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公明党・国民会議衆議院
総発言数
6,548
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 文教委員会33 件・33%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 6,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,548 20 を表示
公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 まあ、見通しもむずかしいかと思いますが、傾向として市中保有分が相当高まる。いま言われた四八・二%、やはりこの程度の推移はやむを得ないかと思います。私も、先日予算委員会で大体もう市中というものが限界いっぱいいっぱいまできておると、こういう煮を指摘をしておりましたが、この市中保有分がこれからも相当高まってくる。これはもう必至だと思います。市中金融機関を中心に手持ち国債が値下がりしてきた場合、国債残高から見て痛手というのは大変大…

公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 もちろん広い意味での国債管理政策は、国債発行、借りかえ、償還を含むでしょうが、究極的にはさきに言った値下がりを防ぐという対策が中心になると思います。しかも、公社債市場が未発達で間接金融方式に偏り、御用金調達方式と言われるようなわが国の国債発行方式では、値下がりの際の国の責任というか対応策というものがやはり強いられてくると思います。その点は株式などとはわけが違うと思うのです。 そういった点で、先ほどほっておくしかないとおっし…

公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 具体的にできれば御報告いただきたいのですが、現在値下がりが大きいと言われる六・一国債の損失を市中金融機関、証券会社別に報告はできますか。

公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 いま銀行一つを取り上げましても利益の二割という大変な評価損になるわけですが、これを実際補う方法はあるのかないのか、その点はいかがですか、大変むずかしい質問かもわかりませんが。

公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 根本的には野放図な国債発行が原因になるわけですが、やはり当面の国債管理対策というものが政府にきちんとしたものができていない。四十年代の日銀集中管理方式は機能しなくなっておるのに、それにかわる構想が、私は全然ないとは言いませんけれども、やはりきちんとしていないのではないか。だから、有効な国債管理政策というものがないままに毎日過ごしてきたのではないか、このように私は指摘をしたいわけですけれども、それに対する反省というのはお持ち…

公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 大量発行が一番根本的には問題であるわけですが、国債の値下がりを防ぐ方法というのはそんなにたくさん私もあるとは思いません。一つの方法として、結局とどのつまりは資金運用部、それから国債整理基金等を主とした政府資金による買い支え、これも一つの方法だと思いますが、私はこれがすべてだとは言っておりませんが。 さきの三千億円の買い出動、これが逆効果となったわけですが、それはともかく、これらの資金の中で買い支え得る金額、これをどの程度に…

公明党1979/04/24

87参議院 大蔵委員会 第14号

○矢追秀彦君 一兆か一兆五千億といま言われましたが、これだけ大量国債を発行する以上は、当然値下がり、あるいはまたその防止策というものもすでに考えておくべきであったと思います。そのためには、いま申し上げた資金運用部資金、ひいてはいま理財局長も言われましたが、財政投融資計画の融資計画までを含めて国債管理政策をどうするか、そういった点までの構想をきちんとしなければいけなかったと思うんですが、その点はまあこれからおやりになるのかしりませんが、先…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 いままでの質問である程度出た点もあるかと思いますが、私は、三月十二日の予算委員会におきまして、五十四年度の国債の消化は、六・一%国債の売れ行き不振から見ても困難ではないかと質問をいたしましたが、大蔵大臣は順調に消化できるのではないかと考えている、こういう答弁をされたわけですが、その後の状況などからやはり私は大変消化が困難である。このように見ておるわけでございますが、その点いかがですか。

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 いまそういった事情であるということでございますが、大変自信に満ちた答弁になったわけですね、その当時は。しかも私の質問に対して大臣は、六・一%の国債の金利引き上げは消化が行き詰まったということではないと、そういう立場を強調されたわけです。実際、金利が引き上げになったわけですが、それでもなお回復しない。私はこれはやっぱり消化が行き詰まっておると、こう判断せざるを得ないと思うんですが、そうなりますと、いま、私が質問してからちょう…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 いまの答弁だけではちょっと大ざっぱ過ぎますので、もう少し具体的な面での五十四年度の国債消化策、これは金利をもっと上げるのか、あるいはいま言われたような市場というものをもっと確立する、それも具体的にどうやっていくのか、あるいは多様化の問題はどうしていくのか、これはある程度の何と言うか、きちんとしたことを出さないと、いま少しは落ち着いていると言われておりますけれども、これでもし公定歩合が言われているように引き上げになってきた場…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 私が言っているのは、そういういま言われたことも十分わかるわけでして、そうではなくて、いまのままだとこれはもう国債買ったら損じゃないかという、あるいはまた金融機関はこれ以上持ってこられたんじゃたまらないと、そういういろんな問題があると思うんですね。したがって、いま私が言っているのは、今月はどれだけどうするとか、十年債をどうするとかじゃなくて、もう少し——じゃたとえば、こういう状況になれば国債金利の再引き上げをやるとか、あるい…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 大蔵大臣にお伺いしますが、いまの理財局長の答弁を聞いておりますと、今月の状況を見て来月になっていま言われた三つの選択のうちのどれかを考えようと。私はそれは発行条件の改定かなといまの答弁を聞いたニュアンスとしては考えるわけですが、ということは国債金利の再引き上げ、しかし一方においては公定歩合の引き上げがぐっとこういうムードがある程度盛り上がっておりますよね、マスコミ等においても、また日銀総裁等のいろんなところにおける答弁でも…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 いまの御答弁だとかなり限局されていろいろ言われておりますが、こういうふうな状況がずっと長期間続いてきた場合、結局は落ちつくところ、国債もそうでございますが、最終的には金利の自由化というふうなところへいずれは日本の金融政策というものは行くのではないかというふうな感触を私は受けるんですが、その点はいかがですか。

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 次に、五十年度補正で大量の特例国債が発行されるようになったわけですが、それまでは、四十年代の国債というものは発行後一年たてば大体日銀が買い取っていたわけでして、したがって、キャピタルロスというのは市中の金融機関の段階では余り生じてこなかった。そして日銀が手持ち国債でたとえ評価損が出ても、これは納付金が減るだけということで問題にしなくても済んだわけです。四十年代はこういうことで何とかやってきたわけです。 ところが五十年代に入…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 わが国の大変急激でかつ巨額な国債発行が、いま申し上げたように、五十年度補正以降に三、四年という短期間であったわけです。引き受けの大半は金融機関であるわけでして、主要国の中で金融資産及び有価証券に占める国債のウエート、これも大変日本は高まっているわけです。データを見ますと、一九七七年末で見ますと、米国が五・三、これは国債のウエートです、有価証券は一六・七。西独が二・二、有価証券が一四・三。日本は三・九、有価証券は二七・七。六…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 これはいまの質問のまとめとして大臣の決意をお伺いするわけですが、先ほども何回も聞いておりますけれども、やはり私は何回も申し上げるわけでございますが、まず五十四年度の大量国債の消化、これは様子を見ながら弾力的にという点はわかりますが、やはりそのときどきも含めた上できちんとした消化策というものですね、国民といいますか、いわゆる国債を買おうとしている人たちが納得できるような、金利の改定も必要でしょうし、先ほど三つの方式は言われま…

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 次に、国債の多様化政策について申し上げますが、国債の消化促進という観点に立ちまして五十二年度から国債の多様化が取り入れられておりまして、五十四年度は二、三、四、五、十の各年物が発行されることになっておりますが、まずこの多様化の内容について説明をしていただきたいと思います。

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 いまこのように五十四年度をいろいろお分けになりましたが、こういうふうに分けられた理論的根拠というのは何ですか。

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 国債の多様化政策が本格的に言われてきたのは五十三年度補正からだと思いますけれども、この五十三年度と五十四年度を比べまして際立った特徴というのはどういうところにありますか。

公明党1979/04/10

87参議院 大蔵委員会 第12号

○矢追秀彦君 建設国債中心に多様化がなったということも言えるかと思うんですけれども、これについては先ほど、特例債は借りかえができないから短期物とすることが困難であると、こういう答弁があったわけですが、いま言われたことも一つですが、建設国債中心になったということに私はなると思うんです。 いま審議をしております五十四年度発行の特例国債に関する法律に基づいて発行される国債の多様化、これについては五十三年度と比較をいたしましてどうなっておるのか…