矢島恒夫
会議録に記録された「矢島恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,599 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政38 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
- 経済産業委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢島委員 そして私は、そういう教育をする中で、もう一つ重要な問題があるということを指摘したいのです。 今政府が個人情報保護法の制定だとか、電子商取引での消費者保護、こういう法整備を急いでいます。つまり、現在インターネットを国民が利用する上で必要な法整備がこういう面ではおくれている、一刻も早くやらなきゃならない、こういうことを示していると思うのです。そして、そうした法整備を整えたとしても、インターネットでの取引においては自己責任の比重が…
第150回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢島委員 そういう意味から、消費者に安心して参加できるネットワークの形成、これは非常に重要なことだと思うのです。 それで、いわゆる全体に係る個人情報の保護という保護法はもちろんですけれども、重要な個人情報を大量に管理しているところもあるわけですね。例えば国もそうですし、自治体もそうでしょう。そういうところの特別の体制と責任が私はあるんじゃないかと思うのです。この個人情報の管理ということは、民間機関でも、金融機関でも医療機関でも、特に重…
第150回 衆議院 内閣委員会 第6号
○矢島委員 時間が参りましたので、終わりますが、このITの問題というのは生産の部分だけの変革ではなくて、やはり人間の文化とか技術全般にかかわる一大改革だと思うのです。二十一世紀の日本国民の生存とか生活、こういうものを大きく左右する問題だと思います。ですから、目先の対策も重要ですが、やはりどういうような社会を目指していくのかという大きなビジョンを持ちながら、国民にはどういう利便が与えられるのかという点をきちんと国民に示しながら、進めていか…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 日本共産党の矢島恒夫でございます。 質問に入る前に、委員長、お願いですが、このIT基本法という、国を挙げてどういうネットワーク社会を形成するかという重要な法案にもかかわらず大分空席が目立ちますので、それなりの手当てをとっていただきたいと思います。 それでは質問に入ります。 私、今日の情報通信技術の急速な発展というものは、人類の文化、技術の進歩の歴史の中でも画期的な一段階を開きつつある、このように思います。そのことは、やはり二…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 そこで、提案されております基本法案の各条文について尋ねていきたいと思います。 まず、第一条の目的ですが、これを読みますと、最後のところで「ネットワーク社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に推進することを目的とする。」こう書いてあります。つまり、この法案はこの政策を推進する実施法である、このように考えられるわけです。 私は、高度情報技術によるインターネットなどのネットワーク網、これは豊かな国民生活を保障するための手段あるいは…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 例えば、先ほども最初に御答弁いただいたように、我が国の民主主義の発展とかあるいは文化の向上という中心的な目的、これは別に、憲法とのかかわり、あるいはIT基本法だからそういうのを入れちゃいけないという問題ではないと思うのです。 といいますのは、昭和二十二年の教育基本法から、ことしできました循環型社会形成推進基本法まで、十八本の基本法と呼ばれるものがあります。全部を言っている時間がありませんが、例えば循環型社会形成推進基本法では…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 第三条以下、今指摘されましたけれども、これは基本理念なんですね。いわゆる目的というのは、そういう社会をつくっていこうというのが第一条に出てくるわけです。第三条以下、今御指摘されたところの第八条までありますけれども、基本理念としてこれは掲げているわけですね。この基本理念、第三条の問題についてはさらに後で詳しくお尋ねしようと思っているのですが、いずれも「寄与するものでなければならない。」という形であって、結局、これを目的としてい…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 いや、これは第三回の会合の、堺屋長官が答弁されたかどうか、その辺ははっきりしませんけれども、政府の出席者から、それはそのまま、ああやって一緒にやるんだから整合性があるんだと。まるっきり全部がその基本方針に入ってくるというような話になっているので、そこのところを確認したわけなんです。結局、だから、このときの政府の答弁というのは間違っていたということでいいんですか。
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 いや、だから、一月六日からきちんと基本法をつくるんだ、つくるんだと言いながら、ことしじゅうに戦略会議の方では一程度の起案をするんじゃないですか。何かそういう文面もこの中にありますよ。だから、こういう答弁が第三回の戦略会議の中で出てきたんじゃないかと。 戦略会議というのが、構成が、先ほど学者とか地方自治体とか言いましたが、二十名いらっしゃるんですよね。そのうち十四名は全部財界の人ですよ。五名は大学の先生です。一人だけ地方自治体…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 堺屋長官が、第三条、第三条と言われますので、私も第三条の問題の方に移っていきたいと思います。 第三条は、これは基本理念だということは先ほど申しました。この第三条には「情報通信技術の恵沢を」以下ずっとあって、「実現されることを旨として、行われなければならない。」旨として行うのですよね。結果としてそうならなかった場合、こういうこともあり得るということだろうと思うのですよ。 つまり、「すべての国民が情報通信技術の恵沢を享受できる社…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 そうしますと、「実現されることを旨として、行われなければならない。」というのは、政府がということですか。
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 今お話がありましたけれども、主語がはっきりしていないからみんなでやるんだ、これは国全体でやるんだ、重点計画の方で国がやるべきことはこれから決めていくんだ、大体そういうことかと思うんですが、重点計画というのはまだ具体的に出ていないんですよ。これからなんですよ。やはり私は、ぜひこれは国の責務としてやるべきだという点を強調しておきたいと思うんです。 これは重点計画を作成する中でどのように御配慮いただけるかということになるかと思いま…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 第九条の問題は、もちろんそれを知っての上でお尋ねしたわけであって、基本計画を作成するに当たって、このことを、つまり国民のすべてがひとしくその恩恵が受けられるという方向の施策をきちんと出してくれ、こういうことであります。 やはり私は、そういう意味からしても、もっともっと国民的視点が必要だとは思うんですけれども、ずっと読んでいきますと、どうも、この高度情報通信ネットワーク社会をどうつくるかというところに余りにも力点がある。それは…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 そうしますと、今の答弁から、残っているのは、各家庭までの、いわゆるローカル網の光ファイバーの設置、これが少しおくれていると。 今のはNTTの光ファイバー網をお聞きしたんですけれども、例えば、電力会社の持っているものだとか、あるいは鉄道、あるいは建設省も道路の関係で光ファイバー網を持っています。これからそういうものが有効活用できるようになっていく。そうすると、さらに民主導で世界最高水準のネットワーク網、いわゆる光ファイバー網を…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 なかなか苦しい答弁ですよ。 実際に、光ファイバー網を全国につくっていこうというのでNTTがこれだけずっとつくってきて、新幹線部分はでき上がっている。さらに、東京電力も持っているし、建設省も持っている。そういうようなネットワークをこれから使えるようにしていこうという方向で今検討していらっしゃると思うんですよ。そうなっていけば、大体幹線部分はできるんですよ。問題は、各家庭までのネットワークをどうつくるかという問題なんですよ。です…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 私、繰り返しになりますけれども、高度情報ネットワーク社会の形成、これを国として進める法律、こういうものを制定するわけですから、基本的目標として、このネットワーク社会の形成、どういう社会にするのか、日本の民主主義を発展させ、そして国民生活を豊かにし、文化を向上させるというような視点を入れるべきだということをさらに申し上げて、次の質問に入りたいと思います。 次は、実はこれは堺屋長官が先月の二十九日のNHKのテレビでおっしゃられて…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 第三条は、先ほどから第三条で行ったり来たりして、これは、実現に向けて努力する、いわゆる理念の表明なんですよ。つまり、第三条というのは、国民にこのネットワークへのアクセスという権利を保障する、こういうものじゃないんです。 ですから、国の責務としてそのことをきちんとすべきだけれども、それは基本計画の方へいくのか。私はここに入れるべきだと思いますが、基本計画の方へいっちゃうのかなということで今質問したのですが、そういうことはまだこ…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 だから、国民的視点が欠如していると私はさっきから言っているのですよ。 もう時間がないから少し飛ばしますが、つまり、例えばアメリカの九六年の電気通信法、これは御存じだと思いますが、二百五十四条にも二百五十五条にも、アクセスへの権利というものをきちんと保障しているのですよ。明文化されているのですよ、その文章は一々読み上げませんが。 第八条なんかは、そういう視点からいうと、とんでもないことなんですね。先ほどから長官も、第八条をいろ…
第150回 衆議院 内閣委員会 第4号
○矢島委員 NTT法の第三条を言われました。第三条にはそう書いてあるのです。ですから、例えばこれを国がやっていくんだという姿勢があるのかどうか、その辺が非常に重要だということなんです。 例えば、時間が来ましたので、簡単な例として、テレビの字幕放送ですね。あれだって努力目標としてつくった。NHKはそれなりに進んでいる。しかし民放関係は全然進まないじゃないですか。やはりそれはあくまでも努力目標なんですよ。ぜひ民間もこういうふうにやってくれと…
第149回 衆議院 逓信委員会 第2号
○矢島委員 日本共産党の矢島恒夫でございます。 持ち時間の関係で、私は、先般決着しましたNTTの接続料金引き下げの問題に絞って、幾つかの問題をただしていきたいと思います。 先般の決着を見ますと、モデルケースAを三年間で実施する、三年間のうち当初の二年間に引き下げを前倒ししてやっていくんだ、こういう中身になっていると思います。 私は、これまでも何回も当委員会等でただしてきた問題ですけれども、このことによってユニバーサルサービスの確保に支障…