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日本社会党参議院
総発言数
16,695
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%

※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,695 20 を表示
日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 資料を要求しておきます。文部大臣に質問するわけではないのですが、さっきの問題に関連して、資料として文書で本委員会に提出していただきたいと思います。その資料を私たちは十分研究し、識者の意見も聞いて、他日、審議する際の重要な資料にいたしたい、かように思いますのでお願いしたいと思います。それは、安部委員はずっと質問を続けられましたが、私、関連して質問した点でありますが、先般の委員会と本日の委員会で大臣は明確に答弁されているわけで…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 念のため局長に申し上げておきますが、この前の委員会では、あなた方の答弁状況で審議は深夜に及んだのです。あなたは十分記憶あるはずです。きょうの先刻のあなたの答弁には若干当時とニュアンスの違うものが出ているでしょう、場合によったら、あなたの公務員としての不信任意思表示をこちらがするようなことがあるかもしれませんから、前の速記録も十分調査されて、誤りなら誤りだ、そういう点を明確にして資料を出されるように、内容の違うものを書いてお…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 ごもっともなお尋ねで、野本委員十分御承知のことと思いますが、ただいまの御質問の点は、昼間の定時制、この教育の振興と、働く者の教育の機会均等という立場からの関連という意味でお尋ねいただいたと思うのでありますが、ちょうど私きょうは数字的なものをここに持って参りませんでしたが、私のつかんでいるところでは、大都市の夜間部の定時制課程の教育は進展しつつあると思うのですが、昼間の定時制は、地方で財政力の弱い県ほど減退しつつあるように私…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 ただいまの野本委員の御質問はそのものずばりだと思います。私は大都市における定時制課程の高等学校について野本委員と全く同じな見方をしております。むしろ、いなかと申しますか、地方の方に定時制高等学校らしい優秀な定時制高等学校があることを知っております。発足当時は全日制の高等学校に付設をして、全日制部、定時制部というような格好で一つの学校にしてやっているところがありましたが、最近は独立の定時制高等学校が設けられて、非常にうまく運…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 野本委員の御指摘の点はごもっともだと思います。で、私どもこの定時制教育の振興のためにとるべき問題は幾つかあるということを考えました。しかし、非常に予算も多額に伴うことになるし、他会派の方々の同調を得るためにも、他の点は質疑等を通じて将来の内閣提出法律案に期待いたしたいし、また、現行法のワク内でやれることは、文部省の適切なる予算的、行政的措置によってその目的を達したいという立場から、幾つかの振興をはかるべき方途の中の一つとし…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 三十五年四月三十日現在の調査でありますが、事務職員が夜間で八百八十七人、昼間が二百九十二人、それから通信関係で百五十一人、合計千三百三十人と一応把握いたしております。そこで、事務職員の給与単価を推定二万三千五百円といたしまして、御承知のごとく、国庫補助は三分の一と相なっておりますので、全員支給の場合に約八百七十万円、夜間のみ支給の場合に約六百万円、かように算出をいたしておりまして、本法律案は、先刻申し上げましたように、夜間…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 その質問、まさにずばりでありまして、最も立法化する場合に苦慮いたした点であり、また検討した点でございます。御承知のごとく、事務職員は教育公務員でなくて、一般行政職と同じ扱い方になっているわけです。そこで、一般行政官庁に昼間に勤めている事務職員と、定時制教育をなす教育の場に勤めている事務職員とのバランスという立場から、支給するのはいかがかという政府当局の見解もありまして、昼間の事務職員に支給する点は落としました。しからば昼間…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 まず後者の方ですが、野本委員御指摘の通り、本委員会で採決するまでの段階において、予算編成権を持っている行政府の見解を伺う機会を委員長がお与えいただけばけっこうでありまして、法律的には、発議者が行政府の意向を聞かなければならぬということはないと思うのです。ただ、法案の作成段階、あるいは審議段階をスムーズにするために、行政府当局の見解を聞くということは必要であります。私は、ハイ・レベルの方でなくて、末端で行政を担当している人に…

日本社会党1961/05/31

38参議院 文教委員会 第31号

○矢嶋三義君 ちょっとお待ち下さい。発議者の趣旨を申し上げます。これは給与改訂の点にだけしぼって提案したわけですがね。教職員の待遇全般もさることながら、超過勤務手当のない点、特にこの夜間勤務の教育公務員に対する処遇というものは、他の公務員、特に政府関係機関、それから会計検査院の検査対象になる、国庫と何らかの結合している企業体等の職員との給与のアンバラというものはひどいものだと思うのですよ。たとえば、名前をあげませんが、国庫から財政投融資…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 ただいま委員長理事打合会の結果を御報告になりましたが、この中に、調査案件の報告がございませんが、たとえば、愛媛県の教育行政に関する調査等は、参考人の意見聴取までして、本委員会で相当取り上げて参った問題でございます。この問題については他の会派もそうでございましょうが、社会党としても、ある見解を持って、この国会で早急に調査の終末をつけるべきであるという立場で臨んでいるわけであります。ただいまの報告では、愛媛県の教育行政に関する…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 調査案件の取り扱いについては、うちの理事からうすうす大体承わっているのでございます。しかし、委員長理事打合会の結果を速記をつけて報告される場合には、これは非常に重要なことでして、一切、委員長さんの報告がなかったからお願い申し上げたわけで、うちの理事からは非公式に承わっておるわけですが、委員長理事打合会の結果の報告である場合、ちょっとやっぱりお知らせおき願いたい、こういう趣旨です。

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 関連して。ただいまの大臣の発言ですね、ある角度からは了承できます、よろしい発言だと思います。しかし、それには条件がある。それは、次の私の質問に対していかような答弁をするかによって決定されることだと思います。で、伺いたいことは、米田委員並びに岩間委員が指摘している問題について、大臣、明確に答えていただきたい点は、議員立法の形で法律が成立をした、行政府がこれを運用してみて欠陥がある、また、これを充実するためにかくかくの一部改正…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 大臣、議員立法の母法を審議したときに、私も本院へ議席を持っておったものですが、そのときの大きな理由は、あなた、今、一般国民と同じ云々という言葉を使われましたけれども、お産の前後——特に前に、心静かに心身の静養をはかる必要があることはどの女性にも同様である。しかし、そういう状況下に、教育活動に低下をもたらされては子供が犠牲になるから、だから、かわるべき先生を必要とするであろう、こういう教育的な立場からと、もう一つは、表面に出…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 関連して。われわれ発議者を代表して豊瀬委員が御提案申し上げている通りですが、関連して文部大臣に私は伺いたいと思うのです。ただいま与党の井川委員が、さすが法律の専門家だけに、法解釈のもとに質疑をされておりまして、われわれ発議者としても全く同一解釈をしているわけです。さらに発議者である豊瀬委員から、さらにつけ加えて説明があったわけですが、文部大臣に伺いたいのですが、今の井川委員の法文の法律解釈ですね、この点については文部大臣同…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 もう一問。そこで重ねて大臣に伺いますが、母法の立法精神と、その条文解釈は明確になりました。そこで発議者としては、その立法精神と条文解釈の正しい運用ができていないので、それを明確にする必要があるという立場において、本改正法律案の一部の中に織り込んでいるわけです。従って母法の立法精神と条文解釈は明確でありまするので、行政運用していく場合に、あやまちなきようそれらの点を条文上明確にする必要があるという点については、文部大臣は当然…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 私は発議者の一人でありますが、発議するにあたって非常に心配しておった点が幾つかありますので、この際行政府の責任者から明確にしておいていただきたいと思いますので、三点お伺いいたします。 その一つは、申し上げるまでもなく、政府提出にかかる法律、議員提出にかかる法律で差別をつけるべきではなくて、行政府は法の運用を行なうに際しては、むしろ気分的には議員立法にかかる法律案の運用には一段の配慮をすることがあってしかるべきだと思いますが…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 質問の第二項目に入りますが、そのことは、生産部門を担当する職場等においては、あるいはこの子供さんを養育されている経産婦を必ずしもその職場に必要としないかもしれません。しかし、教育という職場においては、人の母となった出産の経験のある女子教育者がいるということは必須条件であり、このことは他の職場と比べて著しく必要性と特徴とがあると私どもは考えておりますが、この点に対する行政府の認識はいかがなものであるか、伺っておきたい。

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 続いて伺いますが、世評こういうことが伝えられておる、女子教員は学校を終了したときが能力的にトップ・レベルにあるのであって、その後結婚することによって低下をし、出産することによってさらに低下して教育者として十分の活動ができない、従って女教師は、子持ちでない、家庭持ちでないはつらつたる独身女教師に限るというような世評があります。私は人の子の教師となる女子先生が、学校卒業した直後はそれなりによさがある、結婚することによって人間形…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 政府委員の答弁必要といたしません。 ただいまの荒木文部大臣の答弁は同感であり・非常にりっぱな答弁であります。ついては先般、愛媛県の中型女教師の研修会があった。その席上において愛媛県教育委員会の某指導主事——教育委員会の職員ですよ、その人が中堅女教師たちを前に、あなた方はもう質が落ちているのだ、学校を卒業したときがトップ・レベルで、あなた方は中堅女教師、中年女性になっておられるが、結婚したときにダウンして中年女性となった今、…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○矢嶋三義君 いや、それとは違って、私の申したことについて、何か矢嶋が誤解したとか言うが、その根拠を示してやって下さい。今全般的な問題ではなく局限しているのです。全般的な問題をやれば時間がかかりますよ。