなくして、そのような台湾条項の性質ですね、これは明らかに、事態が発生するしないはともかくとしても、これは内政干渉ではないかと聞いているのです。であるか、でないかだけお答えいただけばいいのです。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 それでは総理に伺いますけれども、まあ外務大臣、ああだこうだといろいろなややこしいことを言われましたけれども、結論として、この台湾条項というものは、一つの中国の立場に立ち、台湾が中華人民共和国政府の領土であるという認識に立つならば、内政干渉であるということを言っておられるわけであります。総理として、そのような危険と申しますか、不都合きわまるわが国政府のアメリカに対する約束、これをすみやかに取りやめられるべきだと思いますが、御見…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 そういうふうに日中国交回復には、安保はこれは別問題として行なわれたのだということをおっしゃるわけでありますけれども、そういうことはあまり日本の総理大臣がおっしゃらないほうがいいのでありまして、中国がどういうことを言おうと、わが国政府の姿勢としてどうあるかということを、国民は知りたがっておるわけであります。 それともう一つ念のために申し上げますと、周恩来総理があなたに対して、安保はけっこうでございます、ほんとうによいものでござ…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 これは仮定の質問じゃないのです。起こらないだろうという認識では、私自身も政府と同じだ。しかし、あくまでも日本政府が正式にとっておる態度です、この台湾条項というのは。ですから、純法律的にどうかということを聞いておるのですよ。仮定の問題だとおっしゃるなら、将来台湾と中国の間に問題が起こらぬというのも仮定の問題ですよ。あなたも仮定に基づいて答弁をしておられるわけでありますから。私はあくまでも純理論の問題としてお尋ねしておるわけです…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 この問題に私もあまり時間をとるわけにもいきませんから、法律の権威者である法制局長官に、法律的な立場から、いま申し上げたことについての見解をひとつお述べいただきたい。政治論はけっこうですから。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いまのお話では、六九年当時の両国の認識を述べ合っているんだということでありまするが、現にこのように一つの中国という立場で、台湾は不可分の領土であるという立場で国交回復が実現したこの時点においても、この台湾条項を取りやめる気持ちはないと政府は明言しておるわけであります。だから、いまのようなお答えじゃ困るのでありまして、現にいま、そのような国交回復が実現した時点において、政府がこういう考え方を事実持っておるわけであります。である…