矢追秀彦
会議録に記録された「矢追秀彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,548 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙25 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 文教委員会33 件・33%
- 税制問題等に関する調査特別委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 6,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 これはいろいろ原因等がありまして、私も予算委員会の総括でも触れましたし、また集中審議等でも触れてまいりましたけれども、まずわれわれの方の側、特に日本側という立場に立っての対策について申し上げたいと思いますけれども、昨年来いろいろ施策を講じてこられました。補正予算も第一次を組み、またその後円の急騰によって第二次補正、総合経済対策、さらに三月二十五日には七項目にわたる対策が講じられたわけでございますけれども、こういう対策が一向…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 ただ昨年の末から数えますとかなりたっているわけですね。十月、十一月、十二月、一月、二月、三月と半年近くたってきてなおかつまだ余り効果が出ていない。いま長官は時間がたてばとおっしゃいました。それは物によっては一年ぐらいかかるのもあるかもわかりません。しかし半年たったわけですからかなり出てきてもいいのではないか。それにしては私は遅過ぎるような気がしてならぬわけです。その点についてはどうお考えなのか。またいま時間がたてばと言われ…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 緊急輸入の件ですけれども、これも政府が目標を出しても実際やるのは民間ですから、なかなか民間の思惑等もありまして大変むずかしい問題が多いわけです。またこの七項目の対策の中でも緊急輸入を言われておりますが、これもいままでの結果から見ますとかなりかけ声倒れになっておる、しかもやってもそう大してドルが減らない、それよりむしろどんどんドルが売られて、それを買うことによってそっちの方でどんどんたまってしまう、まあ極端に言えば買えども買…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 そういうことを考えられると大変私も困りますので申し上げているわけですが、いま過剰流動性は心配ない、これはしばしば政府の御答弁として出てきておりますが、確かにM2についてはそんなにふえていないことは事実です。しかしM2に出てこない、いわゆる表には出てこない過剰流動性というのがかなりいま多いのではないかと、こう思っておるわけです。一つは、これだけ円高になり輸出産業等が大打撃を受けながらも株式市場では大変いま株価が上がっておりま…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 この株の動きですが、私も余り株をやったことがないので株のことは詳しくわからないのですけれども、こういうふうな急激な上がり方の後はやはりまた急に暴落ということが出てくるわけですので、それだけにこういった不安定な状況というのは一日も早く脱出をしなければいけないのじゃないかと、こう思うわけです。したがいまして、それだけにいろいろな対策を私はきちんとしていただきたいと思う。というのは、いま株がいろいろされておるのも、もちろん個人が…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 それから、先ほども少し申し上げました過剰流動性ですが、表に出てこない過剰流動性というのはかなり進んでいると思われますか。その点はいかがですか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 それで今後の特にインフレヘの危険性というのは、やはり数字に出てこなくてもそれがどんどんふえればインフレに連動する、こうお考えになっておりますか。もしそうお考えになるとすれば、それを防ぐためにはどうすればいいのか、その点はいかがですか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 けさの新聞報道ですが、ストラウス代表が二十八日デトロイトで講演をしたという記事が出ておりまして、エネルギー対策あるいはインフレヘの懸念、これは先ほど申し上げた点ですが、もう一つむだ遣いをしない、こういうようなことを言っておるわけです。新聞報道だけの中身で簡単には判断はできませんが、何か深刻さといいますか、これぐらいの講演であればまだ本気になってドル防衛をする気はないんじゃないか。私もしばしば申し上げ、長官もアメリカのドル防…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 いまの講演に関連しまして、エネルギー法案が通らないからというようなことがよく言われておりますけれども、仮にエネルギー法案が通過をしたといたしましても、いまいろんな備蓄を言われておりますし、実際炭鉱があのような状況であったから石油をたくさん買わなければならぬという必然性、両方含めてかなり油を買っておるわけですが、これが通ったからといって明くる日から油を買うのががたんと減っていわゆるアメリカの国際収支がよくなっていくという方向…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 アメリカのいわゆるドルたれ流し、かつてベトナム戦争当時は大変なドルのたれ流し、それがニクソンショックという形になったとよく言われておるわけですけれども、現在のドルたれ流しですね、あれとは大分違うと思います。特に発展途上国に対するいろいろなコミットメント、これが返ってこない。要するに貸し出ししたままでなかなかそれが取れない。そういった点でかなりドルがたれ流されておる。これも言われておるわけですけれども、これはドル安にどれぐら…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 いまのお話だと、いわゆるオーバーコミットメントなるものは何と考えられますか。いわゆる世界にいろんな基地を置き艦隊を派遣したりしている、そういった点も昔よりはずいぶん減っているわけですから、その点のオーバーコミットメントというのは私は前ほどではないと思います。そうすると、さっき言われた、もちろん還流はしておりますけれども、産油国にたまっておることが一番ある意味ではたれ流しなのか、その点はどのように判断されますか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 産油国の姿勢ですけれども、こうやってドルが安くなってきたということで、値上げの問題になりますけれども、まあイラクとクウェート、あるいはサウジ、イラン、いろいろ態度が違うようでございますけれども、全体的に見ましてドル安を補うための値上げということは可能性はかなりある。こうなるとまたいろいろな問題が出てくると思うわけです。また中東の和平ということも影響がゼロではございませんので、予測しにくいことですけれども、その点はどういう見…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 次に、長官が前々からいろいろお出しになっておりますいわゆる緩やかなローザ構想といいますか、宮澤構想、これしばしば私も質問を申し上げまして長官の趣旨はよくわかっておりますけれども、まあ今日の事態ですね、こういうふうな状況になって、ある新聞報道によりますとなかなかむずかしいのではないかというふうな記事も出ておりました。あるいはまた、第二外為会計ということも考えられているというようなことが出ておりますけれども、あくまでも長官は長…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 いま総理訪米のお話が出ました。もちろん長官も同行されると思いますが、されない場合は総理にすべてを託されると思いますけれども、もちろん大統領だけではなくて相当な要人ともお会いになると思いますが、いま長官がいろいろ言われた構想ですね、これは総理はもちろん賛成をした上できちんと長官の構想等も入れて訪米して米政府と折衝すると、これは間違いないと踏んでよろしゅうございますか。長官もお行きになったらいかがですか。
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 これはまた総理もおられる締めくくり総括で詰めた方がいい問題かと思いますけれども、長官に感想として伺っておきます。 私はもう昨年の円の急騰のときにも予算委員会で総理に、アメリカに対して強いドル防衛をやるように要請をしたわけですけれども、そのときの総理の答弁というのは、まあアメリカとは絶えず接触をしておるから心配ないんだというふうな、そう強くアメリカにぱちっと言うというふうなそういう感じじゃなかったわけです。ところが今年に入り…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 次に、これもいろいろ出た問題ですけれども、三月十三日のアメリカと西独の間の合意、いわゆるドル防衛に関する話し合いがまとまりましたけれども、日本との間にはこういうのはないわけでして、アメリカは西ドイツならこういうふうなことをやる、日本とはやらないということは、まだ日本の円は低いと見ておるからこういうふうなことなのか、あるいは日本に対してまた西ドイツとは違った見方をしているのか、その点私はよくわからないんですけれども、仮に日本…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 日本はこの円高になって大変騒ぎが大きい、もちろんそれなりに影響を受けておる業種も大変多いわけでして、私はこれに対する対策は政府自身が怠慢であったと、こういう点は非常に重要な問題だと思います。私は西ドイツやスイスの深い詳しい状況はよくわからないのですけれども、日本のような騒ぎ方といいますか、そういうことをやっていないのではないか。というのは、もちろん最近の急騰のような形でマルクやスイスフランが上がってはきておりませんけれども…
第84回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○矢追秀彦君 最後に、こういうふうな時代になりましたので再々言われながらできておらない産業構造の転換、こういうことを含めて通産省では長期ビジョンが毎年出されておりますけれども、私は余り変わったものが出てきたように思っておりませんし、また政府もいわゆる長期の経済見通しといいますか、経済計画、これもいまのところは変える方針はないという総理の答弁です。そのほかいろいろな各五ヵ年計画とかいろいろございます。こういうのをひっくるめまして、また財政…
第84回 参議院 予算委員会 第20号
○矢追秀彦君 時間の関係で、基本的な問題を中心に御意見を伺いたいと思いますが、まず参考人に。 ことしも入学試験が大体終わりまして各誌にいろんなデータ等が出てきておりますが、これは近年の傾向ですけれども、私立の高校を出た人の方が、たとえば東京大学を取り上げましても非常に多いわけでして、ことしについても、週刊朝日の資料によりますと東大合格のランキングの中で、ベストテンの中で国公立の高校はわずか国立が三校、県立が一校、あと六つは私立になってお…
第84回 参議院 予算委員会 第20号
○矢追秀彦君 またある雑誌によりますと、これも最近の傾向としてあるかと思いますけれども、いま高校の現場で能力別あるいは学力別の学級編成ということが議論になっておる、現実にもうやられておるところも各府県で出てきておる。こうなりますと、いま先生の言われた公立高校のあり方が、私立の受験一本やりに引っ張られてまたそちらの方も予備校化していく、こういう傾向が出てくると思うのですが、こうなりますと、もう果たして高校教育というのは一体何なのかというこ…