矢野絢也
会議録に記録された「矢野絢也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 法制局長官ともあろうものが、そんなおかしなことを言ってはだめですよ。内政干渉というのは、条約あるいはそういう法的効果を持つ文書、取りきめ、その場合だけ内政干渉が生ずるとは限らないのです。その国の姿勢そのものが、談話であろうが声明であろうがあるいは抗議であろうが、それが内政干渉の性質を持つかどうかということが問われるわけであります。だから、あれは条約でなくて声明だから内政干渉に当たらない、そんなばかな理論はありますか。もう一度…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 私は先ほどから、もうほんとうにくどいようですけれども、そういうことが起こる起こらないか別問題として、わが国の基本姿勢として、純法律的にそういうことが内政干渉にならないとして許されるのか、あるいは内政干渉として許されないのかということを聞いているのです。 これは私、残念ながらこの問題であまり時間をとることはできません。ですから、これは委員長にお願いしたいのでありますが、このようなあいまいな答弁では私、納得できません。ですからこ…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いや、いま御相談ください。
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 それでは、次の問題に進みたいと思います。 田中総理は日本列島改造論を発表されたわけでありまして、私もそれを熟読いたしました。この中に、たとえば二四ページに、「これまでの生産第一主義、輸出一本ヤリの政策を改め、国民のための福祉を中心にすえて、」あるいはまた二一八ページに、「大都市や産業が主人公の社会ではなく、人間と太陽と緑が主人公となる“人間復権”の新しい時代を」迎えたい、こういうことをお述べになっておられます。 これはまこと…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 そこで、議論の前提といたしまして、お互いに一つの確認が必要ではないかと思うのであります。つまり日本列島改造論は、昭和六十年に、いまから十三年後でございますか、わが国の国民総生産高、つまりGNPを一応一兆ドル、三百四兆円と想定していらっしゃるように思います。この一兆ドルGNPというのは、超大国であるアメリカでさえ、ことしようやく達成できるGNPであります。日本列島の総面積は、これは総理のほうがお得意でしょうけれども、三十七万平…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 総理は、この話になると、何かほんとうにうれしそうな顔でいろいろと答えられるわけでありますけれども、そのお話しになりたいことは順次伺いますから、心配しなくてもおしゃべりになりたいことは順次伺ってまいりますから、私の質問にだけお答えいただけばそれでけっこうでございます。 そこで、いずれにしてもこの一兆ドルは目ざしているわけじゃない、こういうお話をされたわけでありますけれども、この日本列島改造論全体をささえておるのは、いずれにして…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 御決意といいますか、少なくともおことばの上では相当重大な決意をしていらっしゃる。しかし、それがほんとうに重大な決心であるかないかは、具体的な内容において確認されなければならないと思うのです。ことばだけで重大な決心をやっているんだというのではしようがないのであります。 そこで伺いたいのですけれども、この田中構想といいますか、この改造論を私なりに整理してみますと、いろんな柱があると思うのです。 第一点は、とにかく想定でなくても、…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 どうも答弁が要領を得ない、あまり論理的でないような——そういうことは私が逐次伺ってまいりますから、少しお控えいただきたいと思います。 それで、所得倍増政策あるいは新全総計画は失敗じゃなかったという御認識をお持ちのようです。そういう認識を持ってこれからウルトラ成長経済政策をとろうとなさるのは、これは重大な問題ですよ。確かに一九六八年にわが国が西ドイツを追い抜いた、GNPで。そういう意味では、成長あるいは生産力という面では戦後の…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 私もできるだけ冷静に、かみ合った議論をしようと思って冷静にお尋ねしておったつもりでありますけれども、そんなにこちらの質問をはぐらかして調子のいいお話をなさるなら、私も質問のやり方を変えましょう。 それではひとつ総理に伺いますけれども、確かに成長がなかったら福祉も実現しない、その限りにおいては私はそれに反対するものではありません。しかし、あたかもあなたのお話では、福祉が成長を生み、そして成長は福祉を約束する、まるで完全に両立す…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 あなたがいろいろとお話をされて、こちらの理解を深めたいというお気持ちはわかりますけれども、これはやはりこちらの質問に具体的にお答えをいただくという形で議論を進めていかなければお話になりません。あなたは瀬戸内海に、これは国民公園だ、国定公園だとほんとうに整備するということであれば、そこでの企業の立地はよくないのだ、こういうことをいま言われました。紙一重だ。そうしたら水島はどういうことなんですか。そうするとあれは失敗だったのです…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 私の申し上げていることは、少なくとも成長すればそのまま福祉が実現するものじゃない。つまり福祉部門に重点を置いて考えれば、たとえばあの瀬戸内海に水島を臨海工業地帯とすることについては適当でなかったというような考えがいまにして生まれてくるわけですよ。つまり福祉重点に考えていけば、生産拡大のための産業の可能性と申しますか、そういうものがどうしても狭められてくるのです。この認識をあなた持たなくちゃだめだと言っているのです。二言目には…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 まあ今後の問題として、私がいま申し上げた福祉部門についての先取りの長期計画、これは絶対につくらねばなりませんし、これからつくりたいというお話でありますから、その認識の確認だけをしておきたいと思うのです。いままでのような新産都市計画、新全総ではそういうことはなかったのですよ。当然予想される公害に対する事前予防措置もなかったし、また現に公害が発生しても、事後的にそれを解決する対策もなかったのです。少なくとも、あなたは総理大臣でな…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 私がお尋ねしておるのは、国民が安心して日本列島改造論に取り組めるような、事前に必要な措置をとれということを言っているのでありまして、そんな、あなたのお答えになったようなことを聞いているわけじゃないのですよ。そうしなければ、幾らあなたが改造論、改造論とおっしゃっても、現にその弊害のほうが先行して進んでおる。これについての国民の不信感を除去しなければ、国民が支持しない改造論なんというものは、初めからもう失敗はわかり切っております…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 いろんなことをおっしゃっていますけれども、結果的には大資本の思惑買い占め、ぼろもうけをさせることを許すようなことでございますよ。土地の利用計画だって、おそらく私が言いましたとおり、あなたが具体的にあげたところは全部工業都市として指定するにきまっている。さらにまたそういう時価だって、そのときの時価はえらく上がっているにきまっていますよ。それじゃ先ほど言いましたとおり、土地の値上がりを全国的に波及させるだけのことでありまして、あ…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 もう一度環境庁長官に伺いますけれども、このことばは取り消されますね、そうしたら。鹿島の住民にあやまるべきですよ。鹿島の人人は、少なくとも自分たちのこの郷土を守りたいという純粋な気持ちであなたにいろんな陳情をしたのじゃありませんか。それに対して、何も問題はない、健康上害がなければ公害じゃないんだ、こんな返事が環境庁長官の返事としてあり得ますか。公害がないことはないですよ、これは。具体的に申し上げる時間がありませんけれども、これ…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 土地利用計画のことを先ほど総理はお話しなさいましたけれども、最近政府で線引きをおやりになりました。たとえば工場移転促進地域、ここから工場が出ていくのだという地域。たとえば四日市はその移転促進地域に入っていません。堺のあの埋め立て地、臨海工業地帯の公害を一番ばらまくあの地域は、移転促進地域に入っておりません。こんなことで何が公害対策になりますか。埋め立て地は全部除いてありますよ。そして、昔から一生懸命やった伝統産業、堺といえば…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 まあ、線引きの問題はさらに検討するということでありますけれども……。 最後に総理に申し上げたいことは、この日本列島を改造するのは、やはり住民参加でなくてはならないと思うのです。いままでの新産都市や新全総のやり方は、中央で計画を決定いたしまして、それを住民に押しつける。こういうやり方をしますと、利益を受ける側と被害者と、住民を二つに分けてしまって、いままでの政府の押しつけのほうは、いたずらに反対運動を誘発する。これは住民が悪い…
第70回 衆議院 予算委員会 第2号
○矢野委員 もう時間のようでございますから、私、最後に意見を申し上げて質問を終わらしていただきたいと思います。 私は、最初に、GNP一兆ドル経済を十三年後に想定した場合、いままでのやり方でいくならばたいへんなことになるということを申し上げました。総理はそれに同調されたわけであります。だから日本列島改造論をおれはやるのだということであります。しかし、ことばのみは非常に勇ましくあるわけでございますけれども、私が具体的にお尋ねをした、たとえば…
第68回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢野委員 私、二月八日の日にこの予算委員会で質問いたしまして、さらに二十八日の日にも質問をしたわけでございます。で、御承知のとおり、この四次防問題につきましては予算を削減するという形での一応の収拾がとられたわけでございますが、二十八口の予算委員会での私の質問で、政府においてこの政治責任の問題についての統一見解をお出しいただける、このようになっておるわけでございます。 要するに予算を削る、これはまあ政府に言わすと、議長のあっせんがあった…
第68回 衆議院 予算委員会 第14号
○矢野委員 何となくぴんとこないお話でして、まあいつまでに出せという期日の指定はあるいはなかったのかもわかりません。しかし統一見解という形で、いまここで正式の形で御説明をいただくいただかないは、いま考えておるということでありますから、これは後日であっても、私が聞いておるのは、あの問題についてだいぶ時間も、いわばお貸しをしておるわけでございます、二十八日以降。ですから、それなりに総理がお考えもきめていらっしゃるのじゃないか、こう思ってお尋…