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日本社会党参議院
総発言数
16,695
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%

※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,695 20 を表示
日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 ちょうど学年末で、全国的に人事異動が行なわれている段階でございますので、それらとの関係がある緊急案件について、お許しを得て質疑をいたしたいと思います。 その本論に入る前に若干文部当局に念を押しておきたいと思うんですが、まず大学学術局長と初中局長に再確認していただきますが、先般来入試問題のミスが陸続として起こっている。この調査を早急にして、資料を出すように要請して参ったのでありますが、その作業は進んでいるかどうかお伺いしてお…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 早急にやっていただくように、重ねて要望しておきます。 それから初中局長に伺いますが、先般本委員会を通じて要請申し上げておりました地方財政法等の改正に基づく地方財政計画の中で、三十六年四月一日以降いかように予算的にこれが組まれ、生かされているか、資料として出すようにということを要請しましたところが、若干ずれましたが、先般委員部を通じていただきました。しかし、私が本委員会で要請申し上げた内容に沿うものではございません。あの数字…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 この質疑をしますと時間がなくなりますし、法案審議もできなくなりますので、そういうのを、独立した質疑をする時間というものはなかなか持ち得ませんので、だから書面にして出すように御要請申し上げているわけです。だから、今のあなたの答弁も含めて、こういうふうな数字で積算をしたと、それで現状ではPTA負担等はこうなっているけれども、これによって地方財政法等の改正の趣旨に沿ってかくかく金額が軽減になるのだというのを、そうめんどうなことで…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 その資料ここ三日以内程度に出していただきたいと存じます。 そこで質疑に入ります。まずお伺いいたしますが、文部大臣、あなたと、私文教委員になってここで文教委員会でいろいろと質疑応答をなしておりますが、私の所論は、わが国憲法と照らし合わせるときに、私は妥当な中正な意見を申し上げているつもりです。それからまたがって私は教師であったわけですが、幸にして、あなたの代議士秘書の藤島君は私の優秀な教え子でありました。だから、私の教育はど…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 次に文部大臣伺いますが、最近の左翼、右翼の思想動向、これらは教育の中正、それから憲法に基づく教育基本法の順守という角度から、特に最近の右翼の思想動向というものをいかように文教の府として判断をされておるのかということを承りたいと思います。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 本論に入る前に伺ってるわけですが、最近右翼の動き、それからその右翼の方々の主義主張を背景とする青少年への私的研修団体のようなものの動きをいかように大臣は受け取られておるか。最近の郷友会等の青少年部等の教育方針、それらの内容というものは、あるいは学校教育の面、あるいは社会教育の面からこれをながめた場合に、憲法、教育基本法と照らすときに、相当私は警戒を要する面が非常に濃化しつつあるのではないか。かような危惧の念を持って見ている…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 關次長がお見えになってないようですから、それだけ保留いたしまして次に進みますが、文部大臣に伺いますが、学年末になると、教職員の人事異動が行なわれるわけですが、これは教職員自体につきましても、また教えを受ける生徒児童、父兄にとっても非常に重大な関心事なんですね。それがその地域の教育の進展と不可分の関係にあるということは今さら申し上げることもないと思うのです。従って原則をはっきりと確立して、適正なるより効果の上がる人事異動でな…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 そのやぼということはどういうことですか。ちょっと私の伺ってないことが答弁に出たのですがね。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 關次長、お見えになったでしょうか。關次長御出席のようですから、ちょっと伺っておきますが、今公安調査庁で左翼団体、右翼団体、かような認定をあなたの方でしている団体の数と、当面注意をする必要があると、かように認定されている団体数はどの程度あられるか、お答えいただきます。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 それはあなたのところで注意を払っている団体の、ともかく数とその名前を答弁されたわけで、その限りにおいては承っておきます。で、もう一つ伺っていることは、時間がないからしぼりますが、破防法の適用調査団体とはならないが、右翼的な団体としてかなり組織的に活動しているという団体の数はどのくらいあると判断されておりますか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 もう一回伺いますが、師友会という団体が最近かなり動いております。教師の師友の会、師友会。この団体はどういう性格の団体で、構成員はどのくらいだというように承知されておられますか。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 あなたはいつかの本委員会において、逆の立場をとられておるんですね。あなたが常識的に把握されているところでけっこうですよ。破防法適用のおそれのある云々というわけではないんですから。だから、あなたが常識的に判断されている立場からお答えいただければいいと思うんですが、どういうふうに概括的に常識的に把握されておりますか。参考に聞いておきたいんです。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 それだけ聞いておけばよろしいんです。私はあなたにもう質問終わりました。 で、さっきの質問に返します。今度は人権擁護局長に伺いたいと思うのですが、あなたが就任以来人権擁護の行政はずいぶん浸透して参ったようでありますが、しかし出先機関の有無、それから都市と僻地等で人権擁護の実情というものは非常にアンバランスがあるようです。それで最近、長いこと答弁していただかぬでけっこうですが、人権侵犯事犯あるいは軽視しているような事犯というも…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 はっきりと人権侵犯事犯として警告をするとか注意を喚起するとまではいかなくても、人権尊重の憲法上の条章から照らす場合に、人権を無視、軽視する傾向があるというそういう意味ですね。

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 あなたの所管事項の概要というものは、今の答弁で大体わかりました。いかなる場合にも、人権というものは尊重されなければならないわけですから、誤りない現況情勢把握の上に、善処を特に要望しておきます。 次に一、二点、具体的にお伺いしたいのですが、たとえば行政権を持っていらっしゃる方が、自分の意図を果たすために、重病で床についているような人の枕もとに行って、そうして人事案件を話して、そうして自分の行政目的を達しようとする、こういうや…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 さらに一、二点伺いますがね。私はさっき文部大臣に、男女差別をして扱うような人事行政はあるべからずということに対して、文部大臣は同感の意を表したわけですね。特に教育者には女教師が多いわけなんです。この女教師の妊娠ということは、これは生理的現象なんですね。その懐妊中に精神状態がいかようにあるかということは、私がここでとやこう申し上げなくても、常識的なことはわかるはずです。ところが、行政権力を持った人が、懐妊しているその女教師の…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 具体的に申し上げますと、たとえば懐妊している女先生であれば、新任地へ行きますと、同僚も変わり、それから父兄も、生徒も変わるわけですね。だから懐妊している人は、できるだけ分娩が終わるまではその学校に続けておりたいというのは、これは自然の情だと私は思うのです。動かされると大きな腹をして未知の土地へ行くわけですから、物心両面から好まないことは当然だと思うのです。そういう場合に、あなたはかくかく私の言う通りにならなければ転任させる…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 人権擁護局長、私は原則論として、一応伺ったわけですけれども、学校名も人名もはっきりわかっているわけです。あと質問の展開とともに具体的に提示いたします。それであなたの答弁は、私の判断と一致しておりますけれども、さらにあなたは具体的事例によって、さらに的確な判断を下して、あなたの出先機関に対してもしかるべく指示をされることになると思うのですが、そのためにはもう少し具体的に聞きたいということでありますから、御多忙かもしれませんけ…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 休憩前に引き続いて質疑いたします。 参議院の法制局長に伺います。わが国の基本法である憲法の二十八条ですが、この二十八条に勤労者の団結する権利、これが保障されているわけです。で、この憲法の条章から、あるいは労働組合法、あるいは国公法、地公法等の該当条章が生まれてきておると思うのですが、憲法の精神に忠実な、即応した行政を行なう立場からいうならば、日本の勤労者の団結が保障されるように、そういう方向づけで行政はやられるべきで、勤労…

日本社会党1961/03/30

38参議院 文教委員会 第15号

○矢嶋三義君 簡明に承りますがね、勤労者の団結を保障するということは、憲法の精神から言うならば消極的でなくて、行政は積極的であるべきであり、それを期待していると思うのですが、御見解いかがですか。