矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 最後に締めくくり的に総理にもう一度お尋ねをしたいと思いますが、われわれはまあGNP一%以内であればよろしいという趣旨ではありませんが、ずっと一%を閣議決定までして、いわば政府の公約をしてきた。ところが、最近の内外の状況、圧力は、この一%突破論で非常にここに焦点が当てられているわけであります。総理のやっぱり決断、これで抑えるかどうかということの非常に大事な時期に来ておると思いますので、この一%以内にとどめると、今後ともやっぱ…
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 次の質問でありますが、防衛庁に伺いたいと思います。 自衛隊の任務といいますか、自衛隊はどういう範囲のものを守る、何を守ろうとしているのか、そこをまず伺いたいと思います。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 自衛隊の防衛の範囲というのは、従来は領海、領空、領土になっていたのではないか。さらに、この周辺海域については、どちらかというと防衛の範囲というよりも、その領海、領空、領土を守るための行動区域、こういう整理をしておったのではないかと思われますが、いかがでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 ですから、守るべきは領域であって、その周辺というのは守るべき対象というよりも、その領域を守るための行動範囲というふうに理解してよろしいですか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 それは平和と独立云々ということもありますが、場所的な範囲としては守るべき範囲はどこですか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 むしろこういうふうに伺いましょうか。自衛力行使の範囲として、これは古い議事録でありますが、領海、領空、領土だと。しかし、それだけでは守り切れぬので周辺海域については敵が攻撃をしてきたような場合に必要な範囲で行動する範囲だと、こういうふうに言っているんですが、そのとおりでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 そうしますと、シーレーン防衛というのはどういう根拠で何を理由に出てくるものでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 そうしますと、どうも従来は国土防衛論に主たる観点が置かれていたように思われるわけですが、どうもシーレーン防衛論というのは国土防衛論からはなかなか出てこないのであって、国益防衛という考え方が入ってきているんでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 そういう議論になってくると、何も千海里という限定をつける必要はないんであって、千海里という区切りをつけたのはどういうわけでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 そうだとすれば能力の問題であって、能力がつきさえすればもっと長い範囲まで守る、ペルシャ湾まで守るということになるのですか、その論理は。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 これは時間がありませんから細かく議論はできませんが、たとえば鉄鉱石にせよ石油にせよ、日本の平均的な輸送距離というのは一万キロを超えるんですね。能力さえつけば守るような論理を立てたとしたって、とてもじゃないが守れない。米海軍ですらも放棄しているわけですね。たとえばハロウェーという大将が、アメリカはせいぜい守ってもハワイと本土、アラスカ程度が限度だと。それを能力の問題だと、政策の問題だと、やれればどこまででもやるのだなどという…
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 昨年の日米共同声明の八項に、日米の適切な役割り分担について合意をし、その上で日本の領域及び周辺海域における防衛力の改善をうたっているわけでありますが、これはいま日本で議論されているシーレーン防衛を意味するものでしょうか。もともと大綱にその基礎はあると言われているわけでありますが、ここで日米間でこの種問題を約束をした、共同声明にうたいとげたというふうに受けとめてよろしいでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 二番目は、周辺海域における防衛力の改善。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 ですから、大綱にうたっている内容とはいえ、対米約束に高まったというふうに見ていいのではないでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 大綱の中には空域防衛の考え方は入っておりますか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 今度ワインバーガーが来て、特に問題になってきておりますのは、シーレーン防衛は海上防衛を中心に大綱は考えている。特に対潜水艦作戦を中心にしているわけですね。空の問題は、護衛艦からミサイルを撃つとかということは一部あるようでありますが、それ以上のものではないと。で、この対空防衛をどうするのかということが焦点になっているのは御承知のとおりでありますが、それはいまの大綱では考えておりませんね、中心的には。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 今度の会議だけでなくてもいいんですが、アメリカはそういうことを要請しておりませんか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 もう一点。 ワインバーガーはシーレーン防衛について、同地域における米戦略等を補足するものだという立場から、インド洋などの制海維持に投入されている米軍事力と合わせて、太平洋の自由通商に死活的な大動脈は強力に防衛される。言うならば、海域分担、機能分担の立場を明らかにしておるように思われるわけでありますが、これについては防衛庁はどう考えますか。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 海域分担というのは、もともと集団自衛権の行使と受け取られて、憲法上の問題が出てくる。機能分担も同じような理論が成り立つわけでありますが、どうもアメリカが求めてきているのは、そういう方向性を持っているのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか。憲法上の問題も含めて御答弁ください。
第96回 参議院 予算委員会 第20号
○矢田部理君 これは議論が尽きませんから、一点だけ伺っておきますが、シーレーン防衛というのは、日本の船舶だけを守るんですか、外国船舶は守らないということになりますか。