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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1982/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 記者クラブのワインバーガー氏の話などは、むしろここに焦点が当てられているように思うんです。したがって、個々一、二点、これに関連して伺っておきたいと思いますが、シーレーンの防衛については、日本の防衛庁が考えていることとアメリカ側の要求、要請との間には誤差があるのでしょうか。違いがあるとすればどんな違いなのか、それが一点です。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 このシーレーン防衛についてはどの程度の広がり、どういう装備、武装をするか、対応等はどうするかというようなことで日米間に食い違いがあるのかどうか。 それから、日本あるいはアメリカはシーレーンについてはそれぞれルートを想定して防衛論を準備しているのかどうか、以上二点について伺います。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 航路帯の防衛について、しばしば防衛庁は東南ルート、それから南西航路二つを挙げて、まあ北米ルート、これは貿易量も調べてみるとかなり多いわけでありますが、これを除外しているわけでありますが、これは特段の意味があるのでしょうか。 特に、東南ルートについてはオーストラリア、ニュージーランド方面でありますが、貿易量から見れば大した量ではない。これを入れているのは一体何なのか、グアムが入るので、グアムの米軍基地との兼ね合いかという見方…

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 アメリカは盛んに日本のシーレーン防衛を言うわけでありますが、アメリカ自身がシーレーン防衛という体制はとっていないんですね、日本にだけ物を言うと。実際問題として本当にシーレーン防衛なんていうのはできるのか、率直に言えば不可能に近い。それに膨大な軍事費を投入する、一体どんなことを考えているのか、アメリカのシーレーン防衛体制も含めて最後にこの点でお聞きしておきたいと思います。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 可能、不可能論等も含めていろいろ議論があるわけでありますが、どうもやっぱり経過なり状況を見ておりますと、アメリカの第七艦隊等がインド洋に展開する、中近東をにらむ、穴があくと。そこで日本がアメリカに肩がわりさせられる、この部分で役割り分担をするということに焦点が置かれ過ぎているのではないかというふうにすら実は考えるわけでありまして、しかしながら、シーレーン問題はきょうは報告を中心に伺っているわけでありますから、いずれまた本格…

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 きょうの会議の話題にはならなかったかもしれませんが、ワインバーガー長官は米韓定期協議のために韓国に向かわれるようです。そこで、韓国問題に話題を移したいと私も考えておるわけでありますが、この日韓経済筋力、従来ですと五月の連休前後に外相級の会談を行って政治決着を目指すと、その前段に三月十九日に行われたと言われておりますが、四省庁協議をまとめて中間的な回答を非公式に韓国側に伝えるという運びになっていたようであります。その辺の経過…

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 いまの点で特に伺いたいのは、三月の十九日に非公式に日本で四省庁協議でまとめた案を示したのかどうか、示したとすれば、どういうルートでどういう内容のものを示したのか、それについて韓国側の感触はどうであったのか。今後、五月謝が取りざたされておるわけでありますが、五月の外相級会談は正式に決めたものではないにしても、そこでの政治決着の見通しに立っておるのかどうか。もう一度、事務当局でも結構ですからお話をいただきたいと思います。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 五月の見通し。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 前回少し質問をしたことに引き続くわけでありますが、八二年から韓国は第二次の戦闘力増強五カ年計画に入るというふうに言われておりますが、その概況について、外務省もしくは防衛庁から説明をいただきたいと思います。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 最初は韓国軍近代化五カ年計画が七一年から七五年まで行われた。引き続き七六年から八〇年まで第一次の戦闘力増強五カ年計画があったわけでありますが、これは八〇年で終わっているわけです、本来の計画は。それを八一年を抜いて八二年から始めることになったいきさつはわかっておりますか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 なぜそうなったのですか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 それも一つありますが、これは八二年度からスタートする第五次経済発展五カ年計画にリンクさせるためだというふうに見るのがより正当だと思うわけでありますが、そこで第二次の戦闘力増強五カ年計画ではどのくらいの軍事費を韓国側は見積もっているのか、その数値を明らかにしてほしいと思います。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 その数値だけではなしに、経済発展五カ年計画を見ますと、この前指摘をしましたように、安保能力のレベルアップを基本目標の第一に掲げている。その具体的な内容としてGNPの六%水準を維持する。それで試算をすればおのずと第二次の戦闘力増強計画の軍事費総額を推計できるわけでありますが、どのぐらいと見積もっておりますか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 この経済五カ年計画では、五年間の国民総生産は二百三十三兆ウォンと見ているわけです。それを六%水準でそこから軍事費を捻出する、ということになるわけでありますから、これはレートをどういうふうに換算するかは別として、一ドル七百ウォンの計算でいきますと、実に二百億ドル以上、二百二十億ドルぐらいの軍事費を第五次経済五カ年計画の中で調達をするというふうに推計をされるわけでありますが、いかがでしょうか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 そこで、第一次の戦闘力増強五カ年計画で装備費に七十億ドルぐらいを使ったと言われておりますが、アメリカ等からの軍事借款はどのぐらいあったでしょうか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 両方まとめてどのぐらいが考えられましたか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 これは新聞によっても、あるいは見方によってもいろいろ違うわけでありますが、第一次の近代五カ年計画、七六年から八〇ないし八一年までの間に二十億ドルから三十億ドルぐらいの軍事借款があった。これはもちろんアメリカが中心になるわけでありますが、そうなってきますと、この八二年度から始まる第二次の増強計画、当然のことながら、これに見合うあるいはこれ以上の軍事借款が想定、推計をされるわけでありますが、いかがでしょうか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 そのほか商業ベースで買うものがあるということになりますと、外資を使っての、あるいはまた外国から買う武器の購入額は相当の量に上るというふうに考えられるわけでありますが、問題は、今度の五カ年計画の中で、これは経済五カ年計画の方でありますが、四百六十五億ドルの外資調達が予定をされております。このうち軍事品あるいは武器等を購入するためにどのぐらいが見込まれているのか、その辺は外務省、韓国に詰めておりますか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 そこが問題なのですね。二百億ドル以上の軍事費が五カ年計画では計上をされる。相当程度これは武器調達、特に外国から買う武器等については外資を充てなきゃならぬ。そこはやっぱり明確にしてしかるべきじゃないでしょうか。

日本社会党1982/03/27

96参議院 予算委員会 第16号

○矢田部理君 四百六十五億ドルの外資調達、日本から六十億ドルと言っているわけでありますが、この四百六十五億ドルの中に外国からの武器購入費も当然入るということは認めますか。