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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1981/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 そこで、建設省を中心に引き続き伺っておきたいと思うんでありますが、地元の人たちの一番大きな疑問は、なぜ今回堤防が決壊をしたのであろうか、どこに原因があったんだろうかということについて、とても天災とは考えられない、つまりこの堤防の最上部まで相当の余裕がありながら堤防が切れたということについて、幾つかの問題点等もすでに、指摘されつつあるわけでありますが、この原因究明についてはどうお考えになっているでしょうか。

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 そこでその調査の問題でありますが、堤防が決壊した直後には建設省の現場の人たちなどもいろんな発言を問題点も含めてしているわけでありますが、その後箱口令でもしいたのでしょうか、一切その原因は不明だ、建設省が調査をするということで引き取られてしまって、県も含めて一切口をつぐんでしまったという経緯があるわけです。建設省としはそれは当然責任官庁としてその原因究明に当たらなければならぬことは当然の話だし、また、より専門的な立場からの検…

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 まあ相当の時間がかかるものと思われますが、この河川改修を抜本的にやるためにも、この原因の究明は急がなければならぬというふうに思うわけであります。 その点で、一つには、時期的なめどをこれまたどのくらいの期間置いているのかということが一点と、それから、ある程度判明した段階では少なくとも中間報告をしてしかるべきではないのかというのが二点目。そして三点目には、どうも部内だけでやるのではなくて、相当の専門家をそろえていることは承知は…

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 これは外部の第三者を入れてやるべしとか、資料の公開をすべしとかいうこと、これは強く要望をしておきたいと思いますので、今後検討課題にしてほしいと思いますが、同時にまた、時間がありませんので、原因究明に関連して私なりに感じている問題点を若干指摘をしておきたいと思います。 地元の人たちも含めて、先ほど申しましたように、堤防の最上部まで水が来たときにまだ三・五メートルぐらい余裕があった。あるいはまた、計画高水位まででも、私の計算に…

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 法務省においでいただいておりますので、一点だけお尋ねしたいと思います。 かつて、水害等の際に、刑法上の過失浸害罪の疑いで捜査をしておったことがあります。たとえば、伊勢湾台風の際に、綾瀬川の水門が流失をした、で、過失浸害罪に当たるのではないかということで、警察が捜査を開始をし、かつまあ送検をするというようなことがあったわけでありますが、今度の場合も、いま私が幾つか問題を指摘をしましたように、どうもやっぱり天災だということには…

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 最後の質問になります。 本来、もう少し破堤の原因等についても細かく質疑応答をしたかったわけでありますが、時間がまいりましたので、最後の質問にしたいと思います。 堤防決壊後の対応等々についてでありますけれども、どうも情報が不足していて、特に電話がパニック状態になります。災害用防災無線もまだ当県はないというようなことも手伝って、非常に混乱をしている。それから、自治体間の連絡がおくれただけではなくて、住民に対する避難の知らせ等が…

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 応急措置、破堤後の対応に問題がなかったのかという……。

日本社会党1981/09/16

94参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

○矢田部理君 いや、建設省じゃなくて、これは自治省になるのか国土庁になるのか知りませんが、破堤後の対応に情報不足とか混乱がなかったか。

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 私は先般出されました外交青書、まだその概要でありますが、これについて冒頭伺っておきたいと思います。 去年の外交青書は、防衛白書が二つ出たと言われるぐらい、外交における軍事力の重要性を強調した青書でした。ところが、ことしはどうもそれを基調にしながらも、ややトーンを異にしたかのような印象を受けるわけであります。 そこで、個々の問題については逐次伺っていきたいと思いますが、園田外務大臣から、ことしの外交青書の特徴といいますか、特…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 そうしますと、大臣が就任される前に相当程度でき上がっておったけれども、それに幾つかの点で注文をつけられた。緊張緩和の方向づけなどがその一つであるということですが、ほかに注文をつけられた点はございますか。

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 そのせいでしょうか、青書の概要が発表になった夕刊などを見ますと、各新聞ともまるで違ったニュアンスでこの問題を受けとめているような感じがいたしました。 そこで、少しく内容に立ち入って伺っていきたいと思うのでありますが、園田大臣といえば全方位外交の旗手とかつてはうたわれ、外務大臣の別名みたいになっていたかと思うのでありますが、最近、特に去年の青書あたりからは一切この言葉が使われなくなってしまった。特にその中で、西側の一員論とい…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 そうだといたしますと、この青書の趣と少しく違うような感じもしないではないのです。この青書の基調は、やはり去年の青書の中身を基本的には受け継いでいるような感じがいたします。といいますのは、ソビエトの軍事力増強等を非難をするというか、特に、ことしはソビエトの軍備増強については非難をするが、アメリカの軍拡については評価をする、こういう記述に実はなっているわけです。しかも、その中で日本の自衛力整備をうたっている。こういうことだと、…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 表現が適切でないというお話ですから、それはそれとして受けとめますが、そういう基本路線に立って、同時にまた、情勢認識について外交青書は次のように言っております。西側間で政治や経済に関する基本認識、基本戦略では一致させなきゃならぬけれども、個々の政策、対応では必ずしも一つになることを意味するものではないと。具体的には、どんなことを想定してこういう記述になったのか。現にそういう個々の政策での違いが、どんな点であらわれてきているの…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 あわせてこれは午前中の大臣の答弁である程度理解できたわけでありますが、ことしの青書では平和憲法ということを特に記述をされ、したがって、またそのもとでの軍事力には制約があるということもあり、とりわけ外交の役割りとしては政治、経済面を中心に展開をしていくという総合安保論といいましょうか、そういう基調に立っているかと思うのでありますが、それはそれとして受けとめたいと思うのであります。 対米関係についてもう一、二点伺っておきたいの…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 もう一点。やはり世界が全体として軍拡の時代に入ったと、そのために軍事支出が各国ともかなりふえていく傾向にあるわけでありますが、その軍事負担のために福祉がかなり圧迫されてきている。アメリカなどは昨日の話にもありましたように、例の軍事予算の削減という問題も、国内の財政上あるいは経済上の見地から来ているわけでありますが、全体としてやっぱり軍事費を削減していく、軍事力をやっぱり低い水準に抑えていく、とりわけ核軍縮を進めるという中で…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 もう一点対ソ関係について伺っておきますが、昨年の青書を見ますと、「わが外交の基本的課題」という中で、言うならば一行ちょっぴりぐらいちらりとソ連関係に触れています。ちょっと読んでみますと、「ソ連との間においては北方領土問題を解決し平和条約の締結に至るべき適正な関係の確保、」と書いてあるだけなのです。ことしはまだ最終的な青書はでき上がっておりませんから、どのぐらいのページ数になるのかは存じませんけれども、ことしはこの概要を見た…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 防衛の関係は別で、外交の関係は話し合いだという言い方だと、なかなかそれ自体もむずかしいと思うんですね。一方で対ソ脅威論を声高に叫びながら、他方では手を握ろうと、話し合いをしようという筋書きは少しく無理筋ではないかと思いますが、いずれにしてもそういう外交青書による規定をした上で、近々開かれる国連総会でソビエトとの外相会談を予定しているというふうにも伝えられるわけですが、そのとおりでしょうか。開かれるとすればどんなことをテーマ…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 具体的なテーマ等は考えておりませんか。どんなことを話し合おうということで、日本なりに用意していることはどんな点でしょうか。

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 たとえば、北方領土とか懸案事項があることは事実ですし、当然話題にはなることとは思いますが、同時にまた、経済協力の問題につきましても、どうもアメリカにくっついて対ソ経済政策をとってきた。ところが、西ドイツあたりがどんどんソビエトに乗り込んでいって経済協力をやっている、たとえば、ヤンブルグの問題なんかにしましても。後からしようがなしに日本はくっついていって、下請みたいなことをやらざるを得ないというような実情にもなっているようで…

日本社会党1981/09/03

94参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号

○矢田部理君 外交青書、まだまだ幾つかの問題点や聞きたいことがあるわけでありますが、きょうはこの程度にしまして、次に日韓問題について話を進めていきたいと思います。 過日行われた外相会談で、対韓援助問題がその焦点になりました。六十億ドルという余りにも過大な要求、とても受け入れられないということになって、今後総枠六十億ドルなどというとてつもないものではなくて、具体的な積み上げを通して実務者会談の中でやっぱり詰める、その上で回答を出すというよ…