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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1982/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 この四百六十五億ドルのうち百五十億ドルぐらいは外資で賄うと、武器購入をという東亜日報の指摘とか韓国問題研究所の論文などの指摘があるわけでありますが、百五十億ドルという根拠は必ずしも定かではありませんが、こういう見方についてはどう考えますか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 そこで、このまとめとして指摘をしておきたいのは、経済五カ年計画ということではあっても、これは軍事的性格の非常に強いものだ。基本目標の第一に安保能力のレベルアップを掲げ、しかもGNPの六%、政府の財政支出の三〇%以上、現レベルで言えば三四%、これを軍事費に充てていく。そしてこの第二次の戦闘力増強五ヵ年計画と時期的にも内容的にもリンクしている。こういう点で言うならば、しかもさらにこの外資調達四百六十五億ドルについて、その中にこ…

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 理解できないから指摘をしているわけでありますが、もう一つは、日本の協力の中身が金額的に非常に大きい。これは対外経済協力の水準を超えている。特にこの商品借款について日本は厳しく対応しておるようでありますが、政治決着の場合によっては中身になる可能性がある。ここら辺について経済企画庁としてはどういうふうに考えておられますでしょうか。大蔵省もあわせて伺います。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 ここで金額的にも対外援助の基準を踏み外した非常に多額のもの、従来三億ドルか四億ドル程度ですよ、韓国に対する援助は。これが今度倍に海外援助協力をするということでありますから、倍を超えてやるようなやつは非常に問題だというふうに思いますが、大蔵省いかがでしょうか。 それから、外務省に対しては商品借款については抵抗しているようでありますが、商品借款をやる基準というのが……。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 はい。 これは一つ一つ基準を挙げて問いただしたかったわけでありますが、できませんけれども、これをやるようなことになれば、政治援助、安保絡み援助と言われても仕方がないというふうに思いますので、この二者について答弁をいただき、そして、最後になりますが、アメリカの国防報告を見ておりますと、軍事的観点から同盟国、友好国に対する経済援助の増強を求めるということを日本に特に言っているわけですね。こういうアメリカの要請を、内容的にも受け…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 総理に伺いたいと思いますが、外務大臣の訪米で幾つかの貿易摩擦をめぐる問題点が出されましたが、大綱的な問題を要約をいたしますと、従来日米間の二国間問題としてとらえられていた貿易摩擦が西側全体の問題であるという点が一つ。それからもう一つは、サミット前ということで、事実上期限を切って日本に対応を求めたという点が第二点。この二つが柱になろうかと思うのでありますが、いよいよこれを受けて、日本側としていつまでにどうするかと、相応の具体…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 後段の期限の問題でありますが、アメリカから明確な期限をつけられたわけではないということでお話を伺いましたが、しかし、客観情勢から見ましても六月のサミットは経済問題が相当部分を占める。中でもこの貿易問題はやっぱり重要なポイントになろうかというふうに思われるわけです。アメリカの言い分もさることながら、また櫻内外務大臣もサミットを念頭に置いて何らかの具体策をまとめて対応していきたいというふうに言っているわけでありますが、サミット…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 午前中からの論議でありますから、できるだけ内容をつづめて申し上げたいと思うのでありますが、そこで幾つかの問題点と思われるものを私なりに指摘をしておきたいと思うのでありますが、この貿易摩擦をめぐってはどうも政府の方針に一貫性を欠くのではないか。時期によって方針や問題提起が違ってくる。閣僚によっても音の出し方が違う。幾つか例があるわけでありますが、たとえば包括的な市場開放策を出そうじゃないか、サミット前にやろうというような声が…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 朝から櫻内外務大臣の訪米報告等も伺ったわけでありますが、どうもアメリカの顔色をうかがって、出方が強いか弱いかによって日本の対応策がやっぱりぐらぐらすると、そこが一つ非常に大きな問題点だということを私はしみじみと感じているわけでありますが、もう一つは、アメリカに対してきちっと言うべきことを言わない。櫻内外務大臣の報告でもアメリカの高金利の問題が出ましたが、どうも余りさえた話になっていないわけです。やはりアメリカの高金利が円安…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 総理何かございますか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 まあ、余り深追いはしないことにしますが、同時にもう一つ、この対応策の中で、どうもやっぱり日本の対応は対症療法的にすぎて、構造的な問題に対して触れようとしないという感じがしないわけではありません。やっぱりこの貿易摩擦の本格的な解消というか解決策の重要な柱というのは、日本経済が内需の面で非常に落ち込んでいる、景気が後退をしている、したがってなかなか輸入もできないというところにあるのではないかというふうに私自身は感じているわけで…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 内需の問題は改めて別に集中審議が予定されておりますので、そこでさらに深めていただくことといたしまして、次の問題に移りたいと思います。 最近、地方の議会や自治体などで反核・軍縮決議が次々に行われております。意見書の採択というところもあるわけでありますが。これに対して、三月の二十四日政府・自民党の連絡会議が行われた際、総理からブレーキをかけるような発言がなされた、水をかけるような指導があったというふうに伝えられておるわけであり…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 すでに総理の方にもお渡しをしてあるわけでありますが、ここに広島の県議会の意見書があります。それから長崎県の大瀬戸町議会の決議があります。さらには大阪の府議会の意見書など全国的に幾つか集めてみたわけでありますが、代表的なもの三点を総理にも事前に読んでいただいておるわけでありますが、こういう決議案なり意見書の採択をすること、何か不都合がございますか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 日本は国是としても非核三原則を持っておるわけでありますし、総理御自身も軍縮特別総会にお出になるということでありますから、全国的に自治体や各種団体などが非核、軍縮に向けていろんな運動を起こす、いろんな決議案を採択をするという方向性については総理としても歓迎すべきことだと思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 そうしますと、地方自治体や議会の決議案、意見書の採択なども基本的には歓迎するということになりますね。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 すでにお見せした三点等については、こういう内容ならば結構だという趣旨にも受けとれるわけですが、よろしゅうございますね。 ところが、にもかかわらずこの自民党の政調会ですか、の議論として、報道によりますと、非核地帯の設置あるいは非核都市宣言を行うことは望ましくない、非核都市宣言は無意味だというようなことも報道されておるわけでありますが、こういうことでは総理とまた違った対応をしているのではないかと思われるわけですが、この点はいか…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 大変なことだと思うのですね。国があるいは国会が決議をした、その国の方針をそれぞれの自治体や議会でもより確認する意味で、あるいはみずからをやっぱり立場を明らかにする意味で、非核宣言なりあるいは非核都市宣言なりをすることは大変結構なことだと思うのですが、それはいかぬということですか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 いまもちょっとありましたが、交通安全というのは日本全体の方針でしょう。しかし、それぞれの市町村が交通安全都市宣言なんということを盛んにやっている、あれもおかしいということになっちゃいますよ、そうすると。やっぱりそれぞれの自治体が、あるいはいろんな団体や個人が、特に非常に重要な時期でありますから、核問題について関心を持ち、みずからの意向をまとめ、しかも各議会は与野党一致でやっているわけですよ、超党派で。それをやっぱりさっきは…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 自治体がみずからの意思に基づいてやっぱり非核を誓いたいということは歓迎すべきことなんでありまして、総理も前段はそういう趣旨の発言をされたのですよ。特にやっぱり地方自治という立場から自主的にやるべきなんでありまして、それを総理の立場で、それは困るとか、よろしくないという話になるとこれは大変なことになるのでありまして、もう一度それは答えてください。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○矢田部理君 自治体ですから、それは自治体の意向として、あるいは議会の意向としてやることは差し支えないわけでしょう。それまでいかぬという趣旨ではないのでしょう、総理総裁として。